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[技]ボール - (2007/07/03 (火) 12:46:58) の編集履歴(バックアップ)
ボール技解説
- ジャグリングと言って一般の人が思い浮かべるのはたぶんこれ。ボールの技について解説します。
１ボール投げ上げ
ジャグリングをするとき、手元を見てはいられな～い。
そこでまず、右手から左手、左手から右手へ、
手元を見ずに、∩←こんな軌道で投げ上げ、捕る練習。
うまくなったら、軌道の頂点まで見てから目をつぶってみよう。
３ボールカスケード（3-カスケード）
上記条件のもと、３つのボールを運びたい。
どうするかというと答えは
「１つを投げ上げ、手に戻ってくる前に持っているボールを投げ上げ、それを繰り返す」
最初に始めるときには片手に２つ持つじゃないか、などと言ってはいけない。
…どう言えばいいっちゅねん(´д｀)
- 目線は手元ではなく、ボールが上昇する頂点あたりがいい（らしい）。
３ボールリバースカスケード（3-R-カスケード）
上記のカスケードと、このR-カスケードが完璧に出来るようになれば
ハーフシャワー、テニス、アーチ、ウィンドミル、ミルズメスと
技の幅が断然拡がる。
“リバース”というだけあって、カスケードのちょうど反対の軌道。
反対の手が投げたボールの、外側（上側）を通すようにボールを投げる。
左手は右回りで右手は左回りで回すようなイメージ。
ルーベンシュタイン・リベンジ
- とにかく名前に惹かれるこの技。
- どう見てもるルーベンシュタインさんに復讐を企んでいるとしか思えない。
