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    0.ルシフェル 1.バアル --龍我 2.アガレス --トワイ 3.ウァサゴ --くろ 4.ガミジン --床子 5.マルバス --龍我 6.ウァレフォル(空き) 7.アモン --幸花 8.バルバトス --コウ 9.パイモン 10.ブエル --床子 11.グシオン --あつま 12.シトリー 13.ベレト 14.レラジェ --もじも 15.エリゴス --トワイ 16.ゼパル(空き) 17.ボティス --もじも 18.バティン(空き) 19.サレオス --むは 20.プルソン(空き) 21.モラクス(空き) 22.イポス(空き) 23.アイム 24.ナベリウス 25.グラシャ=ラボラス 26.ブネ 27.ロノウェ --トワイ 28.ベリト --きよすけ 29.アスタロト 30.フォルネウス --幸花 31.フォラス(空き) 32...
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    72 概要 悪魔一覧 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • 51
    バラム ソロモン72柱の一体とされる悪魔で、『ゴエティア』では51番目に、『悪魔の偽王国』では62番目に記述される、40の軍団を指揮する大いなる力強き王である。 召喚者の前に、三つの頭を持った姿で現れる。第一の頭は牡牛、第二の頭は人間、第三の頭は牡羊である。蛇の尾を持ち、燃えるように真っ赤な両目を持ち、凶暴な熊にまたがっている。また、その拳にオオタカ(『悪魔の偽王国』では単に「タカ」)を乗せている。 しわがれた声で語り、過去と現在と未来について正確な答えを述べ、人を不可視にし賢くさせる能力がある。『悪魔の偽王国』によると、堕天する前は主天使であった。 コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』ではバラン(Balan)と記述され、アレイスター・クロウリーとマグレガー・メイザースが編集した版のゴエティアにはBalamの他にBalaamという綴りも書かれている。 ...
  • 13
    ベレト(Beleth) 画像はこちら 悪魔に落とされたその日から人間が大嫌いであり、常にその事に対して怒り狂っている。 デフォルトでキレ散らかしているため会話が成立しない場合が多く、周りの悪魔からもなんとなく疎まれている。 煽り耐性は皆無で好戦的、キレ芸。人間に呼び出された時は特に怒り狂っている。 冷静さを欠いてるとはいえ頭が悪いわけでもなく、逆に言うと怒りに任せて惨たらしいことを際限なく行う為、 悪魔らしい性格をしているとも言える。 炎を扱うことを得意とし、眷属の部下達も炎属性が多い。 小柄で少女のような姿をしているが、実際性別的な体の凹凸は無く、性別も無い。 腰布に13と刺繍してあるが背中の右肩部分にも赤い痣として記してある 一人称:私 二人称:お前、貴様 「おい♪お前♪………この私、このベレト様を呼び出したということはアァァァァァ...
  • 50
    フルカス 『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、20の軍団を率いる序列50番の地獄の騎士。名前の語源はラテン語のfurca(「フォーク」「絞首台」「カニの爪」)であると思われる。 召喚者の前に、青ざめた馬に乗り、手に鋭い武器(ダーツか槍)を持った、白髪で長いあごひげの残忍そうな老人の姿で現れる。非常に博識な悪魔であり、哲学や修辞学、論理学、天文学、占星術などを教えてくれるという。 この悪魔はオーディンから影響を受けているとも考えられている。 (Wikipediaより引用)
  • 0
    ルシフェル Lucifer / Melchior ルシフェル。名前はメルヒオール。 全天使を束ねる者、現在は全悪魔の長。 自分へ向けられていた父からの愛が人間に向けられたことに不満を感じている。 進歩と知的探求の神。 切れ者だが頭は固く、ふざけたことは好まない。 人間に仕えることを嫌うため呼ばれると陣の描かれた紙を握れないよう指をもいでいく。 速水(tokio_tmt)
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    あまくてすっぱくておいしいりんご。 たべよう。 ぼくらはおとうさんにかわいがってもらいたい。 ソロモン72柱モチーフの無期限のんびり運行のTwitter企画です。 悪魔モチーフなのでエログロ要素を含みます。 企画参内での二次創作に同意して頂ける方のご参加をお待ちしております。 デザインは体の一部に序数を入れ統一感を取らせていただいております。 場所は被っても、服などに隠れて見えなくても構わないません。 何処かにタトゥーや痣のような形で数字を入れていただく形になります。
  • 16
