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リアポケ用語集 - (2008/05/09 (金) 21:43:14) の最新版との変更点

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＊リアポケ用語集
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・カガミ(ミラーバッジ)【人物】
女の子をテーマとした不ジムリーダー。
8期不認可にも関わらず認可以上の80試合をこなした注目の一人。
またwikiのジムページの編集が綺麗なことでも有名で、表示切替タグなどをwiki内に導入した第一人者でもある。
これに刺激されてか最近では他のジムリの中にもwikiを見やすく編集しようという者も多く見られるようになった。

・かそく(ミドルバッジ・RTマッチバッジ)【人物】
種族値400±10をテーマとした認可ジムリーダー。
ユニークな実況、悪くない画力、更にはラジオによる実況など多芸なナイスガイ
声がちょっとうえだゆうじに似ている気がする。にゃんちゅうにも似てる。
ニコニコ動画ではとても人気があり、「におうチャーレム」「自由すぎるニックネーム」
「うんこ　ごばくした」等のネタを披露しつつ進化前ポケモンで勝つ試合など
世に言う「魅せる試合」を配信している。見たい人はリアポケで検索すると出る。
検索するのが面倒な人は[[リスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/149936/881230]]から見ればいい

・カニタマン(にんたいバッジ)【人物】
がまんをテーマとした認可ジムリーダー。水使いとしても名高いが、種族値336以下などという驚くべきマゾテーマをもやってのけた人物。
1シーズンで100戦を超えるという対戦数を残す。
リアポケの良心でもあり、いい意味で空気を読まない存在。
眉毛の太いキングラー姿の想像図を描かれたり
蟹味噌を狙う輩に狙われたりとリアポケ内では最もネタで弄られている。
この名前すらもネタ、本人の名称は「かに玉」
本名はカー・新田・ロンチャン・タルタル・マーⅡ世、略してカニタマ（嘘）
ちなみにバッジ表を更新しているのはこの人。

・カネゴン(おほしさまバッジ)【人物】
素早さ種族値110以上をテーマとした不認可ジムリーダー。

・カブ(シエルバッジ・アークバッジ)【人物】
飛行をテーマとした認可ジムリーダー。
現在、唯一の純粋な飛行縛りジムでもある。
かなりの実力者であり、8期葉月リーグでは魔のＡブロックをトップ通過して四天王となった。
15期四天王、16期にはチャンピオンとなっている実力者。隠れた変態の逸材である。

・キセキ【人物】
試験期~1期、4期~6期リーグ進出者。
4期~5期は連続で準優勝を果たした凄腕トレーナー。
カビゴンやエアームドを中心とした受けパを使いこなしていた。
リアルが多忙のためか6期参加後には引退を宣言したが、
徐々に復帰の動きを見せている。

・90125(ぬるぬるバッジ・かげろうバッジ)【人物】
御三家をテーマとした元ジムリーダー。
フライゴン愛好家としても知られる。
元々は草縛りで七期予選では草縛りながら６勝１敗と好成績を残した。
ショタ食いで、本人は女装趣味も・・・
一時期病気で伏せっていたが無事に回復し、リアポケに復帰した。

・クズリ(ミンクバッジ)【人物】
水をテーマとした元ジムリーダー。

・クレイジー(よしずみバッジ・ゆきまみれバッジ)【人物】
雨砂霰をテーマとした元ジムリーダー。16期に引退。
リアポケには珍しく名前に似合わずとっても紳士な御方。つめたいよタカシくん…
地域対抗戦の発案者であり、参加する者も見る者も楽しめるイベントとなった。

・クロス杯【リーグ歴史】
突発で行われたジムリーダークロス氏主宰の大会。
その突発ぷりは後のジムリーダー対抗戦に受け継がれる。

・ケイスケ(ファンシーバッジ)【人物】
エスパーをテーマとする認可ジムリーダー。
12期の四天王でもある。

・Ｋｗ(スイーツバッジ・はとむぎバッジ)【人物】
毒をテーマとした元ジムリーダー。十期からは神社をテーマとしている。
リアポケの変態分の3割はＫｗで出来ています。
テーマPTは全部ゲームの名前のもじり。
変態という名の紳士。ジムリ画ではパンツ一丁で乳首に飾りをしているという
大方皆の予想通りの風貌に落ち着いた。
神社は古墳に変わる曖昧テーマの代名詞になりつつある。

・現実（げんじつ）【未分類】
多くのジムリーダーに挑み掛かってくる最強のポケモン。
カイオーガやミューツーをもってしても倒す事が出来ないと言われている。

・コウ（エターナルバッジ）【人物】
現アルプスジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。
ビークインをパートナーとする虫使い。
勝率は虫タイプ故の制限でやはり高い勝率を出すのは難しいようであるが、
ポケモンという作品における過去の虫使いたちがそうだったように、
純粋で温厚な性格、品行方正、試合数、ポケモンへの愛情
どれをとってもリアポケに常駐する変態たちの眼差しを惹きつけてやまない。
現時点（10期）で最も試合数が多いジムリーダー。

