『主権国家体系の生成ーー「国際社会」認識の再検証』専用Wiki

『主権国家体系の生成ーー「国際社会」認識の再検証』専用Wiki内検索 / 「バイエルン」で検索した結果

• バイエルン
  ...スバハ家が支配した。バイエルンは宗教改革以後ドイツにおけるカトリック勢力の中心的領邦となり、バイエルン公は1623年に選帝侯、1806年に国王となった。ドイツ帝国においても独自の地位を保ったが、1918年ドイツ革命で王制廃止。 （出典：山川『世界史小事典』519ページ。）
• B
  B Bavaria　→　バイエルン Bayern　→　バイエルン Byzantine Empire　→　ビザンツ帝国
• は行
  は バイエルン ハイダー[Valentin Heider] ハイデン[Friederich von Heyden] ハイドフェルト[Joobst Henri Heidtfeld] ハイルブロン ハインリッヒ　→　ハインリヒ1世 ハインリヒ1世 パウ[Adriaan Pauw] パウルス三世[教皇、パウロじゃないんですね。びっくり。小川] ハスラング[Georg Christoph Freiherr von Haslang] バーゼル[山川小辞典p.529] バッキンガム パーダーボルン（Paderborn） バーデン バーデン-ドゥルラハ辺境伯 バーデン-バーデン辺境伯 パドヴァ　（×パードヴァ）　[山川小辞典p.533] ハノーファー［ドイツ文脈］ ハノーヴァー［イギリス文脈］ ババリア　→　バイエルン ×バランスオブパワーなどなど →　勢力均衡 ハプスブルク家 パリー[Clive Pa...
• ま行
  ...マクシミリアン大公[バイエルン大公、山川小辞典p.664] マクシミリアン・トラウトマンスドルフ[Maximilian Graf von Trauttmansdorff] マグデブルク マザラン ×マテネッセ[Johan van Matenesse]　→　ファン・マテネッセ 「窓からの落下」事件　[山川世界歴史大系　ドイツ１p.486] マフムト二世[×マフムート] マリア・ゴンツァーガゴンツァーガ家 マリヤック ×マルシリウス　→　マルシリョ　（Marsiglio dei Mainardeni）　[山川小辞典p.677] マルタ マルテンス マールバラ公 ×マールボロ公　→　マールバラ公 マントヴァ　[山川小辞典　p.682] み 南ネーデルラント継承戦争［1667-1668の戦争、フランドル戦争とか遺産帰属戦争とか呼ばれるやつです］ ミハイル・ロマノフ ミュールーズ／ミュールハ...
• ザリエル朝
  ザーリアー　Salier 1024-1125 ザクセン朝の断絶を承け、４代にわたりドイツ王＝神聖ローマ皇帝位を占めた王朝。初代コンラート２世がフランケン公国シュパイエル伯ハインリヒの子だったのでフランケン朝とも言う。その前半期は王権が伸張し帝国の声望も高まったが、後半期にいたり叙任権闘争とヴォルムス協約の結果、帝国教会政策は解体して地方分権的傾向が表面化した。 （出典：山川『世界史小事典』２７１ページ）
• シュパイアー
  ドイツの地名です。1526年とか、帝国議会を開いてます。シュパイエルじゃなくてシュパイアー。
• か行
  か カイザー[Abraham Kayser] カイザースベルク自由都市[Keisersberg, Keysersberg] ガイセル[Johann Geissel] カサーレ[モンフェラートの要塞都市。ベルテルスマン「世界地図帳」] カスティリャ カスティーリャ、カスティージャ　→　カスティリャ カストロ[Luís Pereira de Castro] カストロ戦争 カスパルス[Jean-Théodore Caspars] ×カソリック　→　カトリック カタルニャ ×カタルーニャ　→　カタルニャ ×カタロニア　→　カタルニャ カッシニ ×カッシーニ カトリック カメラリウス[Joachim Camerarius] カピチュレーション カラ・ムスタファ・パシャ ガリツィア カール［ドイツ文脈］ カール五世［神聖ローマ皇帝］ カール一二世［スウェーデン国王］ カルヴァン カルヴィン、カルビン　...
• さ行
  さ サアベドラ・ファハルド (Diego Saavedra Faxardo) ×再統合政策（フランス王ルイ１４世の政策） →　レユニオン政策 ザイン・ヴィットゲンシュタイン[Johann Graf von Sayn-Wittgenstein] サヴォイア サヴォーイア　→　サヴォイア ザクセン ×ザクゼン、サクソニー　→　ザクセン ザクセン-アイゼナハ-ヴァイマール ザクセン-アルテンブルク-コーブルク ザクセン-ラウエンブルク サファヴィー朝[山川小辞典p.269] ザリエル朝 ザーリアー朝　→　ザリエル朝 サルヴィウス[Johan Adler Salvius。ウェストファリア会議スウェーデン代表。伊藤宏二p.56] サルデーニャ ×サルディニアなどなど →　サルデーニャ ×サルム　→　ザルム ザルム（http //homepage.mac.com/linstedt/linische/h...
