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    <title>メニュー</title>
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    <description>
      [[メニュー]]

[[トップページ]]

[[去人たちとは]]

[[登場人物]]

*&amp;sizex(5){去人たちⅠ}
[[ストーリー概要]]

[[チャート]]
-[[秋日狂想]]
-[[残秋挽歌]]
-[[頑是なき乱声]]
-[[道化の臨終]]
-[[終末事端]]
-[[つみびとをして]]
-[[始衷終と少女]]


*&amp;sizex(5){去人たちⅡ}
-[[ストーリー概要（去人たちⅡ）]]
-[[精神病十種]]
-[[仮構のひと]]
-[[去人たち]]


没シナリオ
-[[或る秋までの歴史１]]
-[[或る秋までの歴史２]]
-[[或る秋までの歴史３]]


*&amp;sizex(5){去人たちZERO -prologue- }
-[[ストーリー概要（去人たちZERO -prologue-）]]
-[[第一章 舎密部捜査局捜査一課]]
-[[第二章　消えた斑猫]]
-[[第三章　DEAD FIELD‐campaign]]
-[[第四章　DEAD FIELD‐AQE]]
-[[第五章　追跡]]


*&amp;sizex(5){去人たちZERO Div1}
-[[ストーリー概要（去人たちZERO Div1）]]


[[デモなどのテクスト]]

[[K2Cについて]]

----

-[[リンク]]
-[[ニコニコ生放送「美の去人たち」]]
-[[去人たち公式サイト&gt;http://k2cee.com/]]
-[[去人たちZERO - 公式WEBサイト&gt;http://kyojintachi-zero.k2cee.com/]]
-[[K2Cee STORE&gt;https://k2cee.booth.pm/]]
-[[去人たちTwitter&gt;https://twitter.com/kyojintachi/]]
----
更新履歴
#recent(20)    </description>
    <dc:date>2022-11-14T20:17:33+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/54.html">
    <title>ストーリー概要（去人たちZERO Div1）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/54.html</link>
    <description>
      &amp;size(30px){ストーリー}
----
[[去人たち]]の新シリーズ、その始まりを描きます。
初作「去人たちⅠ／Ⅱ」では既に解体されている舎密部警保局捜査１課、
更にその２年前を描いた前作「去人たちZERO -prologue-」の世界の先を描きます。

本作『Div1』では、これまでの作中には登場しなかった新しい人物たちで構成され、
去人たちZERO完結への一歩を踏み出しますが、
世界の様相は地理的・時間的・空間的・超越的に不均等性の死中に擱かれます。
意識と無意識、ニューロン、言語の恣意性、了解できない世界で棲まう断絶に触れ、
想像者あるいは被造者の心的世界を切り取り、映し留める実験を試みます。    </description>
    <dc:date>2022-11-14T20:14:31+09:00</dc:date>
    <utime>1668424471</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/8.html">
    <title>登場人物</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/8.html</link>
    <description>
      *登場人物
**去人たちⅠ
#size(15px){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
-[[主人公]]
-[[南条 ありす]]
-[[東久邇 翠子]]
-[[速水 タツヲ]]
-[[舎密部警保局次長]]
-[[富絵]]
-[[只埜]]
-[[安西]]
-[[ルビ]]
-[[タスク]]
-[[速水]]
-[[久良持]]
-[[悠衣莉]]
-[[あや]]

-[[テロテロ]]

-[[コウジ]]
-[[玲佳]]
-[[美穂]]
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}

----
**去人たちⅡ
#size(15px){{{{{{{{{{{{{{{{　 
-[[園村歌穂]]　治療者　演技性人格障害(F60. 4)
-[[莅弥]]　保健係　情緒不安定性人格障害(F60. 31)
-[[有瀬]]　図書係　全般性不安障害(F41. 1)
-[[瑛迩]]　観測係　混合性転換性障害(F44. 7)
-[[瑛三]]　連絡係　　同
-[[リサ]]　給食係　強迫性障害(F42. 1)
-[[宇沙美]]　給食係　小児期の分離不安障害(F93. 0)
-[[伊津佳]]　保安係　非社会性人格障害(F60. 2)
-[[鹿南]]　整備係　持続性妄想障害(F60. 2)
-[[廼羅]]　飼育係　　同
-[[楓羅]]　飼育係　　同
-[[晶子]]　文芸係　軽度精神遅滞(F70. 0)
-[[章子]]　風紀係　特定不能の人格障害(F60. 9)
-[[マリ]]　掃除係　神経衰弱(F48. 0)
-[[氏名不詳]]　　　精神障害、他に特定できないもの(F99)
}}}}}}}}}}}}}}}}