・コウガ(ホウライバッジ・アイオーンバッジ)【人物】
浮遊をテーマとした元認可ジムリーダー。
滋賀県大津市に蓬莱山と呼ばれる山がある。鎌倉関係ないね。
あるテーマPTに挑むと口調が変わる。必見。

・古墳イメージソング【歌】
突如トヤマジムのKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが作詞した歌。
誰も反応してくれなくて悲しかったらしい。
 あの時最高のテーマが向こう（不認可）から　会いに来たのは 
 認可のジムリーはこんなにも　マゾ野朗だと笑いに来たんだ 
 
 ヨノワメタっても　両手をすり抜けるファイヤーに惑うよ 
 ウザいギャライコウ　どこに力を入れてメタればいいー 
 
 こーふーんー　こーふーんー 
 このジムで出てくるポケの　1匹も今の僕には 
 
 　理　解　で　き　な　い　 
 
 こーふーんーこーふーんー 
 加減を知らない厨ポケの　ようにブレイクしかなーいー 
 
 こーふーんー 

・こころ(ハートバッジ)【人物】
エスパーをテーマとした元認可ジムリーダー。
リアポケには珍しい正統派であり、エスパーで縛りつつも高い勝率を残していた。
たまに見せてくれるラブリーな裏人格が皆を湧かせてくれた。
引退の際に嘆いたトレーナーは数知れず。ヨシユキが心酔している。

・古墳分類学【学問】
最近増えてきた曖昧なテーマを分類しようとする学問。
雑談スレ38において突如論文が発表され、物議をかもした。

 Kofun属
 Majikofun thiamato　　　コフン
 Toxic　mugius　　　　　　オオトヤマヤドクコフン
 Karnitta gyokyo　　　　　ハサミギョキョウコフン
 
 特徴
 大きな古墳器を持ち、見る人によって姿が変わる。
 さまざまな形ではあるが、見える姿に偏りがあり、その方向性から名前をつけることが多い。
 性別は幼生のときのみ雌で、成体になると雄に変化する。
 
 Bureiku属
 Gaburi bureiku　　　ヤマトブレイク
 
 目撃者が少なく、生態が未だに知られていない。
 
 Bureikumodoki属
 Mofumofu eros　　　オオキチクコウコツモフモフ
 gurengaran drillis　　イチカワテラドリル
 
 ブレイクにもっとも近い種と言われている。
 しかし、元々Bureiku属自体がKofun属と非常に近しい、
 または同じ属では無いかとの声が上がり、物議をかもしている。
 性別は雌が多く、その風貌に引き寄せられた犠牲者が後を絶たないという。



＊＊さ行
・最強天才ドラゴンマスターＸＸＸ【リーグ歴史】
「ＸＸＸ」は「エグセクセス」と読む。リアポケ初期に彗星の如く現れた超新星。
ガブリアス*3といった名前に恥じないブっ飛んだパーティでリアポケを騒がせた。
同じドラゴン使いとして君臨するよしよし。を敵視し数度の戦いを挑む。
消息不明。

・サカキ(ロケットバッジ)【人物】
ロケット団をテーマとした認可ジムリーダー。

・ザッキー(しっぽバッジ)【人物】
しっぽをテーマとした認可ジムリーダー。
～尾、という語尾が特徴的。

・雑談スレ【リアポケ】
運営「雑スレはせめてＩＤのある場所で節度よく！運営からとの約束だお！」
だそうだ。

・サクロ(カレーバッジ)【人物】
超闘をテーマとした不認可ジムリーダー。

・サスケ（Sシャインバッジ）【人物】
I・W・G・Pをテーマとした不認可ジムリーダー。
二期の四天王でもあり、元認可ジムリーダーで先生の親。
バスケットボールが上手でイケメンでもある。
地面がテーマだったが縛り無しの金八先生をよく指名されてた。
最近は雛見沢付近で目撃したという情報が寄せられていた。

・サスケ杯【リーグ歴史】
突発で行われている、ジムリーダーサスケ氏＆先生の送別会を兼ねた大会。
地面タイプを含むポケモン三匹使用で行われる。
優勝者はシジミ。直後に行われたサスケリーグでは、
地面ジムの意地を見せたサスケとのワンツーフィニッシュで有終の美を飾った。

・参議院選挙【リアポケ】
2007年7月29日の参議院選挙と不認可昇格発表が重なった為なのか
不認可昇格時には選挙っぽくトップページに表示された。以下はその時のネタ。
|当確|サーナイ党|カガミ|女の子|試合数一位|
|当確|古墳学会|ティアマト|古墳|試合数二位|
|当確|水産党|かにたま|水中2|試合数三位|
|当確|新党「重量」|ボル|超重量|試合数四位|
|当確|俺の嫁の会|90125|こ♪づ♪く♪り♪しましょ♪|試合数五位|
|当確|アダル党|メグル|フェチ|試合数七位|

