**A GIFT FOR AMDIR 依頼者:CELANDINE BRANDYBUCK &bold(){コケモモの茶の匂いがしてきませんか?} &bold(){これは祖母から受け継がれた煎れ方です、私の具合が悪い時に煎れてくれました。} &bold(){祖母はもう遠くに旅立ってしまいましたが・・・} &bold(){あなたは親切にも、私のためにそれらのキイチゴを集めてくれました。} &bold(){手柄を1人占めしないように!} &bold(){彼が自分で感謝できるように、この素晴らしい飲み物をAmdirにあげて頂けますか?} &bold(){彼はきっと飲み干すでしょう。} ***目的1 &bold(){}&color(red){●}&bold(){Amdirにコケモモ紅茶をすべて飲ませる。} Amdir この紅茶はコケモモの匂いかい? Celandineは親切だね、彼女が作ったのをもってきてくれてありがとう。 残念だが、今これを飲めないんだ。 今飲む気になれない。 これは飲んだフリをしておくよ。 Celandineに伝えてくれないか、彼女の紅茶はとてもよかったって。 彼女の親切を無駄にしたことを、彼女に知らせないでくれないか! ***目的2 &bold(){}&color(red){●}&bold(){Celandineの所に戻り、Amdirの嘘を伝える。} ***背景 CELANDINEはAmdirのためにコケモモの薬湯を煎じました。 力を取り戻せるように、また彼を覆う影を取り払えるように。 ***クエスト・データ &bold(){適正レベル:}4 &bold(){クエスト・タイプ:}ソロ &bold(){前提クエスト:}[[SWEET BILBERRY TEA]] &bold(){派生クエスト:}[[]]