----
**去人たちZERO-prologue-
#size(15px){{{{{{{{{{{{{
-[[ワタナベ]]
-[[斑猫]]
-[[ケイ]]
-[[重村]]
-[[沖田]]
-[[次長]]

-[[セイヒア]]
-[[セレン]]
-[[ブルバッハ]]
-[[ミラビリス]]
-[[パドモア]]
}}}}}}}}}}}}}

----
**去人たちZERO Div1
#size(15px){{{{{{{{{{{{{
-[[穂叢]]
-[[日比野]]
-[[薗村]]
-[[琴心]]
-[[ヤマ]]
-[[ヤミー]]
-[[次長]]

}}}}}}}}}}}}}    </description>
    <dc:date>2022-11-14T20:11:14+09:00</dc:date>
    <utime>1668424274</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/28.html">
    <title>デモなどのテクスト</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/28.html</link>
    <description>
      *β版のEDやデモ内のテクスト
誤字っぽいのは修正してあります。

**β版「道化の臨終」終了時ED
discrete experiments
&quot;KYOJINTACHI&quot; was manufactured very experimentally and exhibited.
This work has not aimed at obtaining sympathy of a user.
Therefore, this work could be called antisociety language game which is going to overthrow the present structure.
However, language does not exist without the present society and relation.
Therefore, this can be called very private - generally it is a useless and nonsense - experiment.
I express gratitude deeply to you, people cooperate with the experiment, and the user who played.

[私家訳]
不連続な実験
「[[去人たち]]」は実験的に製作され、公開された。
このゲームは、ユーザーの同情を得ることを目的としたものではない。
だから、これは現在の構造を転覆させることを目的とした、反社会的な言語ゲームとよばれるかも知れない。
しかし、言語は社会との関係なしでは存在しない。
したがってこのゲームは、非常に個人的な実験－役に立たず、ナンセンスな－とよばれるかもしれない。
あなたと、この実験に協力してくれた人、そして遊んでくれた人に、深く感謝する。

**去人たちデモプログラム
&quot;KYOJINTACHI&quot; is developed from 1998
by the experimental individual motive.
However, against a developer&#039;s expectation,
it was more complicated and became more lyricism.
We exhibited the beta version of that in the network in 2001.

[私家訳]
1998年、「去人たち」は、実験的で個人的な動機によって開発された。
しかし、開発者の期待[予想]に反して、分かりづらく、感情的なものになってしまった。
私たちは、2001年に、ネットワークを通してそのベータバージョンを公開した。

○[[タツヲ]]
TATUWO HAYAMI - The phantom ship which drifted ashore
Since the world is constituted, you have to exist.
Although it may be in an imperfect state supposing it carries out or
since it is the existence made for convenience, it must exist.
Such things tend to be forgotten in the tale form which
fabrication nature oozes.

○富絵
TOMIE - Keen insight of non-Mind
There is often a talk that living human being sticks for a man for rancor and
jealousy. One of them can be seen also in a Minamoto Mr. tale.
A ghost leaves flesh, living. However, people cannot separate from
the ghost to flesh because of the feeling of plus.
Therefore, he had to be killed in &quot;AMETSUKI MONOGATARI&quot;.
It cannot become a living vagrant spirit because of love.

○安西
YUMI ANZAI - The woven-in thread
She exists in the place already beyond the problem
&quot;what what is right and is not right.&quot; A tale is started by the ideal which
they usurped in the narrow-mindedness of people who
lacked imaginative power, and non-tolerance again. moreover,
the tragedy is boiled occasionally, is carried out and can be hung down
also by not a place but the virtue depended on a person&#039;s vice
Bravery chivalry cannot be lacked when building the tragedy.
The tragedy comes appropriate for the tragedy more by it.

○ルビ
RUBI KASHIWABA - The confronter of God to death
Progressing the inside of the future whose end is not visible is
continued bold. It has even had an illusion that it is blessed by the world.
But there is not man currertly blessed by the world anywhere.
The world makes a wall absolute before the human being suddenly.
The wall which cannot exceed by any means. A wall is cursed, a wall is
beaten and the language of a curse is thrown at a wall.
But people come to desire the wall unawares for weakness.
Of course, it is crushed by the wall and dies little by little.