・試験期【リーグ歴史】
試験期、または0期とも言う一回目のリーグ。当時本スレはポケモン板だった。
当時はジムリーダー応募制限が無くいきなりなれたので試合を開かずに閉じたジムもある。
チャンピオンはシュウジ、第二位はナナミであり、ナナミはその後もリーグ常連の強豪。

・シジミ【人物】
水物理をテーマとした元認可ジムリーダー。パートナーはギャラドス。
0期で81％もの勝率を誇り、ジムにおける「タイプ縛り2匹＋用心棒1匹」の形を作ったと言われている。
1期には四天王としてリーグに初参戦。シードながら3位殿堂入りを果たした。
4期リーグにも参加、8期リーグでは3位入賞を果たす。
その後ラプラスをパートナーにした臨時ジムを開き、一週間足らずで100戦、勝率75％を記録した。
この余りのバッジ乱獲ぶりや、挑戦者をﾌﾙﾎﾞｯｺにする様子は、レイパー団の幹部といわれている。
以下のような伝説を持つ。
・１シーズンバッジ５０個はあたりまえ、１シーズン８０個も
・シジミにとってポケモンは一番苦手なゲーム　自己鍛錬のためにやっている
・シジミにとって3タテが勝利の最低条件
・3on3で6タテする事も
・孵化10匹以内に３vをゲットすると言われている
・一週間飲まず食わずで本スレに張り付くことができる
・対戦を申し込むだけで相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も
・4V5Vは当たり前、調子のいいときは10Vまで行ったことがあるらしい
・ポケモンの３タテは当然、3on3合コンでも３タテしまくりらしい。
・夜の勝率も8割を越えた
・１ターンで3タテするのも日常茶飯
・伝説6匹をコイキングで６タテ
・ファンサービスでギャラドスの上に乗って3タテも
・技の追加効果を自由に出せるらしい
・ＤＳなしでカセットを読み込むこと事が出来る。
・その気になればDSでGBやGBCのソフトもできるらしい。
・相手のギャラドスを仲間にすることができる
・初代ポケットモンスターの発売前から今のパーティの構想を練っていた
・来期共通Cはダークライが消えてシジミが入るらしい
・安価の速さは0.0001秒単位 
・ミズゴロウでガブリアス・メタグロス・トゲキッスを三縦 
・任天堂公認名誉プレーヤーとして高橋名人と対戦、高橋名人は全治二年の怪我 
・３対３で５タテは当たり前、３対３で８タテも 
・見せ合い６→３で６タテを頻発 
・シジミにとってのハピナスは水ポケモンのできそこない 
・あまりもの強さからシジミのポケモンを1匹落とすだけでも勝利というルールが出来たことも 
・一睨みしただけで効果は抜群の攻撃もわずかなダメージ 
・ポケモンを使わずに勝利したこともある 
・「よけろ」の一言で華麗に攻撃を回避する 
・個体値からそのポケモンの運勢を占える 
・本人もたきのぼりができる 
・シジミが居るところには常に雨が降る 
・コイキングのじたばたでメタグロスを倒したことがある 
・2試合連続3タテは「今日はカレーが食べたい」という暗号
・シジミは、いつも店先のPSPを物欲しそうに眺める少年にDSLを買ってあげたことがある
・ポケトレを起動して４０秒足らずで40連鎖
・めざパの威力は最低でも69。ちょっと本気を出せば威力90程度はザラ

・シジミ様は億千V 【歌】
突如雑談スレに投下されたｼｼﾞﾛｰのイメージソング。
誰か歌ってうｐしてくれたりしないだろうか

 シジミ様はやったことあるよ　色あせた記憶だー
 ギャラドス先発で　8タテだ！8タテだ！レイパー！
 シジミ様の懐かしい記憶　自宅警備のとき
 暇を持てー余して　たっきのぼり！たっきのぼり！レイパー！
 でもー今じゃそんなことも忘れて
 新たな　伝説の為に　ズイを上下してるッ！
 シージミ様ーのギャッラッドッス　おっくせんV！おっくせんV！
 捨て去りし4Vは　wow wow　ドラマティック
 シージミ様ーのハッピッナッス　おっくせんV！おっくせんV！
 ほかのリーグ参加者ーレイプ目ー

・七味(クラフトバッジ)【人物】
イーブイズをテーマとする元ジムリーダー。
名前の正しい読み方は不明。

・四天王【リアポケ】
ジムリーダーの頂点に君臨する四人の凄腕トレーナー。
当初は好成績を収めたジムリーダーからの立候補制であったが当時のリーダー過疎などの影響で
現在は前期リーグの上位者が立候補できる等の制度を取り入れている。

