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「Ver3/キュベレー」(2017/02/11 (土) 07:47:16) の最新版変更点
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キュベレー(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|キュベレー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|大神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|マグナマテル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|斉藤 綾|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トリプルウィーク){トリプルウィーク}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・移動速度を、一定時間下げる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|90/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|120/100|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|190/170|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.304|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|自らの根を断ち、血にまみれた無数の男達が、&br()恍惚として歌い踊る狂信的な祭儀。その中心に&br()座した彼女は、退屈そうに深いため息をついた&br()――あの日、王が「扉」の向こうへ消えてからというもの、ずっとそうだ。&br()紅き力――すなわち創世の力を失ったこの世界は、さながら老衰で朽ちる老人のように、ゆっくりと崩壊へ向かうのみ…&br()それは、死と再生を司る大地母神たる彼女にとって、ひたすらに退屈なものであった。&br()眼前で繰り広げられる、かつて、少しは己が心を満たした狂騒に見向きもせず、彼女は懐かしき記憶に思いを馳せた。&br()王と共に戦った日々――溢れるほどの死と再生に彩られた、美しき血と戦いの日々の記憶に。&br()「フン…あんたの尻を追っかけるわけじゃないんだからね。ここにはもう、刈る根も無い。それだけよ。」&br()翌日、彼女は退屈な世界に別れを告げ「扉」の中へ消えた。&br()再び王と、艶やかなる死と再生の物語を紡がんがために。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|フリギア|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):神性|死と再生|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):称号|百獣の女王|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|オサム|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|“扉”の先へと進んだ大地母神の前に広がっていたのは、無限に広がる平行世界。&br()そこで、彼女が目にしたものは限りない可能性を持つはずのそれらが、&br()すべて焔に呑まれ、虚無へと収束する未来だった。&br()&br()そして、彼女は、その「起点」となるモノに気づいた。&br()&br()かつて王が戦った、白と黒、二対の塔…&br()その先の未来を貫く、太く、禍々しくねじれた二重螺旋の塔…&br()さらにその先――いや、過去だろうか――にある世界には…。&br()&br()「起点」を辿り、紅き糸に導かれ、彼女はこの世界に降り立った。&br()そして、遠くにそびえる皇塔を見つめ、呟いた。&br()「ふーん。何よ、ずいぶんめんどくさいことになってるのね。&br()&space(4)あっちの世界で刈るモノはなくなっちゃったし、&br()&space(4)別にあんたのためじゃないけど、今度はこっちで刈ることにするわ。&br()&space(4)フフ…それにしても、ずいぶんとそそられる“塔”がいっぱいね。&br()&space(4)ホント、刈りがいがあるわ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):別名|マグナ・マテル|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな楽器|シンバルとタンバリン|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣味|キノコ狩り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~|
#endregion
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|異界に渡った彼女は、紅き隻眼の軍勢と行動を共にしていた。&br()そして、彼らと共に塔の頂へと立ち――気づけば、彼女は再び次元の狭間に漂っていた。&br()変わり果てた王、かつての友が得た黒き力の前に、彼女は為すすべもなく敗れたのであった。&br()そして、新たな世界で出会った友たちもまた――&br()歯を食いしばり、彼女は自らの不甲斐なさを悔やみ、力なき体を呪い、泣き続けた。&br()涙が枯れ果てた頃、不意に彼女は気づいた。&br()&br()加速度的な崩壊を続ける多元宇宙を繋ぎ止める、白き力。その力に、彼女はかつての友の温もりを確かに感じとった。&br()――まだ、終わってなんかいないんだ。&br()彼女は、わずかな可能性を掴みとるために、立ち上がろうとした。&br()その時、彼女の思いに呼応するかのように、白き力は彼女へと収束し、その体を白く輝かせ始めた。&br()――これって……&br()彼女が何かを感じ取ったその時、白き力は彼女から離れ、その輝きは失われた。しかし、彼女は確かな真実を手にしていた。&br()――フン そう… そういうことなのね。&br()いつか、白き力は導くだろう。彼女を新たな姿へと。&br()漆黒の闇から、かつての友を、そして新たな友を守る力を、彼女に与えるために。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):標的|かつての友|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):手段|塔ごと刈り取る|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):輝きの正体|フン 分かったわ！|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タイキ|~|