○何か
この世界のどこかにある、死者だけが眠る孤島。

その島はちりちりと耳鳴りのような波音をたてる海に隔てられている。

墓の番人である一人の少女。

少女がこれまでに出会ったすべてのものが生きていなかったように、
少女もまた生きてはいない。
だが少女はいまだ死んではいない。

そこへ、倦み疲れた一匹のヴァン猫が泳ぎつく。

少女は円匙で凍えついた地面を掘り返す。

では、その墓穴はいったい誰のためのものか？━━━━━

○その後の。最後の行は中途半端だがここで終わっている
声明は荷電粒子にのせて加速を試行する
例えば、それが光速を超克するならば
声明は過去と未来にも伝播しえる
しかし荷電粒子は、光速近傍でその加速を取り止める
声明としての荷電粒子は過去と未来において意味を存続し得ない
今、此処にいる声明性の荷電粒子は
その意義を存続したまま、時空を超越することに懐疑的である
自身の疑念にとらわれた荷電粒子は物理的制縛と抗弁する
しかし、荷電粒子が本当にそう希求するならば光速度を


○[[つみびとをして]]ED
/はそこで切れてる。
「」の「さようなら。　[[ありす]]。」だけ三行表示。
それ以外は一行ずつ表示。


やあ、随分と久しぶりだな、ありす。

お兄ちゃん！

お兄ちゃん。お兄ちゃんなんだね。ああ。ほんとに、お兄ちゃ/

戻ってきたよ。

今までどこに行ってたの。ずっとずっと探してたんだよ！

いや、そのへんをうろうろしてただけさ。

あたしに一言も何も言わないでいっちゃうなんてひどいよ。

わりいな。それに、戻ってくるつもりもホントはなかったんだ/

どういうこと？

ううん？　さあ、どういうことかな？

……すぐに行っちゃうんだね………？

うん。

そう…

そうだ。

仕方、ないんだよね…。

そうだ。

お兄ちゃん、なんか変わった…

お前は変わってない。変わってなくてうれしいよ。


お兄ちゃん、世界ってこんなに残酷で彩りのないものな/

違う。これは物語だ。世界じゃないよ。

意味がわかんない。

まだ、分からなくていいさ。

じゃあ、これからあたしはどうしたらいいの？

これからは、ありすが物語を作ればいい。

どういうこと？

ただ、見るだけさ。この世界を。

物語をじゃないの？

世界を見るんだ。

うん、分かった。やってみるよ。

お兄ちゃんは、どうするの？

俺は、他のところに行くよ。

他って？

俺の故郷かな…

そこはどこなの？

ここじゃないどこか。

そこにはあたしも行ける？

どうかな…。ただ、たどり着くには大変だろうな。

じゃあ、あたしもいつか、お兄ちゃんのところへ行くよ。

つらいところだぞ。

行く。

そうか。じゃあ、俺はお前が来る日を待っているよ。

じゃ、俺は先に行っている。

ここでさようなら、だね。

ああ。見送りはなしだ。俺もお前を見送りたくはない。

うん。あたしは左、お兄ちゃんは右に一斉に歩き出そう。

そうしよう。

それじゃあ、いつかまた、学校を一緒に駆け回ろうな。

うん。それじゃ、さようなら、お兄ちゃん。

「さようなら。
　
　ありす。」








お前がもし、俺のところへ戻ってくるようなときがあるの/

それはきっと俺を憎んでのことであろう。

でも、それでも俺はお前を喜んで受け入れる。

だって、それは物語ではないし、ありすは俺なんだから。

そして、そのときが本当の物語の終わり……

**去人たちⅡEDの挿入テキスト


&amp;bold(){※ED後閲覧推奨。ノーツは赤字で示しております。}


「どうぞ。あたしたちは夜こっそり家を抜け出しました。教会の木陰に隠しておいた荷物を引き上げに行きました。そこ&amp;color(#F54738){に}はずっとそこ&amp;color(#F54738){で}待っていたかのように神父様がまっておら&amp;color(#F54738){れ}たです。あた&amp;color(#F54738){し}たちはびっくりして一度は引き返そうと&amp;color(#F54738){し}ましたが、神父様&amp;color(#F54738){に}呼び止められたのです。あたしたちは&amp;color(#F54738){き}っと説教され&amp;color(#F54738){る}のだと思いました。しかし神父様は仰りま&amp;color(#F54738){し}た。〈さも&amp;color(#F54738){な}ければ、神のご加護があらんことを〉〈さ&amp;color(#F54738){も}なければって&amp;color(#F54738){ど}ういうことですの？〉あたしが訪ねると神&amp;color(#F54738){父}様はこう仰りま&amp;color(#F54738){し}た。〈神の御前ではそれより正しいこと&amp;color(#F54738){は}ない。あなたた&amp;color(#F54738){ち}は更にその前に立つことを決意しな&amp;color(#F54738){け}ればなりませ&amp;color(#F54738){ん}〉姉は言いました。〈神父様！滅相もない&amp;color(#F54738){！}〉〈神は無限&amp;color(#F54738){で}おられる。わたしたちはただの人間だ、まずま&amp;color(#F54738){ず}のところ。神は&amp;color(#F54738){意}欲なさることはない。あなたがたが意&amp;color(#F54738){欲}せねばならない&amp;color(#F54738){〉}神父様が仰るとわたしたちは顔を見合わ&amp;color(#F54738){せ}ました。