    ゼパル 『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の26の軍団を率いる序列16番の大公爵。 赤い装束と甲冑に身を包んだ兵士のような姿で現れるとされる。女性の男性への愛情を燃え上がらせて互いを結びつける力を持つ一方、女性を不妊にする力も持つ。また、人の姿を恋人が満足するまで変身させることもできるという。 ウェパルの別名セパル(Separ)と名が似ているためか両悪魔が混同されることがある。 (Wikipediaより引用)
  • 61
    ザガン 『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の33の軍団を率いる序列61番の大王にして総裁。 最初はグリフォンの翼を持った牡牛の姿で現れるが、しばらくすると人間の姿になる。人を機知に富ませる力があり、愚者を賢くすることもできる。『ゴエティア』によると、ワインを水に、血をワインに、また水をワインに変質させることができる。一方、『悪魔の偽王国』によれば、ワインを水に、血を油に変化させ、その逆も可能だという。また、あらゆる金属をその領地の硬貨に変えることもできるという。 (Wikipediaより引用)
  • 72
    アンドロマリウス 「盗人が死んだからといって、構う人間なんていないさ。もちろん、悪魔もね」 36の軍団を率いる序列七十二番伯爵『アンドロマリウス』。名前はユヴェーレン。 首後ろに数字。 抜け目ない性格をしており、他人に出し抜かれることを許さない。 伯爵の地位には甘んじて受けている様子。 悪と不正を発見し、あらゆる盗人やその他の邪悪な人間を罰するといった善行が表向き。 その実、己の行う非道さは棚にあげ、召喚者の宝を自分の物にしたり、財宝を取り上げたりもする。 常に傍にいる巨大なアルビノの蛇はユースティティ・アストライアという名で、曰く恋人らしい。 せぴあ (@sepiaaaa)
  • 35
    マルコシアス ミシェル/Michel 「俺に嘘をついてみろ、焼き殺してやるからな」 「そんな迷いの無い眼でそんな事聞くかよ…」 ソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の大いなる侯爵。 グリフォンの翼と蛇の尾を持つ。 すべての疑問に正しい回答をすることが出来るが、気分屋な為、遠回しな言い方をしたり、話題をそらすことがある。 人を選り好みする為、人により対価もバラバラ。 また本人にとって嘘をつくことが一番許せない行為。 自分も嘘をつくのがあまり好きじゃない。 人間には基本的に友好的。 黒髪の癖毛で狼耳と角が生えている。 本人は悪魔らしい容姿に少しコンプレックス。 楽観的で人懐っこい。 また、口が悪く、好戦的な面も。 左骨盤に35の序列数字がある。 むは (@00068)
  • 9
    パイモン グランデ(grande) 「地位っていうのは便利な物さ!なんでも、好き勝手できるんだ!」 「ガハハハ!」 「俺は君についていくよ」 豪快な性格 吠えるような大声で話すためうるさいが圧倒的な存在感を与える 頭はいいが少し気が短いため暴力にはしることもしばしば →胸元に序列数 ソロモン72柱序列9 パイモン 地獄の西を支配する大いなる王 女性の顔をした男性の姿をしており 「完全粉砕・暴走・破滅」を司る 「火」の元素界を統べる炎の精霊とも位置づけられる あらゆる芸術や科学の技術、秘術に精通 召還者に良い使い魔をあたえ、威厳や栄光を与えるという 最もルシファーに忠実な悪魔とされており、右腕ともいわれている アキツ(@akitu_s)
  • 21
    モラクス マラクス(Marax)あるいはフォライー(Foraii)、フォルファクス(Forfax)とも呼ばれる。 『ゴエティア』によると、ソロモン72柱の一体とされ、21番目に記述されている。大いなる伯爵にして総裁であり、36の軍団を率いている。『大奥義書』によれば、サルガタナスの支配下にあるという。 召喚した者の前に男の顔を持つ大きな雄牛のような姿で現れるという。また、天文学やその他の教養学に精通させ、使い魔を与え、薬草や宝石が持つ力についての知識を与える能力がある。 フレッド・ゲティングズは著書『悪魔の事典』のモレクの項目において、モレクは牛頭を持つ人型の像の中に現れる神であるとし、モラクスと関連付けている。 (Wikipediaより引用)
  • 39
    マルファス Marphas / benno 39バン、マルファス。名前はベンノ。 全身 / 後 「僕はガウナーの影」 「誰も君に敵うわけがないだろうに!」 「もし君が楽園へ行ってしまったら、僕はどうなるかわからんさ。」 不健康と賢さがウリ。プライドがお高い。 ガウナーといつも一緒。 人の争いがご馳走で、お互いが対立するグループにつき、争いを肥大させて長引かせる 。 策を練るのはベンノのお仕事。 大仰で芝居がかったしゃべり方をする。 案外ガウナーにメロメロで、他には見せない面倒見のよさも見せる。 基本的に他の悪魔たちにも温和だが、実際は利己的で排他的。ガウナーと自分 がよければどうでもいい。 ガウナーが楽園へ帰ってしまうのではないかと思うこともあり、唯一恐れている。 舌の表側に39番 チノ (@chino07...
