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玄霧藩国の魔力触媒生産地 - (2017/08/23 (水) 22:49:14) の1つ前との変更点
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*部品構造
-大部品: 玄霧藩国の魔力生産地(仮) RD:36 評価値:8
--大部品: 来歴 RD:3 評価値:2
---部品: 発見の経緯
---部品: 立地条件
---部品: 魔力生産地としての発展
--大部品: 魔力触媒について RD:10 評価値:5
---部品: 玄霧藩国における魔力触媒
---部品: 魔力の籠った枝
---部品: カードに加工した草花
---部品: 乾燥させた果実
---部品: 編み込んだヤドリギ
---部品: 薄く光るスピネル
---部品: 星煌めく水晶
---部品: 魔力を込めた水
---部品: 魔力氷晶
---部品: 使用後の魔力触媒
--大部品: アンチマジックベリーの自生区域 RD:2 評価値:1
---部品: アンチマジックベリーが自生した理由
---部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
--大部品: 迷路状のヤドリギ群生地 RD:2 評価値:1
---部品: 厳選された者しか森へ近づけない理由など
---部品: ヤドリギの剪定
--大部品: 精霊の森 RD:1 評価値:0
---部品: 精霊の住む森
--大部品: 精霊の住む泉 RD:10 評価値:5
---部品: 泉の説明
---部品: 魔力を含んだ濃霧
---部品: 魔力をためやすい水
---部品: 冬場にのみ取れる氷晶
---部品: 泉の祠
---大部品: 精霊の力を借りた宝石類 RD:5 評価値:3
----部品: 泉に宝石や水晶を沈める
----部品: 精霊の力が貯まる理由
----部品: 精霊が好む鉱石や宝石
----部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
----部品: 宝石の取り換え
--大部品: 季節ごとの精霊祭 RD:4 評価値:3
---部品: 精霊祭の成り立ち
---部品: 祭りの意義
---部品: 精霊の泉での儀式
---部品: 舞と歌の奉納
--大部品: 触媒の保管倉庫 RD:4 評価値:3
---部品: 植物触媒の保管
---部品: 宝石触媒の管理
---部品: 水・氷触媒の温度調整
---部品: 触媒保管倉庫の警備
*部品定義
**部品: 発見の経緯
・藩国の地形を再現して復興中、魔力だまりになっているを発見
・魔力だまりのせいか、森の外はアンチマジックベリーの自生区域になっているようだ
・アンチマジックベリー地帯を抜けて森に入っても、気が付けば方向感覚を狂わされて外に出てしまう
・唯一アンチマジックベリーの生えてない場所は、ヤドリギのツタが泉のほうに向けて生えていくことで生まれる自然の立体迷路のようなものになっている
・魔法に親和性のある者を集めて調査隊を編制。迷路を抜けた先に精霊の住む泉を発見した。
このあたりのことを物語仕立てに。RD3くらい。
**部品: 立地条件
藩国のどの辺りにあるのか
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**部品: 魔力生産地としての発展
現在は魔力生産地として活用されている。
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**部品: 玄霧藩国における魔力触媒
魔法を使う際に、自らの魔力のみを用いる場合、そこまで大きな魔法を使うことはできない。
このため、魔法を使う者は自身の魔力以上の魔法を使用するため、世界に存在する魔力を借りることもあれば、もっと単純に魔力を多く含むものを触媒として用いることも多い。
玄霧藩国においては魔力を多く含んだ素材を加工して用いることが多い。その形態はさまざまであり、乾燥させた草花や木の実、ヤドリギの枝や、宝石や水晶といった形をとることが多い。
RD10くらい。触媒ごとにどういったものかを説明する。基本的に使い捨てである旨を説明する。
**部品: 魔力の籠った枝
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魔力の籠った枝について加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。儀式系魔法でよく使われそう。
**部品: カードに加工した草花
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草花の加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。カードとかお札イメージで。幻影使いが好んで使いそう。
**部品: 乾燥させた果実
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果実の加工法や使用法。食べることで体内の魔力を回復させる、とかでもよい? 印象的に回復魔法と相性が良さそう。
**部品: 編み込んだヤドリギ
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魔力を持ったヤドリギを編み込むことでその魔力をさらに蓄積させる。相性のいい魔法は捕縛系とか?
**部品: 薄く光るスピネル
加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。宝石言葉とか調べると良いかも。
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**部品: 星煌めく水晶
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水晶の加工法や使用法。相性のいい魔法など。水晶玉にすれば遠見の魔法とかと相性良さそう。魔力のある水晶と使い切った水晶の差異など。
**部品: 魔力を込めた水
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儀式を行って特別に魔力をため込んだ水。
地面にまいて結界とか作ったり魔法陣描いたり。飲んで魔力回復もあり?
