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*Android開発環境作成
**手順 目次
+Java SDK のインストール
+Eclipse のインストール
+Android Plugin のインストール
+Android SDK のインストール
----
**手順 内容
***JDK のインストール
1.JDK のダウンロード
Oracleのホームページより、JDKをダウンロードします。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
2.JDK のインストール
ダウンロードしたexeをダブルクリックしてインストールします。
***Eclipse のインストール
Eclipseに日本語パッケージ適用済みの「Pleiades」を使用します。
1.Pleiadesのダウンロード
Pleiadesのホームページの「日本語 Eclipse / Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip ファイル)」よりダウンロードするバージョンを選択して、「Pleiades All in One Java」をダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
2.Pleiadesのインストール
ダウンロードしたZIPファイルを展開して、Cドライブ直下などに「C:\pleiades」として移動します。
私は「D:\usr\local\pleiades」としました。
3.Pleiadesの起動
展開した「eclipse」フォルダ配下に「eclipse.exe」があるので、ダブルクリックするとeclipseが起動します。
#ref(pleiades.png)
デスクトップなどにショートカットを作成しておくと便利です。
4.ワークスペースの設定
起動後にワークスペースを設定します。
私は「D:\home\ユーザー名\workspace」としました。
***Android Plugin のインストール
「Android Development Tools(ADT)」をインストールします。
1.ダイアログ起動
「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」を押下するとダイアログを表示されます。
#ref(adt-install-01.png)
2.リポジトリの登録
「追加」ボタンを押下して表示されたダイアログの「Location」に以下のURLを入力します。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
3.プラグインのインストール
-ダイアログで「開発ツール」を選択して、「次へ」ボタンを押下します。
-インストールするプラグインの確認画面になりますので、確認後「次へ」ボタンを押下します。
-ライセンスの確認画面になりますので、確認後「使用条件の条項に同意します」をチェックして「完了」ボタンを押下します。
-プラグインのインストールが完了すると、eclipseの再起動が促されますので再起動します。
#ref(adt-install-03.png)
***Android SDK のインストール
1.Android SDK のダウンロード
Androidのページから最新版をダウンロードする。
(今回はZIP形式のファイルをダウンロードしました。)
http://developer.android.com/sdk/index.html
2.Android SDK のインストール
展開したファイルに含まれる「android-sdk-windows」フォルダを適当な場所にコピーします。
私は「D:\usr\local\lib\android-sdk-windows」としました。
3.環境変数の設定
環境変数「PATH」に、Android SDK の toolsフォルダ を設定します。
4.eclipseの設定
-「ウィンドウ」→「設定」を押下します。
-表示されたダイアログの左ペインから「Android」を選択します。
-「SDKロケーション」にAndroid SDKのパスを設定します。
-私は「D:\usr\local\lib\android-sdk-windows」としました。
5.SDKのコンポーネント追加
-「ウィンドウ」→「Android SDK および ADV マネージャー」を押下します。
-左ペインより「Available packages」を選択します。
-必要なものを選び、「選択項目をインストール」を押下します。
-ライセンスの確認を行います。(「すべて受諾」を選択して「インストール」ボタンを押下する。)
*Android開発環境作成
**OS:Windows7 Professional SP1
**手順 目次
+Java SDK のインストール
+Eclipse のインストール
+Android Plugin のインストール
+Android SDK のインストール
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**手順 内容
***JDK のインストール
1.JDK のダウンロード
Oracleのホームページより、JDKをダウンロードします。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
2.JDK のインストール
ダウンロードしたexeをダブルクリックしてインストールします。
***Eclipse のインストール
Eclipseに日本語パッケージ適用済みの「Pleiades」を使用します。
1.Pleiadesのダウンロード
Pleiadesのホームページの「日本語 Eclipse / Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip ファイル)」よりダウンロードするバージョンを選択して、「Pleiades All in One Java」をダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
2.Pleiadesのインストール
ダウンロードしたZIPファイルを展開して、Cドライブ直下などに「C:\pleiades」として移動します。
私は「D:\usr\local\pleiades」としました。
3.Pleiadesの起動
展開した「eclipse」フォルダ配下に「eclipse.exe」があるので、ダブルクリックするとeclipseが起動します。
#ref(pleiades.png)
デスクトップなどにショートカットを作成しておくと便利です。
4.ワークスペースの設定
起動後にワークスペースを設定します。
私は「D:\home\ユーザー名\workspace」としました。
***Android Plugin のインストール
「Android Development Tools(ADT)」をインストールします。
1.ダイアログ起動
「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」を押下するとダイアログを表示されます。
#ref(adt-install-01.png)
2.リポジトリの登録
「追加」ボタンを押下して表示されたダイアログの「Location」に以下のURLを入力します。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
3.プラグインのインストール
-ダイアログで「開発ツール」を選択して、「次へ」ボタンを押下します。
-インストールするプラグインの確認画面になりますので、確認後「次へ」ボタンを押下します。
-ライセンスの確認画面になりますので、確認後「使用条件の条項に同意します」をチェックして「完了」ボタンを押下します。
-プラグインのインストールが完了すると、eclipseの再起動が促されますので再起動します。
#ref(adt-install-03.png)
***Android SDK のインストール
1.Android SDK のダウンロード
Androidのページから最新版をダウンロードする。
(今回はZIP形式のファイルをダウンロードしました。)
http://developer.android.com/sdk/index.html
2.Android SDK のインストール
展開したファイルに含まれる「android-sdk-windows」フォルダを適当な場所にコピーします。
私は「D:\usr\local\lib\android-sdk-windows」としました。
3.環境変数の設定
環境変数「PATH」に、Android SDK の toolsフォルダ を設定します。
4.eclipseの設定
-「ウィンドウ」→「設定」を押下します。
-表示されたダイアログの左ペインから「Android」を選択します。
-「SDKロケーション」にAndroid SDKのパスを設定します。
-私は「D:\usr\local\lib\android-sdk-windows」としました。
5.SDKのコンポーネント追加
-「ウィンドウ」→「Android SDK および ADV マネージャー」を押下します。
-左ペインより「Available packages」を選択します。
-必要なものを選び、「選択項目をインストール」を押下します。
-ライセンスの確認を行います。(「すべて受諾」を選択して「インストール」ボタンを押下する。)