強いくんその1(CPU)

「強いくんその1(CPU)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

強いくんその1(CPU) - (2011/05/02 (月) 20:22:38) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[強いくんその1(CPU)]] ---- コンピューター対戦アリーナにて、強いくんその1が使用するファイル。 旧名「入門くんEX」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、強いくんに改名したのか謎である。 ---- *傾向 -[[4色スタンダード]] *構成 ***『ユニット』 -2枚:[[光の精霊]] -3枚:[[幸運を呼ぶ珍獣]] -3枚:[[祝福の神官戦士]] -2枚:[[闇の精霊]] -1枚:[[獣化病/レオナウド]] -3枚:[[殺人兵器『ラ・ボォ』]] -2枚:[[容赦なき暗殺者]] -2枚:[[木の精霊]] -2枚:[[瞬間銃使い]] -2枚:[[青年の勇猛果敢な剣士]] -3枚:[[水の精霊]] -2枚:[[風の精霊]] ***『グリモア』 -3枚:[[失敗]] ---- *解説 4色がほぼ均一に構成されているので、[[4色スタンダード]]に分類される。 「カードタイプ:精霊」が多く含まれているのが特徴的である。 CPUがあまりうなくないのは抜きにしても、全体的に低耐久低火力であるため、 このCPUに勝利するのは、さほど難しくはない。 適当にプレイしていても、勝てる事が殆どである。 それでも勝てない場合、プレイングが拙いか、 ファイル構成のバランスの問題と思われる。 CPUは手をGETSPのみで決める傾向があるようで、LP1で[[デコイ]]が出てきてあっさり勝ってしまうことも多い。 (全体的にCPUにはその傾向があるが、デコイが多いこのデッキだとそれが顕著に表れる。) GETSP6に[[水の精霊]]+[[風の精霊]]辺りをぶつけてきたりと、かなりカオスな手を打つことも。 初心者の練習相手としては、妥当と言った所であろうが、絶対にまねをしてはいけないのも事実である。 エースは[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]らしく、優勢非優勢や[[オープン火力]]を気にせず、低GETSPでも高GETSPでも出てくる。 そのおかげで、5ターン以内に終わってしまうこともたまにあるほどである。 あまりやってこないが、ラ・ボォ+[[水の精霊]]or[[光の精霊]]だけは一応注意。 非優勢でも70点or80点、優勢では140点or160点がAGI5先攻[[オープン火力]]無効で飛んでくる。 また、[[祝福の神官戦士]]がかなりの働きを見せるが、 神官戦士の勝利・敗北エリアを足しても、ラ・ボォ以外は火力不足なので気にしないほうがいい。 また、かなりSPがあり余り、SP2のGETSP0から[[光の精霊]]+[[失敗]]あたりで一気にSP回復することもあるので、 [[【SPロック】]]の練習相手は別のCPUにした方がよいだろう。 ちなみに、このデッキはほぼ[[夜歩く者『ルザ』]]か[[剛勇無謀『ヘルキュレイス』]]で止まる。 ファイル作成者:???(アルテイル運営チームの誰かと思われる) ---- *よくやってくる手 ***低GETSP ・[[デコイ]]・・・[[光の精霊]]、[[幸運を呼ぶ珍獣]]、[[闇の精霊]]、[[水の精霊]]、[[風の精霊]] ・勝ち狙い・・・[[祝福の神官戦士]]、[[殺人兵器『ラヴォ』]]([[素出し]]か[[失敗]]がつくことがほとんど) ・[[ノーセット]]狙い・・・[[木の精霊]] デコイばっかりなのでデコイは強力。あまり付き合わないか、付き合うにしても[[人魚族の戦闘兵]]など、こっちも得をするようにしたい。 ノーセット狙いの木の精霊はうざく感じるかもしれないが、実のところ先攻を取れても火力不足、 肝心の最大火力であるラ・ヴォはAGI5先攻持ちで[[アンチシナジー]]。 次の神族がリフェスで[[祝福の神官戦士]]が出てこない限りまず刺さらないので、気にしないことをお勧めする。 ***中GETSP ・[[容赦なき暗殺者]]、[[瞬間銃使い]]、[[青年の勇猛果敢な剣士]]+各種援護 全体的に速いが、火力不足なので気にしないことをお勧めする。 ***高GETSP ・[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]+各種援護 ・[[デコイ]]+[[水の精霊]]or[[木の精霊]] 上はとにかく、下は何をしたいのかよくわからない。 ラ・ボォもHP援護せずに[[オープン火力]]で無残に焼かれる事が多い。 ---- *関連 あればそのカード名やファイル名を ----
