The Lord of the Rings Online 日本語クエスト帳内検索 / 「REMEDY OF THE OLD KINGS」で検索した結果

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  • REMEDY OF THE OLD KINGS
    REMEDY OF THE OLD KINGS 依頼者:馳夫(STRIDER) 「Amdir、私のかわいそうな古き友人!」 「影は墓場より彼を覆う」 「黒の乗手は君が旅先で出会うどんな生物よりも彼を残忍に刺した!」 「私たちには時間はない、もう1度2つの事をしなければ」 「Amdirは治療薬を至急必要としている」 「君はkingsfoilという植物を知っているか?それは治療にとても効果があるんだ」 「君はCaptain Brakenbrookに、どこにそれが生えているのか知ってるか尋ねるべきだ」 「また、彼に支援を要請してくれ」 「もしそれが頼めないなら、遠くに出向く必要がある」 「我等は彼のために一働きしなければならん、恐らくは彼は前よりは心象がよくなるだろう」 目的1 ●Captain Brakenbrookに道を尋ねつつ、彼の信用を得るように...
  • Intro
    Intro タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 1 Instance Jail Break 人間専用 1 Instance [[]] ホビット専用 1 Instance Into The Silver Deep ドワーフ専用 1 Instance [[]] エルフ専用 人間・ホビット共通ルート タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 1 Strider s Charge 1 Captain Brackenbrook 2 Honing Your Skills 3 Remedy of The Old Kings 3 The Wolves of The Ruins 3 The Interrogation 3 Siege To The South 4 Sweet Bilberry Tea Siege To The South終了後に受...
  • HONING YOUR SKILLS
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  • THE WOLVES OF THE RUINS
    THE WOLVES OF THE RUINS 依頼者:Calder Cob 「よお、よお、もしそれがデマ屋じゃないなら!おまえのことは聞いたことあるぞ」 「まずは腕前を見せてくれよ、ここいらには問題を起す山賊はいなくならない」 「この頃はより脅威になってるのは狼だ」 「そいつらはBronwe s Follyの周辺で見かける。とりわけ遺跡の頂上あたりにだ」 「Brakenbrookはあなたを支援に送り込んだ、あなたは私を補佐するべきだ」 「私は、私たちが抱えているこの狼の問題を調べて欲しいのさ」 目的1 ●Bronwe s Folly周辺の狼を倒す ●Bronwe s Folly頂上で狼たちを束ねているものを調べる Blackwould Wolf-Master 「へへ・・・Calder Cobはここにオマエが来ると言ってた」 「逆らうお...
  • THE INTERROGATION
    THE INTERROGATION 依頼者:馳夫(STRIDER) 「Calder Cobの裏切りかキャプテンBrackenbrookへの無知か、どっちが危険なのか私には決められない!」 「もしCalder Cobが彼の最良の兵士なら、BrockenbrookはBlackwoldが奇襲するのを信じないだろう」 「私は君が行っている間に、いくつか周辺で聞き込みをしてみるつもりだ」 「ここにBlackwould山賊団の捕虜が晒し者になっている、ここの通りから向こうにだ。彼は追い剥ぎで捕まったんだ」 「君は彼にCalder Cobについて尋問をしてくれ」 目的1 ●Otto the BrigandからBlackwoldsに関することを聞き出す。 Otto the Brigand 「俺が見えるのか?あ?俺のダチが来る前に謝った方がいいぜ!」 「オツムの弱...
  • Bree-Land
    アーチェト村崩壊後(Archet) タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 5 A Message of Thanks ポストの手紙から開始 5 A Threat From Spiders/蜘蛛の脅威 5 Hengtacer Farm ポストの手紙から開始 6 Disease Among The Boars/猪の流行病 7 Finding Reason/理由探し 前提 A Threat From Spiders 7 Message To Taylor Green/テイラー・グリーンへの伝言 前提 Builder Earur ...
  • Foreword: Echoes in the Dark3
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの スティリング(Stiling)との会話 「お前が深い下り坂(The Deep Desent)に来てくれて嬉しいぞ、[名前]。お前のような[クラス]であれば、銀枝山鉱脈(The Silvertine Lodes)の中で多くの仕事を抱えて働く者達の助けになるはずだ。俺達は、ガミル・フェリク(Gamil Filik)のゴブリン達にこっぴどい流行り病を振りまかれている!」 !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●ドゥリンの大通り(Durin s Way)の岐路の間(Chamber of the Crossroads)にいるボーシと話す 目利きのベントは、大路堀(The Great Delving)のドゥリンの門口(Durin s Threshold)の遥か東にあるドルベン=ビュー(...
