■セッション第二回目
GM
このスレでは『witch』をプレイしています。
興味がある方は本スレへ。
アズミの中の人
着席しました
ちなみに最大でも2時前ぐらいまでしかお付き合いできないぜ
現時刻十二時
ネツァクの中の人
追尾した
今からキャラ作成するのに二時前あがりとな
また中断の線が濃厚です大佐
アズミの中の人
あー、携帯参戦なら大丈夫なんだけどな
ネカフェが二時までなんで
時代の進歩である
スレセッションなら携帯でも参加できるだろう
ダイスを使わないWitchなら特に簡単だ
観戦者
初心者に勧めらるる天ぷらキャラとか無いんだっけ?
ネツァクの中の人
なるほど……まぁ携帯でもなんとかなりそうな気はするが
無理はしないでくりぇ
アズミの中の人
クイックスタート用キャラとかいないんだ……すまない
観戦者
キャラサンプルからどれか選んで
シナリオに参加してもらえばよくね?
判定周りはその場その場で教えて行けばいいと思う。
幸い、凄くシンプルだしな
GM
なんなら今からちゃっちゃと作るけど…
設定は適当に味付けしといてね
アズミの中の人
サンプルの
ネツァクと
アズミ以外なら使えるな
それでもいいんじゃないかなー
ネツァクの中の人
参加希望の人何人いるんだっけ?
観戦者
前回と同じデータのライナスが参戦するのなら
どんなデータで参戦しようがかわらん気もするけどなw
誰かの中の人
初心者なりにたった今必死にルール読んでキャラメイクしてきたけど、見てもらっていい?
アズミ
晒せばイインダヨー
ネツァク
オゥケィ オゥケィ
見せておくれ
トモヤの中の人
名前;新藤智也(シンドウ
トモヤ)
職業;学生
種族;人間
性別;男
レベル;1/次のレベルまで後10
HP;50
MP;10
源泉;0
耐性;25
素早さ;45
スロットⅠ: 魔法陣LV1;消費MP0/源泉+1
スロットⅡ: 封印LV1;消費MP0/源泉-1
スロットⅢ: 奈落の沼Ⅱ;消費MP4/8ダメージ・衰弱
スロットⅣ:ローブⅡ;初期能力/HP-8・MP+4
スロットⅤ:回復の闇Ⅱ(闇);消費MP4×パーティ人数/10回復・味方全体
スロットⅥ:黄泉の宴Ⅰ(闇);消費源泉1/3ダメージ
説明(外見や性格などなど備考);
皮肉屋だが好奇心旺盛な学生。
薄く黄色い肌。茶色い瞳。艶のある黒髪と細いフレームの眼鏡が印象的。
背はそこそこだが細い。
どんな出来事も割りあっさり受け入れる。
職業って必ず選ばないとダメなのかな。SPは100ぴったりになってるはずだけど…
世界観とか大丈夫か?名前とかはいくらでも変えるんで言ってくれ。手間掛けてごめん。
ネツァクの中の人
東洋人ktkr
問題ないとオモウンダヨ
無理して選ばなきゃならんというわけじゃあないんジャマイカ?
ただ職業スキルがあるといろいろ役に立つ
アズミの中身
職業は特殊技を使用したいときだけとればおk
ポインヨも合ってるはずだ
世界観・・・これといった公式設定はないが、今回のセッションはスタンダードなファンタジー系かな
なんでもありなので問題はない
誰かの中身B
TRPGやったことない俺でもできる?
とりあえずルールざら読みしてくる
アズミの中の人
出来るよー
俺もほとんど始めてだwwww
ネツァク中身
なんとかなりそうだな よかったよかった
ラウと
アーリィはどうしたんじゃろか……
アズミ中身
進行はGMに任せる
トモヤの中身
ああ、やっべぇ、ダイスが無い。
これってダイス使うのか?
6面でいいなら鉛筆にマジックで数字書いてくるけど10面ダイスが要るならどうしよう。
アズミ
このシステムは恐ろしいことにダイス無しなんだwwwwww
実に恐ろしいことである
勝負はキャラメイクで決まると言っても過言ではない
トモヤの中身
助かった!ww
誰かの中身B
キャラ作成悩むwwww
あールール把握とかに時間かかりそうだから別に待ってもらわなくてもいいお
アズミ中身
ルールはやりながら覚えようぜー
戦闘はそんなに難しくない
スロットから技選ぶだけだしな
ネツァク中身
ネツ、アズはともかくとして
新規メムバがいるから導入、どうする?
