The Lord of the Rings Online 日本語クエスト帳内検索 / 「CALMING THE WAKE」で検索した結果

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  • CALMING THE WAKE
    CALMING THE WAKE / 目覚めた者を鎮める 適正レベル:18 クエストシリーズ:CALMING THE WAKE / 目覚めた者を鎮める 授与ダイアログ 依頼者:レジナルド・シックルウィード(Reginald Sickleweed) 「巡査は我々に、塚山丘陵(the Barrow-downs)に悪が満ち、溢れ出してきているという報告について警告した――聞いておくべきだったよ。いまや我々は、西を禍々しい森、東を見たこともない恐怖に塞がれて、この窪地に閉じこもっている。 たぶん、あなたがここにやって来たのも運命なのだろうな。我々には今すぐ助けが必要で、貴方の到着は神々の思し召しだ。この地をよぎった影が土地をかき回し、悪で覆ったのだ。 我々はここから動けないが、しかしここにいるあいだに、ブリーの人々を助けるのは良いことだ。どうか頼む、塚山丘陵...
  • CALMING THE WAKE 2
    CALMING THE WAKE / 目覚めた者を鎮める レジナルド・シックルウィード(Reginald Sickleweed)との会話 「よくやった! あなたは大いに我々を助けてくれた。たぶん、もう少し力になってくれるんじゃないか?」 ●「HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT / 魂を揺るがす吠え声」につづく
  • Bree-Land
    ... 18 CALMING THE WAKE / 目覚めた者を鎮める 備考 18 HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT / 魂を揺るがす吠え声 備考 18 THE DEAD SPIRE / 死の尖塔 備考 18 DIGGING IN THE DIRT / 泥を掘って 備考 19 TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝 備考 19 FIELD TO THE SOUTH / 南への活路 備考 19 A RING WANDERED AWAY / さまよい出た指輪 備考 19 SHIELD-BROTHER ...
  • Volume2 Book1:The wall of Moria
    Volume2 Book1 The wall of Moria 第2部 第1巻:モリアの壁 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 50 Chapter 1 Strangers in Hollin / 第1章・柊郷の来訪者 50 Chapter 2 Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って 50 Chapter 3 Bosi the Dwarf / 第3章・ドワーフのボーシ 50 Chapter 4 Outside the Gate / 第4章・門の外側で 50 Chapter 5 Handling the Situation / 第5章・局面を掌握する 50 Chapter 5 Keeping Sharp / 第5章・鋭さを保つ 50 Chapter 6 Cousin Brogur / 第6章・いとこのブログル 50 Chap...
  • REMEDY OF THE OLD KINGS
    REMEDY OF THE OLD KINGS 依頼者:馳夫(STRIDER) 「Amdir、私のかわいそうな古き友人!」 「影は墓場より彼を覆う」 「黒の乗手は君が旅先で出会うどんな生物よりも彼を残忍に刺した!」 「私たちには時間はない、もう1度2つの事をしなければ」 「Amdirは治療薬を至急必要としている」 「君はkingsfoilという植物を知っているか?それは治療にとても効果があるんだ」 「君はCaptain Brakenbrookに、どこにそれが生えているのか知ってるか尋ねるべきだ」 「また、彼に支援を要請してくれ」 「もしそれが頼めないなら、遠くに出向く必要がある」 「我等は彼のために一働きしなければならん、恐らくは彼は前よりは心象がよくなるだろう」 目的1 ●Captain Brakenbrookに道を尋ねつつ、彼の信用を得るように...
  • THE WOLVES OF THE RUINS
    THE WOLVES OF THE RUINS 依頼者:Calder Cob 「よお、よお、もしそれがデマ屋じゃないなら!おまえのことは聞いたことあるぞ」 「まずは腕前を見せてくれよ、ここいらには問題を起す山賊はいなくならない」 「この頃はより脅威になってるのは狼だ」 「そいつらはBronwe s Follyの周辺で見かける。とりわけ遺跡の頂上あたりにだ」 「Brakenbrookはあなたを支援に送り込んだ、あなたは私を補佐するべきだ」 「私は、私たちが抱えているこの狼の問題を調べて欲しいのさ」 目的1 ●Bronwe s Folly周辺の狼を倒す ●Bronwe s Folly頂上で狼たちを束ねているものを調べる Blackwould Wolf-Master 「へへ・・・Calder Cobはここにオマエが来ると言ってた」 「逆らうお...
  • THE VALE OF ANDRATH
    THE VALE OF ANDRATH / アンドラスの谷 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「アンドラスの谷(the Vale of Andrath)は、ブリー郷の南の玄関口だ。南丘陵(the South Downs)、褐色人の国(Dunland)、アイゼンガルド(Isengard)、ローハンの谷々(the Gap of Rohan)――山賊たちをどうにかしないと、これらすべてがブリー郷から遮断されてしまう。シャーキー(Sharkey)が単なる山賊の親玉でないのは明らかだ。まったく忌まわしいことだが、奴は自軍の増強に混血種族を雇い入れているのだからな。 アンドラスの廃墟を監視するために、私は部下を送ったのだが、今は彼らが囚われたか、もっと悪...
