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グロウベック (R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|グロウベック| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|屍皇| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|スカルドラゴン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}| |~|戦場にいる、<屍皇>の自ユニット1体につきのATKが上がる。| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}| |~|戦場にいる、<屍皇>の自ユニット1体につきのATKが上がる。| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}| |~|戦場にいる、<屍皇>の自ユニット1体につきのATKが上がる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|20/30&br()35/30〔1体〕&br()45/30〔2体〕| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|40/50&br()70/50〔1体〕&br()90/50〔2体〕| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|100/110〔0体〕&br()145/110〔1体〕&br()175/110〔2体/offe.〕&br()125/110〔2体/defe.〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|15[meter]|冬の空の下、太陽の届かぬ昏き地に屍竜の慟哭が木霊する。&br()がらんどうの肉体に、ごうごうと吹き抜けるのは冷たき風。&br()寒い。 屍竜はすでに、冬の寒さを感じ取る器官を失っ&br()ている。 凍えているのは心だ。 かつて与えられた望まぬ&br()不死。永久の孤独に苛まれ… しかし、彼女と出会い、血潮&br()を失った肉体に再び感じた確かな温もり… 渇望したものを&br()手に入れ、それを再び失い苦しむ屍竜に彼女は告げた。&br()「泣いてないで一緒にきなさい。彼女に会わせてあげますわ」&br().            ―『冬の魔女のサーガ』 第6章| |BGCOLOR(#FFD9B3):重量|3[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|5[m/s]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|竜の墓所|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):名付け親|偉大なる魔女|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):渇望する|優しき温もり|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|増田 幹生|~| #endregion :考察| アビリティがすべてタイプアップAと非常に分かりやすいユニットだが、タイプ<屍皇>はこのカード意外に安部清明と武則天しかおらず、 この3対全員を同時採用しなければこのユニットをデッキに入れる旨味は薄い。 その一方でアビリティを完全に機能させれば安部清明のサポート分を含めて215(165)/150とコスト30としては破格の火力を発揮する。 耐久には不安が残るので、マジシャンのリーチを活かして安部清明をサポートする運用をしたい。 :キャラクター説明| 過去作ではLoV1とLoV2とLoVRe:2に「スカルドラゴン」として登場していた。皆勤賞使い魔の一体。 LoV1ではストーリーではアルカナの欠片を宿したロードとしてLoVRe:2までの主人公達の前に立ちはだかっていた。 LoV3の現時点でまだ登場していないウィッチとの関係もLoV1からであり、その経緯を省みれば彼の想いも納得できる。 このゲームではタイプと一致しているか怪しい連中は数多いものの、「屍皇」というタイプも納得できる立場である。 今回はウィッチの失踪と共に巣穴から動かなくなってしまったようだが、バーバヤーガにウィッチ捜索隊の一員として声を掛けられたようだ。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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