わた&amp;color(#F54738){し}たちにはちんぷんかんぷんでした。あたし&amp;color(#F54738){は}言いました&amp;color(#F54738){。}〈このことは秘密にしてください〉神父様&amp;color(#F54738){は}少しだけ微笑ん&amp;color(#F54738){で}仰りました。〈神に誓って〉あたしたち&amp;color(#F54738){は}そうして土漠へ&amp;color(#F54738){と}足を踏み出しました。街の外に出ると、びっくりするぐらい凍えました。イェーガー老爺から話は聞いておりましが、それは想像したよりはずっと。冬用のコートを持ってこればよかったと思ったぐらいに。姉はそんなことは気にもしない感じでぱつりといったのです。突然。〈人の一生なんて、何も考えずにやれば長過ぎる。でも、精一杯やろうと、何かを成し遂げようとすると短すぎる。そんなふうに思うのよね〉あたしはちょっとお&amp;color(#F54738){か}しくて&amp;color(#F54738){笑}い出&amp;color(#F54738){し}そう&amp;color(#F54738){に}なりま&amp;color(#F54738){し}た。&amp;color(#F54738){だ}って&amp;color(#F54738){、}あの姉がそんなまじ&amp;color(#F54738){め}くさっていうことを聞いたこ&amp;color(#F54738){と}がなかったし、大抵そんな&amp;color(#F54738){の}は誰かの受け売りなんです&amp;color(#F54738){も}の&amp;color(#F54738){。}〈それ誰のことばですの&amp;color(#F54738){？}〉姉は答えました。〈さあ、わからないわ。でもあたし&amp;color(#F54738){は}時々そう思っ&amp;color(#F54738){たの}。そう&amp;color(#F54738){ね}、&amp;color(#F54738){確か}にもう誰かがそういった&amp;color(#F54738){の}かもしれない〉姉はそうい&amp;color(#F54738){う}と、背嚢を背負いなおしまし&amp;color(#F54738){た}。〈お姉さまは、じゃあどう&amp;color(#F54738){生}き&amp;color(#F54738){て}いこうと？〉あたしがいう&amp;color(#F54738){と}、姉はあたしの顔を見つ&amp;color(#F54738){め}て言いまし&amp;color(#F54738){た}。〈ピクニッ&amp;color(#F54738){ク}！お願い事&amp;color(#F54738){は}何にしましょう&amp;color(#F54738){か}！〉それはいつもの姉でした。あたしは&amp;color(#F54738){ほ}っとし&amp;color(#F54738){ま}&amp;color(#F54738){し}たが&amp;color(#F54738){、}いいえ、それもきっと誰かが用意してい&amp;color(#F54738){た}姉だったんだ&amp;color(#F54738){ろ}うと思うのです。父とか母とかあたしとか&amp;color(#F54738){。}あるいは兵士&amp;color(#F54738){や}役人、国王や神父、物乞い、市民、遊侠&amp;color(#F54738){。}それらがみんなグ&amp;color(#F54738){ル}になって。なぜか、今ではそれが分か&amp;color(#F54738){る}気がします。&amp;color(#F54738){あ}たしたちは黙々と歩き続けました。星空が&amp;color(#F54738){消}えていきま&amp;color(#F54738){す}。それは白み始める。やがて太陽が登ろうとして&amp;color(#F54738){お}ります。振り&amp;color(#F54738){返}ると街はうっすらとかすんで見えます。そ&amp;color(#F54738){れ}を見た姉が言い&amp;color(#F54738){ま}した。〈父と母が心配しているかしら〉&amp;color(#F54738){あ}たしはクスッと&amp;color(#F54738){笑}いました。〈こんなに朝早く。女中だ&amp;color(#F54738){っ}てまだ火をお&amp;color(#F54738){こ}しておりませんでしょう〉姉が言いました&amp;color(#F54738){。}〈おかしなぐ&amp;color(#F54738){ら}いみんな自分には冷淡〉〈どういうことで&amp;color(#F54738){す}の？〉というと&amp;color(#F54738){姉}は答えました。〈退屈してる。でも、&amp;color(#F54738){誰}もそのことを気&amp;color(#F54738){づ}こうとしていないみたい。本当は退屈で&amp;color(#F54738){退}屈で仕方ないのに。すぐに自分をやめて誰かを始めるの〉&amp;color(#F54738){〈}わかりませ&amp;color(#F54738){ん}わ〉とわたしがいうと姉は歩みを止めて言&amp;color(#F54738){い}ました。〈少し&amp;color(#F54738){休}憩しましょう〉あたしも疲れていました&amp;color(#F54738){か}ら、日が本格的&amp;color(#F54738){に}昇る前にそこで休憩することに賛成しま&amp;color(#F54738){し}た。