[[強いくんその1(CPU)]] ---- コンピューター対戦アリーナにて、強いくんその1が使用するファイル。 旧名「入門くんEX」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、強いくんに改名したのか謎である。 ---- *傾向 -[[4色スタンダード]] *構成 ***『ユニット』 -2枚:[[光の精霊]] -3枚:[[幸運を呼ぶ珍獣]] -3枚:[[祝福の神官戦士]] -2枚:[[闇の精霊]] -1枚:[[獣化病/レオナウド]] -3枚:[[殺人兵器『ラ・ボォ』]] -2枚:[[容赦なき暗殺者]] -2枚:[[木の精霊]] -2枚:[[瞬間銃使い]] -2枚:[[青年の勇猛果敢な剣士]] -3枚:[[水の精霊]] -2枚:[[風の精霊]] ***『グリモア』 -3枚:[[失敗]] ---- *解説 4色がほぼ均一に構成されているので、[[4色スタンダード]]に分類される。 「カードタイプ:精霊」が多く含まれているのが特徴的である。 CPUがあまり上手くないのは抜きにしても、全体的に低耐久低火力であるため、 このCPUに勝利するのはさほど難しくない。 適当にプレイしていても、勝てる事が殆どである。 それでも勝てない場合、プレイングが拙いか、 ファイル構成のバランスの問題と思われる。 CPUは手をGETSPのみで決める傾向があるようで、LP1で[[デコイ]]が出てきてあっさり勝ってしまうことが多い。 (全体的にCPUにはその傾向があるが、デコイが多いこのデッキだとそれが顕著に現れる。) GETSP6に[[水の精霊]]+[[風の精霊]]をぶつけてきたりと、かなりカオスな手を打つことも。 初心者の練習相手としては妥当といった所であろうが、絶対にまねをしてはいけないのも事実である。 エースは[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]らしく、優勢非優勢や[[オープン火力]]を気にせず、低GETSPでも高GETSPでも出てくる。 そのおかげで、5ターン以内に終わってしまうこともたまにあるほどである。 あまりやってこないが、ラ・ボォ+[[水の精霊]]or[[光の精霊]]だけは一応注意。 非優勢でも70点or80点、優勢では140点or160点がAGI5先攻[[オープン火力]]無効で飛んでくる。 また、[[祝福の神官戦士]]がかなりの働きを見せるが、 神官戦士の勝利・敗北エリアを足しても、ラ・ボォ以外は火力不足なので気にしないほうがいい。 また、かなりSPがあり余り、SP2のGETSP0から[[光の精霊]]+[[失敗]]あたりで一気にSP回復することもあるので、 [[【SPロック】]]の練習相手は別のCPUにした方がよいだろう。 ちなみに、このデッキはほぼ[[夜歩く者『ルザ』]]か[[剛勇無謀『ヘルキュレイス』]]で止まる。 援護のしかた・SP管理を学ぶための反面教師的な役割を担っているのかもしれない。 考えすぎか。 ファイル作成者:???(アルテイル運営チームの誰かと思われる) ---- *よくやってくる手 ***低GETSP ・[[デコイ]]・・・[[光の精霊]]、[[幸運を呼ぶ珍獣]]、[[闇の精霊]]、[[水の精霊]]、[[風の精霊]] ・勝ち狙い・・・[[祝福の神官戦士]]、[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]([[素出し]]か[[失敗]]がつくことがほとんど) ・[[ノーセット]]狙い・・・[[木の精霊]] デコイばかりなのでデコイは強力。あまり付き合わないか、付き合うにしても[[人魚族の戦闘兵]]など、こっちも得をするようにしたい。 ノーセット狙いの木の精霊はうざく感じるかもしれないが、実のところ先攻を取れても火力不足、 肝心の最大火力であるラ・ボォはAGI5先攻持ちで[[アンチシナジー]]。 次の神族がリフェスで[[祝福の神官戦士]]が出てこない限りまず刺さらないので、気にしないことをお勧めする。 ***中GETSP ・[[容赦なき暗殺者]]、[[瞬間銃使い]]、[[青年の勇猛果敢な剣士]]+各種援護 全体的に速いが、火力不足なので脅威にはならない。 ***高GETSP ・[[殺人兵器『ラ・ボォ』]]+各種援護 ・[[デコイ]]+[[水の精霊]]or[[木の精霊]] 上はとにかく、下は何をしたいのかよくわからない。 ラ・ボォもHP援護せずに[[オープン火力]]で無残に焼かれる事が多い。 ---- *関連 あればそのカード名やファイル名を ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: