シプレ系・・・この系統の香水は、地中海のキプロス島をイメージして作られ、そこに生息する、バラやジャスミン、柑橘類
や西洋杉をブレンドして作られています。
代表的なものとその感想
この香りを知った以上、他の香りがつけられない。
もう30年以上経つけど、いいですよ「アラミス」。一生つき合っていけます。
最近見なくなってきましたが、高級デパートの女性化粧品の隅にコーナーなどありました。
数店買って、1万円以上買うと(だったかな?)必ずプレゼントがもらえました。
傘・バッグ・グルーミングキット等、高級感あふれるセンスのいいものでした。
アラミスは確かに大人のトラディショナルな香りですね。
カジュアルな場では古臭く感じることもあり、50を過ぎジジくさいと思われたくないので、最近は他のものを使うこと
が多いのですが、やはり、これは手放せません。
特に、フォーマルな場やここ一番というときにはアラミスを選びます。
香の持続性が格段に良く、数時間でほとんど飛んでしまうようなオードトワレと比べると、経済的でもあります。
欲望のままに世の異性を振り回したいとき、そんなエネルギッシュな時におすすめ!男女問わず使えると思います。
トップ:ベルガモット、オレンジ、レモン、ペッパー、ラベンダー
ミドル:ローズ、ジャスミン、ローズウッド、ミュゲ
ラスト:シダー、パチュリ、バニラ、アンバー、ムスク甘くてスパイシーで、とってもセクシーな香り。
数年前にムエットの香りが良かったので購入しましたが実際付けてみたらあまりに強烈で…
ワンプッシュでも凄く攻撃的なというか力強いというか…
一回の使用ですっかりダメになってしまいました
ただ人が付けてすれ違う程度ならいい香りと思えそうです
真横はキツいですが
丸さや穏やかさは一切ない、エネルギッシュで個性的な香り
好き嫌いはかなり分かれると思います
つけた直後はキツめの香りですが、だんだんとほのかに艶やかな香りになります。
強烈な個性、一筋縄ではいかないクセとアク。嫌われてもイイ、私は好きだ!(笑)
と、一見とっつきにくいんですが、実はコレ、実際つけてみると、ふところに入り込む柔和さ、肌になじみ包む穏和さに、非常に驚かされます。
態度は冷酷ぶってシニカルに見せて、気持ちは大変あったかくて穏厚な大人。って感じですね。ツンデレに近い感じ?偽
悪趣味ね。
サラブレッドの売れっ子ジャック・キャバリエ氏の作品は、大衆受けする親しみ易い物も多いですが、サンローランから
出す時は、流石、ふさわしく、豪華絢爛。〔ニュ、もそうですよね。〕
女性用オピウムよりも、男性用はぐっと肉感的でマテリアルな。
でも元祖オピウムの、くらくらと眩惑的でうっとりする恍惚感、渋味・苦味は、同じ深さでココにも在る。
そして、より重層的。より倒錯的。
豊麗、艶冶。
だから女性がつけていい。
地熱のような重い熱。地獄の救いのような。
悪魔的。だけど癒される。
香りは少し違いますが、方向性はCKのオブセッションフォーメンみたく
かなりアジアンテイストです。
独特です。独特すぎる位、独特。
オブセッションもそうですが、海外で外人の方が付けていると、
違和感なく「へーかっこいい!」と感じますが、日本では、似合う人間を
探すのが難しいかなぁと。
オリエンタルな妖しい香りがほしかったのですが、オピウムはレトロすぎるように感じたので、発売年の若いオムの方を
購入しました。
私の場合はトップのブラック・カラントが強く出るのか、フルーティな甘みを感じます。フローラルがない分カジュアル
な感じも。漢方薬やお香のような静けさを感じさせる香りです。たとえて言うなら、中華街の喧噪のなか、ふと静かな一角に
迷い込んだような感覚。
評価・感想お待ちしてます。
最終更新:2014年03月05日 18:03