#endregion
:考察|
不死待望の中型主力級マジシャン。
素スペックが高く、タワー戦で使うマジシャンとしては申し分ないレベル。
&br()
Ver.3.105、Ver.3.304でアビリティが上方修正された一体。
トリプルウィークはATKとDEFを30低下させ、移動速度低下を10%低下させる(要検証)。
WウィークⅢと同等の低下の上に、多少の速度減衰も加えるものと考えれば、その強力さは分かるだろう。
敵のジョブやサイズに関わらず一定の効果を出せ、有効な場面も多い非常に優秀なアビリティとなる。
また召喚スペックが割と優秀なため、いわゆるベド投げの候補に挙がることも特記事項であろう。
&br()
タワー間での戦闘時には全体的に相手の性能を二回りほど落とす事ができ、攻守ともに活躍が見込める。
相手の動きをロックする事はできないが、味方と連携すれば対面のメイン使い魔を封じ込めた上で撃破を狙う事も可能になる。
&br()
一方で自タワーから離れて攻めている時などは、相手の反撃から身を守る手段にすることは難しい。
あくまでもDEF軽視のステータスのマジシャンであることは変わらないので、攻める場合は慎重に。
ただDEF-30とスプレッドがあるので相手のタワー上のユニットの撃破能力も高いので、安全確保ができていれば積極的に攻めるのも良い。
終盤では自軍の動きを妨害しようとしてくる敵への牽制や、集団戦のサポートとして十二分に働く。
&br()
とても汎用的な中型マジシャンなので、デッキの組み合わせは多岐にわたる。
特に不死には各コスト帯に多様なディフェンダーがいるため、相方ごとに様々な活用法を想定できる。
ディフェンダーのスマッシュと併用すれば、ステータスウィークよりは見劣りするスピードウィークも確実に活き、
相手を仕留めきれる確率も大幅に向上する。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=不死 ver2.5,キュベレー){ver2.5} / &link_anchor(page=SPカード/1-4,SPキュベレー){SPカード1} / &link_anchor(page=不死 verRe:2.1,【崇拝】キュベレー){verRe:2.1} / &link_anchor(page=VerRe:2/PRカードリスト,PRキュベレー){PRカード} / &link_anchor(page=SPカード3,SPキュベレー){SPカード2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|&link_anchor(page=LOV3SPカード1,SPキュベレー){SPカード}|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
キュベレー(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|キュベレー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|大神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|マグナマテル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|斉藤 綾|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トリプルウィーク){トリプルウィーク}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・移動速度を、一定時間下げる。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
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|>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.304|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):神性|死と再生|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):称号|百獣の女王|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|オサム|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|“扉”の先へと進んだ大地母神の前に広がっていたのは、無限に広がる平行世界。&br()そこで、彼女が目にしたものは限りない可能性を持つはずのそれらが、&br()すべて焔に呑まれ、虚無へと収束する未来だった。&br()&br()そして、彼女は、その「起点」となるモノに気づいた。&br()&br()かつて王が戦った、白と黒、二対の塔…&br()その先の未来を貫く、太く、禍々しくねじれた二重螺旋の塔…&br()さらにその先――いや、過去だろうか――にある世界には…。&br()&br()「起点」を辿り、紅き糸に導かれ、彼女はこの世界に降り立った。&br()そして、遠くにそびえる皇塔を見つめ、呟いた。&br()「ふーん。何よ、ずいぶんめんどくさいことになってるのね。&br()&space(4)あっちの世界で刈るモノはなくなっちゃったし、&br()&space(4)別にあんたのためじゃないけど、今度はこっちで刈ることにするわ。&br()&space(4)フフ…それにしても、ずいぶんとそそられる“塔”がいっぱいね。&br()&space(4)ホント、刈りがいがあるわ」|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~|
#endregion
