放浪せし者『スケーニカ』

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---- [[カードリスト]] *能力 https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2119 ---- *解説 [[バルカファ修正]]にて同じく下方修正をうけた1枚。 [[奈落の欠片『ザルグール』]]によってオープンダメージ100を狙えるロマン溢れるユニット。 ある程度[[オールカラー]]で戦えるのも魅力。 しかし下方修正の影響は大きい(修正前は[[放浪せし者『スケーニカ』修正前]]を参照) 墓地にローティアのカードが5枚以上という厳しい条件が付き、[[妖精の踊り]]では落とすのが間に合わない。 しかも、復活するのが「ローティアのカード」であり、ユニットやグリモアの制限がない。 グリモアを復活してしまうと06-100-40(優勢80)-01後攻でグリモア復活と言う非常にお寒いことになってしまう。 せっかく強力になり、相性がよさそうな[[魂の契約]]が実はアンシナジーという、とても残念な事態になった。 AT40→AT20の変更も痛いもので、自身を弾としては扱えないのは辛い。 焼き切れればハンデスすることができるが、 [[【ハンデス】]]デッキのローティア部分は、[[歪んだ狂信者]]などATの低いものばかり、 しかも[[堕落]]や[[ゴミを作る]]といったローティアのグリモアまであるのでアンシナジー。 「墓地にローティアのカードが5枚以上」を割と簡単に達成できる[[【不死・霊体】]]も、平均ATが低いのでアンシナジー。 また、前述の[[【妖精】]]は、ほとんどをゴウエンが占め、ローティアには今のところいない(いても妖精の特性上ATは低いだろうが)ため、 発動条件すら満たせない上に、最強の相棒であった[[疾走する妖精族]]も大弱体化の憂き目にあった。 その為このカードを活かす為には二つ考えられる ***墓地のローティア5枚すべてをコントロールする。 [[溢れだす魂]]のようなカードで5枚をコントロールする。これは至難の業。 その為にファイルにある程度ATの高いローティアユニットを多数入れ(ローティアはAT40のユニットが多い)、コントロールするカードを減らす。 そうすれば条件は厳しいもののLV6で、オープンダメージで40、優勢でAT80(合計120ダメ)非優勢AT40(合計80ダメ)、墓地回収1枚となかなかのユニットになる。 ***[[ギャンブルカード]]だと割り切る。 オープンで低ダメージでも気にせず、墓地にローティアに5枚揃える。とりあえず5枚揃えれば墓地回収だけは発生する。ザルグールや[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]をひけば万々歳。 いっそ[[夜の歌姫『ミアンデルア』EX]]もいれてギャンブル色の強いファイルにしてもいいかもしれない。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[カード名]] あれば。なければ消して。 解説や弱点など。 ---- *関連ファイル -[[ファイル名]] ---- *関連カード -[[カード名]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 EXカード「[[見えざる道]]」パック ----
---- [[カードリスト]] *能力 https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2119 ---- *解説 [[バルカファ修正]]にて同じく下方修正をうけた1枚。 [[奈落の欠片『ザルグール』]]によってオープンダメージ100を狙えるロマン溢れるユニット。 ある程度[[オールカラー]]で戦えるのも魅力。 ATが低く、アタック発動でダメージを与えることができるため、[[白髭の大剣士『鋼』]]相手に相性がよい。 しかし下方修正の影響は大きい(修正前は[[放浪せし者『スケーニカ』修正前]]を参照) 墓地にローティアのカードが5枚以上という厳しい条件が付き、下準備に大きな手間が必要になった。 [[妖精の踊り]]と[[魔弾の射手]]、状況によっては[[失敗兵『ナレヴィーズ』EX]]の敗北エリア発動を併用して多少無理してでも 墓地を作る必要がある。 敗北エリアに置かれるカードは「ローティアのカード」であり、ユニットやグリモアの制限がない。 グリモアを復活してしまうと06-100-40(優勢80)-01後攻でグリモア復活と言う非常にお寒いことになってしまう。 せっかく強力になり、相性がよさそうな[[魂の契約]]が実はアンシナジーという、とても残念な事態になった。 AT40→AT20の変更も痛いもので、自身を弾としては扱えないのは辛い。 焼き切れればハンデスすることができるが、 [[【ハンデス】]]デッキのローティア部分は、[[歪んだ狂信者]]などATの低いものばかり、 しかも[[堕落]]や[[ゴミを作る]]といったローティアのグリモアまであるのでアンシナジー。 「墓地にローティアのカードが5枚以上」を割と簡単に達成できる[[【不死・霊体】]]も、平均ATが低いのでアンシナジー。 また、前述の[[【妖精】]]は、ほとんどをゴウエンが占め、ローティアには今のところいない(いても妖精の特性上ATは低いだろうが)ため、 発動条件すら満たせない上に、最強の相棒であった[[疾走する妖精族]]も大弱体化の憂き目にあった。 その為このカードを活かす為には2つ考えられる ***墓地のローティアのカードをコントロールする。 [[聖域の鍵]]や[[溢れだす魂]]のようなカードでATが低いローティアのカードを回収し、墓地をコントロールする。 その為にファイルにある程度ATの高いローティアユニットを多数入れ(ローティアはAT40のユニットが多い)、コントロールするカードを減らす。 そうすれば条件は厳しいもののLV6で、オープンダメージで40、優勢でAT80(合計120ダメ)非優勢AT40(合計80ダメ)、墓地回収1枚となかなかのユニットになる。 理想を言えば、ハンデスを積極的に狙えるオープンダメージ70以上を維持したい。 実戦上のことを考えるなら、ギャンブル要素が混じるが、「墓地のローティアのカードの4/5以上をAT70以上のカードで占めている状態 を維持する」のを目標にするのが妥当か。 スケーニカ自身のAT20というのがネックになるが、2ターン続けてスケーニカを出せば最初に出したスケーニカはまだ墓地に落ちていないため、 高いオープンダメージを維持することができる。 ***[[ギャンブルカード]]だと割り切る。 オープンで低ダメージでも気にせず、墓地にローティアに5枚揃える。とりあえず5枚揃えれば墓地回収だけは発生する。ザルグールや[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]をひけば万々歳。 いっそ[[夜の歌姫『ミアンデルア』EX]]もいれてギャンブル色の強いファイルにしてもいいかもしれない。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[奈落の欠片『ザルグール』]]、[[失敗兵『ナレヴィーズ』]]EX]] AT100のユニット。 墓地のローティアのカードがこの2種類だけで構成されている状態が最も理想的な状態である。 -[[夜歩く者『ルザ』EX]]、[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]]、[[殺人兵器『ラ・ボォ』]] AT70のユニット。 70ダメージを与えれば、[[聖域の騎士『サージス』]]や[[七代目当主『アリアドネー』]]を倒すことができる。 ---- *関連ファイル -[[ファイル名]] ---- *関連カード -[[カード名]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 EXカード「[[見えざる道]]」パック ----

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