ページ作成者:ニム #contents *部品構造 *部品構造 -大部品: 障壁の魔法 RD:17 評価値:6 --大部品: 障壁による防御魔法 RD:10 評価値:5 ---部品: 魔力を組み上げ壁を実体化させる魔法 ---大部品: 障壁の展開において RD:4 評価値:3 ----部品: 魔力の凝縮と実体化 ----部品: 祈りを織り込む ----部品: 効果と詠唱の関連性 ----部品: 広範囲への展開 ---大部品: 障壁の特徴と防御性能 RD:5 評価値:3 ----部品: 視認性と光の透過 ----部品: 固さの調節 ----部品: 物理的にあらゆるものを通さない ----部品: 熱への耐性 ----部品: 展開される場所と移動について --部品: 非常に繊細な魔力の操作技術の要求 --大部品: 強い伝承制限 RD:3 評価値:2 ---部品: 人格面の信頼性 ---部品: 魔法制御技術の万全な習得 ---部品: 伝承者の記録 --大部品: 障壁展開中の制限及び危険性 RD:3 評価値:2 ---部品: 展開中の術者の制限 ---部品: 維持に伴う膨大な魔力の消費 ---部品: 破壊される場合 *部品定義 **部品: 魔力を組み上げ壁を実体化させる魔法 魔力を流して壁を作る魔法だよ。エレメンタル的に相性関係なく使える防御魔法だよ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ **部品: 魔力の凝縮と実体化 魔力を術式に通して凝縮させかざした手へ集め、そこから空間へ展開して実体化させるよ。 触媒や魔法陣等があるとよりらくちんだよ。 **部品: 祈りを織り込む この魔法は誰かを守りたいという祈りの心が必要だよ。 そのため誰かを直接傷つけることを意図しての発動は出来ないよ。ああああああああああああああああああああああああああああああああ **部品: 効果と詠唱の関連性 詠唱の長さが障壁の効果時間や強度に関係するよ。 長い詠唱後発動すれば非常に強固になるし、 咄嗟に短い詠唱で放てば脆弱だよ。 **部品: 広範囲への展開 1人の魔力で展開できる最大範囲は、強固さにもよるけどだいたい10m四方の障壁が限界だよ。 それ以上大きくしたい場合複数人で魔法を使用したり、触媒を使用する必要があるよ。 それなりの人数をそろえれば都市全体を覆うことも不可能じゃないよ。 ただし休憩のために交代するときは、必ず次の魔法使いが障壁を張ってから解除しようね。 **部品: 視認性と光の透過 障壁は透明で向うが見えるよ。よくみると魔力の流れで薄くプリズム的な輝きが見えるよ。 弱い光は透過するけど、地表に届く太陽光よりも強い光は散らしてしまうよ。 **部品: 固さの調節 魔力の調整によって障壁の柔らかさを変えることが出来るよ。かちこちからもちもち、ふわふわまで。 ふわふわの固さの障壁はおちてくる人を受け止めるのにも使えるよ。 **部品: 物理的にあらゆるものを通さない 障壁は隙間の無い魔力の壁なので、空気を含むあらゆるものを物理的に通さないよ。光は例外で、前述してあるよ。 ああああああああああああ **部品: 熱への耐性 障壁は熱に強いので解けることはないよ。魔力が循環しているから熱が分散していくんだ。あああああああああああああ **部品: 展開される場所と移動について 障壁は術者から10m以内の一点を起点に、術者の望む形に瞬時展開されるよ。 その場に固定することもできるし、術者の移動と共に移動させることもできるよ。 **部品: 非常に繊細な魔力の操作技術の要求 魔力を隙間なくくみ上げるのはとても大変なんだ。それを好きな形にするのもね。 もしかしたら間違えて自分や他の人をせまい障壁にとじこめてしたりするかも。大変! そんなことが無いように魔力の操作技術の熟練が必要だよ。 **部品: 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 **部品: 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 **部品: 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 **部品: 展開中の術者の制限 障壁展開中は片手をかざしたまんまにしていないとだめだよ。