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氷菓への質疑 - (2012/07/02 (月) 11:31:11) の編集履歴(バックアップ)
氷菓への質疑
目次
キャラクター
第一話「伝統ある古典部の再生」
Q.奉太郎はなんであんなにやる気がないの?
- A.省エネ主義、つまりやりたくないことはやらない。やんなくちゃならないことはしょーがなくやる、というわけです。ですから学校にも来ます。いったいどういう人生を経て、ああなったのかはわかりません。
Q.手紙の姉の供恵って今外国にいんの?フリーター?
- A.最初の手紙をくれた時点ではベナレス(インド)にいたようです。供恵は文武両道、合気道・逮捕術(なぜ取得しているか不明)の達人で「世界が好き」という理由だけで大学入学と同時に旅にでました。意味不明です。現在大学三年生なので進級はしているので、日本にはちょくちょく帰っているようです。
Q.なんでやりたくないこと避けてる奉太郎は手紙がきたからって古典部とやらに入部すんの?
- A.姉の手紙曰く「私の青春の場をまもりなさい」とあるので、帰ってきた時古典部ない、となったら奉太郎を肉体言語で分からせるからです。
Q.里志はなんでいつも楽しそうなの?
- A.ただ誰にでも気さくで、誰にでも愛想がいいだけで、それが全て彼の「知識」を埋めるものだからです。
Q.折木はねーちゃんに逆らえないっぽいけど、喧嘩とかしたことねーの?
Q.省エネで別教室移動がいやだからいかない、んだったらそもそも学校いかないんじゃないの?
- A.奉太郎にも一応社会通念や常識はあります。あくまで「省エネ」や「やらなくても~」というのは奉太郎個人のポリシーです。(例:ポイ捨てはするが自室は綺麗にする)
Q.えるはなんで格技場をみてたわけ?
- A.それはこの後の話でわかります。ちゃんと意味はあります。
Q.用務員のおっさん、仕事雑じゃね?wつまりは女子生徒(千反田)をとじこめしちゃったわけじゃん。中に生徒いるかどうか確認しろよw
- A.特別棟は部屋が多くあり、点検に手間取っていたということもありますが、用務員のミスとしかいえませんね。まず室内に誰もいないことを確認してから鍵をかけますが「一度開閉を確認したところは」あまり注意が行かない物です。おそらく用務員は一度地学講義室の鍵閉めを行っていると思われます。
Q.千反田の「一身上の都合」ってなに?
Q.里志はなんで鍵の構造なんてしってんの?
- A.自称してるとおり「データベース」だからです。自分のもった興味について調べることが彼の趣味。鍵のことは所属している総務委員会関連で知ったんでしょう。
第二話「名誉ある古典部の活動」
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第三話「事情ある古典部の末裔」
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第四話「栄光ある古典部の昔日」
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第五話「歴史ある古典部の真実」
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- 素文作成。 -- L (2012-06-28 23:22:06)
- 小量追加 -- L (2012-07-02 11:31:11)