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さふぃーる


本名:さふぃーる
性別:♂
種族:ディノトプス
身長:170cm
誕生日:
年齢:推定年齢20歳

備考
青髪青目
血の気のない真っ白な肌
極度の日光アレルギー(呪い)
通り名は「蒼玉の魔女」
基本無口無表情
魔術発動時に目が赤く光る


設定
とある寂れた村の孤児院に住んでいた。子供のうちに孤児院にある本という本を熟読し、難しい本でさえも理解を示した。
そのため村人たちから神童と呼ばれていたが、ある日村にやってきた旅人に魔女疑惑を投げかけられてから生活は一変。
村人達から殺害されそうになったため、村を全滅させた。(このとき初めて魔法を使用) 

ストレーガ側から逃れるために各地を転々としたが、11歳の頃に魔法を認める国の宮廷魔女としてつく。
14歳頃、さふぃーるの魔法を持って国々を侵略していたが、ある敵国の赤髪の騎士に説得され、宮廷魔女をやめることを決意。
国の全ての力がさふぃーるの力でできていたために辞めることを阻止しようとした国を一晩で滅ぼした。

その後、目的もなく彷徨っていたが雪山で疲労と空腹により倒れてしまう。
目を覚ますと雪山の頂上にある館の主に助けられていた。
館の主も魔女だったため、さふぃーるとは話が合った。彼が魔術を学んだ理由は、恋人の不治の病のため。生きながらにして体が腐って行く病。 
それを研究しながら、腐敗の進行を抑えるために雪山に住んでいたという。
共にその病について研究を続け、主に魔術を学んでいたが、恋人の腐敗スピードが早まったことにより焦りを感じた主は悪魔と契約を行ってしまう。 
理性を失い恋人の存在を忘れ悪魔となった恩人に反論するも、攻撃を受け、終いには呪いを受けてしまう。 


逃げるように館を後にし、
館から遠い森の奥深くにあった小屋でひっそりと暮らしていた。夜にしか活動できなくなった呪いのおかげで近くの村人たちに気味悪がられることとなる。
立ち寄った迷い兵を泊めた晩に、運悪く火を投げ入れられ小屋は全焼。迷い兵の助けにより一命を取り留めたが兵は焼け死ぬこととなった。



現在は首都で貸家をしている風変わりな貴族に部屋の一室を借りて、クレールス達から逃げのびている。
命の恩人を生き返らせるため毎晩、独学で死者蘇生術の勉強をしている。


性格は冷静沈着。感情の落差はあまりなく、基本無表情。
冗談は通じない。守る者のためなら人を殺すことも厭わない冷淡な一面も存在する。

身内関係
ヴィリオスノス→家主
あるじぇんと→うざい
シンク、ラグド→酒飲み仲間
わじ→命の恩人であり師匠のようなもの

関係
紅月様宅リーゼロッテさん→恋人





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最終更新:2014年01月26日 02:58
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