*Chapter 2:Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って タルク(Tulk)との会話 &bold(){「ありがとうよ、[名前]。いや、鉤爪のことだけじゃなく、どんな脅威が差し向けた者達もここ柊郷に、あるいはカザド=ドゥムにいる権利などないと考えているドワーフ達のために感謝するぞ」} &bold(){●「Chapter 3:Bosi the Dwarf / 第3章・ドワーフのボーシ」へ}[[つづく>Chapter 3:Bosi the Dwarf]]