地平線&amp;color(#F54738){か}ら日が昇るのを見ているとあたしはわくわ&amp;color(#F54738){く}したのを覚え&amp;color(#F54738){て}います。それがどういったものかはわかり&amp;color(#F54738){ま}せん。けれども&amp;color(#F54738){そ}れはただ溢れてくるのでした。たぶん、&amp;color(#F54738){姉}はそれが気持ち&amp;color(#F54738){よ}くなかったのでしょう。〈世界初の太&amp;color(#F54738){陽}。きっと誰か&amp;color(#F54738){の}発明品。昨日の太陽はもっと誰かの発&amp;color(#F54738){明}品。明日だっ&amp;color(#F54738){て}きっと。でも、誰もが同じ太陽だって勘違&amp;color(#F54738){い}している〉〈お&amp;color(#F54738){姉}様は退屈してい&amp;color(#F54738){る}んじゃ&amp;color(#F54738){な}くて&amp;color(#F54738){？}〉〈&amp;color(#F54738){退}屈なん&amp;color(#F54738){て}して&amp;color(#F54738){い}なく&amp;color(#F54738){て}よ〉〈でも、退屈だ&amp;color(#F54738){か}ら……〉なっていったらいい&amp;color(#F54738){の}かあたしは分かりませんで&amp;color(#F54738){し}た。退屈、だから今日は退&amp;color(#F54738){屈}じ&amp;color(#F54738){ゃ}ない、これまでとは違う&amp;color(#F54738){朝}日。退屈だから。ではあた&amp;color(#F54738){し}はそれをうまく説明できな&amp;color(#F54738){く}て口ごもった&amp;color(#F54738){ので}す。太&amp;color(#F54738){陽}が&amp;color(#F54738){地平}線から完全に顔を出すと&amp;color(#F54738){岩}山がはっきりと浮き上がっ&amp;color(#F54738){て}きます。まるで本当にそこに&amp;color(#F54738){あ}るかのようです。〈行き&amp;color(#F54738){ま}し&amp;color(#F54738){ょ}うか〉姉が立ち上がりまし&amp;color(#F54738){た}。あたしもうなずき立ち&amp;color(#F54738){上}がろうとし&amp;color(#F54738){ま}した。しかし&amp;color(#F54738){、}あたしは自&amp;color(#F54738){分}でも気づかない&amp;color(#F54738){ぐ}ら&amp;color(#F54738){い疲}れているのをその&amp;color(#F54738){と}き気づきました。１０kgもの&amp;color(#F54738){荷}物を背負い、少し歩いただ&amp;color(#F54738){け}ではありました。でも、こ&amp;color(#F54738){れ}ま&amp;color(#F54738){で}にこんなに重い荷物をも&amp;color(#F54738){っ}てこれだけ歩くなんてこと&amp;color(#F54738){を}してきたことがないのだか&amp;color(#F54738){ら}仕方のないこ&amp;color(#F54738){とで}す。で&amp;color(#F54738){も}、&amp;color(#F54738){姉は}しゃんと立っているでし&amp;color(#F54738){ょ}う。それに意図せず、真新&amp;color(#F54738){し}い太陽を背負って。いかにも&amp;color(#F54738){こ}れからが旅立ちっていう雰&amp;color(#F54738){囲}気&amp;color(#F54738){で}す。あたしは勇気づけられ&amp;color(#F54738){る}ように立ち上がりました&amp;color(#F54738){。}そして大き&amp;color(#F54738){く}身体をのばし&amp;color(#F54738){て}太陽の日を&amp;color(#F54738){め}いっぱいに浴び&amp;color(#F54738){ました}。その影は遠く遠く街まで伸びていたのだと今でも信じています。」    </description>
    <dc:date>2020-11-05T00:25:37+09:00</dc:date>
    <utime>1604503537</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/32.html">
    <title>富絵</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/32.html</link>
    <description>
      **&amp;bgcolor(#FFFFCC){「わたしの頭の中には、いつの頃だったからか、“透き通っているかのように肌の青白い、薄命そうな少女”が独り棲んでいて、それは“セーラー服”なんかを着込んでいて、そして月の光を浴びているの」}

