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    <title>Legend of TDU</title>
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    <description>Legend of TDU</description>

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    <title>GUILTY GEAR</title>
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    <description>
      サミーの人気格闘ゲーム「GUILTY GEAR」シリーズのこと。

**各人の主要使用キャラクター
・G-sham･･･カイ
・おっくん･･･聖騎士ソル
・むっくん･･･色々
・Hヤシ君･･･メイ
・HOLY･･･ファウスト
・ふぇあ松･･･イノ
・A海･･･アクセル
・マサトー･･･メイ
・ぷっち･･･ファウスト
・ワルキューレ･･･ソル
・たらふく･･･ソル


*この項目は書きかけの項目です。     </description>
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    <title>高校３年</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/12.html</link>
    <description>
      高校３年の頃の伝説はこちら
[[K本リターンズ&gt;K本リターンズ]]    </description>
    <dc:date>2006-10-04T20:04:16+09:00</dc:date>
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    <title>主要人物紹介</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/22.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;G-syam&lt;/strong&gt;：一応管理人。度重なる器物破損や取るに足らない悪戯（？）のせいで書いて来た反省文の数は計り知れない。ＴＤＵに通い続けて６年目、遂に無期停学となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
高校では剣道部に所属し、若干落ち着いたかのように見えたが、実際は教師陣の監視が手薄になった事も手伝ってこれまで通りのアホな企画が絶える事は無かった。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;ワルキューレ&lt;/strong&gt;：かつてG-syamと共にＴＤＵを暴れまわった男。勿論大量の反省文も書いている。中学に入学した頃はバリバリのスポーツマンだったものの、とあるギャルゲーに手を出したことにより急速にオタク化、次第に普通の生徒からもロリコンと呼ばれるようになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
少林寺拳法部に所属、その飽きっぽい性格故にどうせ長続きしないだろうと思われていたが、結局高校３年まで続けていた。彼も無期停学メンバーの一人である事は言うまでも無い。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;むっくん&lt;/strong&gt;：持ち前の明るい人柄とネタの為なら恥を捨てるその性格故にメンバー内のムードメイカー的な役割を担う。たまにムードブレイカーにもなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
昔は柔道部に所属し、受身のむっくんと呼ばれ恐れられていた。高校に入り、柔道を引退した彼は日々遊びまわる生活を送る。が、彼もまた大いなる運命に導かれ、無期停学という呪縛に囚われる事になる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
なお、メンバー内のＪＯＪＯブームの火付け役。ＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;おっくん&lt;/strong&gt;：通称デコ眼鏡。言われてる程デコは広くない気もするが、取り合えず眼鏡。ノリが良いんだか悪いんだかわからない性格で、皆でバカやってる時も中心では無く少し距離を置いていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
その事も手伝って、これまでに特に教師陣に咎められりという事は無かった。成績も悪くなく、多分世間一般で言うところの「普通な子」なのでは無いか。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
&lt;strong&gt;マサトー&lt;/strong&gt;：アホのマサトーと言われている通り、取り合えずアホっぽい。常に金欠らしく、たまに遊びに誘っても来る事は稀。聞く所によるとゲームを買う為にお金を貯めているらしい。比較的大人しいかも知れない性格故にメンバー内では弄られキャラを担うハメになる。当人はどう思っているのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
陸上部に所属していたが、これといって大会で良い成績を修めたなどといった話は無い。というか大会に出たという話も特に聞いていない。まるで幽霊のような男であった。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
らまぬん：身勝手な上に適当な性格で、良く人に迷惑をかける。その為、フジモなどを初めとした多くの者が彼を嫌っている。メンバー内では妙なノリで場を盛り上げたりする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
陰毛（かまんべーる参照）解散後もバンド部に残ったギタリスト。が、腕前は微妙。当人は楽しそうなのでそっとしておいてあげて欲しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
なお、彼は今回の無期停学事件の主犯と言われている。教師陣にも嫌われている事は確定的に明らか。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
ＨＯＬＹ：通称セオリーさん。中１の頃から多くの名言を残す。雑学を他人にひけらかすのが好きで、それを多くの者がウザがっている。だがそのウザさも彼の魅力の１つであり、世間ではあまり見ない「ウザキャラ」としてメンバー内に定着している。本当にウザい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
昔から少林寺拳法をやっているらしく、実力もあるらしいが、やる気は特に無さそうである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
零戦とかいう戦闘機をこよなく愛し、語り出すと誰もついていけないしついていく気も無い。マジアカで見かけたらよろしく。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
スラプッチ：地理研のボス。アホな企画において主に輸送隊的な役割を担い、ホットプレートを学校に持参するなど中々の行動力を持つ。マリナス乙。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
