*フリースペース ご自由にお使いください。 ただし重いファイルがアップロードされている場合や、誹謗・中傷・他、不適切な発言は管理者の独断で処理します。 *ゲージ増減とかのデータベース ・一般機体:舞風と変形ゼフィ以外の各機体。 ・人型機体:舞風と変形ゼフィと不知火以外の各機体。 特に明記してない場合0.05D対応。 |すべての機体|弾切れ時のリロード時間|30秒| |舞風・不知火|メインとサブのリロード時間|15秒| |すべての機体|ブースト未使用時|Boost Gauge:+3/F| |ギュゲス(0.12G)|ブースト未使用時|Boost Gauge:+5/F| |一般機体・地上|ブースト使用中|Boost Gauge:-7/F| |一般機体・地上|ブースト急上昇使用|Boost Gauge:-250| |一般機体・宇宙|ブースト移動中|Boost Gauge:-2/F| |一般機体・宇宙|ブースト緊急退避開始|Boost Gauge:-250| |一般機体・宇宙|ブースト緊急退避継続|Boost Gauge:-7/F| |人型機体・宇宙|ロックオン歩行時|Boost Gauge:-2/F| |人型機体・宇宙|ステップ中ブースト押下|Boost Gauge:±0| |亀・楓・JK|シールド使用中|Shield Gauge:-2/F| |ケルベロス|シールド未使用時|Shield Gauge:+3/F| |ケルベロス|シールド使用中|Shield Gauge:-4/F| |イカロス|オプション使用中|Option Gauge:-1/4.5 F| |イカロス(0.12G)|ステルス使用中|Option Gauge:-1/2.4 F| |ゼフィ・ミスト(0.05D・0.12G)|変形開始|Boost Gauge:-70| |ゼフィロス|低速飛行中|Boost Gauge:-3/2 F| |ゼフィロス(0.12G)|低速飛行中|Boost Gauge:-2/F| |ゼフィロス(0.05D・0.12G)|高速飛行中|Boost Gauge:-3/F| |ミストレル(0.12G)|低速飛行中|Boost Gauge:-1/F| |ミストレル(0.12G)|高速飛行中|Boost Gauge:-2/F| |舞風|ブースト使用時|Boost Gauge:-5/F| |ジョーカー|オプション使用中|Boost Gauge:±0| |トール・ケル(0.12G)|シールド未使用時|Shield Gauge:+1/F| |トール・ケル(0.12G)|シールド使用中|Shield Gauge:-3/F| |バッカス(0.12G)|オプション使用中|Boost Gauge:-5/F| *ダメージ倍率を考慮したホントの耐久力 0.05Dと0.12G対応。 ここでは盾とかは無視。内容の特色から小数点以下切り上げではあるが、誤差は考慮してない。 |>|順位|Ver.|機体|計算式|結果|備考| |1st||0.05D|ジョーカー| 4500÷ 97%|4640|1/2=2320 →正宗とアルの間| |2nd||0.05D|バッカス| 2800÷ 85%|3295|| ||1st|0.12G|トール| 2600÷ 80%|3250|| |3rd|2nd|5D/12G|ギガンテス| 2600÷ 85%|3059|| ||3rd|0.12G|バッカス| 2700÷ 90%|3000|New!| |4th||0.05D|ギュゲス| 2600÷ 88%|2955|| ||4th|0.12G|ギュゲス| 2500÷ 88%|2841|| |5th||0.05D|タルタロス| 1401÷ 90%&br()+999÷102%|2537|装甲破棄時のAGが低い程増加&br()もし装甲のまま死んだら2667| ||5th|0.12G|ミストレル| 2300÷ 92%|2500|| ||6th|0.12G|正宗| 2200÷ 90%|2445|| |6th||0.05D|正宗| 2200÷ 93%|2366|| ||7th|0.12G|アルジュナ| 2200÷ 95%|2316|| |7th|8th|5D/12G|ケルベロス| 2100÷ 93%|2259|| |8th||0.05D|ピロテース| 2000÷ 95%|2106|| ||9th|0.12G|ピロテース| 2000÷100%|2000|| |9th||0.05D|ゼフィロス| 1900÷102%|1863|| ||10th|0.12G|ゼフィロス| 1900÷110%|1728|| |10th|11th|5D/12G|イカロス| 1800÷108%|1667|勿論トランスで適宜増加する計算| |11th||0.05D|楓| 1600÷101%|1585|| |12th||0.05D|不知火| 800÷ 90%| 889|2倍=1778 →新ゼフィ以上旧ゼフィ以下| |13th||0.05D|舞風| 550÷ 98%| 561|2倍=1122 →やっぱり最下位| *ロック仕様の適当なまとめ なんだか混乱を招きやすいとみたので、勝手に。 まず操作方法は以下の通り。基本のお復習いがてら。 ||ロックオン|ロック機体切り替え|オプションをロック|ロックオフ| |0.05D|ボタン単独orボタン+方向キー|ボタン+方向キー|ボタン単独|ボタン2度押し| |0.1x|~|ボタン単独orボタン+上下キー|ボタン+左右キー|~| 次に、どの機体をロックするか、その法則について片っ端から挙げてみる。 ・当然ながら味方機体は対象外で、アルジュナで回復弾に切り替えた時はこれが逆転する。 ・・但し味方機が存在しない場合は、ロック中に回復弾に切り替えるとその敵に対して撃てる。ロック機体切り替え操作でロックが外れる。 ・ロック圏外の敵機も対象外。0.1x系列でステルスを使ったイカロスもまた然り。 ・ロックオン、およびロック機体切り替えの対象は最も自機に近い機体。但し、一度ロックオンした機体は切り替えを円滑に進めるべくその後&bold(){一時的にロック対象から外れる}。 ・・ロック圏内にいる全ての敵機が対象から外れるか、自分がロックオフする事でこれはリセットされる。 ・オプションをロックする際の対象も最も自機に近いもの。もう一度オプションロック操作をすると敵機本体ロックに戻る。 ・オプションのロックは内部的には敵機本体ロック状態と見て問題無さそうで、機体切り替え法則にも干渉せず、ロック機体切り替え操作も通常通り行える。 ・オプションロック時、複数のターゲットが視界に入った場合はその分マルチロックとなり、一部射撃がこれに対応している。 ・・射撃の順序は、まず1発目をロックしているものに撃ち、2発目以降はそれ以外の視界に入ったもののうち自機に近い順。発射数に対してターゲットが足りない場合はループ。 *機動性に関する内部データ(0.12D) &bold(){TESHIMAさん直々に数値データを提供して頂きました。}この場を借りて感謝致します。 ※0.12Fより、ダッシュ性能は底上げされて現在に至る模様。 ||ピロ|イカ|ゼフィ|ケル|正宗|アル|ギガ|トール|ギュゲ|ミスト| |ダッシュ加減速|0.057|0.062|0.054|0.062|0.047~0.053|0.047|0.032|0.034|0.04|0.038| |ダッシュ時間|24|24|24|20※|24※|24|26|28|22|28| |上昇加速度|0.012|0.015|0.012|0.011|0.014|0.01|0.01|0.011|0.01|0.01| |上昇最高速度|0.2|0.22|0.21|0.185|0.22|0.16|0.11|0.12|0.1|0.12| |下降加速度|0.012|0.01|0.011|0.013|0.0125|0.01|0.015|0.015|0.015|0.007| |歩行速度|0.137|0.139|0.138|0.135|0.132~0.138|0.16|0.126|0.125|0.127|0.129| ※ 前ダッシュのみ2増加 アルジュナのダッシュ加減速は数値データを頂いた0.10V当時は0.045だった。変更点これだけでいいかなぁ 正宗のダッシュ加減速と歩行速度は、盾が一つ壊れるか怒りモード発動で+0.002 ・ダッシュ加減速/ダッシュ時間 SKのダッシュの挙動は等加速度運動となっており、ダッシュ時間の半分まで加速し、それ以降は減速する。 速度と時間でグラフに描き起こすと三角波の出来上がり。 #image(dash.png) ダッシュ加減速はその時の加速度ないし減速度であり、ダッシュ時間は再度停止するまでの総時間(単位はフレーム)である。 &s(){ところでダッシュ移動距離ってこの三角形の面積求めればいいんだっけ?(} あと後ダッシュだと加速度に対して一律の減少補正がかかっている…はず。何にせよ短距離。 ケルベロスと正宗は加速度はそのままで前ダッシュが2F長いので距離が伸びる。 ギュゲスで車輪走行を使った場合はキーを押し続けている間最高速度で走り続ける。 ・上昇加速度 通常ブーストを使った時に真上方向にかけられる加速度である。 一応前述しているが飛行とかしてない限り全機体でブースト消費速度は同一であるため、この数値がブースト上昇力に直結すると言って良いはず。 なお二度押しして急上昇した際は、ひそかに5F程度(取り敢えず、ブーストゲージが停止する僅かな時間)にわたって加速度をかけており、実測だが通常ブースト27.5F分の加速を得る事が出来る。 要は、急上昇の初速もこの数値に比例する。ここ&s(){テストに出るよ}重要! ・上昇最高速度 通常ブーストを252(1F当たり7消費する関係上)使うと36Fとなり、急上昇の方が非効率的に見える。 落下速度を緩和するといった目的で使うのは実際非効率的なのだが(勿論、敏捷性を得られるメリットはあるが)、高度を上げるに当たっては急上昇の方が圧倒的に有利である。 この仕掛けの種が、この通常ブーストに設定されている最高速度である。この速度以上で通常ブーストを使用すると単なる等速運動にしかならず、それ以上加速しない。 当然ながら急上昇では全く影響を受けない為、平然とこの速度を超過して高く飛ぶ事が出来るという訳である。 ただし通常ブーストが無意味な訳でもない。急上昇直後の速度超過状態で使用しても等速運動にもっていく事が可能なので、結果として重力加速度を緩和する事も可能。 意味が判らないなら、「急上昇1回→残りを通常ブーストで全消費」をやって高度計を眺めればいいと思う。ブースト700の機体でどうぞ。 正宗が「通常ブースト→急上昇」と繋げると高さを稼げる理由はこの数値が高いからといえる。 0.05Dの話になるが、もしこれによる速度上限が無い場合恐らくバッカスのオーバーブースト時みたいな事になるだろう。 ・下降加速度 ブーストを使用していない状態における下向きの加速度…要は重力加速度である。&s(){SKにおいては重いものの方が早く落ちる。} 一応、ブースト使用中や急上昇で加速する僅かな時間においては影響を受けないんで注意といえば注意。 滞空性能に直結し、低ければそれだけ空中戦が行いやすくなるが、高い方が自由落下を利用した回避が機敏になる一面もある。 なおずっと加速し続ける訳ではなく、落下の最高速度は0.4である。高度計が1Fで4ずつ減っていくのを見切れるだろうか。 ちなみに、着地硬直を起こす速度は0.275。上昇加速度にもよるけどホバー着地が簡単なのはここにあると思う。 ミストレルの機動力水準は基本重量機のそれだが、この数値だけは圧倒的なまでに低い。変形も相俟ってイカロス以上の高飛び機体へ変貌するのも頷けよう。 ・歩行速度 文字通り。空中では0.01程度速くなるとのこと。アルジュナだけ速い。