• あ行
  あ アイエンジーデル[Conrad de Eiensiedel/ Konrad von Einsiedeln?] アイヒシュテット[Marcus von Eichstädt] アウクスブルクの宗教和議 アウクスブルクの宗教会議など　→　アウクスブルクの宗教和議 ×アウクスブルク同盟戦争　→　プファルツ戦争 ×アウグスブルク　→　アウクスブルク アウグストゥス[ローマ皇帝] アクィラ　[クルーラス] ／アクイラ　[グイッチァルディーニ　イタリア史] アグノー自由都市[Haguenau] ×欺かれし者たちの日事件　→　裏切られたものたちの事件 アダミ[Adam Adami] アッシジ　[グイッチァルディーニ　イタリア史] アネタン[Johann Anethan] アブレウ[Christóvão Soares de Abreu] アベール・セルヴィヤン・ラ・ロシェ[Abel Servien Co...
• ウェストファリア条約
  ウエストファリア条約、ヴェストファーレン条約、Westphalia（英）, Westfalen（独） 1648年10月24日締結の三十年戦争の講和条約。カトリックのフランスとルター派のスウェーデンが北西ドイツ、ウェストファリア地方の都市ミュンスターとオスナブリュックで別々に皇帝側と協議・調印した両条約の総称（内容はほとんど同一）。主な内容は次のとおり。（１）フランスはアルザス地方でハプスブルク家が持っていた諸権利とメッツ、トゥール、ヴェルダンの諸司教領を委譲され、スウェーデンは西ポメルン、ブレーメン司教領その他を、ブランデンブルクは東ポメルン、マグデブルク大司教領その他を、それぞれ入手。（２）ドイツの領邦君主はその領土に関し外交主権を含むほとんど完全な独立主権（領邦主権）を認められた。（3）宗教についてはアウクスブルクの宗教和議を確認した上、カルヴァン派もルター派と等しい権利を認め...
• S
  S Salier　→　ザリエル朝 Savoia　→　サヴォイア Savoie　→　サヴォイア Savoy　→　サヴォイア Schlesien　→　シュレージエン
• プロイセン
  プロシア　Preußen Prussia 元来バルト海沿岸に居住したスラヴ系のプロイセン人よりその名が生じたが、13世紀ドイツ騎士団がこの地を征服しドイツ人の国を建てた。16世紀ホーエンツォレルン家のブランデンブルク選帝侯国と同君連合で結びついてブランデンブルク-プロイセンとなったが、1701年プロイセン公国が王国に昇格したため、ブランデンブルクを含め国全体がプロイセン王国と呼ばれるようになった。18世紀フリードリヒ2世（大王）の大にオーストリアからシュレージエンを奪うなどして大国としての地位を築き、19世紀にはプロイセン-オーストリア戦争に勝って小ドイツ主義的なドイツ統一を成し遂げた。ドイツ帝国内では指導的連邦国であり、ヴァイマル共和国でも中心的な連邦州であったが、第二次世界大戦後、連合国の命令で解体、消滅させられた。 (出典：山川『世界史小事典』613ページ)
• な行
  な ×ナイメーヘン条約　→　ナイメーヘンの和約 ナイメーヘンの和約 ナッサウ ナッサウ-ザールブリュッケン諸伯 ナッサウ-ディレンブルク諸伯 ×ナッソウ　→　ナッサウ ナバラ王国［スペイン文脈］ ナポリ ナポレオン　→　ナポレオン1世 ナポレオン1世 ナポレオン戦争 ナルヴァの戦い に ニーダーザクセン［クライス名］ 「ニザーム・ジェディード（新体制）」OR「ニザーミ・ジェディード（新秩序）」（永田雄三「オスマン帝国の改革」永田雄三編著「西アジア史II」『新版　世界各国史』9、山川出版社、2002年。）[これどうしましょう？ 山川出版社を優先するのはどうでしょ？みつつじ。] ニュルンベルク ぬ ヌヴェール公シャルル [山川世界歴史大系　フランス史２　p.167] ヌシャテル ね ネーデルホルスト[Godert van Reede Nederhorst] ネーデルラント　（ネ...