集中も必要だ。別の魔法使えないよ。ああああああああ **部品: 維持に伴う膨大な魔力の消費 障壁は維持するのに魔力を使うよ。攻撃などで障壁がダメージを喰らえば尚更保つのに魔力がいるよ。ああああああああああああああああああああああああああああああ **部品: 破壊される場合 障壁を保つだけの魔力を供給できなくなった場合、障壁が破壊されるよ。 破壊された場合、魔力を供給できなくなった魔法使いが展開していた全ての障壁が消えるよ。 沢山の人数で展開されていた場合、一部が壊されるってことだね。 *提出書式 大部品: 障壁の魔法 RD:17 評価値:6 -大部品: 障壁による防御魔法 RD:10 評価値:5 --部品: 魔力を組み上げ壁を実体化させる魔法 --大部品: 障壁の展開において RD:4 評価値:3 ---部品: 魔力の凝縮と実体化 ---部品: 祈りを織り込む ---部品: 効果と詠唱の関連性 ---部品: 広範囲への展開 --大部品: 障壁の特徴と防御性能 RD:5 評価値:3 ---部品: 視認性と光の透過 ---部品: 固さの調節 ---部品: 物理的にあらゆるものを通さない ---部品: 熱への耐性 ---部品: 展開される場所と移動について -部品: 非常に繊細な魔力の操作技術の要求 -大部品: 強い伝承制限 RD:3 評価値:2 --部品: 人格面の信頼性 --部品: 魔法制御技術の万全な習得 --部品: 伝承者の記録 -大部品: 障壁展開中の制限及び危険性 RD:3 評価値:2 --部品: 展開中の術者の制限 --部品: 維持に伴う膨大な魔力の消費 --部品: 破壊される場合 部品: 魔力を組み上げ壁を実体化させる魔法 魔力を流して壁を作る魔法だよ。エレメンタル的に相性関係なく使える防御魔法だよ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 部品: 魔力の凝縮と実体化 魔力を術式に通して凝縮させかざした手へ集め、そこから空間へ展開して実体化させるよ。 触媒や魔法陣等があるとよりらくちんだよ。 部品: 祈りを織り込む この魔法は誰かを守りたいという祈りの心が必要だよ。 そのため誰かを直接傷つけることを意図しての発動は出来ないよ。ああああああああああああああああああああああああああああああああ 部品: 効果と詠唱の関連性 詠唱の長さが障壁の効果時間や強度に関係するよ。 長い詠唱後発動すれば非常に強固になるし、 咄嗟に短い詠唱で放てば脆弱だよ。 部品: 広範囲への展開 1人の魔力で展開できる最大範囲は、強固さにもよるけどだいたい10m四方の障壁が限界だよ。 それ以上大きくしたい場合複数人で魔法を使用したり、触媒を使用する必要があるよ。 それなりの人数をそろえれば都市全体を覆うことも不可能じゃないよ。 ただし休憩のために交代するときは、必ず次の魔法使いが障壁を張ってから解除しようね。 部品: 視認性と光の透過 障壁は透明で向うが見えるよ。よくみると魔力の流れで薄くプリズム的な輝きが見えるよ。 弱い光は透過するけど、地表に届く太陽光よりも強い光は散らしてしまうよ。 部品: 固さの調節 魔力の調整によって障壁の柔らかさを変えることが出来るよ。かちこちからもちもち、ふわふわまで。 ふわふわの固さの障壁はおちてくる人を受け止めるのにも使えるよ。 部品: 物理的にあらゆるものを通さない 障壁は隙間の無い魔力の壁なので、空気を含むあらゆるものを物理的に通さないよ。光は例外で、前述してあるよ。 ああああああああああああ 部品: 熱への耐性 障壁は熱に強いので解けることはないよ。魔力が循環しているから熱が分散していくんだ。あああああああああああああ 部品: 展開される場所と移動について 障壁は術者から10m以内の一点を起点に、術者の望む形に瞬時展開されるよ。 その場に固定することもできるし、術者の移動と共に移動させることもできるよ。 