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[技]ボール - (2007/06/24 (日) 05:46:01) の最新版との変更点
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**ボール技解説
-技解説…とは言っても、言葉ではうまく言えないよねww
-まぁその辺は置いといて、書きたいことを思い思い書く感じで。
**3ボールカスケード
-数多く存在するボール技の中で、最も基本的な技。
-両手に1つずつしかボールを持ってはいけない。
上記条件のもと、3つのボールを運びたい。
どうするかというと答えは
「1つを投げ上げ、手に戻ってくる前に持っているボールを投げ上げ、それを繰り返す」
最初に始めるときには片手に2つ持つじゃないか、などと言ってはいけない。
-やり方
…どう言えばいいっちゅねん(´д`)
-目線は手元ではなく、ボールが上昇する頂点あたりがいい(らしい)。
-軌道が前後にずれ始めると失敗しがち。
-以前、ナランハに行ってボールを購入しようと悩んでいて店員さんと話していた際、
以下のようなやり取りがありました。
>私「ボールはまだ全然できなくて…初心者なんですよー」
>店「そうですかー。ではカスケードもまだやったことないですか?」
>私「あ、それだけは一応できます」
>店「!!それはもう初心者じゃないです!」
>友「ちょwwホントだよ何謙遜ぶってんだこのヘタレがwwwっうぇうぇ」
>私「(^ω^#)ビキビキ」
えー
要は、ボールの技はこのカスケードから全てが始まるものであり、
逆に言えばカスケードさえできれば「ボールをやっている」と胸を張って言えるのだ。たぶん。
**ルーベンシュタイン・リベンジ
-とにかく名前に惹かれるこの技。
-どう見てもるルーベンシュタインさんに復讐を企んでいるとしか思えない。
*ボール技解説
-ジャグリングと言って一般の人が思い浮かべるのはたぶんこれ。ボールの技について解説します。
**1ボール投げ上げ
-本当に基礎からやりたければ、どうぞ
ジャグリングをするとき、手元を見てはいられな~い。
そこでまず、右手から左手、左手から右手へ、
手元を見ずに、∩←こんな軌道で投げ上げ、捕る練習。
うまくなったら、軌道の頂点まで見てから目をつぶってみよう。
**3ボールカスケード(3-カスケード)
-数多く存在するボール技の中で、最も基本的な技。
-両手に1つずつしかボールを持ってはいけない。
上記条件のもと、3つのボールを運びたい。
どうするかというと答えは
「1つを投げ上げ、手に戻ってくる前に持っているボールを投げ上げ、それを繰り返す」
最初に始めるときには片手に2つ持つじゃないか、などと言ってはいけない。
-やり方
…どう言えばいいっちゅねん(´д`)
-目線は手元ではなく、ボールが上昇する頂点あたりがいい(らしい)。
-軌道が前後にずれ始めると失敗しがち。
**3ボールリバースカスケード(3-R-カスケード)
-もう1つの基本技
上記のカスケードと、このR-カスケードが完璧に出来るようになれば
ハーフシャワー、テニス、アーチ、ウィンドミル、ミルズメスと
技の幅が断然拡がる。
-軌道
“リバース”というだけあって、カスケードのちょうど反対の軌道。
反対の手が投げたボールの、外側(上側)を通すようにボールを投げる。
-手の動き
左手は右回りで右手は左回りで回すようなイメージ。
**3ボールハーフシャワー
-くるくる一方向に回っているように見える 。
-カスケード+R-カスケード
右手をカスケード、左手をR-カスケードの投げ方にすると
自分から見て右回り(時計回り)のハーフシャワーになる。
**3ボールウィンドミル
-ハーフシャワー以上にくるくる回って見える
なぜなら手をくるくる回すから。
-手の動き
目の前で両方の手がボールの回転と同じ回転方向に交互に(180度ずれて)まわる。
当然手がぶつかるので、上のほうにある手を抜くようにしてよける
**ルーベンシュタイン・リベンジ
-とにかく名前に惹かれるこの技。
-どう考えてもルーベンシュタインさんに復讐を企んでいるとしか思えない。