lovely-fruity@wiki
http://w.atwiki.jp/lovely-fruity/
lovely-fruity@wiki
ja
2014-01-04T18:00:36+09:00
1388826036
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スペシャルモード(改)
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/289.html
・スペシャルモードとは
メディアプレイヤーの[[起動パラメータ]]に「/fruity_sp(大/小文字どちらでも可)」を付加すると、FRUITYはスペシャルモードで動作します。
(WMPのオプション画面において、プラグインのタブで、視覚エフェクトから「フルーティ」を選択する際に、「Ctrl」を押しながら「プロパティ」でも同様の効果があります)
スペシャルモードとは、機能検討用の動作モードです。
通常時の機能に加えて、本実装を検討している機能、及び通常では不要と思われる設定の変更機能などが使用出来ます。
スペシャルモード専用の機能は、予告なく削除、又は大幅な変更が行われることがあります。
スペシャルモード用の各機能についての要望は、一切受け付けられません。
PropPLUS の使用時も「/fruity_sp(大/小文字どちらでも可)」を付加すると、PropPLUS はスペシャルモードになります。
FRUITYやPropPLUS をスペシャルモードで起動した場合、その後に起動されるFRUITYやPropPLUSはパラメータを付加しなくてもスペシャルモードになります。
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・画像表示
レベルメーターではありませんが、スペシャルモードでは画像表示(メーター)が使用可能になります。
プリセットの背景画像表示と同様な機能を持つメーターです。
プリセットの背景画像表示と異なる点は、「画像」にフォルダを指定した場合、プリセットの場合はランダム表示でしたが、当メーターでは順番が一定となります。
また、スライド設定時でも、メディアの変更時に必ず画像も切り替わります。
フォルダを指定している場合、メーターメニューの「前へ」/「次へ」で、任意の時点で画像を切り替えることができます。
また、スライド時に Folder.jpg など優先表示する画像があれば、スライドが一時的に中断され、優先画像が表示されます。
「前へ」/「次へ」を行うことによって、スライド表示に戻すことができます。
メディアに埋め込まれている画像の表示は行えません。
また、Folder.jpg以外にもCover.jpg、CoverArt.jpg、AlbumArtSmall.jpgなども表示します。
専用の固定プ
2014-01-04T18:00:36+09:00
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メーター紹介
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/288.html
・セグメント式ピークメーター(ピークメーター)
その瞬間のピークレベルを表すことが出来るメーターです。
14個のセグメントの点灯/消灯によってそのレベルを表します。
レベル表示は、処理できる最大レベルを0dBとし、各レベルは0dBからの相対レベルとしています。
-∞となっているところは、何らかの入力信号があれば必ず点灯します。
縦型、横型の2つのスタイルがあり、幅(横型)または高さ(縦型)はリサイズ可能です。
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・針式ピークメーター
基本機能は全てセグメント式ピークメーターと同じで、針によるピークホールド機能も搭載しています。
また、外観(フェイス)の任意変更が可能です。
針式ピークメーターは単純にピークレベルを追いかけるのではなく、レベルが上昇するときは極めて短時間にそのレベルを指しますが、下降する場合は速度調整が行われます。
要するに、針の動きは、レベル上昇に対しては素早く、下降に対しては緩やかになります。
設定により、レベルの下降に対しても素早く動作させることも可能です。
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・デジタルVUメーター(VUメーター)
VUメーターは、瞬間的なピークレベルは表せませんが、全体の音の大きさを測るのに適したメーターです。
セグメントの点灯/消灯によってVUレベルを表すメーターです。
また、外観(フェイス)の任意変更が可能です。
VUレベルは針式と同じです。
なお、0VU設定は針式、デジタル別々に行えます。
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・針式VUメーター
基本機能は全てデジタルVUと同じですが、デジタルVUメーターとは異なり無段階表示となります。
また、外観(フェイス)の任意変更が可能です。
VUレベルはRMS(実効値)で、初期状態では 0VU=-9dBfs として表示します。
例えば、0dBfsピークの1KHz正弦波を300ms(時間は感度の設定で変更可能)加えると-3dBfsを指し示します。
ちなみにこの時、0VU=-9dBfsでは針が振り切れます。
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・スペクトラム・バー
周波数毎のレベル表示をバーの形で表示するいわゆるスペアナ(スペクトラム・アナライザー)です。
周波数成分の内最大20個をピックアップしそれぞれの周波数のレベルを表