  • INFORMING GRIMBRIAR
    INFORMING GRIMBRIAR / グリムブリアーへの報告 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:ブリットルリーフ巡視員(Watcher Brittleleaf) 「俺はなにも恐れやしないが、とはいえ論理的に考えると、俺たちには一刻の猶予もあるまいな。あんたにはできるだけ早く、グリムブリアー巡視隊長(Chief Watcher Grimbriar)のところへ戻ってもらいたい。ここで見たことのすべてを話し、野伏(Rangers)への嫌悪感は脇へ置いておくよう頼んでくれ。この暗い時代には、彼らはブリー郷があてにできる唯一の同盟者なんだ。 この要塞は守りきれなかったが、オークデイル(Oakdale)と俺はブリー郷の民が備えもなく奇襲されるのを防ぐために、できるだけ敵の戦線に穴を開けるとしよう。さあ、行くんだ。敵どもが...
  • Chapter 13:A Watcher in the Water
    Chapter 13 A Watcher in the Water / 第13章・水中の監視者 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「[名前]、この武器ならば水の中の監視者(Watcher)を追い払い、ドワーフ達はモリア(Moria)に入ることができるかもしれん! 準備ができたなら俺に声をかけろ、お前をボーシ(Bosi)とブログル(Brogur)の所へ連れていってやる。また希望が出てきたとなれば、やつらは喜ぶだろうさ!」 !ラースウォルドと共に、監視者との再戦へ!「準備はいいか?  お前をボーシの所へ連れて行き、その埋もれた過去から甦った強力な武器でやつを援護してもらおうと思う。 死んだブローイン(Broin)と、その日に奪われた他の者の命のために水の中の...
  • THE INTERROGATION
    THE INTERROGATION 依頼者:馳夫(STRIDER) 「Calder Cobの裏切りかキャプテンBrackenbrookへの無知か、どっちが危険なのか私には決められない!」 「もしCalder Cobが彼の最良の兵士なら、BrockenbrookはBlackwoldが奇襲するのを信じないだろう」 「私は君が行っている間に、いくつか周辺で聞き込みをしてみるつもりだ」 「ここにBlackwould山賊団の捕虜が晒し者になっている、ここの通りから向こうにだ。彼は追い剥ぎで捕まったんだ」 「君は彼にCalder Cobについて尋問をしてくれ」 目的1 ●Otto the BrigandからBlackwoldsに関することを聞き出す。 Otto the Brigand 「俺が見えるのか?あ?俺のダチが来る前に謝った方がいいぜ!」 「オツムの弱...
  • Chapter 13:A Watcher in the Water 3
    Chapter 13 A Watcher in the Water / 第13章・水中の監視者 ラースウォルド(Rathwald)との会話 「[名前]、残りのドワーフ達は、財宝を求めてモリアに入った。そのことを、俺達はお前に感謝している!」 ●Chapter 14 Khazad-dum at last! / 第14章・ついにカザド=ドゥムへ!につづく 目的2 ●ラースウォルドと話す ラースウォルドは、エレギオンのエハド・ドゥーナンの近くにある崩壊したアーチにいる。 あなたは水の中の監視者を追い払い、ドワーフ達はついにモリアの中に足を踏み入れた。
  • LEAVING MIDDLE-EARTH
    LEAVING MIDDLE-EARTH /中つ国との別れ クエスト:シリーズ:BROTHERLY BOND / 兄弟の絆 依頼者:トロン(TORONN) 「私たち兄弟は長き年月この地に住み、さまざまな出来事を目にしてきました。そして、今この地を去り西へと旅立つ時がきたのです。 しかしながら、兄はそのことを理解せずこの地に留まることを望んでいます。私たちは今までは常に共にあり、ゆえに兄のいない日々など考えられません。彼は私がこの地に留まる理由であり、兄が留まる限り私もこの地に縛られるのです。 あなたがドゥイルロンド(Duillond)に行くのであれば、兄を探しケロンディム(Calondim)に来るように彼を説得してもらえないでしょうか?今こそ私たちが西方へと旅たつ時なのです・・・・。ドゥイルロンド(Duillond)の隠れ処は北に向かう道沿いにあります。」...
  • INFORMING GRIMBRIAR 2
    INFORMING GRIMBRIAR / グリムブリアーへの報告 グリムブリアー巡視隊長(Chief Watcher Grimbriar)との会話 「ブリットルリーフ(Brittleleaf)とオークデイル(Oakdale)は臆病者ではないが、彼らの忠告は聞けん。野伏たち(Rangers)は危険な荒野の輩で、善良な人々に比べれば害でしかないのだ。 この危機が去った途端、自分たちを我々の君主のごとく考えかねんような連中を、私はブリー郷(Bree-land)に招き入れる気はない。駄目だ、ほかの手を考えなくは。 私は別の報せも聞いている。ブリー郷の境界で、別の市民がこの山賊の脅威からの守りを必要としているそうなのだ。君には野伏との絆を深めるよりさきに、彼らの防衛を頼みたい」 ●ALONG THE GREAT EAST ROAD / 大東街道に沿って につづ...