**部品: 魔力氷晶
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冬にだけとれる。管理は難しいがその分効果が高い。
**部品: 使用後の魔力触媒
使用後の触媒の破棄方法について触れる。
宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。
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**部品: アンチマジックベリーが自生した理由
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一帯が魔力だまりとなっていて魔力濃度が濃いため、これを分解するために自生したと思われる。
※魔力が濃い場所だよ、という説明が重要
**部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。
アンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。
http://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC
**部品: 厳選された者しか森へ近づけない理由など
迷路化していることで一般人は森へ近づけない。
迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。
手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
**部品: ヤドリギの剪定
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ヤドリギは言葉通り、他の樹木に宿りその栄養を分けてもらっている。このため、ヤドリギが増えすぎると森が死ぬのである程度の頻度で剪定を行う。
**部品: 精霊の住む森
精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。
魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。
むやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
**部品: 泉の説明
魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。
いつも霧に覆われている。
精霊が好んで住まうらしい。
泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠
これは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。
特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。
RD10くらい
**部品: 魔力を含んだ濃霧
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魔力を含んだ霧。数メートル先も見えない。魔力の流れが知覚できなければ迷うこと必至。
**部品: 魔力をためやすい水
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魔力だまりにある泉の水は魔力が貯まりやすくなっている。
**部品: 冬場にのみ取れる氷晶
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魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。
**部品: 泉の祠
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祭りでの儀式や、水へ魔力を込めるさいにも用いられる。
精霊を祀った祠。定期的に清掃する。
**部品: 泉に宝石や水晶を沈める
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
あまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。
精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい
**部品: 精霊の力が貯まる理由
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
**部品: 精霊が好む鉱石や宝石
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藩国ではとりあえずスピネルとか水晶とか取れるらしい。
**部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
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おおざっぱに十分に魔力が高まったら泉の水面に浮いてくる。
宝石の中に星が輝くような煌めきが見える。
**部品: 宝石の取り換え
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精霊には新しい宝石へ移動してもらえるようお願いする。
**部品: 精霊祭の成り立ち
魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。
魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。
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**部品: 祭りの意義
春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。
夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。
秋祭りは豊穣に感謝をささげ。
冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。
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**部品: 精霊の泉での儀式
藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。
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**部品: 舞と歌の奉納
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各町村では祭りの際に舞を踊り、歌を歌う習慣がある。
これは泉の祠で行われる儀式の際に奉納される舞と歌が元となっている。
**部品: 植物触媒の保管
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乾燥させて保管するものもあれば、鉢植えのような状態で保管するものもある。
押し花のようにしてカード状にした場合は虫食いや湿気に注意。
**部品: 宝石触媒の管理
宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。
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**部品: 水・氷触媒の温度調整
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水と氷の触媒は特に温度管理が重要となる。
**部品: 触媒保管倉庫の警備
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魔力触媒は高価であるため、これの警備体制も厳重なものとなる。
*提出書式
大部品: 玄霧藩国の魔力生産地(仮) RD:36 評価値:8
-大部品: 来歴 RD:3 評価値:2
--部品: 発見の経緯
--部品: 立地条件
--部品: 魔力生産地としての発展
-大部品: 魔力触媒について RD:10 評価値:5
--部品: 玄霧藩国における魔力触媒
--部品: 魔力の籠った枝
--部品: カードに加工した草花
--部品: 乾燥させた果実
--部品: 編み込んだヤドリギ
--部品: 薄く光るスピネル
--部品: 星煌めく水晶
--部品: 魔力を込めた水
--部品: 魔力氷晶
--部品: 使用後の魔力触媒
-大部品: アンチマジックベリーの自生区域 RD:2 評価値:1
--部品: アンチマジックベリーが自生した理由
--部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
-大部品: 迷路状のヤドリギ群生地 RD:2 評価値:1
--部品: 厳選された者しか森へ近づけない理由など
--部品: ヤドリギの剪定
-大部品: 精霊の森 RD:1 評価値:0
--部品: 精霊の住む森
-大部品: 精霊の住む泉 RD:10 評価値:5
--部品: 泉の説明
--部品: 魔力を含んだ濃霧
--部品: 魔力をためやすい水
--部品: 冬場にのみ取れる氷晶
--部品: 泉の祠
--大部品: 精霊の力を借りた宝石類 RD:5 評価値:3
---部品: 泉に宝石や水晶を沈める
---部品: 精霊の力が貯まる理由
---部品: 精霊が好む鉱石や宝石
---部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
---部品: 宝石の取り換え
-大部品: 季節ごとの精霊祭 RD:4 評価値:3
--部品: 精霊祭の成り立ち
--部品: 祭りの意義
--部品: 精霊の泉での儀式
--部品: 舞と歌の奉納
-大部品: 触媒の保管倉庫 RD:4 評価値:3
--部品: 植物触媒の保管
--部品: 宝石触媒の管理
--部品: 水・氷触媒の温度調整
--部品: 触媒保管倉庫の警備
部品: 発見の経緯
・藩国の地形を再現して復興中、魔力だまりになっているを発見
・魔力だまりのせいか、森の外はアンチマジックベリーの自生区域になっているようだ
・アンチマジックベリー地帯を抜けて森に入っても、気が付けば方向感覚を狂わされて外に出てしまう
・唯一アンチマジックベリーの生えてない場所は、ヤドリギのツタが泉のほうに向けて生えていくことで生まれる自然の立体迷路のようなものになっている
・魔法に親和性のある者を集めて調査隊を編制。迷路を抜けた先に精霊の住む泉を発見した。
このあたりのことを物語仕立てに。RD3くらい。
部品: 立地条件
藩国のどの辺りにあるのか
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部品: 魔力生産地としての発展
現在は魔力生産地として活用されている。
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部品: 玄霧藩国における魔力触媒
魔法を使う際に、自らの魔力のみを用いる場合、そこまで大きな魔法を使うことはできない。
このため、魔法を使う者は自身の魔力以上の魔法を使用するため、世界に存在する魔力を借りることもあれば、もっと単純に魔力を多く含むものを触媒として用いることも多い。
玄霧藩国においては魔力を多く含んだ素材を加工して用いることが多い。その形態はさまざまであり、乾燥させた草花や木の実、ヤドリギの枝や、宝石や水晶といった形をとることが多い。
RD10くらい。触媒ごとにどういったものかを説明する。基本的に使い捨てである旨を説明する。
部品: 魔力の籠った枝
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魔力の籠った枝について加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。儀式系魔法でよく使われそう。
部品: カードに加工した草花
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草花の加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。カードとかお札イメージで。幻影使いが好んで使いそう。
部品: 乾燥させた果実
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果実の加工法や使用法。食べることで体内の魔力を回復させる、とかでもよい? 印象的に回復魔法と相性が良さそう。
部品: 編み込んだヤドリギ
12345678901234567890123456789012345678901234567890
魔力を持ったヤドリギを編み込むことでその魔力をさらに蓄積させる。相性のいい魔法は捕縛系とか?