アズミ中身
導入はごにょごにょでいいんじゃ(ry
ごにょごにょ=適当にお茶を濁すの意
快適にプレイするためにはある種の犠牲も付き物である
ギゴの中身
名前; ギゴ
職業; 雇われ傭兵
種族; ウェアウルフ
性別; 男
HP; 80
MP; 5
源泉; 0
耐性; 20
素早さ; 70
スロットⅠ アックスⅢ(斧);消費HP27/10ダメージ・源泉-3
スロットⅡ 暗光Ⅰ(闇);消費MP1/3回復
スロットⅢ 五月雨の舞Ⅱ;消費MP4/8ダメージ・耐性-2
スロットⅣ ガントレットⅠ;初期能力/HP+2・MP-1
スロットⅤ
スロットⅥ
説明(外見や性格などなど備考);
- 竜の頭蓋骨で頭を覆い、白い毛皮のマントを羽織っている。毛皮の色は紺色。
- 元山賊団の頭。数年前一人の戦士に敗北し、それがきっかけとなって改心。
- 喧嘩っ早く頭を使うことが苦手だが、根は優しい。仲間に命をかけることの出来る勇敢さがある。
- 山や森の地形に詳しい。逆に街中などでは方向オンチ
ネツァク
ヤ………ヤンガス!?
いやごめん違うよね とにかく乙です
トモヤ
初心者仲間キターwww
GM
~あらすじ~
今日もバーで飲んだくれている一行。
そこに何故かアンデッドに縁のある冒険者・ライナスが儲け話を持ってきた。
一行はその話に乗るが…
~あらすじここまで~
ネツァク中身
いたはずのアーリィは……
えっと……バシルーラを誤射されて…?
アズミ中身
アーリィは突然腹痛に襲われたんですよ
この辺がごにょごにょしている部分である
ちなみにアーリィはセッション日時を間違えていた
オンラインセッションでは情報配布・確認の徹底が重要である
GM
今回のクエスト:
公海上に浮上した亡霊の島を探索・報告せよ!
依頼者:
国
とまあ、この辺でぼちぼち開始しましょうか
===
翌朝。
夜に雨が降ったのか、爽やかな風が港を吹き抜ける。
君達は約束通りに来たのだが、どうもライナスは来ない。
ネツァク
「おかしいね?」
ちなみに現在大人化中。
ネツァクは普段幼女である。ダイスの神様の勅命で決まったらしい。
トモヤ
「……遅いな。もう約束の時間の筈だぞ」
適当な壁に背を預けて、半眼で腕を組む。
アズミ
とりあえずみんな顔見知りでいいよな
「全く、人に依頼しておいて何様のつもりよ」
ぶつぶつ・・・
GM
君達が不平不満を漏らしていると、遠くから赤い服の男が見える。
ライナスだ。
走ってきたようで、少し頭の鉄冠がずれている。
手には何枚か書類がある。
「遅れてすまない、ギルドに書類の手続きをしたらこんな時間になってしまった!」
ラウの中の人
おいす。いい感じに酔ってるぜ。セッション開催できたようでなにより
アズミ
ギルドとかあったのかぁwwwww
「そういうの事前に準備しておきなさいな。手際が悪いと馬鹿に見えるわよ」
Witchの世界観はGM次第。PLは柔軟な対応を求められる。リアクション芸の要領だ。
GMは出来ればセッション前にある程度の世界観をPLに伝えておくべきだろう
ラウも参加すればよかったのにwwww
GM
「この儲け話の優先権や何やらで大分手間取ってな…
まあ、無事に出発は出来そうだ。ただ…」
口を濁す。
ネツァク
「いいえ。では、行きますか?」
トモヤ
OK、把握した。
「遅い。このまま沖に出て釣りにでも出かける所だったぞ」
言いながらも。壁から背を離して動き出す姿勢。
ラウの中身
参加したいなー GMー今からいけるかい?携帯だけど
GM
おいす。今から参加デキルヨー
「はは、悪い悪い。契約の書類を取って来たら遅くなっちまった。」
頭の鉄冠を直しながら言う。
「…船の契約書に全員分のサインが必要でな。
これにサインしてくれ。」
紙にはライナスの印が押されている。古いルーン文字だろうか?