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|異界に渡った彼女は、紅き隻眼の軍勢と行動を共にしていた。&br()そして、彼らと共に塔の頂へと立ち――気づけば、彼女は再び次元の狭間に漂っていた。&br()変わり果てた王、かつての友が得た黒き力の前に、彼女は為すすべもなく敗れたのであった。&br()そして、新たな世界で出会った友たちもまた――&br()歯を食いしばり、彼女は自らの不甲斐なさを悔やみ、力なき体を呪い、泣き続けた。&br()涙が枯れ果てた頃、不意に彼女は気づいた。&br()&br()加速度的な崩壊を続ける多元宇宙を繋ぎ止める、白き力。その力に、彼女はかつての友の温もりを確かに感じとった。&br()――まだ、終わってなんかいないんだ。&br()彼女は、わずかな可能性を掴みとるために、立ち上がろうとした。&br()その時、彼女の思いに呼応するかのように、白き力は彼女へと収束し、その体を白く輝かせ始めた。&br()――これって……&br()彼女が何かを感じ取ったその時、白き力は彼女から離れ、その輝きは失われた。しかし、彼女は確かな真実を手にしていた。&br()――フン そう… そういうことなのね。&br()いつか、白き力は導くだろう。彼女を新たな姿へと。&br()漆黒の闇から、かつての友を、そして新たな友を守る力を、彼女に与えるために。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):標的|かつての友|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):手段|塔ごと刈り取る|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):輝きの正体|フン 分かったわ！|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タイキ|~|
#endregion
#region(close,Ver3.5)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|&br()――それから、彼女は幾多の時空を彷徨い続けた。古き友、そして、新しき友を滅びから救うべく、混沌を打ち破る方法を探し求めて。&br()しかし、いくら探せどもそれを見つけ出すことはできなかった。多元宇宙に存在する全てのレムギアは、彼女が見てきたものと同じ滅びの道を辿り、全ての結末は混沌の勝利へと収束するだけだった。&br()そして、その度に彼女は失った――友を。&br()それでも、彼女は諦めなかった。事実、もはや混沌に打ち勝つ方法など存在しないのかもしれない… しかし、どうしても諦めきれなかった。&br()友は、古い洞窟の奥にたたずむ神殿でひとり、何千年もの間、ただ祭器のように祭り上げられ、捧げられるだけであった彼女を外の世界へと連れ出してくれた。彼女は、その友と過ごした少しの時間と、新しき友と一緒に笑った小さな笑顔を、どうしても取り戻したかった。&br()――ひとりは慣れてるもの。でもね、私はあんたたちを救うわ… 絶対に滅ぼさせてなんかやらないんだから。何度繰り返そうと…絶対に…！&br()悲壮な決意を胸に、彼女は違うことなく繰り返される円環を旅し続けた。&br()そして、とうとう見つけ出した。それは、小さな小さなほころび――多元宇宙の隙間に巧妙に隠された“歪み”。&br()意を決し、“歪み”の中へと飛び込んだ彼女の目に映ったのは、果てしなく広がる混沌の領域――虚無、そして、その中に浮かぶ朽ちた“古城”だった。&br()――あれだ…やっと…やっと見つけた…！ きっと私が探し求めたものがあそこに…&br()彼女は、自分の他に何も存在しない空間に、できうるかぎりの警戒をしながら、ゆっくりと古城へ近づいた。心なしか、従者であり、体の一部でもある獅子も怯えているように思える。&br()そして、遠目にひときわ高い塔の窓をのぞいた時、彼女の真紅の瞳は驚きに見開かれた――&br()&br() …continued to “断苅の女神”&br()&br()|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|18[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):現在地|次元の狭間|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな暇つぶし|タンバリン作り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな花|赤いセントーレア|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|あおじ|~|
#endregion
:考察|
不死待望の中型主力級マジシャン。
素スペックが高く、タワー戦で使うマジシャンとしては申し分ないレベル。
&br()
Ver.3.105、Ver.3.304でアビリティが上方修正された一体。
トリプルウィークはATKとDEFを30低下させ、移動速度低下を10%低下させる(要検証)。
WウィークⅢと同等の低下の上に、多少の速度減衰も加えるものと考えれば、その強力さは分かるだろう。
敵のジョブやサイズに関わらず一定の効果を出せ、有効な場面も多い非常に優秀なアビリティとなる。
また召喚スペックが割と優秀なため、いわゆるベド投げの候補に挙がることも特記事項であろう。
&br()
タワー間での戦闘時には全体的に相手の性能を二回りほど落とす事ができ、攻守ともに活躍が見込める。
相手の動きをロックする事はできないが、味方と連携すれば対面のメイン使い魔を封じ込めた上で撃破を狙う事も可能になる。
&br()
一方で自タワーから離れて攻めている時などは、相手の反撃から身を守る手段にすることは難しい。
あくまでもDEF軽視のステータスのマジシャンであることは変わらないので、攻める場合は慎重に。
ただDEF-30とスプレッドがあるので相手のタワー上のユニットの撃破能力も高いので、安全確保ができていれば積極的に攻めるのも良い。
終盤では自軍の動きを妨害しようとしてくる敵への牽制や、集団戦のサポートとして十二分に働く。
&br()
とても汎用的な中型マジシャンなので、デッキの組み合わせは多岐にわたる。
特に不死には各コスト帯に多様なディフェンダーがいるため、相方ごとに様々な活用法を想定できる。
ディフェンダーのスマッシュと併用すれば、ステータスウィークよりは見劣りするスピードウィークも確実に活き、
相手を仕留めきれる確率も大幅に向上する。
:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=不死 ver2.5,キュベレー){ver2.5} / &link_anchor(page=SPカード/1-4,SPキュベレー){SPカード1} / &link_anchor(page=不死 verRe:2.1,【崇拝】キュベレー){verRe:2.1} / &link_anchor(page=VerRe:2/PRカードリスト,PRキュベレー){PRカード} / &link_anchor(page=SPカード3,SPキュベレー){SPカード2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|&link_anchor(page=LOV3SPカード1,SPキュベレー){SPカード}|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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