・ジムリーダー対抗戦【リーグ歴史】
6期途中に半年記念で繰り広げられたジムリーダーの東西対抗戦。
西が負け西のジムリーダーは罰ゲームをする事になり
悲惨とも言うべき罰ゲームの痕跡が今もwikiに残っている。

・シャイ(アンセムバッジ)【人物】
滅びの歌をテーマとした不認可ジムリーダー。
一見さわやかに見えるが相当なレベルの変態である

・シュウジ【人物】
リアルポケモンリーグ初代チャンピオン。砂嵐を使った作戦で圧倒的強さを見せ付けた。

・Joker(タソガレバッジ)【人物】
死神をテーマとした認可ジムリーダー。

・シリカ(アスベストバッジ)【人物】
軽量をテーマとした不認可ジムリーダー。
中性的な雰囲気が最近変態たちの興味を引いている。

・スケィス【リアポケ】
オオタジム、ハセオのパートナーのミカルゲ。
ハセオが募集の際にその名を呼ぶ事で有名。

・スナフキン(ライダーバッジ)【人物】
ひげをテーマとした不認可ジムリーダー。
Kwと共にリアポケのロリコン二台巨頭となっている。
ちなみに虫縛りでかなりの勝率を残すなど、ポケモンの腕も確か。
虫縛り以外では俺の嫁、ピザなどユニークなテーマでジム営業をしていた。
現在の運営でリーグの情報発信、進行の中心はこの人である。
マイナー、きわどいポケモンでも難なく使いこなすタイプ。
それを象徴するかのごとく、初代のパートナーはミノマダム。
「～お！」という喋り方がポイント。アデュー。

・スネーク(メタルギアバッジ)【人物】
地面をテーマとした元認可ジムリーダー。
一時期雑談スレで連載されていたSSでおいしいところをしこたま持っていったために大佐に掘られた。
ニコニコ動画などにも時々動画をアップしてくれているジムリーダーの一人。
ジムリーダー初の色違いパートナーとしてヌオーを使う。その風貌から茄子といわれている。

・セイタ(なみだめバッジ)【人物】
御三家をテーマとした不認可ジムリーダー。
かつてのテーマは四倍弱点、とあまりに縛りにマゾ臭がするためかジムリ絵ではＫｗらと変わらぬくらいの変態っぷりで描かれた。

・雪月花(グラスバッジ)【人物】
草をテーマとした元ジムリーダー。
双子の弟である逆滝と同時に不認可に立候補し、運営を困らせた過去を持つ。
17期にのりすけ（逆滝）と共に引退。

・セツナ(リップルバッジ)【人物】
水をテーマとした認可ジムリーダー。過去のテーマは肥沃の大地、もふもふ、四足歩行、甲殻類など。試合数はかなり多い。
以前雑談スレで、誰かが「風俗嬢みたいである」と発言、以後風俗嬢と呼ばれ、リアポケの変態どもにいじられている。
挑戦者が挑戦ついでに変な書き込みをすることも少なくはないが、本スレでのセツナの対応を見る限り、実は楽しんでいるのかも知れない。
通称は「セツナ嬢」「セツナお嬢」「せっちゃん」などがあるようだ(雑談スレより)
九期に五人目の100試合超えを達成している。その後も記録を更新し続け、なんと130戦をこなした。
他にも9期リーグにて初出場で四天王入りするなど、実力は確かのようだ。
最近のリアポケの性欲の象徴的存在でもある。
11期に惜しまれながらも引退した。
が13期に不認可に復帰。現在ではたびたびテーマを変えている。


・セネリオ【人物】
氷をテーマとした元不認可ジムリーダー。
水や電気がテーマだった頃もある。パートナーはイーブイズが多い。
忘れられがちだが、試験期からジムリーダーを努めていて不認可に戻った数少ない人。
試験期は人気ジムリの一人だったが最近あまり顔を出さない。

・先生【リアポケ】
イケブクロジム、サスケのパートナーのドサイドン。
たどたどしくも言葉をしゃべり、どこか憎めない愛嬌さがある。

・ソウリュウ(メギロートバッジ)【人物】
元タカツキジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。
一度は引退したものの、不認可ジムリから再び認可ジムに戻った。
試験期から鋼をテーマとしており、当時は難攻不落のジムと言われていた程。
リーグや対抗戦などにも出場している。
応募時のパートナーは安価である。

＊＊た行
・タツベイヤ(パープルバッジ)【人物】
紫をテーマとした元ジムリーダー。
勝利した挑戦者には、もれなく発掘出来るアイテムが貰える。

・田中【人物】
第8期中旬に突如として不認可スレに現れた挑戦者。
本人曰く対戦相手を求めてしたらばに辿り着いた。
初戦の対戦後、ジムリの技を誤ってひとつバラしてしまい
そのお詫びとして自らのポケモンの技を公開した。
また、挑戦者募集スレで対戦相手を募るなど、期待の新人である。