  • GETTING THE BLADE BACK
    GETTING THE BLADE BACK / 刃を取り戻せ クエスト・シリーズ:A DWARF-MADE BLADE / ドワーフ工の刃 依頼者:ケントン・シソルウェイ(KENTON THISTLEWAY) 「よし、きちんとけりをつけよう。やってやるとも! きっとあんたは、手伝ってくれるよな?」 「そう、さっきも言ったとおり、ネイト(Nate)はブレイク(Blake)に剣を渡すまえに、東にある未完成の貯蔵用地(silo site)で、作業員を相手に試し斬りをすると言っていた。そこは墓場のすぐ目の前で、猪の窪地(hollow of boars)の上だ。 もしそこで奴を見つけたら、ロファーの剣を返し、俺の家族に手を出さないよう説得できるかもしれない。どう思う?」 !ネイトを見つけたらこちら 目的1 ●ネイトを探せ ネイトはブリー村...
  • A DWARF-MADE BLADE 2
    A DWARF-MADE BLADE / ドワーフ工の刃 ケントン・シソルウェイ(KENTON THISTLEWAY)との会話 「なに……盗まれた剣だって? ドワーフから盗まれた? なにを言ってるのか分からないな……頼むから、どっかへ行ってくれ。それについちゃ、俺はなにも知らない……」 ケントンは落ち着かなげに額を拭った。 「ああ、そうだよ、認めるとも! 俺が盗んだんだ。どうか巡査には言わないでくれ! お願いだ! 家族を救うためにやったんだ! そう、ネイト(Nate)って名前の山賊が、奴のキャプテンのブレイク(Blake)に剣を作ってやらなければ、俺の家族を傷つけると脅しやがったのさ。だがそのための鉄を持っていなかった俺は、家族を救うためにやけを起こして、ドワーフの剣を盗んだんだ。 ネイトは剣をブレイクにくれてやるまえに、猪窪地(the boar-hol...
  • Volume2 Book6:Shadowy Abyss
    Volume2 Book6 Shadowy Abyss 第2部 第6巻:影に満ちた奈落 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 60 Chapter 1 Desperate Times / 第1章・決死の時 60 Chapter 2 An Enemy of the Orcs / 第2章・オークの敵 60 Chapter 3 Rumil and Orophin / 第3章・ルミルとオロフィン 60 Chapter 4 Deep is the Abyss / 第4章・深淵は奈落なり 60 Chapter 5 Mazog s Searchers / 第5章・マゾグの捜索者 60 ...
  • FORGING A NEW BLADE
    FORGING A NEW BLADE / 一振り入魂 クエスト・シリーズ:A DWARF-MADE BLADE / ドワーフ工の刃 依頼者:ロファー・アイアンハンド(Lofar Ironband) 「よし、刃を鍛えてケントン・シソルウェイ(Kenton Thistleway)を助けてやるとしよう。だが条件が2つある。1つ目は、もしあの山賊が剣を探しに来なかった場合、わしに返すこと。2つ目は、わしが新しい剣を鍛えとるあいだ、シソルウェイが手を貸して、ここに貯まっている簡単な仕事をいくつか片付けることだ。 ほら、これをあの男のところへ持っていけ。斧は新しい柄が、ふいごには新しい皮が、そして兜には形の矯正と補強が必要だ。ケントンのところへ持っていって、もしあの男がそれを直して、わしがその仕事に満足すれば、2本の剣の費用はなしにすると伝えろ。 さあ行け、この新し...
  • Intro
    Intro タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 1 Instance Jail Break 人間専用 1 Instance [[]] ホビット専用 1 Instance Into The Silver Deep ドワーフ専用 1 Instance [[]] エルフ専用 人間・ホビット共通ルート タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 1 Strider s Charge 1 Captain Brackenbrook 2 Honing Your Skills 3 Remedy of The Old Kings 3 The Wolves of The Ruins 3 The Interrogation 3 Siege To The South 4 Sweet Bilberry Tea Siege To The South終了後に受...
  • GETTING THE BLADE BACK 3
    GETTING THE BLADE BACK / 刃を取り戻せ ケントン・シソルウェイ(KENTON THISTLEWAY)との会話 「なんだって? 刃が折れて、ネイトは死んだ? ああ、これはまずい……まずいぞ、最悪だ。ブレイク(Blake)が剣を探しに来たらどうする? 俺には渡せる剣などないんだ、奴らは家族にひどいことをするに決まってる! 奴に渡す剣が必要だ! 別の刃があれば、どんなによかったか。 待てよ、あんたが事情を説明すれば、ロファー(Lofar)は別のを作ってくれると思うかい? 俺の家族が危ないんだ! 彼に頼んでくれないだろうか?」 !ロファーとの会話はこちら 目的3 ●壊れた柄をロファー・アイアンハンド(Lofar Ironband)に渡せ ロファー・アイアンバンドはブリー村の十字路(Bree Crossroads)の北、グリムブ...