部品: 薄く光るスピネル
加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。宝石言葉とか調べると良いかも。
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部品: 星煌めく水晶
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水晶の加工法や使用法。相性のいい魔法など。水晶玉にすれば遠見の魔法とかと相性良さそう。魔力のある水晶と使い切った水晶の差異など。
部品: 魔力を込めた水
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儀式を行って特別に魔力をため込んだ水。
地面にまいて結界とか作ったり魔法陣描いたり。飲んで魔力回復もあり?
部品: 魔力氷晶
12345678901234567890123456789012345678901234567890
冬にだけとれる。管理は難しいがその分効果が高い。
部品: 使用後の魔力触媒
使用後の触媒の破棄方法について触れる。
宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。
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部品: アンチマジックベリーが自生した理由
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一帯が魔力だまりとなっていて魔力濃度が濃いため、これを分解するために自生したと思われる。
※魔力が濃い場所だよ、という説明が重要
部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。
アンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。
http://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC
部品: 厳選された者しか森へ近づけない理由など
迷路化していることで一般人は森へ近づけない。
迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。
手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
部品: ヤドリギの剪定
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ヤドリギは言葉通り、他の樹木に宿りその栄養を分けてもらっている。このため、ヤドリギが増えすぎると森が死ぬのである程度の頻度で剪定を行う。
部品: 精霊の住む森
精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。
魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。
むやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
部品: 泉の説明
魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。
いつも霧に覆われている。
精霊が好んで住まうらしい。
泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠
これは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。
特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。
RD10くらい
部品: 魔力を含んだ濃霧
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魔力を含んだ霧。数メートル先も見えない。魔力の流れが知覚できなければ迷うこと必至。
部品: 魔力をためやすい水
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魔力だまりにある泉の水は魔力が貯まりやすくなっている。
部品: 冬場にのみ取れる氷晶
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魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。
部品: 泉の祠
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祭りでの儀式や、水へ魔力を込めるさいにも用いられる。
精霊を祀った祠。定期的に清掃する。
部品: 泉に宝石や水晶を沈める
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
あまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。
精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい
部品: 精霊の力が貯まる理由
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
部品: 精霊が好む鉱石や宝石
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藩国ではとりあえずスピネルとか水晶とか取れるらしい。
部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
12345678901234567890123456789012345678901234567890
おおざっぱに十分に魔力が高まったら泉の水面に浮いてくる。
宝石の中に星が輝くような煌めきが見える。
部品: 宝石の取り換え
12345678901234567890123456789012345678901234567890
精霊には新しい宝石へ移動してもらえるようお願いする。
部品: 精霊祭の成り立ち
魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。
魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
部品: 祭りの意義
春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。
夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。
秋祭りは豊穣に感謝をささげ。
冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
部品: 精霊の泉での儀式
藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。
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部品: 舞と歌の奉納
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各町村では祭りの際に舞を踊り、歌を歌う習慣がある。
これは泉の祠で行われる儀式の際に奉納される舞と歌が元となっている。
部品: 植物触媒の保管
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乾燥させて保管するものもあれば、鉢植えのような状態で保管するものもある。
押し花のようにしてカード状にした場合は虫食いや湿気に注意。
部品: 宝石触媒の管理
宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。
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部品: 水・氷触媒の温度調整
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水と氷の触媒は特に温度管理が重要となる。
部品: 触媒保管倉庫の警備
12345678901234567890123456789012345678901234567890
魔力触媒は高価であるため、これの警備体制も厳重なものとなる。
*インポート用定義データ
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"title": "玄霧藩国の魔力生産地(仮)",
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"title": "来歴",
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"title": "発見の経緯",
"description": "・藩国の地形を再現して復興中、魔力だまりになっているを発見\n・魔力だまりのせいか、森の外はアンチマジックベリーの自生区域になっているようだ\n・アンチマジックベリー地帯を抜けて森に入っても、気が付けば方向感覚を狂わされて外に出てしまう\n・唯一アンチマジックベリーの生えてない場所は、ヤドリギのツタが泉のほうに向けて生えていくことで生まれる自然の立体迷路のようなものになっている\n・魔法に親和性のある者を集めて調査隊を編制。迷路を抜けた先に精霊の住む泉を発見した。\n\nこのあたりのことを物語仕立てに。RD3くらい。",
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"title": "立地条件",
"description": "藩国のどの辺りにあるのか\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "魔力生産地としての発展",
"description": "現在は魔力生産地として活用されている。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "魔力触媒について",
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"title": "玄霧藩国における魔力触媒",