  • Foreword: Echoes in the Dark
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの クエスト:シリーズ:Book2 Echos in the Dark / 第2巻:闇に木霊するもの 依頼者:タルク(Tulk) 「[名前]、この鉱山ではここにもそこにも、至る所にたくさん仕事がある! これまでのことは鉄の守備隊にとって大きな勝利だったが、これは山の地下での骨の折れる仕事の始まりにすぎない。」 「我々がカザド=ドゥム(Khazad-dum)で勝利を得るには、お前はドゥリンの出発地(Durin s Threshold)や他の野営地で人々を支援せねばならん。」 「お前がここドゥリンの門口(Durin s Threshold)で仕事の成果を上げた時は、ドルベン=ビュー(Dolven-view)や、深い下り坂(The Deep Desent)を探すべきだ。ここから東に...
  • Volume2 Book1:The wall of Moria
    Volume2 Book1 The wall of Moria 第2部 第1巻:モリアの壁 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 50 Chapter 1 Strangers in Hollin / 第1章・柊郷の来訪者 50 Chapter 2 Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って 50 Chapter 3 Bosi the Dwarf / 第3章・ドワーフのボーシ 50 Chapter 4 Outside the Gate / 第4章・門の外側で 50 Chapter 5 Handling the Situation / 第5章・局面を掌握する 50 Chapter 5 Keeping Sharp / 第5章・鋭さを保つ 50 Chapter 6 Cousin Brogur / 第6章・いとこのブログル 50 Chap...
  • Foreword: Echoes in the Dark2
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの 目利きのベント(Bennt Sharp-eye)との会話 「ドルベン=ビュー(Dolven-view)へようこそ、[名前]。お主は、鉄の守備隊(Iron Garrison)が鉱山への再移住に必要な全てのものをあらかじめ作っておこうと一緒懸命に従事している様を見ることができる。」 「ここの人々と話をして、仕事を手助けしなさい。我々は、さらにカザド=ドゥム(Khazad-dum)の奥地に押し進む前に、安全を確かめねばならん。」 !スティリングとの会話はこちら !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●深い下り坂(The Deep Desent)にいるスティリングと話す ●ドゥリンの大通り(Durin s Way)の岐路の間(Chamber of the Crossroa...
  • DIGGING IN THE DIRT 2
    DIGGING IN THE DIRT / 泥を掘って トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter)との会話 「戻ってくれてほっとしたわい! お前さんを死地に送っちまったんじゃないかと、心配しとったんじゃ! よし、それじゃあ、お前さんが持ち帰った伝承の断片を見せてごらん。 この羊皮紙は厄介じゃな。カルドランの男たちによって書かれたようじゃ。彼らは滅びに瀕した王国と、凄まじい疫病の犠牲となった者たちについて語っておる。だがそれだけじゃ。 これでは、なぜあんな堕落した化け物が塚山丘陵(the Barrow-downs)に現れたかという謎の答えにはならん。この断片は、さらなる謎を叫ぶかばりで、答えは少ししか与えてくれとらんようじゃな」 ●「TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝」につづく
  • WOLF-PELTS
    WOLF-PELTS / 狼の毛皮 クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:ロジャー・ホークリング(Roger Hawkling) 「そこのお前、狼の問題がちょっと話がある。ずいぶんまえに、アドソ(Adso)が丸々と太ったすばらしい乳牛をバック郷(Buckland)から連れてきたんだが、古森(the Old Forest)の不潔な狼どもが盗んで、殺した上に持ち去りやがったんだ。 古森の北の部分で、この嫌な狼どもを狩ってくれ。仕事の証拠に、俺のところへ毛皮を持ち帰るんだ。 古びてみすぼらしい毛皮なら受け取らんぞ。覚えておけよ、一番大きくてツヤのあるのしか受け付けないからな」 !完了報告はこちら 目的1 ●狼の毛皮を集めろ(0/5) 古森には狼がいる。 ロジャー・ホークリングは付近から狼...
