戦術

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戦術 - (2015/07/20 (月) 02:06:59) の編集履歴(バックアップ)


7:7(ノーマルマッチ、ソロアリーナ)


現状グループ加入者以外はほぼこのルールでプレイすることになっています。
公式では左レーン2、中央3、右2(以降2:3:2と表記)で動く事を推奨していますが、それはあくまで中盤以降のことです。
序盤に2:3:2の編成で動く事はまずありません

序盤

一般的な編成は3:2:2
ここで注意しなければならないのは、『どの種族がどのルートに行く』というのはほぼ決まっていることです。
間違ったレーンへ向かうとそのレーンが崩壊する上に、最悪罵声が飛んで来ます。

正しいルート選択

左:(人獣)+(人獣or神)+魔種以外
中央:適当
右:ポポ持ち人獣orポポ持ち混色×2名

  • 左レーン
経験値バフを落とすモンスターが存在するレーン。
求められている仕事は敵タワーを1本以上折ることです。
タワーを折るまでの簡単な流れは、

1、経験値バフを倒す
2、ゾーニング兼ボマー作成
3、持っている場合はリモートサモン発動(※最初の塔侵入前に絶対に使う事)
4、ミニオンとタワー内に入る。まずタワーではなく敵PCを狙うと良い。
5、タワーを折る。

となっています。
※2015/07/20現在、ヨルムンガンドを設置→ヨルムンの体力が4割以下に減った時にフォースフィールドを発動→パッシブでASが上昇したヨルムンと本体でプレイヤーを殺害→タワーを破壊。というのが一般的な序盤の流れになっています。
そのため、左ルートにはヨルムン持ちの人獣が最低1人、出来れば2人欲しいところです。
神が余ってしまった、などの理由でなければ人獣×2+何か、という構成が無難でしょう。

最後の1人が魔以外となっている理由は、
神:純粋に戦力になれる。
海:レナ、ウィーユ、キャンサーでレーン戦を手伝い、リモートサモンからマルドゥクを召喚してボマーと味方を固くする、など援護ができる。
不死:キュベレイで敵PCや使い魔を引っ張る。設置ペルセポネアレクトーでタワー折り、PCキルを支援する。などができる。
魔:使い魔の基本ステータスが総じて低いため、設置ヨルムンガンドの代わりにバハムートなどを設置しても大した脅威にならない。ステータスの低さからタワー内に飛び込んでも『すぐ死ぬ』『殴りが弱いのにスキルのクールダウンが長いため置き物化』『当然タワーも削りにくい』。
となっています。

  • 中央レーン
お互いにタワー下に逃げ込みやすく、アジ・ダハーカなど硬直が長いスキルも使いやすいです。
ボマーを作りにくく、仮に死滅したとしてもタワーを折られにくい、などの特徴があります。
魔はこのレーン以外に人権が認められていないため、ここへ行くことを強く推奨します。

  • 右レーン
高確率で経験値バフ持ちの3人組に襲われるドM用レーン
真正面から殴り合ってもほぼ勝ち目はなく、求められている仕事は『誰かが援護に来てくれるまで耐える』ことです。
流れは、

1、マナバフを狩る
2、スピードバフを狩る
3、魔法バフを狩りながら敵の動きを確認(敵が早く進んでいる場合は赤バフに行かずレーンに戻る)
4、攻撃バフを狩る。(余裕があれば)
5、右レーンへ戻る、ポポを駆使してマナを稼ぎ、強力なモンスターをタワー内へ設置する
6、キュアオール、フォースフィールドを吐いてでも根性で防衛する

となっています。
なぜこんなにモンスターを狩るのかというと、2015/07/20現在、このレーンには高確率で敵が3人来ます。
そこに2名で立ち向かったとしても、牽制射撃を送るか見ているぐらいしか選択肢がありません。
それなら中立モンスターを狩って少しでもマナを貯めた方がマシ、というわけです。

注意点として、『欲張って攻撃バフを狩りに行く→戻ったらタワーがミリでした』の状況が一番まずいです。
そうなるぐらいなら殴っている途中でも諦めて戻りましょう。

ちなみに、このレーンにポポ持ちが行かなかった場合は『少ないマナでボマー2or3+敵プレイヤー3人の猛攻を耐える』という無理ゲーになります。
そのため右にはポポ人獣かポポ混色が向かうべきでしょう。

中盤以降

審議中