"description": "魔法を使う際に、自らの魔力のみを用いる場合、そこまで大きな魔法を使うことはできない。\nこのため、魔法を使う者は自身の魔力以上の魔法を使用するため、世界に存在する魔力を借りることもあれば、もっと単純に魔力を多く含むものを触媒として用いることも多い。\n玄霧藩国においては魔力を多く含んだ素材を加工して用いることが多い。その形態はさまざまであり、乾燥させた草花や木の実、ヤドリギの枝や、宝石や水晶といった形をとることが多い。\nRD10くらい。触媒ごとにどういったものかを説明する。基本的に使い捨てである旨を説明する。",
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"title": "魔力の籠った枝",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力の籠った枝について加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。儀式系魔法でよく使われそう。",
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"title": "カードに加工した草花",
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"title": "乾燥させた果実",
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"title": "編み込んだヤドリギ",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力を持ったヤドリギを編み込むことでその魔力をさらに蓄積させる。相性のいい魔法は捕縛系とか?",
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"title": "薄く光るスピネル",
"description": "加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。宝石言葉とか調べると良いかも。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "星煌めく水晶",
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"title": "魔力を込めた水",
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"title": "使用後の魔力触媒",
"description": "使用後の触媒の破棄方法について触れる。\n宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "アンチマジックベリーの自生区域",
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"title": "アンチマジックベリーが自生した理由",
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"title": "自生地から泉のある森へ近づけない理由など",
"description": "RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。\nアンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。\nhttp://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC\n",
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"title": "迷路状のヤドリギ群生地",
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"title": "厳選された者しか森へ近づけない理由など",
"description": "迷路化していることで一般人は森へ近づけない。\n迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。\n手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい。",
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"title": "ヤドリギの剪定",
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"title": "精霊の森",
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"title": "精霊の住む森",
"description": "精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。\n魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。\nむやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい。",
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"title": "精霊の住む泉",
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"title": "泉の説明",
"description": "魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。\nいつも霧に覆われている。\n精霊が好んで住まうらしい。\n泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠\nこれは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。\n特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。\nRD10くらい",
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"title": "魔力を含んだ濃霧",
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"title": "魔力をためやすい水",
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"title": "冬場にのみ取れる氷晶",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。",
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"title": "泉の祠",
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"title": "精霊の力を借りた宝石類",
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"title": "泉に宝石や水晶を沈める",
"description": "泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。\n精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。\nあまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。\n精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい",
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"title": "精霊の力が貯まる理由",
"description": "泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。\n精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。",
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{
"title": "精霊が好む鉱石や宝石",
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},
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"title": "精霊の力が高まった宝石の見分け方",
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{
"title": "宝石の取り換え",
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"title": "季節ごとの精霊祭",
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"title": "精霊祭の成り立ち",
"description": "魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。\n魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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},
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"title": "祭りの意義",
"description": "春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。\n夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。\n秋祭りは豊穣に感謝をささげ。\n冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "精霊の泉での儀式",