  • SEARCHING FOR FRESH SPRING
    SEARCHING FOR FRESH SPRING / 新鮮な湧き水を探して クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:グラハム・ラークスパー(Graham Larkspur) 「この建物に取り組み始めてしばらくたつが、この仕事は喉が渇く。なのに水の貯蔵が残り少なくなっているんだ。 狩人の一人が、たまたま古森(the Old Forest)の北側に泉を見つけたんだが、そこの水は特に甘くて、生き返るようにおいしい。あんなにさびれて薄暗い森でそんなものが見つかるとは、妙なこともあるもんだな。西に向かって古森に入り、北の森をずっと行ってくれ。泉はきれいなところでな……あんな気味の悪い森の中では、見過ごしようもない。 できるだけ早く水を汲んできてくれたら、本当に助かる。おまえが帰ってくる前に水を切らしたくないからね。森は...
  • DOWN-PAYMENTS
    DOWN-PAYMENTS / 頭金 依頼者:アドソ・ヘイバンク(Adso Haybank) 「どうしたらいいか分からないよ。山賊どもは私に、3度同じ額を支払えば、私とうちの働き手に手を出さないと言ったんだ。私は大人しく払ったのに、いまになってもっと払えだなんて。あちこちで仕入れを手伝ってくれる人に支払いができるように、なけなしの謝礼金を持たせた働き手をバック郷へ送ってからというもの、私はからっけつだっていうのに。 私のミスで働き手たちが苦しむなんて、到底許せない。宿屋の建設を中止する羽目になるかもしれないが、グリムブリアー巡視隊長(Chief-watcher Grimbriar)はここらの山賊と戦っているし……そこで、またお願いしなきゃならないんだ。あの山賊どもに、私のメッセージを届けてくれないだろうか? 私はあんたが、まえにも山賊相手の任務をこなしたって聞い...
  • Ered Luin
    トーリンの門 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t ベレル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル ...
  • Volume2 Book6:Shadowy Abyss
    Volume2 Book6 Shadowy Abyss 第2部 第6巻:影に満ちた奈落 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 60 Chapter 1 Desperate Times / 第1章・決死の時 60 Chapter 2 An Enemy of the Orcs / 第2章・オークの敵 60 Chapter 3 Rumil and Orophin / 第3章・ルミルとオロフィン 60 Chapter 4 Deep is the Abyss / 第4章・深淵は奈落なり 60 Chapter 5 Mazog s Searchers / 第5章・マゾグの捜索者 60 ...
  • Volume2 Book3:Lord of Moria
    Volume2 Book3 Lord of Moria 第2部 第3巻:モリアの王 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 54 Chapter 1 An Overzealous Explorer / 第1章・危険を冒しすぎる冒険者 54 Chapter 2 A Long Way from Home / 第2章・遠き家路 54 Chapter 3 Inside the Chamber of Mazarbul / 第3章・マザルブルの間の中に 54 Chapter 4 A Grudge Against Goblins / 第4章・ゴブリンに対する恨み 54 Chapter 5 Words of ca...
  • NEED OF A CASK 2
    NEED OF A CASK/ 樽を届ける ブレシルウェン(Brethilwen)との会話 「素晴らしいブレガドール(BREGEDUR)からの贈り物が、こんな悲惨な状況のとき届くなんて・・。今のぶどう園の状態では、私達の旅立ち用のこの樽がワインで満たされることはないでしょう。」 ●CLEANING THE FIELD/ 果樹園の実り」につづく ●A RARE VINTAGE/ 希少なワイン」につづく
  • Volume2 Book2:Echos in the Dark
    Volume2 Book2 Echos in the Dark / 第2巻:闇の木霊 第2部 第2巻:闇の木霊 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 52 Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇の木霊 52 Chapter 1 New Residents / 第1章・新しい居住者達 52 Chapter 2 Store-Houses of the Western Halls / 第2章・西の広間の倉庫 50 Chapter 3 Zigilburk the Unrivaled / 第3章・強力無比なるもの、ジギルバーク 50 Chapter 4 Enemies in the ...