・タマモ(ネナイコバッジ)【人物】
夜行性をテーマとした不認可ジムリーダー。
30試合程行ってた時期もあるが、その期は試合数が多い不認可が多く
認可への昇格は見送られており、それ以来不認可である。

・タロ【人物】
元ジムリーダーで遅いポケモンを使ったトリパの戦法がテーマ。
三期には挑戦者として挑み、チャンピオンに輝く。

・チャットD【リアポケ】
ログ公開・閲覧可のチャットルーム。主に議論の場所として用いられる。
長い休止期間があったが、最近復活した。

・チャットG【リアポケ】
ジムリーダー専用のチャットルーム。
専用のパスが設定されており、ジムリーダーしか入れない。但し、閲覧は誰でも可能。
ジムリーダーがジムを開くときにここに入ることにより、偽者を見分ける事ができる。
不認可ジム用に作られた、チャットFというのも存在する。

・チャットT【リアポケ】
誰でも入れる雑談用のチャットルーム。閲覧は不可。
毎夜毎夜怪しげな宴が行われている肉欲の場。

・ツバサ(ブレイクバッジ)【人物】
紋章をテーマとした不認可ジムリーダー。
前のテーマであるブレイクといい縛りが曖昧である。

・ツナピコ(せかいじゅバッジ)【人物】
無進化をテーマとする元認可ジムリーダー。
絵師としての才能もある。

・テツオ(シンカーバッジ)【人物】
イーブイズをテーマとした認可ジムリーダー。
カニタマンと同じく、一期の間に100試合以上を成し遂げたすごい人。
ニコニコ動画などに動画をうｐしてくれていることでも有名。
三期には、パートナーであるイーブイ固定でリーグ三位になるなど実力も確か。

・ティアマト(ハカモリバッジ)【人物】
古墳の守護者をテーマとしていた元ジムリーダー。
兼、第7期チャンピオン。
｢ジムテーマは"古墳の守護者"です」とあまりにも抽象的なテーマは周囲を戦慄させた。
だがそれがいい。
古墳自重と言われた回数は数知れず。

・トモヤ(ギラッフェバッジ)【人物】
現サカイジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。
ノーマルをテーマとした認可ジムリーダー。一時ベイビィポケモン（進化系）がテーマであった。
試験期の頃からジムを開いており、一時期ジムを閉めていたが少し前に復帰した。
ノーマル縛りながらコンスタントに勝率、試合数共に好成績を収めている。
かなりリーグにも出場している実力者である。15期、16期と連続で四天王になった。
12期、13期のうちはパートナーを試験期以来のケンタロスに戻していた。

・トモ(どんそくバッジ)【人物】
鈍足をテーマとした不認可ジムリーダー。

・ドリーン(イナカバッジ)【人物】
性別不明をテーマとした元認可ジムリーダー。
目立たないが試験期に応募したジムリーダーの一人。その時のテーマは電気だった。
現在は消息不明。

＊＊な行
・ナオヤ(ピカ★ピカバッジ・ゆめうつしバッジ)【人物】
映画をテーマとした認可ジムリーダー。
ポケモン映画のタイトルを指定することで出てくるポケモンが変わるという
現存するテーマとは一風変わったルールが特徴的。

・梨【人物】
元カグラジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。
リアルポケモンリーグの創始者であり>>1でありボスであり総帥。
アブソルをパートナーとする生粋の変態。非常に高いカリスマ性を持ち、悪縛りでありながらの高い勝率を誇る。
毎月徐々にパワーアップしていき、11期にはりっぱーと一緒に8割越えをし、東の頂点に。しかしリーグでは毎回災難に見舞われている。
その他にもマルチな才能を持ち、過去にはハイクオリティなリアポケのサイト用のフラッシュを作り上げた事もあり、おまけに画力付き。
リアポケ初期には今でこそ数人に分担されている運営を一手（後に一人増えるが）に担いだことからもそのオールマイティさが伺える。
初期に彼が運営してた頃は厳しくも優しい判断で運営をし、不遇の時代を彼が先導したからこそ今があるといっては過言ではない。
七期リーグには名前をMr.Xと偽り名乗りを上げ、本戦開始時に正体を明かし周囲を騒がせた…がバレバレだったのでネタ化してた。
六期からバッジ数トップで連続出場を果たしており、九期には四天王となった。
12期を最後に惜しまれながらもジムリーダーを引退したが16期にリーグ、ジム共に復帰し、再度四天王の座を勝ち取った。


・ナナミ【人物】
かつてのジムリーダーをテーマとした認可ジムリーダー。8期で一時ジムリーダー引退、16期に復帰。
3期～8期を務めた元ジムリーダーにして、試験期〜1期、4期〜7、11期リーグ進出者。
2度も準優勝するなど実力も確かなトレーナーだが、一方ではトラブルメーカーでもある。
ファイヤーやスイクンなどの伝説ポケモンを使いこなす姿が印象的であった。
パートナーはポリゴン2で金銀時代からの役割理論を中心に戦う。
その後11期ではチャンピオンとなるが、以降は辞退したようだ。
 
・ネイビー(サーフェスバッジ)【人物】
水をテーマとした認可ジムリーダー。以前までのテーマが電気だったため、電気のイメージも強い。
年上お姉さんが大好き。ロリ好きが多いリアポケの中では珍しい存在。

・ねぎ(オールドバッジ)【人物】
太古をテーマとした不認可ジムリーダー。

・のりすけ(ポロロッカバッジ)【人物】
水をテーマとした認可ジムリーダー。
雪月花とは双子の関係。過去に逆滝やironと名乗っていた。
17期に雪月花とともに引退。

＊＊は行
・ハール(デュエルバッジ)【人物】
ワタル風ドラゴンをテーマとした元認可ジムリーダー。
1期リーグに於いて四天王兼チャンピオンを務めた。特殊ギャラドスで有名。
4期を最後に引退したものの、第6期のリーグ戦で復帰を果たし、
また14期リーグに於いては決勝リーグにも進出した。

・ハセオ【人物】
元オオタジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。ミカルゲをパートナーとする悪使い。
パートナーのミカルゲ、「スケィス」を心から愛しており、度々その名を叫ぶ異常性で有名。
勝率としては悪縛りとしてかなり高いと見ていい。
「悪使い」という点と「最古参」という点で梨と被っているが、そのキャラが両方とも埋もれないのはリアポケの変態たちの強力な個性がなせる業か。
ちなみにお互い意識しあってるようだ。
7期リーグにバッチ数三位で出場、7期解禁時には悪縛りながらもかなりのスピードで長くトップを保っていた。
12期を最後にジムリーダーを引退した。

・バッジ【リアポケ】
ジムリーダーに勝利した際に授与されるポケモン。
そのジムリーダーに勝利した証。
豪華な遺伝技が揃っていたり、個体値が良かったりすることもあるなどリアポケの楽しみ方の一つ。

・葉月リーグ【リアポケ】
久しぶりに本戦の予選が3ブロックに分かれた2007年8月のリーグ。
また、このリーグで初めてリーグポイント制が導入された。
この背景には前回のリーグの未試合の増加、トラブルの多さが露呈し
それの解消元としてリーグポイント制となった。

・ヒジリ(グレイスバッジ)【人物】
イーブイズをテーマとする認可ジムリーダー。
ガイ、テツオ、ウイミ、七味に続き５人目のブイズジムリ。

・ヒロキ(おとしだまバッジ)【人物】
晴れをテーマとした元ジムリーダー。14期はテーマが無いようだ。
三期にはタロと同率でチャンピオンに輝いた。
七期にも炎縛りで出場を果たした。

・ヒロマニ(サンライトバッジ)【人物】
晴れをテーマとした不認可ジムリーダー。

・フィスタ(ウェザーバッジ)【人物】
お天気をテーマとした不認可ジムリーダー。以前はお天気をテーマとしてサーカス団を率いていた。
ジムリーダー対抗戦の際に竜の波動を習得した、武闘派トレーナー。
また、個性的な芸術センスを披露する画伯の名でも有名。コィスタ＆ポクノトン。

・ふうちゃん(エアライドバッジ)【人物】
飛行浮遊をテーマとした不認可ジムリーダー。

・フェードアウト【リアポケ】
ジムリーダーが、連絡も無しに雲隠れすること。
特に最初期は応募期間に申請すれば誰でもジムリーダーになれたため、
一度も試合を開かずに消える者も存在した。
ジムリーダーは義務ではないとはいえ、その多さがとりざたされる事もあり、
運営の協議の結果、認可へのお試し期間として不認可ジムが作られた背景がある。 

・ブラック【人物】
一時旋風を巻き起こしたほど話題になったエンターテイナー。
二期リーグのチャンピオン。トリックルームを多様した戦法で優勝した。
三期リーグではブラウンと名を変えて出場。
現在は・・・。

・フルバトル大会【リアポケ】
11月の23,24,25日にかけて行われたシングル6on6の突発大会。
アクタ、ヨシユキ、ゆっきーの三人が中心となって運営された。
23日にブロック制の予選を行い、24,25日にトーナメント式の決勝が行われた。
優勝はアスカ、準優勝はサスケ。
3位には、決定戦でJokerに勝利したクレイが入った。
普段はリアポケに携わらない人が多く参加したと言う点でも、意義のある大会だったのではないかと思われる。