"description": "藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "舞と歌の奉納",
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{
"title": "触媒の保管倉庫",
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"title": "植物触媒の保管",
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},
{
"title": "宝石触媒の管理",
"description": "宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "水・氷触媒の温度調整",
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"title": "触媒保管倉庫の警備",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力触媒は高価であるため、これの警備体制も厳重なものとなる。",
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*部品構造
-大部品: 玄霧藩国の魔力生産地(仮) RD:39 評価値:9
--大部品: 来歴 RD:3 評価値:2
---部品: 発見の経緯
---部品: 立地条件
---部品: 魔力生産地としての発展
--大部品: 魔力触媒について RD:10 評価値:5
---部品: 玄霧藩国における魔力触媒
---部品: 魔力の籠った枝
---部品: カードに加工した草花
---部品: 乾燥させた果実
---部品: 編み込んだヤドリギ
---部品: 薄く光るスピネル
---部品: 星煌めく水晶
---部品: 魔力を込めた水
---部品: 魔力氷晶
---部品: 使用後の魔力触媒
--大部品: アンチマジックベリーの自生区域 RD:2 評価値:1
---部品: アンチマジックベリーが自生した理由
---部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
--大部品: 迷路状のヤドリギ群生地 RD:3 評価値:2
---部品: ヤドリギの迷路
---部品: ヤドリギの剪定
---部品: ヤドリギの魔法的意味
--大部品: 精霊の森 RD:2 評価値:1
---部品: 精霊の住む森
---部品: 森の手入れを行う
--大部品: 精霊の住む泉 RD:11 評価値:5
---部品: 泉の説明
---部品: 魔力を含んだ濃霧
---部品: 魔力をためやすい水
---部品: 冬場にのみ取れる氷晶
---部品: 月光に照らされる泉
---部品: 泉の祠
---大部品: 精霊の力を借りた宝石類 RD:5 評価値:3
----部品: 泉に宝石や水晶を沈める
----部品: 精霊の力が貯まる理由
----部品: 精霊が好む鉱石や宝石
----部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
----部品: 宝石の取り換え
--大部品: 季節ごとの精霊祭 RD:4 評価値:3
---部品: 精霊祭の成り立ち
---部品: 祭りの意義
---部品: 精霊の泉での儀式
---部品: 舞と歌の奉納
--大部品: 触媒の保管倉庫 RD:4 評価値:3
---部品: 植物触媒の保管
---部品: 宝石触媒の管理
---部品: 水・氷触媒の温度調整
---部品: 触媒保管倉庫の警備
*部品定義
**部品: 発見の経緯
・藩国の地形を再現して復興中、魔力だまりになっているを発見
・魔力だまりのせいか、森の外はアンチマジックベリーの自生区域になっているようだ
・アンチマジックベリー地帯を抜けて森に入っても、気が付けば方向感覚を狂わされて外に出てしまう
・唯一アンチマジックベリーの生えてない場所は、ヤドリギのツタが泉のほうに向けて生えていくことで生まれる自然の立体迷路のようなものになっている
・魔法に親和性のある者を集めて調査隊を編制。迷路を抜けた先に精霊の住む泉を発見した。
このあたりのことを物語仕立てに。RD3くらい。
**部品: 立地条件
藩国のどの辺りにあるのか
12345678901234567890123456789012345678901234567890
**部品: 魔力生産地としての発展
現在は魔力生産地として活用されている。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
**部品: 玄霧藩国における魔力触媒
魔法を使う際に、自らの魔力のみを用いる場合、そこまで大きな魔法を使うことはできない。
このため、魔法を使う者は自身の魔力以上の魔法を使用するため、世界に存在する魔力を借りることもあれば、もっと単純に魔力を多く含むものを触媒として用いることも多い。
玄霧藩国においては魔力を多く含んだ素材を加工して用いることが多い。その形態はさまざまであり、乾燥させた草花や木の実、ヤドリギの枝や、宝石や水晶といった形をとることが多い。
RD10くらい。触媒ごとにどういったものかを説明する。基本的に使い捨てである旨を説明する。
**部品: 魔力の籠った枝
12345678901234567890123456789012345678901234567890
魔力の籠った枝について加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。儀式系魔法でよく使われそう。
**部品: カードに加工した草花
12345678901234567890123456789012345678901234567890
草花の加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。カードとかお札イメージで。幻影使いが好んで使いそう。
**部品: 乾燥させた果実
12345678901234567890123456789012345678901234567890
果実の加工法や使用法。食べることで体内の魔力を回復させる、とかでもよい? 印象的に回復魔法と相性が良さそう。
**部品: 編み込んだヤドリギ
12345678901234567890123456789012345678901234567890
魔力を持ったヤドリギを編み込むことでその魔力をさらに蓄積させる。相性のいい魔法は捕縛系とか?
**部品: 薄く光るスピネル
加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。宝石言葉とか調べると良いかも。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
**部品: 星煌めく水晶
12345678901234567890123456789012345678901234567890
水晶の加工法や使用法。相性のいい魔法など。水晶玉にすれば遠見の魔法とかと相性良さそう。魔力のある水晶と使い切った水晶の差異など。
**部品: 魔力を込めた水
12345678901234567890123456789012345678901234567890
儀式を行って特別に魔力をため込んだ水。
地面にまいて結界とか作ったり魔法陣描いたり。飲んで魔力回復もあり?
**部品: 魔力氷晶
12345678901234567890123456789012345678901234567890
冬にだけとれる。管理は難しいがその分効果が高い。
**部品: 使用後の魔力触媒
使用後の触媒の破棄方法について触れる。
宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
**部品: アンチマジックベリーが自生した理由
12345678901234567890123456789012345678901234567890
一帯が魔力だまりとなっていて魔力濃度が濃いため、これを分解するために自生したと思われる。
※魔力が濃い場所だよ、という説明が重要
**部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。
アンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。
http://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC
**部品: ヤドリギの迷路
迷路化していることで一般人は森へ近づけない。
迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。
手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
**部品: ヤドリギの剪定
12345678901234567890123456789012345678901234567890
ヤドリギは言葉通り、他の樹木に宿りその栄養を分けてもらっている。このため、ヤドリギが増えすぎると森が死ぬのである程度の頻度で剪定を行う。
**部品: ヤドリギの魔法的意味
ヤドリギは宿木とも書く。字の通り、樹木に宿り、その生命力や魔力を分け与えられて成長する。
このことから魔力の譲渡や貯蔵と親和性が高い。とかなんとか。
12345678901234567890123456789012345678901234567890
**部品: 精霊の住む森
精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。
魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。
むやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
**部品: 森の手入れを行う
下生えが多くなりすぎればむしろ森の木々の生育に悪いため、定期的に処理を行う。
また、倒木や折れた枝があれば処理を行い、腐食などを防ぐ。
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**部品: 泉の説明
魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。
いつも霧に覆われている。
精霊が好んで住まうらしい。
泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠
これは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。
特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。
RD10くらい
**部品: 魔力を含んだ濃霧
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魔力を含んだ霧。数メートル先も見えない。魔力の流れが知覚できなければ迷うこと必至。
**部品: 魔力をためやすい水
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魔力だまりにある泉の水は魔力が貯まりやすくなっている。
**部品: 冬場にのみ取れる氷晶
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魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。
**部品: 月光に照らされる泉
夜間に精霊の泉を訪れてはならない、とされる。
これは精霊が月光浴をするためとも、泉が月の光を貯めるためとも言われる。
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/169.html
**部品: 泉の祠
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祭りでの儀式や、水へ魔力を込めるさいにも用いられる。
精霊を祀った祠。定期的に清掃する。
**部品: 泉に宝石や水晶を沈める
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
あまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。
精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい
**部品: 精霊の力が貯まる理由
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
**部品: 精霊が好む鉱石や宝石
12345678901234567890123456789012345678901234567890
藩国ではとりあえずスピネルとか水晶とか取れるらしい。
**部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
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おおざっぱに十分に魔力が高まったら泉の水面に浮いてくる。
宝石の中に星が輝くような煌めきが見える。
**部品: 宝石の取り換え
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精霊には新しい宝石へ移動してもらえるようお願いする。
**部品: 精霊祭の成り立ち
魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。
魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。
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**部品: 祭りの意義
春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。
夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。
秋祭りは豊穣に感謝をささげ。
冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。
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**部品: 精霊の泉での儀式
藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。
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**部品: 舞と歌の奉納
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各町村では祭りの際に舞を踊り、歌を歌う習慣がある。
これは泉の祠で行われる儀式の際に奉納される舞と歌が元となっている。
**部品: 植物触媒の保管
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乾燥させて保管するものもあれば、鉢植えのような状態で保管するものもある。
押し花のようにしてカード状にした場合は虫食いや湿気に注意。
**部品: 宝石触媒の管理
宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。
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**部品: 水・氷触媒の温度調整
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水と氷の触媒は特に温度管理が重要となる。
**部品: 触媒保管倉庫の警備
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魔力触媒は高価であるため、これの警備体制も厳重なものとなる。
*提出書式
大部品: 玄霧藩国の魔力生産地(仮) RD:39 評価値:9
-大部品: 来歴 RD:3 評価値:2
--部品: 発見の経緯
--部品: 立地条件
--部品: 魔力生産地としての発展
-大部品: 魔力触媒について RD:10 評価値:5
--部品: 玄霧藩国における魔力触媒
--部品: 魔力の籠った枝
--部品: カードに加工した草花
--部品: 乾燥させた果実
--部品: 編み込んだヤドリギ
--部品: 薄く光るスピネル
--部品: 星煌めく水晶
--部品: 魔力を込めた水
--部品: 魔力氷晶
--部品: 使用後の魔力触媒
-大部品: アンチマジックベリーの自生区域 RD:2 評価値:1
--部品: アンチマジックベリーが自生した理由
--部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
-大部品: 迷路状のヤドリギ群生地 RD:3 評価値:2
--部品: ヤドリギの迷路
--部品: ヤドリギの剪定
--部品: ヤドリギの魔法的意味
-大部品: 精霊の森 RD:2 評価値:1
--部品: 精霊の住む森
--部品: 森の手入れを行う
-大部品: 精霊の住む泉 RD:11 評価値:5
--部品: 泉の説明
--部品: 魔力を含んだ濃霧
--部品: 魔力をためやすい水
--部品: 冬場にのみ取れる氷晶
--部品: 月光に照らされる泉
--部品: 泉の祠
--大部品: 精霊の力を借りた宝石類 RD:5 評価値:3
---部品: 泉に宝石や水晶を沈める
---部品: 精霊の力が貯まる理由
---部品: 精霊が好む鉱石や宝石
---部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
---部品: 宝石の取り換え
-大部品: 季節ごとの精霊祭 RD:4 評価値:3
--部品: 精霊祭の成り立ち
--部品: 祭りの意義
--部品: 精霊の泉での儀式
--部品: 舞と歌の奉納
-大部品: 触媒の保管倉庫 RD:4 評価値:3
--部品: 植物触媒の保管
--部品: 宝石触媒の管理
--部品: 水・氷触媒の温度調整
--部品: 触媒保管倉庫の警備
部品: 発見の経緯
・藩国の地形を再現して復興中、魔力だまりになっているを発見
・魔力だまりのせいか、森の外はアンチマジックベリーの自生区域になっているようだ
・アンチマジックベリー地帯を抜けて森に入っても、気が付けば方向感覚を狂わされて外に出てしまう
・唯一アンチマジックベリーの生えてない場所は、ヤドリギのツタが泉のほうに向けて生えていくことで生まれる自然の立体迷路のようなものになっている
・魔法に親和性のある者を集めて調査隊を編制。迷路を抜けた先に精霊の住む泉を発見した。
このあたりのことを物語仕立てに。RD3くらい。
部品: 立地条件
藩国のどの辺りにあるのか
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部品: 魔力生産地としての発展
現在は魔力生産地として活用されている。
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部品: 玄霧藩国における魔力触媒
魔法を使う際に、自らの魔力のみを用いる場合、そこまで大きな魔法を使うことはできない。
このため、魔法を使う者は自身の魔力以上の魔法を使用するため、世界に存在する魔力を借りることもあれば、もっと単純に魔力を多く含むものを触媒として用いることも多い。
玄霧藩国においては魔力を多く含んだ素材を加工して用いることが多い。その形態はさまざまであり、乾燥させた草花や木の実、ヤドリギの枝や、宝石や水晶といった形をとることが多い。
RD10くらい。触媒ごとにどういったものかを説明する。基本的に使い捨てである旨を説明する。
部品: 魔力の籠った枝
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魔力の籠った枝について加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。儀式系魔法でよく使われそう。
部品: カードに加工した草花
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草花の加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。カードとかお札イメージで。幻影使いが好んで使いそう。
部品: 乾燥させた果実
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果実の加工法や使用法。食べることで体内の魔力を回復させる、とかでもよい? 印象的に回復魔法と相性が良さそう。
部品: 編み込んだヤドリギ
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魔力を持ったヤドリギを編み込むことでその魔力をさらに蓄積させる。相性のいい魔法は捕縛系とか?
