(きょうだん)
"この世の穢れ"である『人の形をした悪魔』=
ゼレノイドをすべて排除することで、神はすべての人類を救済し、永久の繁栄と平和をもたらすという教示を持つ。
無差別にゼレノイドを拉致監禁したのちに、『儀式』と称して猟奇的な殺害をすることから、警察などからマークされていた。
以前は信者数も少なく、水面下で犯行に及んでいたが、『
ゼレノイドの狂化現象』が起こり始めたのを機に、徐々に表立った行動を始めていく。
独立戦争以前は『アンティ・アントロポーイデ教団』と呼ばれていたが、現在では単に名前を持たない『教団』と呼ばれている。
◆教団 メンバー
最終更新:2012年05月18日 16:00