&amp;sizex(5){人物}
[[秋日狂想]]にて登場。色白で薄命そうな少女。旧時代的なセーラー服を着ている。
或るきっかけで[[主人公]]と接触し、以来たびたび登場することになる。
盲目で指が六本あり、時折うわのそらで話す。（上記の台詞など）
只埜とは何かしらの関係があるようだ。

声優は葉月沙綾さん。透き通る声で存在感を示している。


&amp;sizex(5){役柄}
&amp;bold(){去人たちⅠ}
主人公の前にたびたび姿を表す。

（ネタバレ反転）
&amp;font(#FFFFFF){幽霊として只埜の呪殺に携わる。呪法の道具である切り落とされた指をすべて回収し、消える。}


&amp;sizex(5){関係}
&amp;bold(){去人たちⅠ}

&amp;bold(){主人公}
主人公と「庭・断碑」にて接触し、以来主人公の前にたびたび現れる。

&amp;bold(){只埜}
富江の名前を口にする人物。何かしらの関係があるらしい。


&amp;sizex(5){台詞抜粋}

***&amp;bgcolor(#FFFFCC){「ええ、ずっとずっと忘れていた。どうしてわたしがこの世界を彷徨っているかも知らなかった。でもこれはこの指のせいだった。知っていて？　天国も地獄も不具者は入れてもらえないの」}

[[去人たち]]のエンディングにも出てくる台詞。


&amp;sizex(5){考察}    </description>
    <dc:date>2020-10-23T03:04:59+09:00</dc:date>
    <utime>1603389899</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/1.html</link>
    <description>
      *去人たち improved from AI

#center(){
&amp;sizex(7){&amp;bold(){フリーゲームに読む楽しみを！}}
&amp;sizex(6){&amp;bold(){ジャンル：学園サイコミステリーナンセンススラプスティックパロディSFライトデジタルノベルまたはスカトロジック精神分析ドタバタ似非純文学ディアクロニックヌーボーライトデジタルノベル}}}


同人ADVゲーム『去人たち improved from AI』についてのwikiです。
&amp;color(#F54738){※性質上ネタバレを含むため未プレイの方は注意してください。}


**去人たちⅠ／Ⅱ　Android版公開中！

ダウンロードはこちらから↓

去人たちⅠ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.k2cee.kyojintachi
去人たちⅡ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.k2cee.kyojintachi2


**去人たちZERO -prologue- 公開中！

#center()
&amp;sizex(6){&amp;bold(){オレは、15歳ではじめて拳銃を手にした。}}

ダウンロードはこちらから↓
http://kyojintachi-zero.k2cee.com/


**去人たちⅠ／ⅡPC版公開中！

&amp;bold(){去人たち - 公式WEBサイト}
http://k2c.info/kyojin/

&amp;bold(){ふりーむ！}
http://www.freem.ne.jp/
http://www.freem.ne.jp/game/win/g01000.html

&amp;bold(){ゲームモリモリ（去人たちⅠのみ）}
http://www.gamemorimori.com/galleryr.cgi?m=v&amp;sid=11189 
※リンク切れ



***他サイトなど

&amp;bold(){ヤマ氏によるショートアニメーション化}
http://www.a-i-r.jp/tlip/animeretuden/68.html
※リンク切れ
http://jp.youtube.com/watch?v=JhWpG35ep3k

&amp;bold(){2ch 【ｻｳﾝﾄﾞﾉﾍﾞﾙ】去人たち【ﾕｰｻﾞﾋﾞﾘﾃｨって何？】（dat落ち）}
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1112549822/
&amp;bold(){2ch 【両手両足と首は】去人たち 2【着脱が可能】（dat落ち）}
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1181995489/