部品: 薄く光るスピネル
加工法や使用法。相性のいい魔法の種類など。宝石言葉とか調べると良いかも。
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部品: 星煌めく水晶
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水晶の加工法や使用法。相性のいい魔法など。水晶玉にすれば遠見の魔法とかと相性良さそう。魔力のある水晶と使い切った水晶の差異など。
部品: 魔力を込めた水
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儀式を行って特別に魔力をため込んだ水。
地面にまいて結界とか作ったり魔法陣描いたり。飲んで魔力回復もあり?
部品: 魔力氷晶
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冬にだけとれる。管理は難しいがその分効果が高い。
部品: 使用後の魔力触媒
使用後の触媒の破棄方法について触れる。
宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。
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部品: アンチマジックベリーが自生した理由
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一帯が魔力だまりとなっていて魔力濃度が濃いため、これを分解するために自生したと思われる。
※魔力が濃い場所だよ、という説明が重要
部品: 自生地から泉のある森へ近づけない理由など
RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。
アンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。
http://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC
部品: ヤドリギの迷路
迷路化していることで一般人は森へ近づけない。
迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。
手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
部品: ヤドリギの剪定
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ヤドリギは言葉通り、他の樹木に宿りその栄養を分けてもらっている。このため、ヤドリギが増えすぎると森が死ぬのである程度の頻度で剪定を行う。
部品: ヤドリギの魔法的意味
ヤドリギは宿木とも書く。字の通り、樹木に宿り、その生命力や魔力を分け与えられて成長する。
このことから魔力の譲渡や貯蔵と親和性が高い。とかなんとか。
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部品: 精霊の住む森
精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。
魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。
むやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい。
部品: 森の手入れを行う
下生えが多くなりすぎればむしろ森の木々の生育に悪いため、定期的に処理を行う。
また、倒木や折れた枝があれば処理を行い、腐食などを防ぐ。
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部品: 泉の説明
魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。
いつも霧に覆われている。
精霊が好んで住まうらしい。
泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠
これは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。
特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。
RD10くらい
部品: 魔力を含んだ濃霧
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魔力を含んだ霧。数メートル先も見えない。魔力の流れが知覚できなければ迷うこと必至。
部品: 魔力をためやすい水
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魔力だまりにある泉の水は魔力が貯まりやすくなっている。
部品: 冬場にのみ取れる氷晶
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魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。
部品: 月光に照らされる泉
夜間に精霊の泉を訪れてはならない、とされる。
これは精霊が月光浴をするためとも、泉が月の光を貯めるためとも言われる。
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/169.html
部品: 泉の祠
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祭りでの儀式や、水へ魔力を込めるさいにも用いられる。
精霊を祀った祠。定期的に清掃する。
部品: 泉に宝石や水晶を沈める
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
あまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。
精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠
RD10くらいほしい
部品: 精霊の力が貯まる理由
泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。
精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。
部品: 精霊が好む鉱石や宝石
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藩国ではとりあえずスピネルとか水晶とか取れるらしい。
部品: 精霊の力が高まった宝石の見分け方
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おおざっぱに十分に魔力が高まったら泉の水面に浮いてくる。
宝石の中に星が輝くような煌めきが見える。
部品: 宝石の取り換え
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精霊には新しい宝石へ移動してもらえるようお願いする。
部品: 精霊祭の成り立ち
魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。
魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。
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部品: 祭りの意義
春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。
夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。
秋祭りは豊穣に感謝をささげ。
冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。
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部品: 精霊の泉での儀式
藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。
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部品: 舞と歌の奉納
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各町村では祭りの際に舞を踊り、歌を歌う習慣がある。
これは泉の祠で行われる儀式の際に奉納される舞と歌が元となっている。
部品: 植物触媒の保管
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乾燥させて保管するものもあれば、鉢植えのような状態で保管するものもある。
押し花のようにしてカード状にした場合は虫食いや湿気に注意。
部品: 宝石触媒の管理
宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。
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部品: 水・氷触媒の温度調整
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水と氷の触媒は特に温度管理が重要となる。
部品: 触媒保管倉庫の警備
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魔力触媒は高価であるため、これの警備体制も厳重なものとなる。
*インポート用定義データ
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"title": "魔力を込めた水",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n儀式を行って特別に魔力をため込んだ水。\n地面にまいて結界とか作ったり魔法陣描いたり。飲んで魔力回復もあり?",
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"title": "魔力氷晶",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n冬にだけとれる。管理は難しいがその分効果が高い。",
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"title": "使用後の魔力触媒",
"description": "使用後の触媒の破棄方法について触れる。\n宝石や水晶については再度精霊の泉へ持ち込む。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "アンチマジックベリーの自生区域",
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"title": "アンチマジックベリーが自生した理由",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n一帯が魔力だまりとなっていて魔力濃度が濃いため、これを分解するために自生したと思われる。\n※魔力が濃い場所だよ、という説明が重要",
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"title": "自生地から泉のある森へ近づけない理由など",