・変態的政策 【未分類】
変態的政策（へんたいてきせいさく）リアポケ的独自変態政策の功績であり 
2006年後半から、梨総帥によって行われている政策。 

元来ポケモン対戦文化は中学生男子～20歳後半、三十台前半男性を主とする文化であって 
女性率が低く、女性が参戦するに至っても修羅場を潜り抜けた非常に濃い人物が残る。 
結果その年代及び女性に圧倒的支持があるが、他のサイトでは荒らしと混合され圧倒的タブーである下ネタを 
企画発祥が2chという事も相俟って梨総帥自らが性癖を曝け出し、以下運営も性癖を曝け出し、 
挑戦者、ジムリも性癖を曝け出し、他サイトのように対戦文化的におこりやすい利用者同士の 
いがみあい、敵対を最小限に抑えておりリアポケが他のサイトと対して比較的良好な雰囲気を 
作り出している一因でもある。しかし今日リアルポケモンリーグの企画としての肥大から 
変態的政策でもまかないきれない争いごとや、企画の成長故に他との連携をとる際としての躊躇いの 
問題も浮き彫りになりリアルポケモンリーグ設立から一周年が近づく今、変態的政策の更なる発展、改変を 
望む一派もあり対立がなされていくのではという予想もあるが、現時点ではやはり変態人口が更に肥大化 
しておりリアルで性癖が出せない鬱憤が、2chやリアルポケモンリーグで前面に解消されている傾向にある

・ボル(ヘビーバッジ)【人物】
超重量をテーマとした元ジムリーダー。
認可昇格の際には東の勝率上位で圏内に入った。
因みにあまり知られてないがニコニコ動画で動画を上げている一人。

＊＊ま行
・まき(ツクリモンバッジ)【人物】
ダイパ初登場をテーマとした認可ジムリーダー。

・まこと(シンカイバッジ)【人物】
水をテーマとした不認可ジムリーダー。
カニタマンの親戚という声が。

・マサキ(ブリーダーバッジ)【人物】
わんことにゃんこをテーマとした不認可ジムリーダー。

・魔の予選Ａブロック【リアポケ】
八期リーグの予選Ａブロックの事
レイパーの恐怖

・三葉(レリックバッジ)【人物】
らりるれろん♪をテーマとした認可ジムリーダー。
光葉がジムリーダーとなったことでミツバから三葉に名前を変えた。
ちなみに最初のテーマは一心同体。その後は長く電気をテーマにしていた。

・光葉(フローラルバッジ)【人物】
春をテーマとした不認可ジムリーダー。
三葉と同一人物という説があるが、この記事を書くと一瞬のうちに消さｒ

・ミトン(テールバッジ)【人物】
卵グループ妖精をテーマとした不認可ジムリーダー。
3期リーグでは獲得バッジ数で上位に立ち、四天王枠での出場を果たした。
不認可歴長し。

・メイ(ボニナイトバッジ)【人物】
岩をテーマとした認可ジムリーダー。他テーマはドリルやタケシなど。
ツボツボの化身である噂も。
10期にはなんとアノプスをパートナーとした。
11期で引退、15期で復帰した。

・メグル(ブリズバッジ)【人物】
霰をテーマとした元認可ジムリーダー。
その画力はすさまじく、これまで数々のジム看板を描いてきた。
しかし根っからの変態さんで乳首をこよなく愛している。
8期のテーマ「フェチ」「セクシャラバッジ」というとんでもなく変態なテーマは
変態どもの注目の的となっていた。現在は引退。

・申し込み合戦【リアポケ】
「安価ゲー」と同意。
これを楽しむベテランもいるようであるが、初心者にはいささかきつい状況であることも確かである。
携帯の参加者がかわいそうだ。

＊＊や行
・ゆっきー(クロウバッジ)【人物】
極悪をテーマとした不認可ジムリーダー。
最も不認可暦が長いジムリーダー。
昇格はいつの日かと思っていたらなんと九期のチャンピオンになった。
認可バッジになるのは二期以来である。

・ヨシユキ(センソリーバッジ)【人物】
エスパーをテーマとした認可ジムリーダー。
寒いギャグが多い。
定番のレスは「土偶自重」。
10期のジム業においては見事試合数100という目標も達成した。

・よしよし。（インフェルバッジ）【人物】
元トヨハシジムジムリーダーであり試験期から戦い続けてきた最古参の一人。カイリューをパートナーとするドラゴン使い。
リーグ開始初期にラティアス（ラティオス？）に禁止アイテム「こころのしずく」を持たせて暴走
（厳密にはこの時点でこころのしずくは禁止ではなかったのだが）するも、一人の挑戦者により摘発。
自らジムリーダーを降りようとするが、梨の意向によりジムリーダーとして残ることとなり今に至る過去を持つ。
自らを敵視する天才最強ドラゴンマスターＸＸＸに戦いを挑まれた時も、
「今までのことをリアポケに謝罪すれば自分はあなたを挑戦者として認める」という要旨の発言をする。
結局ＸＸＸの謝罪はなかったのだが、そのときＸＸＸに放った「自分も不祥事を起こし、梨の好意でこうしている身だ」という台詞や
「申し込み合戦もリアポケの醍醐味」という台詞など、記憶に残る台詞をいくつか残している。
最近カワイソスキャラを会得した。