  • TREASURES OF CARDOLAN
    TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝 適正レベル:19 クエストシリーズ:HISTORY IN THE BARROW-DOWNS / 塚山丘陵の歴史 授与ダイアログ 依頼者:トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter) 「わしの見たところ、このような恐怖がこの地を穢したのは、今回が初めてではないようじゃな。お前さんが回収した羊皮紙の切れ端から、2人の兄弟がカルドラン(Cardolan)の偉大な財宝を取り戻そうと戦い、それをこの北塚山丘陵に持ち込んだものと、わしは信ずるに至った。 一方お前さんの持ってきてくれた遺物の断片は、オスト・ゴルサド(Ost Gorthad)と名付けられた要塞について語っておる。カルドランの男たちは、疫病にかかった同胞の多くを、そこへ連れて行った。その要塞の廃墟は、今日もまだ南に建っておる...
  • IN THE SHADOW OF GIANTS
    IN THE SHADOW OF GIANTS / 大樹の影に クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:バックリー・シェパード(Buckley Sheppard) 「釘が足らなくなってきた……ああ、山賊どもは、釘まで奪っていきやがったのさ! 信じられるか? 俺がこれまで見てきた、どんな盗賊とも違う奴らだ。もっとも、俺たちは釘のことや、ここでの鉄の値段を気を病む必要はない。アドソ(Adso)の宿屋建設でこの問題を解決する、理にかなった手があるんだよ。唯一の問題は、その解決策が南の古森(the Old Forest)にあるってことだ。 巨大な木の影には、根がある。歳経て力を得、地面から突き出している巨大な巻きひげだ。この根から紐を作れれば、そいつで横梁をまとめて縛って、釘はほかの部分にとっておけるって寸法さ。 どう思...
  • A MESSAGE OF THANKS
    A MESSAGE OF THANKS 依頼者:JON BRACKNBROOK(POST) 手紙の内容 こんにちは。 あなたへの支援のために手紙を書きます。 アーチェトの他のものが、あなたにプレゼントをするためにこれを集めました。 この手紙を手にし、読んだら、ArchetにいるConstable ThistewoolかLitte Delvingにいる郵便局員のNewbuckに持っていってくれ。 つつしんでアーチェトの1員として。 手紙を読んだ 知ってのことだろうが、私、Jon Brackenbrookはアーチェト再建を監督している。 あなたへの支援のために手紙を書いた。 私はあなたと並んでBlackwold山賊団と彼らのAngmarimという主を阻む戦で戦いました。 あなたに力があるのなら、それを分けてください。 際限のない歓...
  • Chapter 2:Alone the Sirannon
    Chapter 2 Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:タルク(Tulk) 「我々は、なにがしかの脅威が柊郷(Hollin)ににらみを利かせていたことが明らかになる前からまごまごとしてはいなかったのだ。汚らわしいクリバイン(crebain)の群れが現れ、我々の苦労と困難な働きを監視していた。俺の知る由もない目的があるとしても、そいつらはボーシ(Bosi)を不安にしてるし、俺にとってもそうだ。 南へ向かうと、今は干上がっているが、シランノン(Sirannon)がかつて流れていた跡が見える。その土手に沿って進み、発見した覗き見るクリバイン(spying crebain)をやっつけて、やつらの鉤爪を持ってきてくれ。その卑しい鳥の爪は何かと使...
  • Need of a Cask
    NEED OF A CASK/ 樽を届ける クエスト・シリーズ:Vintner s Aid / ワイン職人への助力 依頼者:ブレガドール(BREGEDUR) 「[各自のクラス]よ、あなたの時間が許すなら一つ頼みごとをしてもよいだろうか。私の大切な友人であるブレシルウェン(Brethilwen)はリマエルのブドウ園(Limael`s Vinyard)でワイン用のブドウの手入れを日々している。先日、彼女は白い船に乗せる特別なワイン用の樽を私に頼んだのだ。」 !ブレシルウェン(Brethilwen)に樽を届けたらこちら 目的 ●ブレシルウェン(Brethilwen)に樽を届ける ブレシルウェン(Brethilwen)はリマエルのブドウ園(Limael`s Vinyard)のはずれにいる。ケロンディム(Celondim)から北西方向に伸びる道を進み、川沿い...
  • THE VALE OF ANDRATH
    THE VALE OF ANDRATH / アンドラスの谷 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「アンドラスの谷(the Vale of Andrath)は、ブリー郷の南の玄関口だ。南丘陵(the South Downs)、褐色人の国(Dunland)、アイゼンガルド(Isengard)、ローハンの谷々(the Gap of Rohan)――山賊たちをどうにかしないと、これらすべてがブリー郷から遮断されてしまう。シャーキー(Sharkey)が単なる山賊の親玉でないのは明らかだ。まったく忌まわしいことだが、奴は自軍の増強に混血種族を雇い入れているのだからな。 アンドラスの廃墟を監視するために、私は部下を送ったのだが、今は彼らが囚われたか、もっと悪...