"description": "RD3くらい。アンチマジックベリー自体は魔力生産には寄与しないため低めのRDで。\nアンチマジックベリーは近づくと魔力吸われるっぽい。\nhttp://nazomoe.pun.jp/?%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%D9%A5%EA%A1%BC\n",
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"title": "迷路状のヤドリギ群生地",
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"title": "ヤドリギの迷路",
"description": "迷路化していることで一般人は森へ近づけない。\n迷路が藩国へ広がりすぎないように定期的な手入れを行う。\n手入れの際に入手できる魔力の籠ったヤドリギの枝。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい。",
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"title": "ヤドリギの剪定",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\nヤドリギは言葉通り、他の樹木に宿りその栄養を分けてもらっている。このため、ヤドリギが増えすぎると森が死ぬのである程度の頻度で剪定を行う。",
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"title": "ヤドリギの魔法的意味",
"description": "ヤドリギは宿木とも書く。字の通り、樹木に宿り、その生命力や魔力を分け与えられて成長する。\nこのことから魔力の譲渡や貯蔵と親和性が高い。とかなんとか。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "精霊の森",
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"title": "精霊の住む森",
"description": "精霊が住むと言われる森。一般人が間違って迷いこんだ場合、どう歩いてもいつの間にか森の外に出てしまう。\n魔力だまりとなっており、森の木々も草花も魔力を持っている。\nむやみに採取や伐採は行わず、下生えの処理など、森の手入れをするに留める。手入れの時に出る魔力の籠った草花や枝を使わせてもらう。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい。",
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"title": "森の手入れを行う",
"description": "下生えが多くなりすぎればむしろ森の木々の生育に悪いため、定期的に処理を行う。\nまた、倒木や折れた枝があれば処理を行い、腐食などを防ぐ。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "精霊の住む泉",
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"title": "泉の説明",
"description": "魔力だまりとなっている森の中でも、特に魔力の濃い泉。\nいつも霧に覆われている。\n精霊が好んで住まうらしい。\n泉の水自体にも魔力がある。どうやら魔力を貯め込みやすい水であるらしい。ここで水を汲み、儀式を行ってさらに水へ魔力を込めて持ち帰る。←魔力生産の根拠\nこれは魔力を国民が利用するためでもあるが、魔力だまりの魔力が濃くなりすぎないようにするためでもある。\n特に魔力の利用先がない場合であっても定期的に儀式を行う。この場合、魔力を込めた水は森の外縁にあるアンチマジックベリーに与える。\nRD10くらい",
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"title": "魔力を含んだ濃霧",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力を含んだ霧。数メートル先も見えない。魔力の流れが知覚できなければ迷うこと必至。",
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"title": "魔力をためやすい水",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力だまりにある泉の水は魔力が貯まりやすくなっている。",
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"title": "冬場にのみ取れる氷晶",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n魔力の豊富な泉であるが、特に冬場には凍った破片を採取することができる。",
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{
"title": "月光に照らされる泉",
"description": "夜間に精霊の泉を訪れてはならない、とされる。\nこれは精霊が月光浴をするためとも、泉が月の光を貯めるためとも言われる。\nhttps://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/169.html",
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"title": "泉の祠",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n祭りでの儀式や、水へ魔力を込めるさいにも用いられる。\n精霊を祀った祠。定期的に清掃する。",
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"title": "精霊の力を借りた宝石類",
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"title": "泉に宝石や水晶を沈める",
"description": "泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。\n精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。\nあまりに魔力の強くなりすぎた宝石は精霊にとってはともかく藩国に住むものにとっては脅威であるため、魔力が強くなりすぎる前に新しい宝石や水晶を持っていき、そちらへ移り住んでもらえるよう精霊に請願する。\n精霊が退去した後の宝石は、世界へ魔力を散らすため、別の場所で魔力源として使用される。←魔力生産の根拠\nRD10くらいほしい",
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{
"title": "精霊の力が貯まる理由",
"description": "泉に宝石や水晶を沈めておくと、精霊たちの中でも綺麗な石を好むものが住まうという。\n精霊の住んだ宝石は時の流れとともに煌めきを増し、やがて泉の水面へと浮かんでくる。理屈は良く分かっていないが、長く精霊が住んだことで宝石に魔力が籠ってそうなるらしい。",
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{
"title": "精霊が好む鉱石や宝石",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n藩国ではとりあえずスピネルとか水晶とか取れるらしい。",
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"title": "精霊の力が高まった宝石の見分け方",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\nおおざっぱに十分に魔力が高まったら泉の水面に浮いてくる。\n宝石の中に星が輝くような煌めきが見える。",
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"title": "宝石の取り換え",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n精霊には新しい宝石へ移動してもらえるようお願いする。",
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"title": "季節ごとの精霊祭",
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"title": "精霊祭の成り立ち",
"description": "魔力と精霊は密接な関係があることを知られている。\n魔法と親しんでいる藩国民は精霊への感謝を捧げるため、季節ごとにお祭りを行う。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "祭りの意義",
"description": "春祭りは冬が明けた祝いということでひときわ盛大になる。\n夏祭りは特に精霊と祖霊への感謝の意味合いが強い。\n秋祭りは豊穣に感謝をささげ。\n冬祭りは一年を終え新しい一年を言祝ぐ。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "精霊の泉での儀式",
"description": "藩国の各町村で季節ごとの祭りがおこなわれるとき、その祭りに合わせて精霊の泉で儀式を行う。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "舞と歌の奉納",
"description": "12345678901234567890123456789012345678901234567890\n各町村では祭りの際に舞を踊り、歌を歌う習慣がある。\nこれは泉の祠で行われる儀式の際に奉納される舞と歌が元となっている。",
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{
"title": "触媒の保管倉庫",
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"title": "植物触媒の保管",
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"title": "宝石触媒の管理",
"description": "宝石類については特に厳重な管理が行われる。また、使用済みの宝石は再度、精霊の泉へ持っていくため、混ざらないようこれも管理される。\n12345678901234567890123456789012345678901234567890",
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"title": "水・氷触媒の温度調整",
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"title": "触媒保管倉庫の警備",
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