アズミ
はっきりしない物言いに訝しく思いながらも契約書にサインしよう
「このルーン、何の意味があるの?」
GM
「このルーン?ああ、契約を反故にする奴がたまに居るから、使い魔の契約符と連動させてあるのさ。」
同じようにルーンの書いてある古ぼけた呪符を見せる。
「この使い魔は家に伝わるものだ。もっとも、契約の時にしか使えないがね」
トモヤ
「『死んでも責任取りません』なんて事が書いてないだろうな?」
回ってきた紙にさらさらとサインをする。馴染みの無い異国風の文字。
GM
「こんな時に冒険者を国が雇うって言うんだから、大体は書いてある。」
と、問題の一文が書かれている箇所を見せる。
「まあ、成功したら結構な額になるからな。心配するな」
ラウ
そんなわけで参加だぜ。よろしくー
話をどこからともなく聞いてついてきた感じで。
「胡散臭いですね。
悪魔に魂を捧げる契約書ではないようですが」
ぐりぐりとサイン。字はかなり汚い。
GM
「…まあこっちは何も起こらないから大丈夫だよ。」
ひらひら呪符を振る。
「そんな汚い字で書いて、後で本人確認出来なくなっても知らんぞ」
ラウ
「自分の字を見分けるのは得意なんです。」
みみずがのたくった紙を指差して自慢気
ネツァク
「………まぁ、いいでしょう」
署名署名。え?もちろん龍族の文字でですよwwwww
GM
ライナスは何故か不安げな顔つきだ。
何かあるのだろうか?
「大体の言語は知っているけど、この文字は見たこと無いな…本人確認は出来そうだけど。」
興味しんしんである。
アズミ
「ライナスー、もう一人分契約書よろしくー」
トモヤ
「ほら、後はアンタだけだぞ」
そう言って視線を残りの一人の方に向ける。
GM
「分かった分かった。そう急くなって。」
言いながら防水袋から取り出す。何枚もストックがあるので途中参加も平気なようだ。
「はいよ」
ギゴ
山賊意識するとどうしてもヤンガスになるwwwとりあえず加わります。
技ミススマン。訂正する
「すまねえすまねえ。寝坊しちまってな。・・・よっと」
文面など読む様子もなく、ガリガリとサインする。
アズミ
「使い魔ね、そういう方面も勉強しておけばよかったかなあ
師匠そういうのはあんまり教えてくれなかったのよねー」
ルーン文字を興味深げに見つめる
一応、どんな構造の魔術式になっているかはわかるようだ
GM
「何処かの国の貴族様達は使い魔を必ず一匹持っているそうだ。
君も教わってきたらどうだ?確かトリステイン…」
首を傾げている。名前が思い出せないようだ。
トモヤ
「ああ、やっぱり死んでも責任をとらないとは書いてあるのか。これは迂闊に死ねないな」
問題の一文を覗き込んで、しかし余り表情も変えずに。
ギゴ
「よーし、目的地はどこなんだい?契約主さん」
斧に手を掛け、早くもやる気満々の様子。
GM
「まあ、俺も遅刻したんだしな。」
軽く笑った。
「…一つ言っておく事があるんだが。
この『亡霊の島』に渡るには、珊瑚礁などの関係で、エリアD…通称『クラーケン海域』を通らなくてはならん。
そこで優先権を先に獲得した連中は皆引き返す。…引き返さなかった連中は、何処に行ったのかも分からん。
海上戦闘は避けられないから、今のうちに準備しておけ。」
真剣な顔で言った。
「じゃあ良いか?海上契約書を船長に渡すぞ。」
[Ynq]
アズミ
「さっさと行きましょう。この程度でビビるタマじゃないってのよ」
自信満々にニヤリ
トモヤ
「大本の契約者は国だがな」
ギゴの言葉に軽く相槌を打ちながら、コキ、と首を鳴らし、歩き出す。
ネツァク
