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*A MATTER OF WARMTH / 暖かさの問題 &bold(){クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち} 依頼者:ロジャー・ホークリング(Roger Hawkling) 「もうすぐ冬が来るので、この辺の人は暖かくしていなければならない。あの南方人どもはこの野営地を略奪し続け、最も大事なものを奪っていきやがる。とくに、暖かさを保つ毛布と毛皮をな。 俺がここでアドソ(Adso)の仲間になったのは、払いがいいのと、長いこと熊狩りが生業だったからだ。熊の毛皮はいい毛布になるからな。ただ、いくら沢山狩れるといっても、俺には川をなめす時間も必要だ。 もしあんたにその気があるなら、“無法者の避難所”(Outlaw's Haven)の北の窪地には、とても沢山の熊がいる。“無法者の避難所”は、アドソの野営地(Adso's Camp)の北西だ。皮をいくらか持ってきてくれれば、俺があんたの努力に見合うように仕立ててみせるぜ」 &bold(){!}&color(red){完了報告は}[[こちら>A MATTER OF WARMTH 2]] ***目的1 &color(red){●}&bold(){熊の毛皮を集めろ(0/10)} &color(red){●}&bold(){熊の毛皮をロジャー・ホークリングに届けろ} 熊は南ブリー野原(the southern Bree-fields)の至るところで見つかるが、かなりの数がアドソの野営地の北西にある“無法者の避難所”の北で怠惰に過ごしている。 ロジャー・ホークリングはあなたに、熊を何頭か狩って毛皮を持ち帰るよう頼んだ。 ***背景 ロジャー・ホークリングは、ブリー郷全土における熊狩りの専門的知識を提供することで、アドソ・ヘイバンクを支援することに同意した。着任以来、ホークリングは熊の毛皮を狩り、剥ぎ、なめす必要性が高まるのを目の当たりにしている。山賊によってしばしば盗まれる品――毛布のために。 ***クエスト・データ &bold(){適正レベル:}17 &bold(){クエスト・タイプ:}ソロ &bold(){前提クエスト:}??? (要確認) &bold(){派生クエスト:}[[派生クエスト原題 / 邦題>派生クエスト原題]] なければ― #back()

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