部品: 非常に繊細な魔力の操作技術の要求 魔力を隙間なくくみ上げるのはとても大変なんだ。それを好きな形にするのもね。 もしかしたら間違えて自分や他の人をせまい障壁にとじこめてしたりするかも。大変! そんなことが無いように魔力の操作技術の熟練が必要だよ。 部品: 人格面の信頼性 非常に大きな危険を伴う魔法であるため、この魔法の習得については大きな制限が課せられている。 基本的に玄霧藩国の魔法というのは師から弟子への技術伝承によって学ばれるものであり、年単位の長い修行期間の中で師は弟子の人間性を見極め、 その資質が正しく魔法を行使するものであると確信できた場合に限り、奥義としての中位魔法を伝授するための修行に入る事を許すのである。 魔法使いの師は弟子の心の育成も行わねばならず、資質なきものに奥義を伝承してしまうと、他の魔法使いを含めた周囲からの信用を失う事になる。 魔法によって人々を助ける事で生計を立てる魔法使いにとって、周囲の信用は非常に大切な糧であり、魔法使いは基本的に『善き魔法使い』であるべく努める。 藩国から公示された『善き魔法使いであるための心得』はその参考として使われる。 部品: 魔法制御技術の万全な習得 弟子が資質あるものだと確信出来ても、強力な魔法を制御するための術を正しく身に着けた後でなければ魔法の伝授は行われない。 基礎となる魔法修行(通常4年かかると言われている)を終えた後、認められたものだけが高度な上位技術の習得を開始できる。 魔力の運用技術、効果調整のための高度な呪文の習得、長くなった呪文の詠唱技術をそれぞれ学び、身に着け、 また精神面での成熟が求めらる水準に達したと認められた時、初めて中位魔法の起動キーとなる呪文の伝承が行われる事となる。 部品: 伝承者の記録 中位魔法の習得に至った魔法使いは、その存在が非常に大きな戦力であり、場合によっては周囲に対する脅威となり得ると考えられる。 伝承が行われたという時点でその魔法使いに対する信用と身分が国から保証される理由にもなるため、 藩国政府は中位魔法の伝承を受けた魔法使いに対して、国への身元登録の提出を(師の保証も条件として)推奨している。 野に隠れて魔法を研究する魔法使いの存在を法的・倫理的に誤りであるとはしていないが、そういった魔法使いが国で活動する際は、法による制限が多く課せられる事になっている。 部品: 展開中の術者の制限 障壁展開中は片手をかざしたまんまにしていないとだめだよ。集中も必要だ。別の魔法使えないよ。ああああああああ 部品: 維持に伴う膨大な魔力の消費 障壁は維持するのに魔力を使うよ。攻撃などで障壁がダメージを喰らえば尚更保つのに魔力がいるよ。ああああああああああああああああああああああああああああああ 部品: 破壊される場合 障壁を保つだけの魔力を供給できなくなった場合、障壁が破壊されるよ。 破壊された場合、魔力を供給できなくなった魔法使いが展開していた全ての障壁が消えるよ。 沢山の人数で展開されていた場合、一部が壊されるってことだね。 *インポート用定義データ [ { "title": "障壁の魔法", "part_type": "group", "children": [ { "title": "障壁による防御魔法", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { "title": "魔力を組み上げ壁を実体化させる魔法", "description": "魔力を流して壁を作る魔法だよ。エレメンタル的に相性関係なく使える防御魔法だよ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ", "part_type": "part", "localID": 2 }, { "title": "障壁の展開において", "description": "", "part_type": "group", "children": [ { 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