• ら行
  ら ライゲルスベルガー[Nikoralus Georg Reigersberger] ×ライスヴァイク　→　ライスワイク条約 ライスワイク条約 ライプニッツ［人名］ ×ライブニッツ［人名］　→　ライプニッツ ライン同盟 ×ライン連邦　→　ライン同盟 ラ・ウーグ［海戦の名称］ ラエティア ラグサ共和国［オスマン帝国の被保護国］ ×ラグーサ　→　ラグサ ×ラグース　→　ラグサ ラシュタット条約 ラ・ロシェル ラングドック ランゲルマン[Lorenz Langermann] ランゲンベック[Henri/Heinrich Langenbeck] ランダウ市 ランツベルク [Arnold von Landsberg] ランデスホーハイト(領邦高権) ラントフリーテ　→ ラント平和令 ラント平和令 ランパディウス[Jacob Lampadius] り リヴォニア リヴォルノ　[グイッチァルディーニ...
• トリーア
  トリール、トーリア、トリエル　Trier ドイツ、ラインラント-プファルツ州のモーゼル川に臨む古都で、４世紀にはローマ皇帝の宮廷都市として繁栄、アルプス以北最大のローマ都市となる。314年より司教座、８世紀末以降大司教座が置かれた。トリーア大司教は神聖ローマ帝国の七選帝侯の１人となった。 （出典：山川『世界史小事典』４８１ページ）
• イサベル
  イサベラではない。 イサベル（Isabel）は スペイン語圏の女性名。愛称はベリータ（Belita）。イザベル、イザベラ、エリザベス、エリザベト、エルジェーベト、エリザベッタなどに対応する。 イサベル1世 - カスティーリャ女王（1451年 - 1504年） イサベル2世 - スペイン女王（1843年 - 1868年) イサベル・デ・アウストリア - カスティーリャ女王フアナとフィリップ美公の娘。デンマーク王クリスチャン2世の妃。 WIKIPEDIAより
• プラグイン/ニュース
  ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円！（ギズモード・ジャパン） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki｜ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki｜アイドリー...
• た行
  た 「大抗議文」[ピューリタン革命] ×対抗宗教改革　→　反宗教改革 「大洪水」[1655年以降のポーランド・スウェーデン間の戦争のポーランド側の呼称。山川小辞典p.396] ダウンズの海戦 ち チェーザレ・ボルジァ　[山川小辞典 p.656] チャールズ1世 チューリヒ チュルクハイム自由都市[Turckheim] チロル　→　ティロル ×チーギ　→　ファビオ・キージ つ ツィトヴァ＝トロク条約[×シトヴァ＝トロク条約] ツェツォラ[トルコ・ポーランド戦争の戦地。山川世界各国史　ポーランド・ウクライナ・バルト史　p.138] て 帝国騎士 帝国等族 帝国代表者会議（Deputationstag） ディッフェナウ[Jean-Jacques Dart de Diffenau] ティリー ティロル ティロール　→　ティロル デウリノ[ロマノフ朝ロシアとポーランドとの休戦条約の地。] デ・...
• これどうしたらいいでしょうか
  どうしたらいいかわからないものをとにかく書き込むページです。 地名：ブイヨン、ルッカ、ラグース、サルム、ナッソウ - くぼた 2007-12-28 17 58 17 「ルッカ」（ベルテルスマン世界地図帳で確認） - くぼた 2008-01-04 20 33 45 「ラグーサ」（ベルテルスマン世界地図帳で確認） - くぼた 2008-01-04 20 35 40 小川さんの「ラグサ共和国」を優先します - くぼた 2008-01-04 21 44 07 心もとないのですが「ブーヨン」らしいです（ベルテルスマン世界地図帳より） - くぼた 2008-01-04 20 39 14 「ブイヨン公アンリ」が世界歴史大系･フランスにありましたので、ブイヨンにします。 - くぼた 2008-01-04 21 28 50 「ナッサウ」（世界歴史大系で確...
• コメント/これどうしたらいいでしょうか
  ウラディスラフ？　ヴワディスワフ？　どうしましょう？ - くぼた 2007-12-10 00 11 57 Władysławのことです。 - くぼた 2007-12-10 00 27 07 山川世界史小辞典（７１５頁）には「ヴワディスワフ（２世）」とありましたのでこれでいきたいと思います。 - くぼた 2007-12-10 04 45 22 ドイツの選定侯領のHannoverをどうしましょうか?ハノーヴァー（英）、ハノーファー（独）ありますが、山川の世界史小事典５３４ページではハノーヴァーになっています。 - くぼた 2007-12-17 23 39 16 ドイツ文脈ならハノーファー、イギリス文脈ならハノーヴァーにしましょう。- みつつじOKです。 - くぼた 2007-12-18 16 22 07 １０３３年にコンラート２世が獲得した土地の名前どうしましょう。ブルグント王国、ブルゴー...
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