  • CLEANING THE FIELD
    CLEANING THE FIELD/ 果樹園の実り クエスト・シリーズ:Vintner s Aid / ワイン職人への助力 依頼者:ブレシルウェン(BRETHILWEN) 「毎年この季節にはほとんどのブドウが摘まれ、樽はワインで満ちているのです。しかしながら豊作だった今年は、いまだに多くのブドウが摘まれずに残っています あなたが収穫を助けてくれるのならばうれしいことです。ワイン作りは簡単な仕事ではありませんが、この仕事を為したならばワインに対する造詣が深まることでしょう。 ぶどう園に侵入した汚らわしいゴブリンたちはあなたを追い払おうとするでしょう。しかしながら、あなたは充分に私を助けてくれる力を持っていると私は信じています。 あなたが新鮮なブドウを集めてきてくれたなら、この樽は谷で一番のワインで満たされるはずです。                      ...
  • LEAVING MIDDLE-EARTH
    LEAVING MIDDLE-EARTH /中つ国との別れ クエスト:シリーズ:BROTHERLY BOND / 兄弟の絆 依頼者:トロン(TORONN) 「私たち兄弟は長き年月この地に住み、さまざまな出来事を目にしてきました。そして、今この地を去り西へと旅立つ時がきたのです。 しかしながら、兄はそのことを理解せずこの地に留まることを望んでいます。私たちは今までは常に共にあり、ゆえに兄のいない日々など考えられません。彼は私がこの地に留まる理由であり、兄が留まる限り私もこの地に縛られるのです。 あなたがドゥイルロンド(Duillond)に行くのであれば、兄を探しケロンディム(Calondim)に来るように彼を説得してもらえないでしょうか?今こそ私たちが西方へと旅たつ時なのです・・・・。ドゥイルロンド(Duillond)の隠れ処は北に向かう道沿いにあります。」...
  • A MATTER OF FEED
    A MATTER OF FEED / 賄いの問題 適正レベル:17 クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 授与ダイアログ 依頼者:ロジャー・ホークリング(Roger Hawkling) 「猪は大きく、危険にもなり得るが(※)、一方でブリー郷の猪は常に食料の供給源だったし、それはこの南ブリー野原(the southern Bree-fields)にいる奴も例外じゃない。アドソ(Adso)とほかの連中は、俺の得意料理、猪の頭シチューをすっかり気に入ってくれたぜ。 あんたが頭を集めてくれれば、俺はごちそうを作ってここの奴らにたっぷり食わせてやれるんだがな」 !完了報告はこちら 背景 ロジャー・ホークリングは、獲物を1かけらとて無駄にしない完璧なハンターだ。彼はあなたにアドソの野営地で作る料理の材料、猪の頭を...
  • Chapter 8:Before the Doors of Durin
    Chapter 8 Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前で クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(Bosi) 「[名前]、準備ができたなら知らせてほしい、我々と共にドゥリン(Durin)の扉へ歩み進もう。ドワーフ達は新しく修理されたつるはしを携え、まもなくモリア(Moria)への道を開くだろう。」 !ボーシと共に、ドゥリンの扉へ!「「ここを離れる準備はよいか? よければ、共にドゥリンの扉へ向かおう」 目的1 ●ボーシと話し、ドゥリンの扉へ向かう ボーシは、小さなキャンプであなたと共にドゥリンの扉へ旅立つのを待っている。 ボーシのドワーフ達は、つるはしを修理した今、あなたに共に働き手達の元へ向かってほしいと願っている。 背景 ...
  • Volume2 Book5:Drums in the Deep
    Volume2 Book5 Drums in the Deep 第2部 第5巻:深淵のドラム タイプ レベル クエスト名称(英/和) 58 Chapter 1 Azog s Legacy / 第1章・アゾグの伝説 58 Chapter 2 A Greater Power / 第2章・偉大なる力 59 Chapter 3 Mazog / 第3章・マゾグ 59 Chapter 4 The Sorrows of Khazad-dum / 第4章・カザド=ドゥムの悲嘆 59 Chapter 5 Drums in the Deep/ 第5巻:深淵のドラム 59 Chapter 5...
