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木の精霊 - (2011/04/21 (木) 18:22:41) の最新版との変更点

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[[カードリスト]]
*能力
[[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=70]]
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*解説
援護発動で[HP+60]できるが、[[後攻]]能力も付与してしまうLV2ユニット。
グリモアでないことを除けば、[[石の牙]]・[[聖域の鍵]]などには劣る。
自身が後攻となることを活かせるのは[[青龍『ヴォルドア』]]くらいであるがそれも限定的。（詳しくは下記のコンボを参照）
ただHPを増やしたい、という場合にはあまり用いられない。

勝利エリアにあれば相手に[[後攻]]能力を与えられる。
直接ユニットと出してもあからさまに対応されるので、何らかの能力を用いて置きたいが、
指定されている[[木精霊の剣士]]以外では扱いにくい。
どうしても使いどころに狭さを覚えるカード。

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*コンボor必殺コンボ
-[[青龍『ヴォルドア』]]
援護には付けられないが、敗北エリアにこのカードがあれば[HP+80]＆[[先攻]]付与、さらに1ドローと強力。
[[玄武の軍師『ラドル』]]などで一応置きにいけるが、手札消費は激しいので注意。

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*カード背景
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*関連ファイル
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*関連カード
-[[木精霊の剣士]]
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*関連用語
-[[後攻]]

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*収録
-第1弾『[[ベーシック]]』






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[[カードリスト]]
*能力
[[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=70]]
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*解説
援護発動で[HP+60]できるが、[[後攻]]能力も付与してしまうLV2ユニット。
耐久型のユニットにつける場合攻撃されることが前提になるため、後攻付与自体はあまり気にならない。
しかし同じLV2のカードにはHP+60するグリモアカード[[石の牙]]・[[聖域の鍵]]などがあり、
グリモアメタで打ち消されない点を除けば、追加効果のある[[石の牙]]などの方が優先されやすい。
[[援護倍]]ユニットにつけれる利点もあるが、こちらも[[人魚族の盾兵]]や[[女神官格闘家]]に活躍の場を奪われがちである。
//自身が後攻となることを活かせるのは[[青龍『ヴォルドア』]]くらいであるがそれも限定的。（詳しくは下記のコンボを参照）
[[終末を呼ぶ獣『ベヘモス』]]などのカウンター発動を確実に使いたい場合などにはあるいは。

勝利エリアにあれば相手に[[後攻]]能力を与えられる。
[[木精霊の剣士]]を使えば勝利エリアに直置きでき、[[神槍『エストマ』]]や[[閃光の牙『サルース』]]などに有利である。
[[木精霊の剣士]]はバトル終了後に墓地の[[木の精霊]]を回収できるためコストパフォーマンスもよい。
ただ、ゴウエンにはエリア破壊を行う[[妖精騎士『トルテ』]]や[[火炎閃光の魔法使い]]がいるため、やや信頼性は悪い。
//直接ユニットと出してもあからさまに対応されるので、何らかの能力を用いて置きたいが、指定されている[[木精霊の剣士]]以外では扱いにくい。
//なかなかに使いどころの難しいカード。

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*コンボor必殺コンボ
//木の精霊の後攻付与は敗北エリア発動のあと、援護発動のタイミングであるためコンボが成立しない。
//-[[青龍『ヴォルドア』]]
//援護には付けられないが、敗北エリアにこのカードがあれば[HP+80]＆[[先攻]]付与、さらに1ドローと強力。
//[[玄武の軍師『ラドル』]]などで一応置きにいけるが、手札消費は激しいので注意。

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*カード背景
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*関連ファイル
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*関連カード
-[[木精霊の剣士]]
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*関連用語
-[[後攻]]
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*収録
-第1弾『[[ベーシック]]』






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