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使い魔考察/海種/ver2.6 - (2012/10/30 (火) 01:38:20) のソース

*使い魔考察/海種/ver2.6
>データ
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>考察
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&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(スプライト){No.52 UR スプライト}
-&link_anchor(アクアナイト){No.53 SR アクアナイト}
-&link_anchor(アクアキング){No.54 R アクアキング}
-&link_anchor(アジュダヤ){No.55 R アジュダヤ}
-&link_anchor(ミストドラゴン){No.56 UC ミストドラゴン}
-&link_anchor(リップル){No.57 UC リップル}
-&link_anchor(トリトン){No.58 UC トリトン}
-&link_anchor(海サソリ){No.59 C 海サソリ}
-&link_anchor(シーヘア){No.60 C シーヘア}
-&link_anchor(マカラ){No.61 C マカラ}
----
&aname(スプライト,option=nolink){}
 スプライト(UR)
:解説|
自身ATK強化と味方使い魔単体を貝に変える。
(ATK+50、効果時間4C)

貝に変える効果の詳細
-無属性攻撃や特殊による毒を含むありとあらゆるダメージを無効化
-貝になっている間、通常攻撃と特殊技の使用が禁止される
-グラフィックが強制変更される
-リセット効果を持つ特殊で解除される。
-罠解除等、特定条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。
-主人公を貝に変えることは出来ない。

特殊は自身ATK強化と味方使い魔単体の完全無敵付加を同時に行うもの。
ATK強化は味方を貝に変えなくても発動するので安心しよう。
貝となった味方は普通の攻撃は勿論、属性無敵では防げない無属性の攻撃でもダメージを受けない。
しかし、貝となった味方は特殊の使用はおろか攻撃も出来ない文字通り完全な壁となってしまう。
使いどころとしては撤退の成功率向上や、瀕死の使い魔の防衛等だろう。
なお、アナンタと同様に主人公を貝に変えることは出来ないので注意しよう。
Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正

:余談|
スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,スプライト){データ}|

&aname(アクアナイト,option=nolink){}
 アクアナイト(SR)
:解説|
Lv制の敵2体への自身DEFペースト。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:Lv1|CENTER:3C弱|
|CENTER:Lv2|CENTER:3C|
|CENTER:Lv3|CENTER:4C|
|CENTER:Lv4|CENTER:5C|
※修正で効果時間が変更されているので検証求む!

特殊は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}の複数対象版。
DEFペーストの性質は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}と同じである。
弱体としての効果は自身ステータスがDEF10と極端に低いので、最上位に位置する。
さらにDEFを削った分ATKが非常に高く、Wシールド持ち主でもあるのでスービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。
ただ、紙装甲なので特殊を使った後は特殊によるDEF強化をするか後ろに下がって輪投げに徹してもらったほうが良いだろう。
なお、FSガードで弱点がないので雷罠や雷ダメージ特殊に対しては意外と耐えてくれる。
verRE:2.03:各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小

:余談|
アクアキングと共に海の底から登場。
なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。
愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアナイト){データ}|

&aname(アクアキング,option=nolink){}
 アクアキング(R)
:解説|
自身と味方単体への雷無効化とATK強化。
|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~|
|CENTER:ATK+30|CENTER:ATK+5|CENTER:3C弱|
貯まる時間は5C。

特殊は自身と味方単体へ雷属性無効化を付加した上でATKを強化するもの。
相手の弱点をつける使い魔に使えば突破が一気にやりやすくなる。
但し、効果範囲が自身を中心とした円型なので特殊をかける使い魔はあらかじめアクアキングの近くに配置する必要がある。
相手もそこを特殊で狙い撃ちをする可能性が高いので特殊を使う際には注意しよう。

:余談|
LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ
なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・
アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。
なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアキング){データ}|

&aname(アジュダヤ,option=nolink){}
 アジュダヤ(R)
:解説|
毒付加付の複数移動速度低下
(移動速度-??%、効果時間2C、毒ダメージ80)

特殊はサマエルの特殊技を罠ではなく直接使えるようにしたもの。
但し、速度低下率としての効果は辛うじて効果が分かる程度のものなので期待してはいけない。
それでも戦闘開始後しばらくしてから使えば、速度低下と毒によるヒットストップで相手の撤退を妨害できる上に上手くいけば毒によるダメージで相手主力の死滅を狙うことが出来る。
また、若干HPが低いもののATK、DEF共に高いので純粋な戦闘能力は海種の中でも上位に位置する。
Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正

:余談|
アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。
ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。
Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。
戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。
双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){データ}|

&aname(ミストドラゴン,option=nolink){}
 ミストドラゴン(UC)
:解説|
効果終了時に自身が死滅するフィールド内にいる敵全員へのATKとアルカナ制圧力の低下。
(ATK-60%、制圧力-60%、効果時間5C)
貯まる時間は18C