  • Chapter 7:The Glorious Tale of Broin the Mighty
    Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ブローイン(Broin) 「君は、石を集めてボーリ(Bori)を助けてくれた旅の人だね? 僕が思うに…僕は人を見る目がある、そして何か特別なものを持っている冒険家の名前を決して忘れない! もちろん、かつてないほどに危険な行いをやり遂げ、かつてないほどに世に名を残す、それを為すのは[名前]、君だ! なあ、僕はそうありたいと望んでいる。僕とボーリが一旦カザド=ドゥム(Khazad-dum)に踏み入ったならば、僕達は世界の至る所でその冒険の物語を語り継がれるすばらしい英雄となるだろう。『強き者ブローインの誉れ高き物語』は、この時から何...
  • SHADOW OF THE WHITE HAND
    SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「このシャーキー(Sharkey)とやらの正体を明らかにするなら、山賊のなかに潜り込んでいる私のスパイが役に立つだろう。私は彼に、ここからそう遠くない丘へ来るよう、メッセージを送るつもりだ。彼に会い、シャーキーとその目的について訊ねてくれ。 会合場所はブリー村のすぐ北、木立ちのなかにある灰色の岩のそばだ。 もし私のスパイが情報を持っていなかったら、シャーキーの計画を知るために別の手段が必要になるだろうな」 !グリムブリアーのスパイと接触したらこちら 目的1 ●グリムブリアーのスパイと接触せよ グリムブリアー...
  • A MATTER OF WARMTH
    A MATTER OF WARMTH / 暖かさの問題 クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:ロジャー・ホークリング(Roger Hawkling) 「もうすぐ冬が来るので、この辺の人は暖かくしていなければならない。あの南方人どもはこの野営地を略奪し続け、最も大事なものを奪っていきやがる。とくに、暖かさを保つ毛布と毛皮をな。 俺がここでアドソ(Adso)の仲間になったのは、払いがいいのと、長いこと熊狩りが生業だったからだ。熊の毛皮はいい毛布になるからな。ただ、いくら沢山狩れるといっても、俺には皮をなめす時間も必要だ。 もしあんたにその気があるなら、“無法者の避難所”(Outlaw s Haven)の北の窪地には、とても沢山の熊がいる。“無法者の避難所”は、アドソの野営地(Adso s Camp)の北西だ。皮をい...
  • Chapter 1:Strangers in Hollin
    Chapter 1 Strangers in Hollin / 第1章・柊郷の来訪者 クエスト・シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「この地に何をしに来た、旅の者よ? 我らが民は、広大なるカザド=ドゥム(Khazad-dum)に我らが血族バーリン(Balin)を探すため柊郷に来たが、お前とは関わりの無いことだろう。 いや待てよ、ボーシ(Bosi)卿とブログル(Brogur)は、この問題については誰からでも助けを受け入れてやれと言ってたな。よそ者でも構わないってことなんだろうか? お前が本当に父祖の広間を取り戻さんとするドワーフ達を助けたいと思っているのなら、このアーチの反対側にいるタルク(Tulk)と話をしろ。我々は、何年もバーリン(Balin)から連絡をもらっていな...
  • SHARKEY'S MEN
    SHARKEY S MEN / シャーキーの男たち クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「私の任務はブリー村の防衛だ。田園地帯への巡視にまで人は割けんが、最近は村の近くや周辺からも、山賊の襲撃報告が寄せらるようになったので、より近くから監視するために、この場所へ移ってきたのだ。私はこの噂を調査する人材を必要としているし、その意志がある者に支払う硬貨も持っている。 村の北にある丘と谷間には、いつも少数の無法者がいたものだが、最近奴らは数を増し、より大胆になってきているようだ。もし何が起こっているのか突き止めてくれれば感謝する。ただし、気をつけたまえ。かつてこうした無法者たちは、武装した男からは逃げるのが常だったが、最近は警告もなく襲ってくるように...
