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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15848283) &furigana(ぶるーろーたす) 藍蓮花 詞曲:ぱいろP 編曲:ぱいろP 演唱:KAITO 翻譯:梨安子 ここには闇しかありはしないと (「這裡就只有黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になろう (化作蒼藍光輝的花朵) 叩きつける雨の帳(とばり)に (傾盆落下的雨之帷幕) 視界さえも奪われて (就連視線也被奪去) 泥に塗(まみ)れ藻掻(もが)くあなたが (渾身淤泥掙扎著的你) 伸ばした震える指 (伸出了顫抖的手指) 冷えきった その手に触れた時 そう (觸碰那冰冷雙手的剎那 於是) 僕が此処に在る意味を知った Ah (我理解了自己存在的意義 Ah) ここには闇しかありはしないと (「這裡就只有黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になる (化作蒼藍光輝的花朵) 汚れた水は元に戻らないと (「水一旦汙濁就無法再次清澄」) 目を伏せてあなたは自嘲(わら)うけど (你垂下眼簾如此自嘲(笑語)) その水を飲んだ僕の歌声は (飲盡那濁水我的歌聲化為) 染み一つない花弁を広げた (獨秀不染的花朵綻放) あなたから生まれた僕を (由你而生的我) 目を閉じないで見つめて (目不轉睛的凝視著) 祈るように握るその手に (給予如同祈禱一般緊握的雙手) 灯った微かな旋律(メロディ) (點亮微弱的旋律) 歩きだす力になるまで (在擁有前行的力量之前) 離さずに護るから (我會寸步不離守護你) 嘲りや蔑みの風さえ そう (就算輕蔑嘲笑的狂風大起 亦然) この歌を掻き消す事はできない (這首歌曲不會隨之消逝) 誰に勝っただとか負けただとか (勝過誰或是輸給了誰) 何が「正しく」てどうある「べき」 (何謂「正確」而又何謂「應該」) そんな事でこの世に一つだけの (重要之事人世間僅有一件) あなたの心貶(おとし)めないで (就是別貶低自己的心) あなたが幸せに笑うその時 (你能夠幸福笑著的未來到來) 誰に許しを乞うこともない (也不再向誰乞求原諒之時) もし世界が敵になったとしても (就算全世界都成為了敵人) 僕がいつまでもここで証(あか)す (我無論何時都仍在此守候) そう 今響く歌声を (沒錯 此刻響徹的歌聲) 生み出した魂(あなた)の純潔(イノセンス) (由之而生的是靈魂(你)的純潔(無罪)) 清らかな心しか聞くことはできないと (據說只有清澈無垢的心才能聽見的) 語られた花が開く音を (花朵開放的聲音) あの日あなたは確かに聞いた Ah (那一天你確實聽見了 Ah) たとえあなたが望みを失って (若是你失去了希望) そのまま溺れ行くつもりでも (想著乾脆就這麼沉溺時) 僕が深く深く闇に音(ね)を張り (我會朝深沉的幽黑中放聲呼喚) 沈むその身を抱き留め救う (緊抱你下墜的身軀) 幾千万の夜を種子(たね)は眠り (在幾千幾萬的夜裡種子雖沉睡著) また陽(ひ)の下に花を咲かせる (回到陽光下必會再綻放花朵) 僕が此処から消えたその後にも (就算我從這裡消失蹤影) 胸に咲く花は幻じゃない (心中綻放出的花朵也並非虛幻) ここには闇しかありはしないと (「這裡就只有黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になる (化作蒼藍光輝的花朵) 汚れた水は元に戻らないと (「水一旦汙濁就無法再次清澄」) 目を伏せてあなたは自嘲(わら)うけど (你垂下眼簾如此自嘲(笑語)) その水を飲んだ僕の歌声は (飲盡那濁水我的歌聲化為) 染み一つない花弁を広げた (獨秀不染的花朵綻放) あなたから生まれた僕を (由你而生的我) 目を閉じないで見つめて (目不轉睛的凝視著) 嘘じゃない 腕を広げて (沒有一絲謊言 伸出雙手) 抱き締めて その輝き (將那光輝緊緊環抱) ---- 譯註 1.Blue Lotus:雖然荷花和睡蓮似乎都可以稱做Lotus,但由歌詞內容,應該是指荷花。  一說荷花花語為「雄辯、休養、沉著、神聖、離去的愛」,以及「清澄無垢的心靈(清らかな心)」。  Blue Lotus據說出自於古埃及壁畫,也有出現在佛教藝術中,做為純潔和神聖的象徵。 2.「感到自我厭惡的時候也,能夠覺得『我還有能夠因為音樂而喜悅的心啊』而振作起來。想要表達對於讓我注意到這點的KAITO哥哥的感謝。謝謝你誕生到這個世界上,KAITO。」--翻譯自投稿者comment