  • Chapter 6:Cousin Brogur
    Chapter 6 Cousin Brogur / 第6章・いとこのブログル クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(Bosi) 「ボーリ(Bori)は良い若者で、優れたドワーフに育つだろう。ちょうどあの年頃は、あくせくと仕事をするよりもおしゃべりをする方が好きなのだな。私とブログル(Brogur)が彼と同じ年の頃もそうだった。 あなたが届けてくれた材料からつるはしを作り上げるのには、しばらくかかるだろう。ドワーフ達が働いている間に、あなたにはブログル(Brogur)を手助けしてほしい。あなたがドワーフ達を本当に助けたいのであれば、少しの時間も無駄にすべきでない。 ここから北、柊郷(Hollin)の門まで続く曲がりくねった道に沿ったどこかに、私のいとこがいるだろう。彼は、自分の親兄弟に対し...
  • THE ASSAULT ON ARCHET
    THE ASSAULT ON ARCHET 依頼者:JON BRACKENBROOK Jon Brackenbrookと彼のハンター達が既に燃え盛るArchetの村外れに到着した。 彼らの村を救う絶体絶命の危機は始まろうとしています。 あなたはなんとか間に合った。 Jon Brackenbrook 「奴らは我々を目視している 移動しよう!」 目的1 ●Jon Brackenbrookと話す ●Jon Brackenbrookを守る Jon Brackenbrook 「遅かったか」 「アーチェトは火の海だ!」 「東門を抜けるから、ここでグズグズしてる時間はないぞ」 「私たちも安全ではなことに恐怖を感じる・・」 目的2 ●Jon Brackenbrookの側で戦う Jon Brackenbrook 「父を助け...
  • BURYING THE DEAD
    BURYING THE DEAD 依頼者:JON BRACKENBROOK 「私達がBlackwoldの襲撃の準備をし、アーチェトの防衛に立ったが、多くの善良な村人が門の外で死んでしまった」 「戦いは熾烈を極めたが、終わった」 「私達は山賊の殺戮を撃退した」 「何人かの犠牲者が埋葬されず放置されているが、村人たちは復興で手一杯だ」 「もし彼ら死体がまだ埋葬されずに野生の熊により汚されるならば、それは私達の恥辱に当たるだろう」 「私は君に最後の仕事を頼みたい:彼等を見つけて安らかな眠りにつかせてほしい」 「Diek Mudbrickはアーチェト南西の羊牧場に」 「Nate Whisperwoodは狩人小屋とCal Spriglyの農場を守るために死んだ」 「Wil WheatleyはBronwe s Follyの西で戦った」 目的1 ●Di...
  • SIEGE TO THE SOUTH
    SIEGE TO THE SOUTH 依頼者:CAPTAIN BRACKENBROOK 「NEDの話した囚人の話は本当か?もしそうなら、 私たちはOttoの言う南から来る脅威を調査する事が賢明でしょう」 「私はそれを裏付けるものがなければ、Calder Cobの人生の誠実さに質問するつもりではありません」 「しかし、もしあなたとNEDの言う疑惑が正しいなら、これはとても最悪な事になるだろう」 「Cal Sprigleyの農場がここより南にある、近くに小谷村(Combe)の門がある」 「もし何にせよ行くのであれば、彼は何か知ってるだろう!」 目的1 ●Cal Sprigleyから南からのBlackwoldの脅威を聞いてくる。 CAL SPRIGLEY 「見知らぬ方、あ?」 「もしBrackenbrookがあなたを送り込んだなら、こっちに来な...
  • Chapter 7:The Glorious Tale of Broin the Mighty
    Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ブローイン(Broin) 「君は、石を集めてボーリ(Bori)を助けてくれた旅の人だね? 僕が思うに…僕は人を見る目がある、そして何か特別なものを持っている冒険家の名前を決して忘れない! もちろん、かつてないほどに危険な行いをやり遂げ、かつてないほどに世に名を残す、それを為すのは[名前]、君だ! なあ、僕はそうありたいと望んでいる。僕とボーリが一旦カザド=ドゥム(Khazad-dum)に踏み入ったならば、僕達は世界の至る所でその冒険の物語を語り継がれるすばらしい英雄となるだろう。『強き者ブローインの誉れ高き物語』は、この時から何...
  • Volume2 Book3:Lord of Moria
    Volume2 Book3 Lord of Moria 第2部 第3巻:モリアの王 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 54 Chapter 1 An Overzealous Explorer / 第1章・危険を冒しすぎる冒険者 54 Chapter 2 A Long Way from Home / 第2章・遠き家路 54 Chapter 3 Inside the Chamber of Mazarbul / 第3章・マザルブルの間の中に 54 Chapter 4 A Grudge Against Goblins / 第4章・ゴブリンに対する恨み 54 Chapter 5 Words of ca...