  • 6
    ウァレフォル またはヴァラファール (Valafar)、ヴァレファール (Valefar)、マラファル (Malaphar)、マレファル(Malephar )とも呼ばれる。 召喚者の前に、人間またはロバの頭を持ったライオンの姿で現れるという。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』では、天使の姿もしくはライオンの頭、ガチョウの脚、ウサギの尻尾をもった姿で現れるとされる。盗賊と関連の深い悪魔とされており、人々を盗みに働くように誘惑したり、泥棒と和解させることができるという。 『ゴエティア』によると、ソロモン72柱の魔神の1柱で、10の軍団を率いる序列6番の地獄の公爵。 『大奥義書』によると、サルガタナスの支配下にあるという。 (Wikipediaより引用)
  • 38
    ハルファス .Harphas / gauner 38バン、ハルファス。名前はガウナー。 全身/後 「私とベンノは離れてたっていつも一緒なのよン。」 「今日はとっても大きな晩餐会の予定なのよ。」 「どうして私があれたちに劣るっていうの?」 エロさと命中率がウリの小悪魔ちゃん。プライドがお高い。 一人称はワタシじゃなくてワタクシ ベンノといつも一緒。 人の争いがご馳走で、お互いが対立するグループにつき、争いを肥大化させて長引かせる 。 兵や武器を与えるだけでなく自らも戦線に立つ。 軽くて、悪戯好きで誰彼かまわずにちょっかいかける。 逃げ足はすごく早い。 妖艶でわざと誘うふり を見せるけど見せるだけ。 ベンノが居ればどうでもいいかしらと思っているためか、堕天使になった自覚は薄いものの、自分を認めず、堕天させた父を怨んでいる。 ...
  • 18
    バティム(Bathym)あるいはマルティム(Marthim)とも呼ばれる。 『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、序列18番の地獄の大公爵。30の悪魔の軍団を率いるという。 『大奥義書』によれば、フルーレティの支配下にあるという。 レジナルド・スコットの『妖術の開示』1655年版では、パイモン、バティン、バルマを呼び出し、その恩恵を受ける方法が書かれている。この書によれば、バティンは炎の源泉の深い領域に属しているという。ルシファーの使い魔の二番手であり、地獄の位階の中でも敏捷さと愛想のよさでは並ぶものがないとされる。 召喚されると、青ざめたウマに乗りヘビの尾を持つ屈強な男の姿で現れる。薬草や宝石の効能を知り、人を国から国へとあっという間に運ぶ力を持つ。 (Wikipediaより引用)
  • 29
    アスタロト 「ああ、おれ人間嫌いなんだ」 「そんなに知恵が欲しいのか?だからお前は天才にはなれないんだよ」 ■ Astarith/Vincent(アスタロト/ヴィンセント) ■ 性別 男 ■ 年齢 不明(見た目は18歳くらい) ■ 身長 165cm 体重 52kg ■ 淡い紫の髪にオレンジの瞳 ■ 喉のところに29の数字 名前はヴィンセント。 あまりに人に興味はなく、ここ数百年は引きこもったまま。 極度の面倒くさがり屋で対価が同等のものではないかぎり望みは引き受けようとしない。 ルシファーに嗾けられて堕天したらしいが、本人たちは会うことがないため真実は謎のまま。 + 別名アシュタルト。 40の悪魔の軍団を率いる強壮な大公爵、 過去と未来を見通す能力を持ち、質問者に教養学を教授する。 また、天使の創造やいかにして天使たちは堕...
  • 45
    ヴィネ 「嗚呼、我が主よ・・・何と慈悲深い・・・!」 「45って微妙な数だよね・・・。」 「言われなくてもやるってば・・・。」 Vine/Lion ■ヴィネ。名前はリオン。 王気質もあってか性格はとても気まぐれ。 普段は「ヴィネー」と名乗るが、認めた相手には名前(リオン)を名乗る。 働きたくないと思えば働かないし、気が向けば働いてくれるとてもマイペースな性格。 認めた主君に対しては尽くすタイプ。 ソロモン以外の人間はあまり好まないが、人間の創り出す物には興味がある。 特に興味があるのは娯楽物。漫画等の読み物やゲームを好む子供思考。 三つ目で額にも目がある。たまにどの目を開いているのか分からなくなる事がある。 本人の右目には悪魔紋章が刻まれており、目元には序列「45」のタトゥが彫られ...
  • 62
    「人間ってのは便利なものだねえ。こうして無邪気に飛び跳ねていれば、彼らは何だってしてくれる」 「ほら、そこの台のそのカードが狙い目だ。僕が出るのはここまで、あとは上手くやりなよ」 「まさかとは思うけど、君は、悪魔が何の対価も求めず永遠に力を貸してくれるとでも思っていたのかな?」 ウァラク(volac)/ラック 労せずとも召喚者の欲するものを入手できる力を持つ。 意中の異性の興味を惹く等、人の感情を左右することも可能である。 また、その効力はギャンブル等にも及ぶ。 隠された財宝や失せ者などを見つけることもできる。 対価は幸福の絶頂から奈落に突き落とされた人間の惨めな姿。 ひとしきり力を使ったあとは、落とせるところまで落とす。 一見すると幼い子供のようだが、中身は狡猾かつ老獪、態度は尊大。 マイペースで気分屋。その時にやりたいことを、やりたいようにす...
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