らまぬんと一緒に居ると携帯がぶっ壊れたりポケモンがぶっ壊れたり何も無くてもイライラしたりと割と相性が悪い。そのくせ中１の頃から同じクラスで、彼との因縁を感じさせる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何というか、おっくんに次いで普通の人な気がする。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
たらふく：中学の頃はサッカー部に所属するも、すぐにオスグットで引退。その後剣道部に入部するが、疲労骨折などで休みが多く、さらに椎間板ヘルニアで引退を余儀無くされた。運が悪いのか身体が悪いのか、とにかく今では単なる「腰が痛い」キャラになっている。それはそれでどうなのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
なお、Ｍ田会議においての「腰がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」「これはガチ！！！」のコンビネーションが有名となり、腰が痛くなることを「ガチる」と呼ぶようになった。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;    </description>
    <dc:date>2006-09-22T23:51:17+09:00</dc:date>
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    <title>白い羽</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/17.html</link>
    <description>
      中学校一年当時1-CのK本君が同じクラスのA部さんにラブレターを送った事件。
ラブレターの題名は&lt;白い羽 ～HWITE　FEATHER～ 鳥からの小さな贈り物&gt;。文はポエムの形をとっており文の始めの「俺は今、恋をしている」はあまりにも有名。手紙には名前が書かれていなかったとの説もある。発覚までの詳しい経緯は不明だがA部さんの手に渡る前に机の上に置かれたラブレターに気づいた誰かが広めたとか、気味悪がったA部さんが女友達に見せた等といわれている。その内容があまりにも衝撃的だったためすぐにクラス中に広まる事になった。当時は手紙の内容の全文がメールで回っていたが、現在は不明。
内進生の中では知らない者はいないという伝説中の伝説である。    </description>
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    <title>新ルール大富豪</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/21.html</link>
    <description>
      高校2年の1学期。昼休みは暇な事この上ないのでトランプゲームが流行っていた。主に大富豪をやる事が多かったのだがそれも何十日とやっていると流石に飽きてくる。その時、考えられたのが大富豪において特別な効果の無いカードにも効果を持たせてみようという試み。筆者の記憶では確か一ヶ月ぐらいこのルールで遊んでいた。
**カードの効果
※以下ワルキューレの過去日記より抜粋
３：「回り順リバース。スペード３はジョーカーに勝てる。初回ダイヤ３所持者は最初から」
『リバースリー』 
４：「次の人間は山札からカードを出された４の枚数分取る」
『ドローフォー』 
５：「次の人間が順番から飛ばされる」
『５飛び』 
６：「次の人間の最高カードを出された６の枚数分公開」
『６さらし』 
７：「３枚で革命扱い」『スリーセブン革命』「２枚でイレブンバック状態」
『ラッキーセブンリバース』 
８：「強制的に山札を切り、切った人間が新たにカードを出す」
『８切り』 
９：「７()→８()と極縛りできた８切り効果を打ち消す。墓地から無作為に一枚カードを取る」
『死者蘇生』 
１０：「次の人間とさらに隣の人間が順番から飛ばされる５飛び二枚効果」
『Fly me to the Moon』 
Ｊ：「ジョーカーを除くカードの強弱関係が山札が切れるまで逆転する」
『イレブンバック』 
Ｑ：「カードを出した人間と次の人間が無作為にカードを一枚交換」 
『エクスチェンジボーナス』 
Ｋ：「２枚組以上で出したとき、場の人間はＫより上位カードを持っている場合パスをする権利を失う」
『王宮の勅命』 
Ａ：「このカードで革命を行った場合その革命はいかなる場合も覆らない」
『エンドレスレボリューション』 
２：「２で山札が切れた場合カードを出した隣の人間から新たな場が始まる
『So bud...』 
ジョーカー：「スペードの３を除く最強カード。全てのカードの代用になれる。Ｋ四枚とジョーカー二枚の６枚革命を起こした場合その人間は無条件勝利」『封印されしエクゾディア』     </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/11.html">
    <title>高校２年</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/11.html</link>
    <description>
      高校２年の頃の伝説はこちら
[[か・・・カマンベール&gt;か・・・カマンベール]]
[[串揚げ忘年会&gt;串揚げ忘年会]]
[[チャリ富士&gt;チャリ富士]]
[[新ルール大富豪&gt;新ルール大富豪]]    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/10.html">
    <title>高校１年</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/10.html</link>
    <description>
      高校１年の頃の伝説はこちら
[[GUILTY GEAR&gt;GUILTY GEAR]]
[[ぷよぷよ&gt;ぷよぷよ]]
[[M上君にバレンタインデードッキリ&gt;M上君にバレンタインデードッキリ]]
[[お菓子キャッチャー&gt;お菓子キャッチャー]]
[[料理オフ(しゃぶしゃぶ編)&gt;料理オフ(しゃぶしゃぶ編)]]    </description>
    <dc:date>2006-09-16T19:56:35+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/9.html">
    <title>中学３年</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/9.html</link>
    <description>
      中学３年の頃の伝説はこちら
[[短パン少年カミヤマン&gt;短パン少年カミヤマン]]    </description>
    <dc:date>2006-09-16T19:49:24+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/19.html">
    <title>か・・・カマンベール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/19.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;
高校２年のある時期、俺G-syamは暇潰しにバンド部の練習を見に行っていた。&lt;br&gt;

で、気付いたらキーボードとして参加してた。今回はそんなお話です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;バンドの名は『Incredible motion』。メンバー構成は&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Vocal　 :Ｔ野&lt;br&gt;
Guitar1 :おっくん&lt;br&gt;
Guitar2 :らまぬん@黒子の貴公子&lt;br&gt;
Bass　 :いってん&lt;br&gt;
Drums　 :ワルキューレ&lt;br&gt;
Keyboard:G-syam&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
の６人で、他のバンドと同じく文化祭ライブに向けて日々練習を続けていた。&lt;br&gt;

Ｔ野はバンド部の部長でいくつものバンドを掛け持ちする程歌が上手く、Guitar1のおっくんは曲を弾きこなす為に努力を惜しまない奴だった。Bassのいってんも時折電波な発言はすれどしっかりと与えられた曲をこなし、drumのワルキューレは特に鼻息の荒い男だった。らまぬんは、あまり役には立たなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
そんなある日、バンド部に新たな入部希望者が現れた。&lt;br&gt;
本人はギタリストを名乗ったが、ギターは全く弾けず、ただでさえＴＤＵのバンド部はギタリストが飽和状態だったので引き取るバンドは一つも出てこなかった。&lt;br&gt;

結局、彼はクラスが同じと言う理由で我ら『Incredible
motion』に所属する事になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼の名は「クロ」。&lt;br&gt;
前述の通りギターが弾けず、元からギターが２人居た『Incredible
motion』にも彼の居場所は無いように思えた。&lt;br&gt;
楽譜を渡して見るも、ほぼ手付かず状態。スタジオを借りて練習する時、彼はいつも端に座って俺達の演奏を聴くような形だった。&lt;br&gt;

ある日、そんなクロを見兼ねてか「サブボーカルにしてみないか」という話が持ち上がる。&lt;br&gt;

これならギターを持って舞台に立てるし、何より「何もしない」という虚無感からの脱出は図れるかも知れない。&lt;br&gt;

が、残念な事に歌も歌えない様子だったので、彼の為に「サンボマスター」の「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を選曲、シャウトや語りを任せる事になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
それ以来、スタジオを借りての練習も熱が入ってきた。&lt;br&gt;
ライブが近くなった事が直接の原因だったが、それによりクロの熱意もさらに増し、いよいよメンバーが団結してきた感があった。&lt;br&gt;

台詞を覚えさせ、振り付けも俺が考えてやらせてみた。ただ曲の終了間際に跳ねるだけだったが、本人は何故か満足そうだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
相変わらずＴ野は歌詞を覚えてるんだか覚えてないんだか分からない。おっくんは「イントロどーしよー」とか言ってる。いってんは文句も言わずただベースを弾き続ける。ワルキューレは相変わらず鼻息を唸らせながら渾身のドラムを叩いている。俺も俺とて、ライブの前の胸の高鳴りを楽しんでいた。らまぬんは弾けていなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
ライブ当日。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
クラスの参加部門の手伝いをしていたメンバーが各々の楽器を手に徐々に集まり始める。&lt;br&gt;

おっくん達のクラスのお化け屋敷の控え室でヒソヒソ声で話しながら時間が来るのを待つ。皆緊張した顔持ちだったような気もしたが、実際の所暗くて良く見えなかった。&lt;br&gt;

数十分後、俺らの数組前のバンドの演奏が始まった頃、皆でホールへ向かった。&lt;br&gt;

大丈夫、今まで通りやれば良いさ、そう自分に言い聞かせながら、まもなく演奏の時間になる。メンバーは皆笑っていたが、緊張していたに違い無い。クロの顔は引き攣っていたようにも見えた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
一曲目は普通に終わり、簡単なメンバー紹介とトークを終わらせ、いよいよ「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を演奏する時が来る。&lt;br&gt;