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6228477) &furigana(ぶるーろーたす) 蒼蓮 詞曲:ぱいろP 編曲:ぱいろP 演唱:KAITO 翻譯:梨安子 ここには闇しかありはしないと (「這裡只有一片黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になろう (化作蒼藍光輝的花朵) 叩きつける雨の帳に (傾盆落下的雨之帷幕) 視界さえも奪われて (就連視線也被掩蓋) 泥に塗れ藻掻くあなたが (渾身淤泥掙扎著的你) 伸ばした震える指 (伸出了顫抖的手指) 冷えきった その手に触れた時 そう (觸碰那冰冷雙手的剎那 於是) 僕が此処に在る意味を知った Ah (我理解了自己存在的意義 Ah) ここには闇しかありはしないと (「這裡只有一片黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になる (化作蒼藍光輝的花朵) 汚れた水は元に戻らないと (「水一旦汙濁就無法再次清澄」) 目を伏せてあなたは自嘲(わら)うけど (你垂下眼簾如此自嘲(笑語)) その水を飲んだ僕の歌声は (飲盡那濁水我的歌聲化為) 染み一つない花弁を広げた (獨秀不染的花朵綻放) あなたから生まれた僕を (由你而生的我) 目を閉じないで見つめて (目不轉睛的凝視著) 祈るように握るその手に (給予如同祈禱一般緊握的雙手) 灯った微かな旋律(メロディ) (點亮微弱的旋律) 歩きだす力になるまで (在擁有前行的力量之前) 離さずに護るから (我會寸步不離守護你) 嘲りや蔑みの風さえ そう (就算輕蔑嘲笑的狂風大起 亦然) この歌を掻き消す事はできない (這首歌曲不會隨之消逝) 誰に勝っただとか負けただとか (勝過誰或是輸給了誰) 何が「正しく」てどうある「べき」 (何謂「正確」而又何謂「應該」) そんな事でこの世に一つだけの (重要之事人世間僅有一件) あなたの心貶めないで (就是別貶低自己的心) あなたが幸せに笑うその時 (你能夠幸福笑著的未來到來) 誰に許しを乞うこともない (也不再向誰乞求原諒之時) もし世界が敵になったとしても (就算全世界都成為了敵人) 僕がいつまでもここで証す (我無論何時都仍在此守候) そう 今響く歌声を (沒錯 此刻響徹的歌聲) 生み出した魂(あなた)の純潔(イノセンス) (由之而生的是靈魂(你)的純潔(無罪)) 清らかな心しか聞くことはできないと (據說只有清澈無垢的心才能聽見的) 語られた花が開く音を (花朵開放的聲音) あの日あなたは確かに聞いた Ah (那一天你確實聽見了 Ah) たとえあなたが望みを失って (若是你失去了希望) そのまま溺れ行くつもりでも (想著乾脆就這麼沉溺時) 僕が深く深く闇に音を張り (我會朝深沉的幽黑中放聲呼喚) 沈むその身を抱き留め救う (緊抱你下墜的身軀) 幾千万の夜を種子は眠り (在幾千幾萬的夜裡種子雖沉睡著) また陽の下に花を咲かせる (回到陽光下必會再綻放花朵) 僕が此処から消えたその後にも (就算我從這裡消失蹤影) 胸に咲く花は幻じゃない (心中綻放出的花朵也並非虛幻) ここには闇しかありはしないと (「這裡只有一片黑暗」) 膝を抱えて嘆くあなたの (你抱著膝如此嘆息) 心の中から僕は芽を出し (從那心中我伸展芽苗) 青く輝く花になろ (化作蒼藍光輝的花朵) 汚れた水は元に戻らないと (「水一旦汙濁就無法再次清澄」) 目を伏せてあなたは自嘲(わら)うけど (你垂下眼簾如此自嘲(笑語)) その水を飲んだ僕の歌声は (飲盡那濁水我的歌聲化為) 染み一つない花弁を広げた (獨秀不染的花朵綻放) あなたから生まれた僕を (由你而生的我) 目を閉じないで見つめて (目不轉睛的凝視著) 嘘じゃない 腕を広げて (沒有一絲謊言 伸出雙手) 抱き締めて その輝き (將那光輝緊緊環抱) ---- 譯註 1.Blue Lotus:雖然荷花和睡蓮似乎都可以稱做Lotus,但由歌詞內容,應該是指荷花。而荷花花語一說為「雄辯、休養、沉著、神聖、離去的愛」,以及「清澄無垢的心靈(清らかな心)」。 Blue Lotus據說出自於古埃及壁畫,也有出現在佛教藝術中,做為純潔和神聖的象徵。 2.「感到自我厭惡的時候也,能夠覺得『我還有能夠因為音樂而喜悅的心啊』而振作起來。想要表達對於讓我注意到這點的KAITO哥哥的感謝。謝謝你誕生到這個世界上,KAITO。」--翻譯自投稿者comment

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