「いつでもどうぞ。…私は先に船に行っていますね」
ぐーっと伸びると、ライナスについて船に入る。
ラウ
「さて、いきましょうか。」歩きだす
ギゴ
「俺は暴れられるんならどこでもいいぜ」
トモヤの言葉を完全にスルーし、意気揚々と船へ乗り込む
GM
君達は船に乗り込み、やがて出航する。
大陸は遠くなり、水平線が君達の視界に否応無く入ってくる。
大海原と潮風、少し揺れる船が君達の世界だ。
アズミ
船酔いのためアズミは部屋から出れません
ご了承ください
トモヤ
甲板で海風に髪を揺らしながら、進行方向の水平線を眺める。
「アズミが部屋でげっそりしてたが、あれで使い物になるのか?」
ネツァク
舳先の横、船の縁の辺りに座ってる。トモヤの近く。
「大丈夫ですよ。地に足が付けば彼女はすぐに回復します」
ラウ
護符をペタペタハリハリして作成中。
「この揺れが眠気を誘いますね」うつらうつら
ギゴ
「~♪~♪」
メインマストの上の見晴らし台で、心地良さそうに口笛を鳴らす。
GM
「海上戦闘は避けられないからな…不安だ」
ライナスは呟く。
「酒でも飲めば少しは良くなるんじゃないか?」
トモヤ
「そう、それが問題だ。海上戦闘になって、詠唱中に吐かれでもしたら目も当てられないぞ」
ネツァクの言葉に答えながら、歩き出す。潮風で言葉が聞き取りにくい。
ガチャ。
「おい、アズミー、大丈夫かー?」
アズミ
「大丈夫よぅ……多分」
トモヤとともに部屋を出て甲板に向かいます。
「う~、駄目だ。気持ち悪いいいいい」
大分やつれた顔で言う。
「あんたら、なんでそんな平気なのよぅ……」
ギゴ
「情けねえなあー!天下のダークエルフ様も海にはお手上げってか!!がはははは!」
アズミと距離が離れているのをいいことに、見晴台から身を乗り出し大声でアズミを茶化す。
トモヤ
「その顔色は大丈夫な奴の顔色じゃないぞ」
ラウ
アズミに水色の護符を渡す。
「酔い止めのお守りです。よかったらどうぞ」
ネツァク
「すこし外の風にあたりましょう。気分が多少は楽になります。
それとも飛びますか?ふふっ」
たまには幼女から離れるのもかなりいい
アズミ
「船酔いの護符なんてあるのね…、便利だわぁ陰陽術」
頭上のギゴに向かって
「ギゴー、アンタ回復してやらないから。覚えときなさい」
やぶにらみー やつれてる分迫力があるぞ
今回、回復できるの俺だけとか
ギゴ
「も・・・もちろんだ、ぜ!!」
変な汗を流しながら、返事をする。アズミの言葉に少し怯んでいるようだ
ラウ
「要は、込める思いの問題ですからね。あんまり複雑じゃなければたいていは。」
GM
だんだん海の色が濁ってゆく。
君達はエリアDに入ったのだ。
所々かつて船だった木材が浮いているのが分かる…
「準備はいいかい?」
トモヤ
実質使い物にならんからな、俺の回復w
「良かったな、アズミ。部屋の中でグロッキーなまま魚の餌になる、なんて斬新な死因にならなくて」
両手を緩く広げ、そして下ろす。そして再び進行方向へ視線を向ける。
ネツァク
「死が満ちている……酷い空気ですね……」
甲板に出て剣抜いておく。
ついでに船の揺れに左右されないように翼を出して低空ホバリングw
GM
ペアになったクラーケンの腕×4
HP;80
MP;20
源泉;2
耐性;30
素早さ;10
スロットⅠ:叩く/対象に5ダメージ。
スロットⅡ:印を結ぶ/MP-5
スロットⅢ:海水増加/印を結んだ次のターンに発動/全体HP-5
クラーケン
HP;140
MP;0
源泉;0
耐性;50
素早さ;0
スロットⅠ:墨吐き/対象の耐性-1
戦闘開始!