おもむろに前に進むクロ。イントロが始まり、彼の語りが始まる・・・。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
―――彼は元来、人とあまり話をしないタイプだった。&lt;br&gt;
声が小さく、下を向いて話すので良く聞き取れない。友達も居ないように見えたし、およそコミュニケーション能力に欠けた男だった。&lt;br&gt;

そんな彼が今、大勢の観客の前で、仲間の中で「愛」を叫んでいる・・・。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
曲も終盤に向かい、次はクロが「Love&amp;amp;Peace!」と叫ぶ筈だ。&lt;br&gt;

キーボードのパートは割と簡単だったので周りを見ながら演奏出来た。なるほど、皆必死だ。らまぬんがサボっている。音、忘れたんだろうか。&lt;br&gt;

そんな事を考えながらクロを見る。彼は彼でギターを弾いているふりをしている。次の瞬間。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
「かーまんべーる！」&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;「かーまんべーる！」&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
・・・あれ？クロは確かに「Love&amp;amp;Peace!」と叫んでいる筈だったよな？&lt;br&gt;

観客が笑っている。いや、コイツらはさっきから笑いっぱなしだが・・・クロの語りやらシャウトやらが実に彼らしくて。それにしても今回の笑いようは異常だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
歌詞を間違えてるのではない。彼の生まれ持った「滑舌の悪さ」が災いして「Love&amp;amp;Peace!」が「かまんべーる！」に聞こえているらしかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・・・気にするな！ノンストップだ、クロ！&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
彼は歌い続けた。途中でヴォーカルのＴ野がむっくんにマイクを強奪されても歌い続けた。え？俺らジャックされてる？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして最後。散々練習したクロの大ジャンプだ。&lt;br&gt;
ワルキューレが鼻息を噴出する勢いと共にドラムを連打する。そしてクロが・・・&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;・・・飛べよ、そこは。「？」って顔してんなよ。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;
そんな感じで１日目のライブは終わった。ぐだぐだだったが、終わった後は不思議な爽快感があった。やっぱり人前で演奏するのは気持ちが良い。&lt;br&gt;

聴いてくれたクラスメイトからも「カッコ良かったよ」とか「思ったより良かった」とか「キーボード音小さいんだよ！」など、色々な感想を頂いた。&lt;br&gt;

２日目はジャックをされる事無く最後まで演奏し切った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
その後、気付かぬ間に撮られていたビデオを見て驚いた。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;※「あれ何～？かまんべーるって言ってたのー？」&lt;br&gt;
マサトー「「Love&amp;amp;Peace!」だよ。」&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
あ、やっぱ勘付かれてた。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
・・・このライブより一年。&lt;br&gt;
ある事件をきっかけに、クロは急速に俺達と決別していく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この頃は考えもしなかったが、それはまた別の話。&lt;/p&gt;
&lt;br&gt;    </description>
    <dc:date>2006-09-14T23:20:39+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/legend_of_tdu/pages/18.html">
    <title>URL</title>
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    <description>
      [[高校２年]]のある時期、俺G-syamは暇潰しにバンド部の練習を見に行っていた。
で、気付いたらキーボードとして参加してた。今回はそんなお話です。

バンドの名は『Incredible motion』。メンバー構成は

Vocal   :Ｔ野
Guitar1 :おっくん
Guitar2 :らまぬん@黒子の貴公子
Bass    :いってん
Drums   :ワルキューレ
Keyboard:G-syam

の６人で、他のバンドと同じく文化祭ライブに向けて日々練習を続けていた。
Ｔ野はバンド部の部長でいくつものバンドを掛け持ちする程歌が上手く、Guitar1のおっくんは曲を弾きこなす為に努力を惜しまない奴だった。Bassのいってんも時折電波な発言はすれどしっかりと与えられた曲をこなし、drumのワルキューレは特に鼻息の荒い男だった。らまぬんは、あまり役には立たなかった。

そんなある日、バンド部に新たな入部希望者が現れた。
本人はギタリストを名乗ったが、ギターは全く弾けず、ただでさえＴＤＵのバンド部はギタリストが飽和状態だったので引き取るバンドは一つも出てこなかった。
結局、彼はクラスが同じと言う理由で我ら『Incredible motion』に所属する事になった。

