有志が作ってくださったスクリプトを使用した通報のやり方です、よくわからないという方は通報のやり方(簡単なもの)でやった方がいいです
① ヤフーのアカウントがある方はこちらを使ってみてください、有志が作成してくださったスクリプトです
https://bitbucket.org/features
の右上のowner/repositoryと書かれた検索窓に『tip-off-cannon』と入れて検索。
検索で出てきたもの(現在は1つしかヒットしないと思います)をクリック。
簡単な説明や使い方は飛んだ先に書いてあります
7月31日有志による更新あり、ご協力ありがとうございます
・除外ボタンの追加
・通報済みは自動除外
通報リンクの右の除外ボタンを押すと、そのオークションは通報リンクが無効になります。
一緒に検索に引っかかってしまった違法性のないオークションを間違って通報しないようお使いください。
うっかり間違えて除外してしまったオークションは、復活ボタンで再度通報可能になります。
また、通報リンクで通報したオークションは、自動で除外済みとなります。
現在除外ボタンで除外したものと通報済みで除外されたものを区別してないので、どちらも復活させられます。
通報リンクが無効になるのは、除外ボタンを押して即座にではなく、検索結果を再読み込みしたあとになります。
8月9日更新
今まで通報のたびに新しいタブを開いていましたが、XHRで直接POSTするようにしました。
これにより、1件当たり3秒ほどかかっていた通報が、1秒ほどになりました。
旧バージョンに比べ、いくつか注意点があります。
旧バージョンでは1件ずつのボックスの下に通報のアンカーが出ていましたが、見出しの下にボタンを出すよう変更になりました。
画面に通報ボタンが生成される前に見出しを(右)クリックすると、通報ボタンが正常に動かなくなります。
今までは未ログイン状態で通報すると単に通報が失敗するだけでしたが、現在は通報が失敗した上に通報済みの扱いとなってしまいます。
② こちらはヤフーのアカウントがない人向けのものです
使用ブラウザーはChromeで。他のもだいたい同じだと思う。
まず、ヤフオクでチケット転売を検索する。
検索結果画面でF12キーを押し、開発者ツールを表示させる。
Consoleというタブに切り替え、以下のスクリプトを貼り付けてEnterを押す。
Array.apply(null, document.getElementsByClassName('unwt')).reduce(function
(previousValue, currentValue) {
return previousValue + '\'' + currentValue.id.split(':')[0] + '\', ';
}, '');
これで、ページ内の全てのオークションIDを(次のスクリプトで使いやすい形で)ぶっこ抜ける。
リスト表示でもグリッド表示でもどちらでもよくて、表示件数の分だけ抜ける。
違反してないものまで巻き込まないように注意して。
次に、
https://prpreq.auctions.yahoo.co.jp/html/check.html
で同じく開発者ツールのConsoleに以下のスクリプトを貼り付けてEnterを押す。
['u67601300', 'k174951202', 'w105556738', 'r117363173', 'k174949540',
'd155207622', '187167897', 'e151006943', 'w105550610',
'r117369797'].forEach(function (element, index) {
document.forms[0]['aid' + (index + 1)].value = element;
document.forms[0]['reason' + (index + 1)].value = '転売禁止のチケットを出品しているため';
});
ただし、1行目の[]の中は、先ほどぶっこ抜いたIDを10個区切りで置き換える。