  • SHARKEY'S PLAN
    SHARKEY S PLAN / シャーキーの計画 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「君の協力のおかげで、我々はこの成り上がり者のシャーキー(Sharkey)とやらを締め出すまでに、かつてないほど近づいている。その所在と戦力の実態に、あと一歩まで迫っているのだ。 いまや我々はここから西、ブリー郷の丘にある“山賊の見張り”(the Brigand s Watch)が、次なる襲撃のための足がかりであることを知っている。そして山賊のキャプテンは、シャーキー直々の命令書を、自分の副官たちに渡しているのだ。 恐らく、命令書は安全な場所に保管してあるだろう。金庫の中か、キャプテン自身が身に着けていることもあり得る。我々には、この命令書が必要だ。...
  • A PLEA FOR AID
    A PLEA FOR AID 依頼者:CAL SPRIGLEY 「来てくれて嬉しいよ」 「Blackwoldsが今朝何人かここに襲いかかってきたさ」 「だが俺たちがヤツらを撃退した」 「俺たちは小谷村(Combe)に救援を頼むべきだ」 「そこはここより南西にあり、たいした距離じゃない」 「そこで彼らの兵隊を送り込んでもらうんだ」 「急いでくれ、Blackwoldsが今夜襲ってくるそうじゃないか」 「ここの道は山賊がウロウロしてるからな、無事にCombeに着けるよう祈ってるぞ」 目的1 ●Blackwoldの脅威への救援をCombe村に頼んでくる 唯一の道は山賊によって塞がれている。 Archetは孤立した! 「は!小谷村(Combe)に救援要請に行けると思ってたのか?!」 「Blackwoldが恐ろしいか?!」 「家に帰るんだな、...
  • THE VALE OF ANDRATH 2
    THE VALE OF ANDRATH / アンドラスの谷 ブリットルリーフ巡視員(Watcher Brittleleaf)との会話 「グリムブリアー(Grimbriar)はやっと増援を送ってくれたのか? 俺たちはすっかり忘れられたんじゃないかと疑ってたところだ。 ここに到着したとき、俺たちは予想を遙かに上回る戦力を発見し、持ち場を離れるわけにはいかないと悟った。すでに俺たちは、ここの化け物どもがひどいまねをしているのを見てきたんだ。 俺たちはここを堅持し、務めを果たさなければならん!」 ●BRIGANDS AND HALF-ORCS / 山賊と半オークにつづく ●MUST HAVE... / なくてはならぬ...につづく ●NEEKER-BREAKER / コウベサセ虫につづく ●SHARKEY S LIEUTENANT / シャーキーの副官に...
  • ALONG THE GREAT EAST ROAD
    ALONG THE GREAT EAST ROAD / 大東街道に沿って 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「私は部下の助言はよく考えて受け入れるたちだ。しかしながら、野伏たち(Rangers)が自らの規範にしか従わん野蛮人で、永らくブリー郷の境を脅かしていたことは、理解してもらわなくてはな。構脚橋(Trestlebridge)や北連丘(the North Downs)の農場で野伏について訊ねてみれば、皆が同じように言うはずだ。奴らの1人として、信用ならんのだよ。 話したとおり、ブリー郷にはほかにも助力を必要としている者がいる。そして君は価値ある同盟者であり、有能という以上の戦士であることを証明した。私は君をそうした人たちの1人のもとへ遣わそうと思う。アドソ・ヘイバンク(Adso Haybank)は、ブリー村とバック郷(B...
  • CAPTAN BRACKENBROOK
    CAPTAN BRACKENBROOK 依頼者:馳夫(STRIDER) 恐らく、あなたは手助けをしてくれる。 Archet村の人たちは、Blackwoldsが私たちが昨夜目撃した作戦を実行するとき大きな危機となるだろう。 Captain Brakenbrookと呼ばれている男がここにいる。 彼は私のことを良く思ってないので、警告に取り合ってくれないのです。 私の為に彼と話をしてくれないでしょうか、そして、彼を目覚めさせることができるか見てください。 私がここにいる間、私の真の心配は予測し難い危険に突入してしまうことだ! 昨晩あなたが見た黒の乗手はBagginsを探していた、そして我等の友人Mundoはそうではなかった。 目的1 ●ArchetにいるCaptain Brakenbrookと話す。 CAPTAN BRACKENBROOK ...
  • Chapter 13:A Watcher in the Water 2
    Instance A Watcher in the Water / インスタンス・水中の監視者 ナレーション 『ダイアー(Dire)は、ドワーフ達に水の中の監視者(Watcher)と呼ばれる怪物であり、古代の邪悪は、暗黒の王によって呼び起こされたものです。伝説の力をもって、かの恐怖をくぐり抜ける道筋を見出すことができるのでしょうか……?』 ●ボーシに話しかける 「あの湖の深淵からじっと見つめている不快な怪物も、あなたの武器の鋭い痛みに震え上がるだろう。雄々しく歩み出て、やつに、悠久の忘却の内にあるだろうその痛みを判らせてやろう! カザド=ドゥム(Khazad-dum)のためではない、ブローイン(Broin)の霊に捧ぐためにかの怪物を打ち倒すのだ。あのものに握りつぶされて死んだ私の甥も当然に浮かばれよう。 あなたが怪物を追い払うか殺したら、我々に...
