ミニゲーム「マフィア」のざっくりルール&ローカルルールです
大まかな流れ
- それぞれ市民達とマフィアの役割を与えられ、会話でゲームを進めていく
- ゲームは「昼:全員で会話→投票により一人処刑→夜:能力持ち活動」と進む
- マフィアを全員処刑したら市民の勝利。生存者の半数がマフィアとなったらマフィアの勝利
ざっくりルール
もっと詳細なルールはwikiやゲーム内でもらえるルールブックを参照すること。
市民
市民の種類は以下
- 一般市民:特殊能力無し
- 警察:夜に一人を調査。市民or変質者orマフィアを判別できる
- 医者:マフィアの攻撃から一人を守ることができる
- 霊媒師:二日目以降の夜に死亡者の職業を判別できる
- 変質者:夜に自分以外の誰かの見た目を変える
マフィア
- 夜間にマフィア同士の専用チャットを利用できる
- 夜間に一人(マフィア複数の場合は投票)を犠牲者にすることができる
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参加者に対する比率は以下 6~7→1、8~9→2、10~12→:3、13~15→4
用語など
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CO:カミングアウト。自分の役割をばらすこと。ブラフの場合もこれになる
ローカルルール
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前回のゲームで初日に脱落したプレイヤーは、初日の処刑、マフィアの犠牲者にすることを禁止する。
※会話の多い人が優先して脱落させられることが多く、ずっとゲームに参加できないことがあったため
ただし、初日の会話ですでにいろいろばれている場合はその旨伝えて協議。
- 【次回導入するか検討】マフィア以外は自分以外の役割をCOすることを禁止する ※場が無駄に混乱することがあるため、ただこれによってマフィアあぶりだす、医者を守ることもあるため要検討