  • Chapter 9:A Weapon of the Elder Days
    Chapter 9 A Weapon of the Elder Days / 第9章・いにしえの武器 クエスト:シリーズ:The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「黒い湖の怪物を打ち倒す以外には、以前のキャンプに近づく危険を冒すことはできない。[名前]、お前にここを通すわけにはいかない。 我々うち何人かの遠征のドワーフ達は、ちょうど西の方にあるエハド・ドゥーナン(Echad Dunann)で休んでいる。そこでフンディ(Hundi)と話をしろ。彼は、俺が話した例の武器庫を発見するのに役立ってくれた」 !フンディとの会話は)こちら 目的1 ●フンディと話す フンディは、ラースウォルドのいる所からさほど遠くない西の方にあるエレギオン(Eregion)のエハド・ドゥーナンにいる。 ...
  • Chapter 5:Keeping Sharp
    Chapter 5 Keeping Sharp / 第5章・鋭さを保つ クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーリ(Bori) 「やあ、[名前]。お父さんが僕を見張るために君をよこしたのかな? 本当のことを言うと、なかなかうまくいかないんだ。 僕は柊郷(Hollin)の門の働き手達につるはしを研ぐのにいい石を見つけろと言われて、2個ばかり見つけたところで飽きちゃったんだ。僕の友達のブローイン(Broin)とモリア(Moria)の中で見つかるもしれない宝のことをあれこれ話していて、ごらんの通り、時が経つのを忘れてしまったんだ。 君がよければ、僕が見つけてある2つの石をあげるよ。それがあった所までは忘れてないよ! 僕はたまたまシランノン(Sirannon)の乾いた川底に沿った所で見つけたけど、そこ...
  • Chapter 8:Before the Doors of Durin 3
    Chapter 8 Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前で ラースウォルド(Rathwald)との会話 「[名前]、総員撤退だよ。湖の怪物に対して、我々の武器はあまりにも貧弱だ! 我々に何らかのいにしえの遺物さえあったならば、我々は怪物に立ち向かえる見込みがあるかもしれない。その我らが父祖の武器は、より強く鋭く作られており、その製法は忘れられ、鍛冶の技法も今や廃れてしまった。 我々がここにたどり着いてしばらくの後、近くにある洞窟の一つで武器庫が発見された。たぶんその中には、この魔物を討ち滅ぼすに見合うものがあるだろう」 ●Chapter 9 A Weapon of the Elder Days / 第9章・いにしえの武器につづく 目的1 ●ラースウォルドと話す ラースウォルド(Rathwal...
  • Chapter 7:Wolf-voices on the Wind 2
    Chapter 7 Wolf-voices on the Wind / 第7章・狼の遠吠えは風に乗って ボーシ(bosi)との会話 「シランノンの対岸に、狼の焼け焦げた死体があったというのか? [名前]、それは私には解けない謎だ。 あなたが私のいとこを助けていただいている間に、新しいつるはしができあがった。とても質がよく、柊郷の門で確実に大きな助けとなるだろう」 ●Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語が完了していれば ●Chapter 8 Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前でにつづく
  • Chapter 7:The Glorious Tale of Broin the Mighty 2
    Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語 ブローイン(Broin)との会話 「[名前]、君は生還し、そして影狼に勝利した! 君は本当に優れた冒険家じゃないだろうか? 正直に言うと、僕の影狼との戦いは、頌歌になるほど大したものじゃなかった…僕は命を惜しむあまり、臆病になりすぎてしまったんだ。きっと僕は英雄に値しない。僕が崇高な行いをするようなことがあるんだろうか? 僕のことが歌になって歌い継がれるようになるのか、あるいは、僕の名は忘れ去られてしまうのだろうか? [名前]、君は、最高に親切な人だ。僕は、近いうちに君がしてくれたことを僕自身が証明する機会がほしい」 ●Chapter 7 Wolf-voices on the Wind / 第7章・狼の遠吠えは風に...
  • Chapter 10:Forgotten Lineage
    Chapter 10 Forgotten Lineage / 第10章・忘れ去られし血統 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:フンディ(Hundi) 「[名前]、この作りの武器は、長く名高い歴史を持っているかもしれない。その物話のページは、邪悪な敵を打ち倒すことでますます増えていく--この武器でより多くの悪に仕える者どもを斬り捨てるほどに、必殺の威力を生むようになるのだ。 わずかな匠の者だけが、その業で武器の物話を読み取ることができる。お前をさらに手助けできる者にお前を差し向けよう。裂け谷(Rivendell)の鍛冶場にいるエルフのディサリオン(Dithalion)だ。あの者は賢く、古代の武器の研究はもちろん多くの物事を学んでいる。 もしディサリオンがお前を助けることができないならば、やつは他...