  • THE EXILED HUNTER
    THE EXILED HUNTER 依頼者:CAPTAIN BRACKENBROOK 「私がいったいどれくらい間違っているかを計ることができない」 「私はCalder Cobを信じていて、長い事彼のアドバイスを聞いていた」 「私自身の息子が彼の二枚舌について私に警告しようとした後と同じだ」 「私の息子Jonは立派なハンターだ、しかし、彼は3年前にこの村から出て行ってしまった」 「彼は私を決して許さないだろう」 「私はなんて愚かなんだ!私は彼が嫉妬している子供のように振る舞うのを止めたとき、初めてArchetで彼を歓迎したいと言いました」 「今彼と彼のハンター仲間が私たちの希望だ」 「だが私に何かできるか?彼は私の愚かさにより深く関わるのに値しません」 「いやいや、Archetは助けなしでこの嵐に耐えなければなりません」 目的1 ●Brackenbro...
  • A THREAT FROM SPIDERS
    A THREAT FROM SPIDERS 依頼者:ATLI SPIDER-BANE 「ワシのことは心配するな」 「戦闘中に受けたかすり傷だ」 「今、Brackenbrook一家の父親と息子はBlackwoldsをArchetから撃退した」 「村人たちはまた生活できるようになった」 「対処すべき新しい脅威がある、そいう話がワシの所にも届いたぞ」 「農場の近くで蜘蛛が発生した、そして村人はArchetに退避している」 「怪我によって、ワシは病害虫に対処できん」 「しかし、おまえは腕利きの勇士だということが証明された、問題はない」 「Archetの農場を見てきてくれないか」 「おまえはCal Sprigleyと呼ばれているやつを知るだろう」 目的1 ●ArchetにいるCal Sprigleyと話す。 Cal Sprigley ...
  • Chapter 4:Outside the Gate
    Chapter 4 Outside the Gate / 第4章・門の外側で {クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(bosi) 「我々は何日か前に柊郷(Hollin)の門に到達した時、粗石と破片によって塞がれているドゥリン(Durin)の扉を発見した。山の東側のおぼろ谷口(Dimrill Gate)が開いているかは疑問であり、我々の取れる道筋は選択肢に乏しい。 我々遠征のドワーフ達は、これまで門を掘り出すために働いていたが、それは腹が減り、痩せ細ってしまうような重労働だ。まずは彼らが働く体力を保てるよう、彼らに食事を持っていってほしい。 岩壁の間を縫う緩やかな坂を北上すると、柊郷の門へ続く道に沿って休んでいる労働者達がおり、さらに扉の前の湖岸に沿って多くの者がいる。食事を配り終わったら...
  • A BLADE FOR A LIFE 4
    A BLADE FOR A LIFE / 一生ものの刃 マリベル(Malibell)が動き始めると…… 南の無法者(Southern Outlow) 「奴らを止めろ!」 マリベル 「大変! 気付かれたわ!」 ★山賊が現れた! ★ブレイク(Blake)が現れた! ブレイク 「捕まえろ! 戦利品を逃がすわけにはいかん!」 マリベル 「早く! ついてきて! ブレイクが死んだなら、ここから逃げられます!」 ★山賊が現れた マリベル 「ありがとう! ここからなら、1人でもブリー村へ帰れます」 !ケントン・シソルウェイへの報告はこちら ★ロファーのところへ寄って行くならこちら 目的3 ●ソーンリーの作業場(Thornley s Work-site)でケントン・シソルウェイ(Kenton Thistleway...
  • NEEKER-BREAKER
    NEEKER-BREAKER / コウベサセ虫 依頼者:オークデイル巡視員(WATCHER OAKDALE) 「アンドラスへやって来てからというもの、私はひどい夢に悩まされています。私は荒野に慣れていないし、すぐ近くの沼地から聞こえる騒音にも耐えられません。 眠れたとしてもせいぜい途切れ途切れで、いまでは一時間以上眠れていないと思います。もしよろしかったら、北と東の沼地を住処にしているコウベサセ虫を、掃除してくださいませんか? 助けてくだされば、大いに感謝しますよ」 !完了報告はこちら 目的1 ●アンドラスでコウベサセ虫を倒せ(0/12) 南監視所の外、巡視員たちの北東にある沼は、やかましいコウベサセ虫の巣だ。 心休まる眠りのために、オークデイル巡視員はその生き物を排除して欲しいと頼んだ。 目的2 ●オークデイル巡視員のもと...
  • HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT 2
    HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT / 魂を揺るがす吠え声 レジナルド・シックルウィード(Reginald Sickleweed)との会話 「ああ、奴らの遠吠えが吠え声に、それからすすり泣きに変わるのを聞いたとも。我々はあなたの行いがもたらした休息を楽しむとするよ」 (終了)
  • Into The Silver Deep
    Into The Silver Deep 灰色のローブを纏っているのがGandalf,あなたの王Thorin Oakenshieldの相談役でもある 目的1 ●魔法使いと話せ Gandalf 「君は鉱夫ではないのか?君の名前を教えてくれ?」 「・・・良い名前だ。ワシを知ってるか?ワシはGandalfだ」 「君の知ってのとおりの灰色のGandalfだよ」 「ワシと歩きながら呪文について愉快な話でもしないか?」 「ワシは疲れてるんでよろしく頼むぞ」 目的2 ●Gandalfと話して詳細を聞こう クエスト・データ 適正レベル:1 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト: 派生クエスト:[[]]
  • SHARKEY'S LIEUTENANT
    SHARKEY S LIEUTENANT / シャーキーの副官 クエスト:シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:ブリットルリーフ巡視員(Watcher Brittleleaf) 「あの化け物どもにはリーダーがいる――アンドラス(Andrath)のシャーキーの副官(Sharkey s lieutenant)だ。俺はあいつを見た。逞しい奴で――混血じゃない人間の男だった。奴は南西の廃墟の高みに自分のねぐらを作り、馬鹿ども全てに命令をがなりたてている。 奴をなんとかしないとな。恐らくリーダーがいなくなれば、山賊どもは回復できず、シャーキーとの戦いで援軍を待つ時間を稼げるはずだ」 !完了報告はこちら 目的1 ●南監視所でシャーキーの副官を倒せ シャーキーの副官は南監視所(Southwatch)の中、南西遥か...
  • Ered Luin
    トーリンの門 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t ベレル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル ...
  • Foreword: Echoes in the Dark3
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの スティリング(Stiling)との会話 「お前が深い下り坂(The Deep Desent)に来てくれて嬉しいぞ、[名前]。お前のような[クラス]であれば、銀枝山鉱脈(The Silvertine Lodes)の中で多くの仕事を抱えて働く者達の助けになるはずだ。俺達は、ガミル・フェリク(Gamil Filik)のゴブリン達にこっぴどい流行り病を振りまかれている!」 !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●ドゥリンの大通り(Durin s Way)の岐路の間(Chamber of the Crossroads)にいるボーシと話す 目利きのベントは、大路堀(The Great Delving)のドゥリンの門口(Durin s Threshold)の遥か東にあるドルベン=ビュー(...
  • SEARCHING FOR FRESH SPRING
    SEARCHING FOR FRESH SPRING / 新鮮な湧き水を探して クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:グラハム・ラークスパー(Graham Larkspur) 「この建物に取り組み始めてしばらくたつが、この仕事は喉が渇く。なのに水の貯蔵が残り少なくなっているんだ。 狩人の一人が、たまたま古森(the Old Forest)の北側に泉を見つけたんだが、そこの水は特に甘くて、生き返るようにおいしい。あんなにさびれて薄暗い森でそんなものが見つかるとは、妙なこともあるもんだな。西に向かって古森に入り、北の森をずっと行ってくれ。泉はきれいなところでな……あんな気味の悪い森の中では、見過ごしようもない。 できるだけ早く水を汲んできてくれたら、本当に助かる。おまえが帰ってくる前に水を切らしたくないからね。森は...
  • SHARKEY'S LIEUTENANT 2
    SHARKEY S LIEUTENANT / シャーキーの副官 ブリットルリーフ巡視員(Watcher Brittleleaf)との会話 「思った通りだ。俺は相棒のオークデイル巡視員が正しいんじゃないかと恐れていたのさ。ブリーはこの問題を単独では解決できん。俺たちには、外からの助力が必要だ。 あんたはブリーに貢献してくれた、[名前]。その働きに見合う報酬を払おう」 ●INFORMING GRIMBRIAR / グリムブリアーへの報告につづく
  • THE STORM IS UPON US
    THE STORM IS UPON US 依頼者:JON BRACKENBROOK 「急いでくれ!Caider CobがArchetに反逆するため動きだした」 「Angmarの邪悪な男たちが彼に手助けをして、Blackwoldが力をつけている」 「私たちはすぐに村を守りに行く!」 「用意ができたら、私の所に来てくれ」 目的1 ●Jon Brackenbrookと話す インスタンスクエスト THE ASSAULT ON ARCHET 開始 終了すると目的達成 Jon Brackenbrook 「父を失ってたいへん痛い思いだ」 「しかし、私の痛みはアーチェトのほかの人に比べればたいしたことはない」 「アーチェトのみんなは君を英雄とみなしたようだ、そして私も同感た」 「あなたの敏速な機転がなければ、私たちはより多くの命を失ったでしょう」 ...
