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キャプチャーボードの選び方

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トップ > キャプボカテゴリ概要 > キャプチャーボードの基礎知識 > キャプチャーボードの選び方 / 2022年11月11日 (金) 04時24分38秒



いますぐわかる!キャプチャーボードの賢い選び方





        キャプチャーボード

目次


PCとの接続方法で選ぶ


USB接続とPCI Express接続



ノートPC 通常のデスクトップPC
USB接続
PCI Express接続 ×


USB接続(外付型)





▲USB接続の製品は、「キャプチャBOX」「キャプチャユニット」などと表記されることがあります。




PCI Express接続(内蔵型)



        PCI Express接続



▲PCI Express接続の製品例。一見すると難しい接続方法に見えるかもしれませんが、PC内部に製品を挿し込むだけです。




▲画面の上へ

ゲーム機との接続方法で選ぶ


ビデオ入力端子とは





▲ゲーム機を接続する部分がビデオ入力端子です。製品によって搭載するビデオ入力端子の種類が異なります。




▲ゲーム機をキャプチャーボードにHDMI接続したところ

ビデオ入力端子が重要な理由









▲画面の上へ

ビデオ入力端子の種類




形状 接続できるゲーム機の例 画質 重要度
HDMI端子 ・PS5、PS4、PS3(△)
・Switch、Wii U
A A
コンポジット端子 ・PS3、PS2、PS1
・Wii U、Wii、GC、N64、SFC
・PSP-3000
C C
S端子 ・PS3、PS2、PS1
・Wii U、Wii、GC、N64、SFC
・PSP-3000
B- C
コンポーネント/D端子 ・PS3、PS2
・Wii U、Wii、GC(△)
・PSP-3000、PSP-2000
B+ C

HDMI端子






HDMI接続時の映像表示・録画 備考
PS5 PS5側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細
PS4 PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細
PS3 × HDCPが原因。ほかの端子による接続は問題なし
Switch
Wii U
Xbox One
Xbox 360
PS Vita TV × HDCPが原因(PS3と同じ問題)

        HDCPを知る(あとで読むのを推奨)

コンポジット端子





▲黄色の端子がコンポジット端子です。白・赤色の端子はコンポジット端子ではありません。音声用の端子です。

S端子







コンポーネント/D端子





▲コンポーネント端子(左)とD端子(右)

▲画面の上へ

ゲーム機が対応するビデオ入力端子の確認


ゲーム機の映像出力



コンポジット端子
S端子
コンポーネント/D端子
HDMI端子
備考
PS5 × × ×
PS4 × × ×
PS3 ○(HDCPに注意)
PS2 ×
Switch × × ×
Switch Lite × × × × Liteの仕様
Wii U
Wii ×
GC △(詳細はこちら ×
ミニSFC × × ×
ミニFC × × ×
Xbox 360
Xbox One × × ×
PSP-3000 ×
PSP-2000 × こちらを参照
PSP-1000 × × × ×
PS Vita × × × ×
PS Vita TV × × × ○(HDCPに注意)
3DS × × × × こちらを参照

▲各ゲーム機が対応するビデオ入力端子(1)




レトロゲーム機の場合



コンポジット端子
S端子
コンポーネント/D端子
HDMI端子
備考
PS1 × ×
FC × × × × RF接続のみ対応
New FC × × ×
SFC × ×
SFC Jr. × × ×
N64 × ×
PCE × × × 初代は注意*2
PC-FX × ×
SMS × × ×
MD × × ×
SS × ×
DC × ×

▲各ゲーム機が対応するビデオ入力端子(2)

▲画面の上へ

エンコードタイプで選ぶ


2種類のエンコード方式



PCの負荷 遅延の程度
ソフトウェアエンコード 大きい 小さい
ハードウェアエンコード 小さい 大きい


ソフトウェアエンコード







ハードウェアエンコード





▲画面の上へ

キャプチャーボードには遅延がある


        キャプチャーボードのラグを回避する方法

遅延とは






エンコード方式によって異なる遅延



エンコード方式 遅延の程度 説明
ハードウェアエンコード 大きい ・PCの画面を見ながらのプレイは、原則できない。
・遅延軽減機能を搭載している製品であれば問題なし
ソフトウェアエンコード 小さい ・PCの画面でもゲームをプレイできる。
・あとはゲームのジャンルによる