アズミ
「準備ったって、頑張れ前衛ー」
杖を構えてはみたもののやる気ない感じでwww
失礼、トモヤ回復技あったな
人数多いから消費でかいが、多分使うことになると思う
頼むぜ
GM
ライナスのステータス。
レベル;1
SP;0
HP;100
MP;40
源泉;10
耐性;10
素早さ;30
スロットⅠ フリースタイラー(スタイラー);初期能力/MP+20・HP+20
スロットⅡ
スパークリングドーム(雷)(
スタイラー);消費MP20/40ダメージ
スロットⅢ
サークルガーディアン(スタイラー);初期能力/源泉+10
スロットⅣ
スタイラーの心;初期能力/職業がスタイラーになる
スロットⅤ
ツーハンドソードⅡ;消費HP4/10ダメージ・全ての与えられるダメージが倍になる
ギゴ
改めてみるとバランス悪いな俺のキャラwwwwなんとか頑張るか
GM
クラーケンはクラーケンの腕(ペア)Aを壁にしました。
壁となるキャラクターを選択/立候補してください。
この選択にはライナスも含める事ができます。
トモヤ
「よし、ライナス。アンタは前衛だ。頼んだぞ」
俺はライナスの壁役を希望
アズミ
一番硬そうなのライナスだなあ
やられても痛くないしwwwww
俺もライナス
ラウ
正直、ライナスはバランスブレイカー気味だよなwww
NPCよりは目立てるようにがんばるぜ。
ギゴ
ライナス異議無し
GM
壁はライナスに決まりました。
順番は以下の通りになります。
ネツァク→ギゴ→トモヤ→ライナス→ラウ→アズミ
→クラーケン腕A、B、C、D、クラーケン
ネツァクのターン。
ネツァクは何にもなっていない。
行動どうぞ。
アズミ
えークラーケンの腕に全体攻撃かまされると3発で死にますwwww
何とか腕を二本落としたいところ
ネツァクいるのかな?さっきから反応無いけど
アズミ
ネツァクはPSPユーザなんだよねえ
人多すぎで阻まれているのかも
GM
代わりに操作した方がいいのかな?
ギゴ
いいんじゃないかな?
このまま放置しておくのもなんだし
オンセではよくあること
ソフトやハードの不具合がでたと思われるときは、GMやPLが代理で行動させたりしよう
アズミ
ちょっと席はずします
もし、俺のターンきたらメガミの灯で壁に攻撃してください><
「うわあ、イカだよイカ! 前衛、こっちまで近づけさせないでよねー!」
トモヤ
判断はGMに任せる。
「……でかいな。もし食えるなら暫く食料には困らなさそうだ」
顔色一つ変えずクラーケンを眺め、後衛の位置で眼鏡を直す。
GM
ネツァクはロングソードⅡでクラーケンの腕Aを攻撃。
そして一回あたり、10のダメージ。
クラーケン腕AHP80→70
ギゴは何にもなっていない。
行動どうぞ。
ラウ
暗術でひたすら攻める感じかな。
ギゴ
アックスⅢを選択。
「俺様の愛斧が唸るぜ!!おりゃああああ!!」
GM
ネツァクHP90→86
ギゴはアックスⅢでクラーケンの腕Aを攻撃。
ギゴHP82→55
クラーケンの腕AHP70→60 腕A耐性30→27
トモヤは何にもなっていない。
行動どうぞ。
トモヤ
魔法陣LV1を選択。
「あの腕はまずいな。早めに潰しておかないと俺達よりも船がまずい」
そう言いながら、空中に指先で円を描く。
GM
トモヤは魔方陣を虚空に描いた。
トモヤ源泉0→1
ライナスは何にもなっていない。
ライナスはスパークリングドームでクラーケンの腕Aを攻撃。
ライナスMP40→20
ツーハンドソードの恩恵でダメージ2倍!
クラーケン腕AHP60→0
クラーケンの腕Aは動かなくなり、やがて海に沈んだ。
クラーケンは新に腕Bを壁にした。
ラウは何にもなっていない。
行動どうぞ。
ラウ
暗術で
ギゴ
途中だけど落ちまつ(;ω;)短い時間だったけど楽しかったww
次スレでまた会おう!!
GM
ラウは暗術Ⅱでクラーケン腕Bを攻撃。
ラウMP40→36
一回目の攻撃なので追加効果は現れない。
クラーケン腕BHP80→70
アズミは何にもなっていない。
アズミはメガミの灯Ⅱでクラーケン腕Bを攻撃。
アズミMP45→37
クラーケン腕BHP70→60
クラーケンの6本の腕はライナスを一斉に叩いた。
◆ツーハンドソードの影響でダメージ2倍!◆
5*3*2=30
ライナスHP100→70
クラーケンはライナスに墨をぶつけた。
ライナス耐性10→9
ネツァクは何にもなっていない。
ネツァクはロングソードⅡでクラーケンの腕Bを攻撃。
ネツァクHP86→82
クラーケン腕BHP60→50
ギゴは何にもなっていない。
行動どうぞ。
って、もうサヨナラか…
ゲーム中断
今日はお疲れ様でした。
電源を切って お休みください。
お休みの間に悪魔に体を乗っ取られないよう、お気をつけて…
最終更新:2007年05月10日 16:39