  • SHADOW OF THE WHITE HAND
    SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「このシャーキー(Sharkey)とやらの正体を明らかにするなら、山賊のなかに潜り込んでいる私のスパイが役に立つだろう。私は彼に、ここからそう遠くない丘へ来るよう、メッセージを送るつもりだ。彼に会い、シャーキーとその目的について訊ねてくれ。 会合場所はブリー村のすぐ北、木立ちのなかにある灰色の岩のそばだ。 もし私のスパイが情報を持っていなかったら、シャーキーの計画を知るために別の手段が必要になるだろうな」 !グリムブリアーのスパイと接触したらこちら 目的1 ●グリムブリアーのスパイと接触せよ グリムブリアー...
  • MEETING THE MAYOR
    MEETING THE MAYOR / 村長との面会 クエスト・シリーズ:WELCOME TO BREE-TOWN / ブリー村へようこそ 依頼者:カードーン巡視員(Watchman Cardoon) 「[名前]だな、そうだろう? 巡視隊はあんたの到着を待ってたんだ。あんたの噂はあっという間に届いたし、人手が足らないこのご時世には、あらゆる希望の光が必要なのさ。うちの村長、グレアム・テンダーラッシュ(Graeme Tenderlarch)が、あんたと話したがってるよ。彼は村役場(Town Hall)にいるだろう。 南東の端まで道沿いに行って、大きな石造りの広場を探せ。村役場の入り口はそこにある。中に入って、村長と話すんだ」 !テンダーラッシュ村長と話したらこちら 目的1 ●グレアム・テンダーラッシュ村長と話せ ブリー村役場は集合ホール(...
  • BRIGANDS AND HALF-ORCS
    BRIGANDS AND HALF-ORCS / 山賊と半オーク クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:ブリットルリーフ巡視員(Watcher Brittleleaf) 「俺たちをここへ派遣したグリムブリアー(Grimbriar)は正しかった。だが俺たちから報告がないと気付けば、隊長はもっと増援を送ってくれるもんだと思っていたよ。あんたが知らせてくれた北での出来事から考えると、山賊どもは奴らが通行を許したキャラバンに紛れて移動しているのだろうな。 通行料を払うだけのコインを持たなかった不幸な連中は、手ひどい扱いを受けた。通行料は命で贖われ、品物は奪い取られたんだ。あんたの情報で、恐れていたとおりだとわかったよ。奴らのなかにいる肌の浅黒い連中、あれは忌まわしいけだもの、半オークなんだ! 奴らが奪った命に対する復讐...
  • Chapter 2:Alone the Sirannon
    Chapter 2 Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:タルク(Tulk) 「我々は、なにがしかの脅威が柊郷(Hollin)ににらみを利かせていたことが明らかになる前からまごまごとしてはいなかったのだ。汚らわしいクリバイン(crebain)の群れが現れ、我々の苦労と困難な働きを監視していた。俺の知る由もない目的があるとしても、そいつらはボーシ(Bosi)を不安にしてるし、俺にとってもそうだ。 南へ向かうと、今は干上がっているが、シランノン(Sirannon)がかつて流れていた跡が見える。その土手に沿って進み、発見した覗き見るクリバイン(spying crebain)をやっつけて、やつらの鉤爪を持ってきてくれ。その卑しい鳥の爪は何かと使...
  • An Urgent Summons
    AN URGENT SUMMONS 依頼者:JON BRACKENBROOK 「彼は村を素通りしていった  彼の行動は私に馳夫(STRIDER)を思い出させた」 「彼はアーチェトの英雄を探していると言っていたそうだ」 「彼は君と話がしたかったのではないだろうか!」 「彼は急ぎの案件と言っていた」 「櫛と編枝宿(Comb and Wattle Inn)に向かい、彼はそこで待っているそうだ」 「櫛と編枝宿(Comb and Wattle Inn)は小谷村(Combe)の中央から南にある」 「彼はとても私にとげとげしかった」 「今すぐに小谷村(Combe)に旅をして、宿主Lizbeth Honeymeadeと話をするべきだろう」 「彼女は何処で彼を見つけられるかを知っているだろう」 目的1 ●Lizbeth Honeymeadeと話す ...
  • Chapter 12:Forged Anew
    Chapter 12 Forged Anew / 第12章・新たに鍛えられる クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ディサリオン(Dithalion) 「[名前]、あなたの武器は10レベルに達し、鍛冶の師匠(Forge-master)が鍛え直して、秘められた潜在能力を新たに引き出すことができます。 おそらく、あなたの武器は今や黒い湖に潜む怪物と対峙するだけの強さを隠し持っています。あなたは、鍛冶の師匠に渡して鍛え直すべきであり、そうすることであなたの新しく磨き直された刃は、残酷な監視者(Watcher)の肉体を貫けるようになるでしょう」 !完了報告はこちら 目的1 ●鍛冶の師匠に武器を渡し、鍛え直してもらう 鍛冶の師匠は、エレド・ルイン(Ered luin)のトーリンの館(T...
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