彼の名は「クロ」。
前述の通りギターが弾けず、元からギターが２人居た『Incredible motion』にも彼の居場所は無いように思えた。
楽譜を渡して見るも、ほぼ手付かず状態。スタジオを借りて練習する時、彼はいつも端に座って俺達の演奏を聴くような形だった。
ある日、そんなクロを見兼ねてか「サブボーカルにしてみないか」という話が持ち上がる。
これならギターを持って舞台に立てるし、何より「何もしない」という虚無感からの脱出は図れるかも知れない。
が、残念な事に歌も歌えない様子だったので、彼の為に「サンボマスター」の「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を選曲、シャウトや語りを任せる事になった。

それ以来、スタジオを借りての練習も熱が入ってきた。
ライブが近くなった事が直接の原因だったが、それによりクロの熱意もさらに増し、いよいよメンバーが団結してきた感があった。
台詞を覚えさせ、振り付けも俺が考えてやらせてみた。ただ曲の終了間際に跳ねるだけだったが、本人は何故か満足そうだった。

相変わらずＴ野は歌詞を覚えてるんだか覚えてないんだか分からない。おっくんは「イントロどーしよー」とか言ってる。いってんは文句も言わずただベースを弾き続ける。ワルキューレは相変わらず鼻息を唸らせながら渾身のドラムを叩いている。俺も俺とて、ライブの前の胸の高鳴りを楽しんでいた。らまぬんは弾けていなかった。


ライブ当日。

クラスの参加部門の手伝いをしていたメンバーが各々の楽器を手に徐々に集まり始める。
おっくん達のクラスのお化け屋敷の控え室でヒソヒソ声で話しながら時間が来るのを待つ。皆緊張した顔持ちだったような気もしたが、実際の所暗くて良く見えなかった。
数十分後、俺らの数組前のバンドの演奏が始まった頃、皆でホールへ向かった。
大丈夫、今まで通りやれば良いさ、そう自分に言い聞かせながら、まもなく演奏の時間になる。メンバーは皆笑っていたが、緊張していたに違い無い。クロの顔は引き攣っていたようにも見えた。

一曲目は普通に終わり、簡単なメンバー紹介とトークを終わらせ、いよいよ「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を演奏する時が来る。
おもむろに前に進むクロ。イントロが始まり、彼の語りが始まる・・・。



―――彼は元来、人とあまり話をしないタイプだった。
声が小さく、下を向いて話すので良く聞き取れない。友達も居ないように見えたし、およそコミュニケーション能力に欠けた男だった。
そんな彼が今、大勢の観客の前で、仲間の中で「愛」を叫んでいる・・・。


曲も終盤に向かい、次はクロが「Love&amp;Peace!」と叫ぶ筈だ。
キーボードのパートは割と簡単だったので周りを見ながら演奏出来た。なるほど、皆必死だ。らまぬんがサボっている。音、忘れたんだろうか。
そんな事を考えながらクロを見る。彼は彼でギターを弾いているふりをしている。次の瞬間。




「かーまんべーる！」



「かーまんべーる！」




・・・あれ？クロは確かに「Love&amp;Peace!」と叫んでいる筈だったよな？
観客が笑っている。いや、コイツらはさっきから笑いっぱなしだが・・・クロの語りやらシャウトやらが実に彼らしくて。それにしても今回の笑いようは異常だ。

歌詞を間違えてるのではない。彼の生まれ持った「滑舌の悪さ」が災いして「Love&amp;Peace!」が「かまんべーる！」に聞こえているらしかった。

・・・気にするな！ノンストップだ、クロ！



彼は歌い続けた。途中でヴォーカルのＴ野がむっくんにマイクを強奪されても歌い続けた。え？俺らジャックされてる？

そして最後。散々練習したクロの大ジャンプだ。
ワルキューレが鼻息を噴出する勢いと共にドラムを連打する。そしてクロが・・・









・・・飛べよ、そこは。「？」って顔してんなよ。







そんな感じで１日目のライブは終わった。ぐだぐだだったが、終わった後は不思議な爽快感があった。やっぱり人前で演奏するのは気持ちが良い。
聴いてくれたクラスメイトからも「カッコ良かったよ」とか「思ったより良かった」とか「キーボード音小さいんだよ！」など、色々な感想を頂いた。
２日目はジャックをされる事無く最後まで演奏し切った。

その後、気付かぬ間に撮られていたビデオを見て驚いた。



※「あれ何～？かまんべーるって言ってたのー？」
マサトー「「Love&amp;Peace!」だよ。」




あ、やっぱ勘付かれてた。










・・・このライブより一年。
ある事件をきっかけに、クロは急速に俺達と決別していく。

この頃は考えもしなかったが、それはまた別の話。    </description>
    <dc:date>2006-09-14T23:04:21+09:00</dc:date>
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