2014-01-04T18:03:57+09:00
1388826237
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Fruity 3用解説(改)
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/287.html
<Fruity 3用の解説>
①[[プレイビュー画面]]:WMPにおいて、視覚エフェクトが表示される部分です。
プレイビュー画面で「右クリック」から「視覚エフェクト」を選択し、さらに「フルーティ」を選択します。
Fruity 3のメーターが表示されます。
②[[プロパティ設定画面]]:WMPのオプションから呼び出す、視覚エフェクトの設定画面です。
プレイビュー画面で「右クリック」から「その他のオプション」を選択すると、オプション画面が表示されます。
オプション画面で、「プラグイン」タブ>区分「視覚エフェクト」>視覚エフェクト「フルーティ」>フルーティ「プロパティ」を選択します。
Fruity 3のプロパティ画面が表示されます。
[[プロパティ設定(全般)]]
[[プロパティ設定(情報表示)]]
[[プロパティ設定(歌詞検索)]]
[[プロパティ設定(プリセット)]]
[[プロパティ設定(メーター)]]
[[プロパティ設定(半透明・透過)]]
③[[プリセット]]:メーター単独、もしくは複数のメーターを組み合わせたものです。
全13種類のメーターの固定プリセットと、複数のメーターの組み合わせが可能なユーザープリセット9個からなります。
セグメント点灯式のピークメーター
針式のピークメーター
針式のVUメーター
セグメント点灯式のVUメーター
セグメント点灯式のスペクトラム・アナライザー
スペクトログラム
ウェーブ・スコープ
スペクトラム・スコープ
X-Y・スコープ
ピアノロールグラフ
ピーク/VUグラフ
カスタムメーター
歌詞表示
④メーター:実際に動作するメーターです。
全11(+4)種類のメーターが用意されています。
セグメント点灯式のピークメーター *
針式のピークメーター *
針式のVUメーター *
セグメント点灯式のVUメーター *
セグメント点灯式のスペクトラム・アナライザー *
スペクトログラム *
ウェーブ・スコープ *
スペクトラム・スコープ *
X-Y・スコープ *
ピアノロールグラフ *
ピーク/VUグラフ *
(カスタムメーター) *
(歌詞
2014-01-04T17:31:22+09:00
1388824282
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ウェーブスコープの縦波化計画
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/286.html
・音波は、空気の(進行方向の)振動が、進行方向に伝わる縦波である。
・音波は、各部位の空気を振動させて、空気の分子そのものの変位と、それに伴う空気の分子の密度差(疎密)を作り出す。
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・変位をグラフ化するには、進行方向の変位の量を、進行方向と垂直な向きに90度回転させると、横波になる
①静止状態での、空気の分子の位置(等間隔に並んでいると仮定)
②音波により、空気分子が移動した際に、移動しない分子と最大移動する分子の位置
③変位量を、進行方向から、進行方向と直交する向きへ変更
#ref(縦波→横波(変位).PNG)
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・疎密をグラフ化するには疎密に応じて帯グラフ化して、疎密のレベルを進行方向と垂直な向きに展開すると、横波になる
①静止状態での、空気の分子の位置(等間隔に並んでいると仮定)
②音波により、空気分子が移動した際に、移動しない分子と最大移動する分子の位置
③その時の、空気の粗密状態(疎=密度が低い,密=密度が高い)を帯グラフ化
④帯グラフの疎密レベル(音圧レベル)を、進行方向から、進行方向と直交する向きへ変更
#ref(縦波→横波(疎密).PNG)
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・横波を縦波にするには、時間軸で分割されたセグメントごとに、振幅レベルに応じた量子化を行い、そのカラーパターンで帯グラフ化
①振幅レベルに応じてカラーパターンを設定
②時間軸で微小なセグメントに分割し、各セグメントごとに振幅レベルに応じたカラーパターンで量子化
③量子化したセグメントの大きさを揃えて、時間軸に並べる
#ref(横波→縦波(振幅).PNG)
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・カラーパターン
①グレースケール(振幅:大=白,振幅:小=黒)
②カラースケール(振幅:大=赤,振幅:小=青)
③グレースケール(振幅:大=黒,振幅:小=白)
④密度スケール(振幅:大=密,振幅:小=疎)
#ref(カラーパターン.png)
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2013-12-27T22:13:43+09:00
1388150023
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パレット(セグメント用)
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/285.html
・【スペクトラム・バーのセグメント形状】の作成講座
・スペクトラムバーの、各バンドにおける、レベル1つ分のセグメントの形状を、256色のビットマップで作成