パススルー出力機能による対策






        パススルー出力機能の使い方

遅延軽減機能による対策





▲画面の上へ

どれを買えばよいのか



GV-USB3/HD GC550 PLUS AVT-C878 PLUS Game Capture HD60 S
価格
商品画像のリンク先
接続方式 USB 3.0 USB 3.0 USB 2.0 USB 3.0
ビデオ入力端子 HDMI端子 HDMI端子 HDMI端子 HDMI端子
対応ゲーム機の例 ・PS5、PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS5、PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS5、PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS5、PS4
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ソフトウェアエンコード
パススルー出力
遅延の大きさ
1080p/60fps
こちら こちら こちら こちら
備考 ・動画編集ソフト付属
コスパ良好
・動画編集ソフト付属
・過去の映像遡り対応
・単体録画可能
・過去の映像遡り対応
・遅延軽減機能あり
・過去の映像遡り対応

GV-USB3/HD



  1. PowerDirector 14がついており、コスパが優れている。これを使えばAviUtlよりも簡単に編集できる。
  2. パススルー出力機能は、使っても使わなくてもよい。
  3. 付属のキャプチャーソフトは重いので、アマレコTVの使用も考えたほうがよい。



        具体的な使い方・レビューは、GV-USB3/HDの使い方参照

GC550 PLUS



  1. 多機能な製品なので、ひととおりのことがこれ1台で可能。
  2. パススルー出力機能は、使っても使わなくてもよい。
  3. タイムシフト機能が便利。録画していない状態でも、すぐに自分のゲームプレイを遡って見返えしたり、保存できる。使いやすさは他製品の類似機能よりも上。



        具体的な使い方・レビューは、GC550参照

AVT-C878 PLUS



  1. PCなしでも、1080p/60fpsでゲームを録画できる(単体録画)。
  2. タイムシフト機能が便利。決定的瞬間を逃すことがない。
  3. ハードウェアエンコードだが、アマレコTVも使用できる。
  4. パススルー出力機能が搭載されている。遅延の関係上、必ず使うべき。



        具体的な使い方・レビューは、AVT-C878参照

Game Capture HD60 S



  1. 遅延を低減する機能(インスタントゲームビュー機能)があるので、パススルー出力機能は使っても使わなくてもよい。PCの画面上でもゲームをプレイできる。
  2. 時間を遡ってゲームプレイを再生・録画できる(Flashback録画機能)。
  3. Game Capture HD60 S+(Amazon)は、4K/30fps対応の上位モデル。



        具体的な使い方・レビューは、Elgato Game Capture HD60 S参照

▲画面の上へ

ゲーム機別の注意点・製品例



説明 リンク
Switch ・HDMIキャプチャーボードを買えばよい
・SwitchはTVモードにする
こちら
PS5、PS4、PS3、Wii U ・HDMIキャプチャーボードを買えばよい
・PS3はHDCPに注意
こちら
PS2・Wii・GC用 ・安さ重視ならコンポジット端子で接続
・画質重視ならコンポーネント端子で接続
こちら
PS1・N64・SFC・FC ・FC以外はコンポジット端子で接続
・レトロフリークならHDMI端子で接続
こちら

▲画面の上へ

関連ページ










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注釈

*1 「なんだ、HDMI端子ならPCにもあるよ。キャプチャーボードは不要では?」と思う人がいるかもしれません。しかし、それはHDMI「入力」端子ではなく、HDMI「出力」端子です。これは、たとえばノートPCの画面を大画面TVに映すために使います。ゲーム機をPCのHDMI出力端子につなげても意味がありません。

*2 初代PCEの場合は、AVブースターという周辺機器をPCE本体に接続することで、キャプチャーボードとコンポジット端子で接続できるようになります。

*3 これは1フレームを0.0167秒(16.7ms、1/60秒)で考え、少なくとも3フレームの遅延が発生すると仮定した場合の話です。実際には、PCモニターやWindowsの映像処理などキャプチャーボード以外の要素でも遅延します。そういったものをすべて含めて、0.05秒以上遅延するということです。なお、音声(ゲーム音)も映像に合わせて遅れます。