大正義原博士の「強奪図鑑を完成させてくれ」という依頼を受け、ポケモンマスターとなる旅を始めた国民的400族こと巨人小笠原(38)。 ジム戦ではカスミやエリカ、ナツメを強姦着床アンド出産させつつ、バッジを順調に集めていく。 野生のパルシェンを女性器と勘違いし挿入し尿道につららばりを入れられるハプニングもあったが、カッスは無事にチャンピオンゲートにたどりついた。 警備員に対しドヤ顔でバッジを見せつけるカッスだったが、4つ目のゲートをくぐり眼前に湖が広がるのを見ると態度が一変。どうやらなみのりを覚えたポケモンを忘れたらしい。 しかし、「(自分でなみのりしては)いかんのか?」としたり顔のカッス。水中のギャラドスにキンタマをかみくだかれつつ、湖を泳ぎ切った。 遂にチャンピオンロードの洞窟に突入したカッス。しかし、道を謎の岩壁が阻んでいる。 ここでキンタマは洞窟全体に絶頂射精し、仕掛けのスイッチの場所を知ることに成功。 ところが、仕掛けの位置は分かっても使い方が分からない。するとエリートトレーナー(23)から「キンタマを押してスイッチの上に置くんだよ」との助言。 成程、合点がいったとスイッチにキンタマを乗せたカッス。すると上の階からかいりきで押した岩が落下。カッスは死亡した。(死因はがんせきふうじ) これについて大正義原監督は「よくよく考えたらLv51でにらみつけるを覚える奴なんか獲る必要はなかったね(ニッコリ」とコメント。 なおカッスはジョウト地方にはまにあうもよう。 http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/livejupiter/1329625300/