去人リング
http://kyojintachi.ring.hatena.ne.jp/
※リンク切れ

----
意見、要望、雑談は以下にどうぞ
----
- ふと思ったんだけど、もし夏コミ落選したら･･･ｶﾞｸｶﾞｸ( ( ;ﾟДﾟ) )ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ  -- （´・ω・`）  (2006-03-03 23:25:03)
- 当落っていつ頃分かるんですかね？コミケのサイト見てもわからない。  -- ∈（・ω・?）∋  (2006-03-03 23:48:53)
- 6月頃っぽい  -- （´・ω・`）  (2006-03-04 00:06:05)
- 公式で盛り上がってから落選だと辛す。　stalking @liceにもうここ載ってる。  -- ∈（・ω・?）∋  (2006-03-04 00:26:28)
- あるあるｗ　moduleの中の人ｽｺﾞｽ  -- （´・ω・`）  (2006-03-04 00:50:01)
- 公式サイトに登録したら、プロフィールが「新米」になってた…（´・ω・`）  -- 名無しさん  (2006-03-04 19:18:05)
- みんなそこから始まるのさっ！  -- （´・ω・`）  (2006-03-04 22:59:03)
- 適当に更新。誰か上手い翻訳よろ。機械翻訳じゃ辛い。  -- ∈（・ω・?）∋  (2006-04-01 18:04:09)
- あと登場人物の一覧は、ゲーム内表記に順ずる方が良いと思うので変更しました。  -- ∈（・ω・?）∋  (2006-04-01 18:05:10)
- 元ネタは、元ネタだけの項目作った方が良くないですか？  -- ∈（・ω・?）∋  (2006-04-01 19:35:07)
- テロテロの、「確か犬」ってなんだよwww  -- 名無しさん  (2006-04-01 21:06:27)
- 更新乙。どう見てもテロテロは猫です本当にｒｙ  -- （´・ω・`）  (2006-04-03 18:05:22)
- 宣伝削除乙  -- 名無しさん  (2006-07-27 01:13:41)
- stalking @liceの中の人の更新の速さに脱帽  -- 名無しさん  (2006-08-09 14:55:09)
- ごっごる検索で公式ではなくwikiがトップにくる件  -- 名無しさん  (2006-08-14 01:44:15)
- ここほぼ完全に止まってるが生きてますか？  -- 名無し  (2007-10-03 22:37:59)
- 公式で文庫化に関してちょっと動きがあったねえ  -- 名無しさん  (2009-01-04 01:19:29)
- スレ落ちた？  -- 名無しさん  (2009-03-26 15:56:10)
#comment    </description>
    <dc:date>2020-10-23T02:13:37+09:00</dc:date>
    <utime>1603386817</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/4.html">
    <title>去人たちとは</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/4.html</link>
    <description>
      #center(){
&amp;sizex(6){去人たち &amp;sizex(4){improved from AI}}} 

#center(){{{{{{{{{{
世界は静かではなかった。

みなが、自分のことを語り、みなが自分の穴に閉じこもり誰の話もきこうとしなかった。

世界には人の数だけの無数の穴が存在する。

主人公はその穴に横穴を突きあける力を持った特別な人間だった。

無数の縦穴はいま点とかし無数の経路をシナリオとして出現させた。

物語は一つの経路をたどり収束する。

収束は物語の死を意味する。

死んだ物語の残骸が去人たちだ。

残骸から非残骸としてプレイヤーの世界がまた縦穴を中心に広がり始める。

実験とはそんなくだらないことだ…。}}}}}}}}}}




[[去人たち]] improved from AIとは『K2C（現 K2Cee）』によって作成された
Windows上で動作する実験的デジタルノベルアプリケーション。
現在は吉里吉里版、Android版が配布中。
その破壊力溢れるテクストにより根強い人気を誇る。
対象年齢12歳&amp;s(){以上}。

2016年より新作の去人たちZERO-prologue-が公開されている。

吉里吉里版（ふりーむ！へ飛びます）
http://www.freem.ne.jp/win/game/1000

Android版去人たちⅠ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.k2cee.kyojintachi
Android版去人たちⅡ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.k2cee.kyojintachi2