・予約【リアポケ】
ジムリーダーが他の挑戦者と対戦をしている時に、ジムリーダーに試合を申し込む事。
リアポケでは、これを禁止している。


＊＊ら行
・ライン(リベンジバッジ・スターＰバッジ)【人物】
反撃をテーマとした不認可ジムリーダー。

・ラウ(ハーベストバッジ)【人物】
草をテーマとした認可ジムリーダー。

・ラズマ(ギッチョンバッジ)【人物】
ハサミと地面をテーマとした認可ジムリーダー。

・リアルポケモンリーグ【リアポケ】
2006年11月に「リアルポケモンリーグつくろうぜ」というスレから歴史は始まり、今に至る。
そのスレの>>1である今の梨はジムページで「リアルでポケモンリーグつくろうぜ」というスレタイを
間違えて「で」を抜かしてしまいそのまま定着してしまった事を明かした。

・リアポケ【リアポケ】
リアルポケモンリーグの略。

・リアボケ【リアポケ】
リアルボケの略。

・リアポケ式リーグ見せあい【リアポケ】
同種族で違う個体を出すことが可能な特殊な見せ合い。
9期まではこの方式だった。他所ではあまり見受けられない特殊ルールの為に10期で廃止。
綿密な試合がおおくなるためギャラリーのファンも多く、復活を望む声が増え
12期から決勝で復活される事になった。（予選は通常見せ合い）

・リーグ【リアポケ】
月に一度、二週間程度の期間で行われている、総当り戦の大会。
バッジを多く集めれば出場できる。師走リーグや睦月リーグなど、月の名前が着いているのが特徴。

リーグポイント(Lpt)【リアポケ】
「優勝者をバッジポイントで決めるのはちょっと興醒め」という意見から作られた制度。
試合に勝利すると3Lpt、試合に敗北すると1Lptを得る。
８期リーグより、試験的に導入され、続いている。

・りっしゅう(からあげバッジ)【人物】
鳥をテーマとした不認可ジムリーダー。

・りっぱー(サテライトバッジ)【人物】
通信進化をテーマとした元認可ジムリーダー。
期によっては八割を大きく越える勝率を叩き出し、
ジムリーダーとしての通算勝率はレイパーと称されるシジミを抑え歴代一位に立つ。
リーグ本戦や突発大会に参加することが少なく表舞台には立たないが、全ジムを勝率で牽引する実力者である。
11期では梨と同時に通算3度目となる8割超えをして共に超強豪ジムの名を轟かせた。
ジムリーダー絵で壮絶な姿になっていたのは記憶に焼きついている。

・りぱ子【人物】
お嬢様。
その正体は鬼畜難易度を誇るセトウチジムのリーダー・りっぱーとの説もあるが、真相は不明。
お嬢様といったらSなイメージを思い浮かべる筆者にしてみればどっちにしろ大した違いはないのかもしれない。
門限は７時、趣味は星を観賞することだとか。

・リンドウ(ヤブサメバッジ)【人物】
ノーマルをテーマとした不認可ジムリーダー。
花言葉「悲しんでいる貴方を愛する」
一期に地面ジムを開いてた形跡があり、数少ない復帰組の一人。
しょっちゅう誤爆をすることで有名（かもしれない

・RKO(るこ)【人物】
6期の四天王でもあるが、一番有名なのは試験期〜9期にかけて全てにおいて
出場を果たしてる唯一の人物。二期の三位が最高成績。6期には臨時でサイタマジムを開く。
彼は挑戦者というイメージが強かったので初のジムリーダー化に人々は驚いた。

・レベッカ(むしさんバッジ)【人物】
卵グループ虫をテーマとした元ジムリーダー。12期に引退。
コウと同じくかなりの試合数をこなしている。
ニコニコ動画にもいくつか対戦記録をうｐしており、まるで風呂場にでもいるかのように響く音が特徴。


・ローカルルール【リアポケ】
そのジムでのみ適用される、特別なルール。
これに勝利するとローカルバッジが手に入る。
各ジムリーダーは難問ルールを作り挑戦者を待ち構えている。


・ロリコン同盟【未分類】
ロリコン同盟（ろりこんどうめい）は運営のスナフキン、KwとジムリーダーであるANAが所属する性癖団体。
「ロリコンこそ至上最高の性癖」と謳いつつも他の性癖の弾圧をしない立場にあるため、他の性癖団体との
関係は非常に良好である。スナフキン、Kwが運営に携わっているため、リアポケ中枢部に最も近い性癖ともされている。
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とりあえずリアポケ関連のものは移動。

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＊リアポケ用語集
＊＊目次
・[[あ行]]
・[[か行]]
・[[さ行]]
・[[た行]]
・[[な行]]
・[[は行]]
・[[ま行]]
・[[や行]]
・[[ら行]]
・[[わ行]]
・[[英数]]

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