「あ行」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

あ行 - (2009/05/30 (土) 13:29:56) の編集履歴(バックアップ)



阿久津 亮太(あくつ りょうた)

民啓学園に通うリュウのクラスメイト。
マイペースで説明臭い言い回しをする。理屈っぽい。
“蠍の記”の使い手として疑われてる4人のうちの1人。
趣味は人間観察。みずがめ座。

第1回人気投票同率5位(85ソウルポイント)
第2回人気投票13位(2297ソウルポイント)通常投票17位(39票)

安東(あんどう)

第1回人気投票15位(0ポイント)
リュウに「土下座しなさいよ」と言った。
今後も立ち絵は実装されそうもない。
最初は立ち絵あったのだがコミカルになるとの理由でボツになった。

イザナヒメ


第2回人気投票10位(5085ポイント)通常投票4位(343票)
番外編で『肉球撃(ネコパンチ)という技を出す。現在の容姿は猫そのもの。猫と言われるのを嫌うが、初

対面の時、リュウには猫のように接していた。「ミャオ」なんて鳴いてたし。キレイな毛並み。作り物であ

るかのよう。顔形だけでなく鳴き声も美しく、気品すら感じる。やや幼いけど物静かな女の子、を連想させ

る声。だが、感情の抜けたような抑揚のない口調。200年前、エデンが海中にあった頃に「昼寝する」と言っ

て宮殿の屋根に上り、眠っていた。戦争が嫌いなようだ。嘘を見抜く。呼吸の乱れなどから?雑食なのか刃

物と衣類をまとめて食べてしまう。手加減は苦手。猫と言われると怒る。人間形態の時はメザロアに匹敵す

るくらい強かったらしい。

市之倉 隆(いちのくら りゅう)

クラスでの席は窓側の列、前から2番目。『日光浴びると溶ける』と真顔で言うほど。引き篭もり?ゲーム好

き。『空が必要以上に青いのが気に食わない』アパートにある冷蔵庫に冷凍室はついていない。うお座。絵

夢とは物心がつく前からの幼馴染。家が近所で父親同士が知り合いだった。母親は同じ頃に亡くなった。乳

は普通の会社員。絵夢が母親代わりだったので寂しくはなかった。親類とは母の死後、縁遠くなった。小5の

お正月に事故を起こす。親戚にケイおじさんという人がいる。内臓を患っていた所にストレスで発作。慰謝

料と大人になるまでの生活費を差し引いても2/3以上残るはずだった。「金の為に、父さんと、絵夢の父さん

を殺した」家族の遺産を守ろうともしなかった。3学期が始まってすぐに事故の事でいじめられたがそれもす

ぐに止む。絵夢の犠牲で。いじめグループが絵夢に要求したのは「おっぱいを触らせること」小6の春まで気

付かなかった。偶然目撃して殴りかかるが、喧嘩慣れしてない上に相手は複数なのですぐに返り討ちに。
「リュウくんをいじめないって、約束したじゃない!」「なんでもするから!」それを聞いてセクハラ行為

がリュウを守る為だったと知る。何も出来なかった自分に対して、ほんの小さな苦痛で霧散してしまう安い

決意に対して、得も知れぬ感情が沸いてきていた。それから何度も挑みかかったがいつも絵夢に庇われる。

“諦めずに何度も立ち向かう自分”“絵夢を守る為に戦いを挑む自分”を誇っていた。契約を果たせていな

いことや、何も解決していないことなど気にもせずに。絵夢がいない時に挑み、返り討ちにあった時、いつ

もは来ない追撃を受ける。その後で絵夢が現れて庇った。「月村、また市之倉がケンカ売ってきたから、今

日も罰ゲーム追加な」一生守ると誓っておきながら逆に守られそれどころか、俺の薄っぺらい誓いが絵夢の

負担を増やしていた。自分が苦しくなればすぐ『契約』から逃げる。真実を知ってからは見て見ぬフリ。い

つしか『心臓と手のひらの契約』を忘れようとさえするようになった。
奴隷騎士団と一緒にいると不思議な安心感に包まれる。まるで自分が世界一安全な場所にいるかのような、

安心感。
核爆発の可視光線で気を失い、1時間ほど眠っていた。12000年前の記憶は残ってない。動物に嫌われること

にかけては超一流。生死不明だったムー帝国の王。顔が確認できるのは唯一、レンコが逃亡を図って抱きつ

いてきた時のイベント絵だけ。王としての記憶がないのをレンコには知られてしまった。

第1回人気投票8位(61ポイント)
第2回人気投票6位(11901ポイント)通常投票5位(266票)

いないけどそこにいるだれか


第2回人気投票20位(512ポイント)通常投票16位(42票)
宮殿の廊下で出会った。何もないのに誰かの気配がする。

大河原(おおがわら)


第1回人気投票9位(47ポイント)
リュウの担任教師。説教が長い。暑苦しいだけで頼りない奴。
半年以上同じ事でネチネチ怒るらしい。思い通りにならないとすぐにキレるらしい。


小沢(おざわ)


教室内で騒いでいた佐井本の取り巻きの1人で唯一名前がある。
リュウ曰く、「正気とは思えない髪型」の1人