去人たちZERO-prologue-
http://kyojintachi-zero.k2cee.com/

レビュー等
http://www.geocities.jp/buriburi66ryle/freegamereview/kyojin/kyojin.html    </description>
    <dc:date>2020-10-23T01:18:32+09:00</dc:date>
    <utime>1603383512</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/53.html">
    <title>ストーリー概要（去人たちZERO -prologue-）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/53.html</link>
    <description>
      &amp;size(30px){ストーリー}
----
あの秋の2年前、新人のワタナベは舎密部警保局捜査1課に配属されることになった。ワタナベは舎密部警保局諜報課によってはじめから結論が決められ形骸化した捜査にうんざりしていた。そんなとき、ワタナベは捜査1課課長の斑猫に声をかけられコンビを組まないかと持ちかけられる。なぜ新人の自分とを訝しむがワタナベではあったがそれを了承する。
それからしばらくして、ワタナベに内偵の命令が下る。膨雀高校２年の重村が『ネットセクト』と関わりがあるのではないかという疑いがあった。『インターネットが停止した日』以後、各国で濫発されたネット規制法案に反発、抵抗したハッカー集団の残党、それが『ネットセクト』だ。もし、重村が『ネットセクト』と関係があるなら舎密部が適切な方法で『処理』する必要があった。ワタナベは初めての校内内偵捜査を開始する。    </description>
    <dc:date>2020-10-23T01:11:56+09:00</dc:date>
    <utime>1603383116</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/52.html">
    <title>ストーリー概要（去人たちⅡ）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/52.html</link>
    <description>
      &amp;size(30px){ストーリー}
----
あの秋以前のいつか、ちまたではマスコミを賑わす不可解な事件が立て続けに起こっていた。スカイダイビングで自殺、小学生の女の子が教室で首吊り自殺。冬のプールで男子中学生溺死。二十歳の男性が通行人を襲い目を剔りだして重傷を負わせる。人々はそれをバロックシンドロームと呼んだ。舎密部警保局捜査２課課長はそういったマスコミのおもしろがらせを毛嫌いしていた。

そんなとき、膨雀高校の飼育小屋で飼っていた猫が殺されるという事件が起こる。
舎密部警保局捜査２課課長は部下の[[タツヲ]]と共に事件の捜査に乗り出す。

&amp;ruby(かれ){渠}らはまだ、去ることができず、そこにいる……
[[去人たち]]Ⅰでは語られることなく断念した実験が、ここに実現する。    </description>
    <dc:date>2020-10-23T01:04:30+09:00</dc:date>
    <utime>1603382670</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/6.html">
    <title>ストーリー概要</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/kyojin/pages/6.html</link>
    <description>
      &amp;size(30px){ストーリー}
----
膨雀（ふくらすずめ）高校。県内有数の進学校。リゴリズムを徹底し、生徒の規律を第一とする。膨雀高校は完璧な学校でなければならなかった。大学全入時代に入って、学校では他の学校との差別化が難しくなっていた。進学率の高さはもちろん、エレガント、気品で膨雀高校はどの学校よりも抜きんでていた。

だが、それは決して自然とそうなったのではない。学内外関係者の一切の不祥事を始末する組織が秘密裏に存在していた。それが舎密（せいみ）部である。当局は万引き、窃盗の些細な不祥事から、死亡事故、殺人、失踪まであらゆる事件を警察組織に先んじて（いや、それはむしろ押さえ込んで）解決した。舎密部にはそれだけの権力があった。なぜそんな権力があるのか、それは一介の捜査員たちには知らないことだ。

舎密部警保局捜査第２課課長である[[主人公]]は１８歳にして学内の潜入捜査員として、普段はその年齢のものがそうであるように学校に通い、学内の些細な動きを見て取っては事件を未然に防止する任務をおっていた。 

だが、事件は起る。主人公はその捜査にのりだす。ここに物語が開始される・・・

主人公は物語を進行させる。その進行は犯罪という一つの真理に向かおうとする。だが、それに主人公は疑問を感じる。なぜ？　主人公はわからない。主人公は主人公自身にわからない自身の思考を有していた。主人公は事件の真相とそれに含まれる毒を認識し始める・・・
----

　周到に用意された記号たちはみな、メタファー、メトニミーによって隠された意味を持っている。だが、けっして超記号的意味はもっていない。この作品は何ものも言いたがらないのではなく、ただ口べたでなにかを語ろうとするとき訥々となるのだ。訥々と語られる話はもどかしくも、読者の注意をひきつける。読者が誤って[[登場人物]]に注目すると足をすくわれる。この物語は夢幻だ。主体は登場人物にない。意味する物はほんの些細なものだ。それによって登場人物の主体の位置づけがきまってくる。

　主人公ははじめから居場所がない。だが、最後に復讐するだろう。[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2020-10-23T00:57:10+09:00</dc:date>
    <utime>1603382230</utime>
  </item>
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