  • Chapter 13:A Watcher in the Water
    Chapter 13 A Watcher in the Water / 第13章・水中の監視者 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「[名前]、この武器ならば水の中の監視者(Watcher)を追い払い、ドワーフ達はモリア(Moria)に入ることができるかもしれん! 準備ができたなら俺に声をかけろ、お前をボーシ(Bosi)とブログル(Brogur)の所へ連れていってやる。また希望が出てきたとなれば、やつらは喜ぶだろうさ!」 !ラースウォルドと共に、監視者との再戦へ!「準備はいいか?  お前をボーシの所へ連れて行き、その埋もれた過去から甦った強力な武器でやつを援護してもらおうと思う。 死んだブローイン(Broin)と、その日に奪われた他の者の命のために水の中の...
  • COLLARED
    COLLARED / 首輪の謎 適正レベル:6 ファラスロン(FALATHLORN)を横行している狼を倒すと、首輪(collar)を拾うことができる。 拾った首輪をよく観察してみると、それがエルフでもドワーフでもない手によって作られた粗雑なモノであることがわかる。    オボラス(Ovorlas)ならその首輪から何らかの意味を汲み取ることができるだろう。あなたはニンヘリス(Nen Hilith)の北に位置するエルフキャンプ(ELF-camp)にいるオボラス(Ovorlas)に首輪を持って行き、彼の意見を聞くべきである。 !オボラス(Ovorlas)に首輪を持って行ったらこちら 背景 ニンヘリス(Nen Hilith)をさまよう狼の首に粗雑な鉄の首輪を、あなたはみつけた。 それはニンヘリスに生じているさまざまな異変を解き明かす鍵になるかもしれない。...
  • Chapter 14:Khazad-dum at last!
    Chapter 14 Khazad-dum at last! / 第14章・ついにカザド=ドゥムへ! クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「タルク(Tulk)がお前と話をするため、ドゥリン(Durin)の扉の向こうで待っている。やつを覚えているか? やつは、お前が遠征のためにすばらしい行いをもたらしてくれたことをうれしく思っており、喜んで再びお前と話すだろう」 !タルクとの会話はこちら 目的1 ●タルクと話す タルクは、あなたが水の中の監視者(Watcher)と戦った静かな湖のそばに立つ、ドゥリンの扉の中にいる。 あなたは、モリアに入ったドワーフ達についてタルクと話すように言われた。 背景 ドワーフ達はついにモリア(Moria)に入った...
  • Cooper and Cask
    COOPER AND CASK/ 樽職人と樽 依頼者:グランブロールン(GLAVROLNEN) 「私が頼んだとおりに木材を集めてくれた友よ、あなたにもう一つ頼みごとをしたいのだ。 ケロンディム(Celondim)の樽職人であるブレガドール(Bregedur)が樽を造るために木材を必要としている。  ここから北東に位置するケロンディム(Celondim)の最上階に職人達の広場がある。そこで彼を捜し出し、   彼が樽を造れるようにこの木材を渡してほしいのだ。」 !ブレガドール(Bregedur)に木材を届けたらこちら 目的 ●ブレガドール(Bregedur)に木材を届ける 樽用の木材をケロンディム(Celondim)の職人広場にいる樽職人のブレガドール(Bregedur)に持っていく。 木材を集め終えたあなたに、樽職人へその木材を持っていくという新...
  • Chapter 8:Before the Doors of Durin 2
    Instance Before the Doors of Durin / インスタンス ドゥリンの扉の前で ナレーション 『再びモリア(Moria)の広間に赴き、今やそこに住むオークとゴブリン達から生活の場を取り戻すことはドゥリン(Durin)の一族にとって長きにわたる望みでありました。今こそ、その時が来たのでしょうか? 彼らの運命やいかに……』 ●ボーシに話しかける 「[名前]、私達は、門に向かう前にそこの前哨で少しの間とどまることになるだろう。鉱山の中に入ればキャンプを設ける必要があるだろうし、その準備は全てできているはずだ。 つるはしの用意はいいか? よろしい、私についてきなさい」 ●ボーシについて行き、小さな前哨へ向かう ボーシ「[名前]、これをご覧」 ボーシ「もはやこの前哨は必要なくなるだろう」 ボーシ「柊郷の門は、もう...
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