・作成したビットマップのファイル拡張子を「.SBS」に変更
・FRUITY本体が格納されているフォルダか、そのサブフォルダである「FruityFaces」に移動
・プロパティ設定で、選択可能なフェイスとして表示されるようになるため、選択して適用
・スペクトラムバーの全バンドの全レベルのセグメントに、同一のセグメント形状が反映
・パレットNo.0で塗られた箇所:原則的に、左チャンネルのレベルに応じて点灯
左右混成:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は異なるレベルを反映)
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左右独立:左メーターは左チャンネルのレベル,右メーターは右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=左レベルを反映)
右:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=右レベルを反映)
・パレットNo.1で塗られた箇所:原則的に、右チャンネルのレベルに応じて点灯
左右混成:右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は異なるレベルを反映)
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左右独立:左メーターは左チャンネルのレベル,右メーターは右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=左レベルを反映)
右:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=右レベルを反映)
・パレット0とパレット1は、チャンネル設定が「左右混成」の場合のみ、個別に点灯/消灯 =異なるレベルを表示
・パレット0とパレット1は、チャンネル設定が「左右混成」でない場合、同時に点灯/消灯 =同じレベルを表示
・パレットNo.2で塗られた箇所:「左右混成」の場合のみ消灯(非表示)
左右混成:消灯
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを
2013-12-23T13:21:43+09:00
1387772503
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レベル強調とシャープネス
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/284.html
・軸タイプ:線形軸と対数軸
スペクトログラム,スペクトラムスコープ
・シャープネス:振幅の差を強調→正規化されたべき乗?
スペクトログラム,ピアノロール,スペクトラムスコープ,ウェーブスコープ
・レベルの強調:最大振幅を増幅→最大振幅による正規化?
スペクトログラム,ピアノロール,スペクトラムスコープ,ウェーブスコープ
・線形補間:隣接周波数間で平均→階段を斜面化
スペクトログラム,スペクトラムスコープ
・微分(拡張機能):微小時間における振幅の差分→離散的微分
ウェーブスコープ
2013-10-28T00:45:26+09:00
1382888726
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フリーレイアウト機能
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/283.html
<フリーレイアウト機能>
Fruity 3.0より以前は、ユーザー設定で複数のメーターを選択した場合、上から順番に自動配置されておりました。
(基本的には、メーターの配置は、上下の入れ替えしかできませんでした)
Fruity 3.0より、ユーザー設定で選択した複数のメーターの位置とサイズを自由に設定可能となりました。
デザインモードにおいて、マウスによるドラッグで、位置やサイズを調整して、自由なレイアウトが可能となりました。
逆に言えば、ユーザー設定でメーターを選択後、デザインモードでメーターの配置を行う必要があります。
Fruity 3.1より、ユーザープリセットに[[自動配置]]の機能が追加されました。
Fruity 3.0より以前のように上から順番に自動配置されてますので、手動での配置が不要です。
なお、メーター数が多く、最小サイズでも縦に並べきれない場合は、画面外へはみ出ししてしまい、見れなくなります。
どのユーザープリセットも、任意のタイミングで自動配置とフリーレイアウトを互いに切り替え可能です。
はみ出す場合には、フリーレイアウトへ切り替えて、手動でサイズや位置を変更する必要があります。
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・フリーレイアウトの使用方法
①まずは、配置したいメーターを設定し、その設定に名前を付けて新規保存します。
例)「スペクトログラム」で、右チャンネルのメーターは右向き掃引、左チャンネルのメーターは左向き掃引に設定して、それぞれ個別に保存します。
#ref(No1.png)
②次に、自由に複数のメーターを選択できる「ユーザー設定」を作成します。
例)ユーザー設定内から「ユーザー9」を選択します。
#ref(No2.png)
③続いて、ユーザー設定に配置したいメーターを選択します。
例)「ユーザー9」に、設定済みのスペクトログラムの「右用 右へ」と「左用 左へ」を選択します。
#ref(No3.png)
④プレイビュー画面の左上にメーターが積み重なって配置されておりますが、そのままではメーターを配置できません。
