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放浪せし者『スケーニカ』 - (2012/04/11 (水) 17:53:16) の1つ前との変更点
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[[カードリスト]]
*能力
https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2119
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*解説
[[バルカファ修正]]にて同じく下方修正をうけた1枚。
[[奈落の欠片『ザルグール』]]によってオープンダメージ100を狙えるロマン溢れるユニット。
ある程度[[オールカラー]]で戦えるのも魅力。
しかし下方修正の影響は大きい(修正前は[[放浪せし者『スケーニカ』修正前]]を参照)
墓地にローティアのカードが5枚以上という厳しい条件が付き、[[妖精の踊り]]では落とすのが間に合わない。
しかも、復活するのが「ローティアのカード」であり、ユニットやグリモアの制限がない。
グリモアを復活してしまうと06-100-40(優勢80)-01後攻でグリモア復活と言う非常にお寒いことになってしまう。
せっかく強力になり、相性がよさそうな[[魂の契約]]が実はアンシナジーという、とても残念な事態になった。
AT40→AT20の変更も痛いもので、自身を弾としては扱えないのは辛い。
焼き切れればハンデスすることができるが、
[[【ハンデス】]]デッキのローティア部分は、[[歪んだ狂信者]]などATの低いものばかり、
しかも[[堕落]]や[[ゴミを作る]]といったローティアのグリモアまであるのでアンシナジー。
「墓地にローティアのカードが5枚以上」を割と簡単に達成できる[[【不死・霊体】]]も、平均ATが低いのでアンシナジー。
また、前述の[[【妖精】]]は、ほとんどをゴウエンが占め、ローティアには今のところいない(いても妖精の特性上ATは低いだろうが)ため、
発動条件すら満たせない上に、最強の相棒であった[[疾走する妖精族]]も大弱体化の憂き目にあった。
その為このカードを活かす為には二つ考えられる
***墓地のローティア5枚すべてをコントロールする。
[[溢れだす魂]]のようなカードで5枚をコントロールする。これは至難の業。
その為にファイルにある程度ATの高いローティアユニットを多数入れ(ローティアはAT40のユニットが多い)、コントロールするカードを減らす。
そうすれば条件は厳しいもののLV6で、オープンダメージで40、優勢でAT80(合計120ダメ)非優勢AT40(合計80ダメ)、墓地回収1枚となかなかのユニットになる。
***[[ギャンブルカード]]だと割り切る。
オープンで低ダメージでも気にせず、墓地にローティアに5枚揃える。とりあえず5枚揃えれば墓地回収だけは発生する。ザルグールや[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]をひけば万々歳。
いっそ[[夜の歌姫『ミアンデルア』EX]]もいれてギャンブル色の強いファイルにしてもいいかもしれない。
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*コンボor必殺コンボ
-[[カード名]]
あれば。なければ消して。
解説や弱点など。
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*関連ファイル
-[[ファイル名]]
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*関連カード
-[[カード名]]
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*関連用語
-[[用語]]
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*収録
EXカード「[[見えざる道]]」パック
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[[カードリスト]]
*能力
https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2119
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*解説
[[バルカファ修正]]にて同じく下方修正をうけた1枚。
[[奈落の欠片『ザルグール』]]によってオープンダメージ100を狙えるロマン溢れるユニット。
ある程度[[オールカラー]]で戦えるのも魅力。
ATが低く、アタック発動でダメージを与えることができるため、[[白髭の大剣士『鋼』]]相手に相性がよい。
しかし下方修正の影響は大きい(修正前は[[放浪せし者『スケーニカ』修正前]]を参照)
墓地にローティアのカードが5枚以上という厳しい条件が付き、下準備に大きな手間が必要になった。
[[妖精の踊り]]と[[魔弾の射手]]、状況によっては[[失敗兵『ナレヴィーズ』EX]]の敗北エリア発動を併用して多少無理してでも
墓地を作る必要がある。
敗北エリアに置かれるカードは「ローティアのカード」であり、ユニットやグリモアの制限がない。
グリモアを復活してしまうと06-100-40(優勢80)-01後攻でグリモア復活と言う非常にお寒いことになってしまう。
せっかく強力になり、相性がよさそうな[[魂の契約]]が実はアンシナジーという、とても残念な事態になった。
AT40→AT20の変更も痛いもので、自身を弾としては扱えないのは辛い。
焼き切れればハンデスすることができるが、
[[【ハンデス】]]デッキのローティア部分は、[[歪んだ狂信者]]などATの低いものばかり、
しかも[[堕落]]や[[ゴミを作る]]といったローティアのグリモアまであるのでアンシナジー。
「墓地にローティアのカードが5枚以上」を割と簡単に達成できる[[【不死・霊体】]]も、平均ATが低いのでアンシナジー。
また、前述の[[【妖精】]]は、ほとんどをゴウエンが占め、ローティアには今のところいない(いても妖精の特性上ATは低いだろうが)ため、
発動条件すら満たせない上に、最強の相棒であった[[疾走する妖精族]]も大弱体化の憂き目にあった。
その為このカードを活かす為には2つ考えられる
***墓地のローティアのカードをコントロールする。
[[聖域の鍵]]や[[溢れだす魂]]のようなカードでATが低いローティアのカードを回収し、墓地をコントロールする。
その為にファイルにある程度ATの高いローティアユニットを多数入れ(ローティアはAT40のユニットが多い)、コントロールするカードを減らす。
そうすれば条件は厳しいもののLV6で、オープンダメージで40、優勢でAT80(合計120ダメ)非優勢AT40(合計80ダメ)、墓地回収1枚となかなかのユニットになる。
理想を言えば、ハンデスを積極的に狙えるオープンダメージ70以上を維持したい。
実戦上のことを考えるなら、ギャンブル要素が混じるが、「墓地のローティアのカードの4/5以上をAT70以上のカードで占めている状態
を維持する」のを目標にするのが妥当か。
スケーニカ自身のAT20というのがネックになるが、2ターン続けてスケーニカを出せば最初に出したスケーニカはまだ墓地に落ちていないため、
高いオープンダメージを維持することができる。
***[[ギャンブルカード]]だと割り切る。
オープンで低ダメージでも気にせず、墓地にローティアに5枚揃える。とりあえず5枚揃えれば墓地回収だけは発生する。ザルグールや[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]をひけば万々歳。
いっそ[[夜の歌姫『ミアンデルア』EX]]もいれてギャンブル色の強いファイルにしてもいいかもしれない。
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*コンボor必殺コンボ
-[[奈落の欠片『ザルグール』]]、[[失敗兵『ナレヴィーズ』]]EX]]
AT100のユニット。
墓地のローティアのカードがこの2種類だけで構成されている状態が最も理想的な状態である。
-[[夜歩く者『ルザ』EX]]、[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]、[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]
AT70のユニット。
70ダメージを与えれば、[[聖域の騎士『サージス』]]や[[七代目当主『アリアドネー』]]を倒すことができる。
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*関連ファイル
-[[ファイル名]]
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*関連カード
-[[カード名]]
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*関連用語
-[[用語]]
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*収録
EXカード「[[見えざる道]]」パック
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