特殊は超絶号令ならぬ超絶弱体。貯まる時間は長いが相手がフィールドにいれば距離に関係なく当てることが出来る。
ATK低下としての効果も強力だが真価は制圧力低下にある。
効果中、相手が削れるゲージ量を極限まで減るので余程のことがなければアルカナの削りあいで勝つことが出来るだろう。
ただし、特殊効果が終了すると自身は死滅してしまうのでその時の対策は必須である。
純粋な性能はバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールドを有しており2速での最低限の仕事はこなしてくれる。
ちなみに制圧力低下はストーリーモードのボスにも有効だったりする。
なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。
一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。

:余談|
関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。
FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。
3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。
テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,ミストドラゴン){データ}|

&aname(リップル,option=nolink){}
 リップル(UC)
自身と味方一体のHPを入れ替える。

特殊そのものは回復形の特殊だがその過程はかなり特殊。
例としてHPが490のリップルがHP10の味方に特殊を使用するとリップルのHPが10、味方のHPが最大で490となる。
以上の性質から単体回復では最大級の回復量を誇り、神族や人獣で実行される特殊による回復のための出撃と即時帰還という動きを海種でも行うことができる。
加えて、回復の方法が方法なので他の回復系使い魔と比べてかなり早めに使用可能になるので開幕の戦闘でも使っていける。
但し、HPを入れ替えるという性質からリップルのHPが減ると回復量もそれだけ減る上にリップルが瀕死になるので倒されないように注意が必要。
ただ、リップル自身はATK10と火力は全く期待できないので戦闘に連れ出すにしても味方のサブタンクとして敵の攻撃を受けないように動いても問題はないだろう。

:余談|
ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。
現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。
将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない…と思いきやVerRE:2.1でプーシャンとクリーピィが登場したので、実際に組めるようになった。コストは割れている為、残りの20コストは好みで入れてみよう。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){データ}|

&aname(トリトン,option=nolink){}
 トリトン(UC)
:解説|
敵二体へのATK低下と通常攻撃範囲縮小
(ATK-40%、通常攻撃範囲縮小、3C) 

特殊は&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){アテナ}の条件強化と対象数を減らして効果を一定にしたもの。
ATKを下げた上で相手の通常攻撃の範囲を短く出来るので後衛の受ける被害を大きく減らすことが出来るだろう。
FSは持たないが、SSに複スマを持つ四速。
シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。

:余談|
LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。
Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。
今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,トリトン){データ}|

&aname(海サソリ,option=nolink){}
 海サソリ(C)
:解説|
Lv制の敵2体へのスロウ付加。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:Lv1|CENTER:3C|
|CENTER:Lv2|CENTER:4C|
|CENTER:Lv3|CENTER:5C|
|CENTER:Lv4|CENTER:7C|

特殊は2体までという制限がつくが敵複数の攻撃速度を低下させることが出来る。
その性質上相手によって腐ることがなく、複攻の相手に当てることが出来れば味方への被害を大きく減らせるだろう。
純粋な性能は防御に重点を置いた拡散なので火力としてはあまり期待できない。
しかし、貴重なコスト10Wシールド持ちなので制圧要員として活躍できるだろう。
Ver2.63にて各Lvの効果時間延長

:余談|
約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。
大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか?
ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){データ}|

&aname(シーヘア,option=nolink){}
 シーヘア(C)
:解説|
複数DEF低下と攻撃方向強制回転付加
(DEF-30%、効果時間2C)
効果対象は通常撃範囲が時計周りに回転。
貯まる時間は?C

&link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){ルサールカ}のDEF低下版。
DEF低下としての効果は最低限に近いが、攻撃方向を回転させるという追加効果のお陰で相手の攻撃力もある程度削ぐことが出来る。
しかし、回転方向や速度は固定なのでレバー移動やカード操作で対処される可能性もあるので過信は禁物。
なお、強制回転はシーヘアの死滅でのみ解除可能なので覚えておこう。
純粋な性能は攻撃に重点をおいた闇拡散で2速ではあるがスキルもシールド、Wサーチ、リペアと比較的良好である。
Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正
verRE:2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。

:余談|
ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。
Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。
なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,シーヘア){データ}|

&aname(マカラ,option=nolink){}
 マカラ(C)
:解説|
味方2体の通常攻撃を複数攻撃に変える。
|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|
|CENTER:3C|CENTER:1C|
貯まる時間は?C

前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。
複攻化の性質そのものは他の複攻化と同様である。
単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。
純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なので使いやすい使い魔といえる。

:余談|
マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。
神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。
また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。
水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){データ}|

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[[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]]
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