プレイビュー画面内で、「Ctrl+右クリック」を行うと、「デザインモード」を選択できます。
例)「Ctrl+右クリック」で「デザインモード」を選択して、フリー
2013-10-28T00:30:04+09:00
1382887804
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起動パラメータ
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/282.html
・起動パラメーター
アプリケーションに特定の設定を行った状態で起動することが可能となります。
・起動パラメーターの設定方法
①「ファイル名を指定して実行」を利用
アクセサリから「ファイル名を指定して実行」を選択して起動します。
「C:\Program Files\Windows Media Player\wmplayer.exe /fruity_sp」を入力して「OK」を押します。
(もしくは、「C:\Program Files (x86)\Windows Media Player\wmplayer.exe /fruity_sp」 )
②「ショートカット」を利用
アプリケーションソフトを右クリックしてドラッグすると、「ショートカットをここに作成」が表示されるので選択します。
ショートカットを右クリックして「プロパティ」を表示します。
「リンク先」を「"C:\Program Files\Windows Media Player\wmplayer.exe" /fruity_sp」に修正して「OK」を押します。
(もしくは、「"C:\Program Files (x86)\Windows Media Player\wmplayer.exe" /fruity_sp」)
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2013-10-05T00:46:44+09:00
1380901604
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スペシャルモード
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/281.html
・スペシャルモードとは
メディアプレイヤーの[[起動パラメータ]]に「/fruity_sp」を付加すると、FRUITYはスペシャルモードで動作します。
(WMPのオプション画面において、プラグインのタブで、視覚エフェクトから「フルーティ」を選択する際に、「Ctrl」を押しながら「プロパティ」でも同様の効果があります)
スペシャルモードとは、基本的にはデバッグや処理・動作の検討用の開発者の為の動作モードです。
通常時の機能に加えて、本実装を検討している機能や通常機能にするにはまだ非力な機能、及び通常では不要と思われる設定の変更機能などが使用出来ます。
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・画像表示
メーターではありませんが、スペシャルモードでは画像表示(メーター)が使用可能になります。
プリセットの背景画像表示と同様な機能を持つメーターです。
プリセットの背景画像表示と異なる点は、「画像」にフォルダを指定した場合、プリセットの場合はランダム表示でしたが、当メーターでは順番が一定となります。
また、メディアの変更時に必ず画像も切り替わります。
さらに、再生メディアに対応する Folder.jpg がある場合、それが優先され表示されます。
メディアに埋め込まれている画像の表示は行えません。
また、Folder.jpg以外にもCover.jpg、CoverArt.jpg、AlbumArtSmall.jpgなども表示します。
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・イントロ再生/早送り/巻き戻し/設定ダイアログ表示
プレイビューの左上(初期時,設定にて変更可能)にマウスカーソルを合わせると、次の4つの機能(アイコン)が表示されます。
(WMPが全画面表示でないとダメなようです)
①イントロ再生
選択状態にするとイントロ再生状態となり、指定した時間再生すると次のメディアに移動します。
指定時間は実際の再生時間ではなく、曲の先頭からの再生時間位置という使い方になります。
例えば、指定時間が60秒とした場合、再生を開始し途中でシークなどして実際には10秒程しか再生していなくても、再生時間位置が60秒を超えれば次の曲に移動します。
②スキップ - 巻き戻し
アイコンを押下すると、指定した時間巻き戻します。
③スキップ - 早送り
2013-09-30T09:49:45+09:00
1380502185
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Fruity 3用 カスタムフェイスメーターの仕様
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/280.html
&blankimg(CustomMeter01.jpg,width=600,height=800)
&blankimg(CustomMeter02.jpg,width=800,height=600)
&blankimg(CustomMeter03.jpg,width=800,height=600)
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[[Fruity 3用フェイスの仕様]]
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2013-09-29T19:22:28+09:00
1380450148