佐伯伽椰子

名前:佐伯伽椰子(さはくかよこ)
種族: 怨霊
性別: 女
年齢: 生まれてからはそんなに経っていない
技能: 【作品名】呪怨1(Vシネ)、呪怨2(Vシネ)、呪怨1(劇場版)、呪怨2(劇場版)、ハリウッド版(制作中)
【名前】(佐伯)伽椰子 2ちゃんねらーの愛称「かやや」
【属性】呪怨(怨霊の一種)
【大きさ】人間大
【攻撃力】暗黒空間に生きた人間を引きずり込んで殺す。
    :発動時間は一瞬。呪った相手に隣接して相手の体をつかみ、亜空間へ引きずり込む。
     つかまれない限りは安全だが、つかまれたら防御不可能。過去に生き残った人間なし。
【防御力】無敵。幻覚、時間軸操作などで相手の心身を喪失あるいは発狂させ、反撃させない。
     宗教的・呪術的攻撃も一切無効。聖域・結界無視。過去に攻撃できた人間なし。
【素早さ】出現したい場所にピンポイントで瞬間移動が可能。対戦相手の着ている服の中や口の中にテレポートできる
     相手を確実に殺せる状況になると、恐怖を味わわせるために、わざわざはいずりながら近づく。
     その時のはいずるスピードは遅い。階段をはいずりながら下りて近づくのを特に好む
     飛行能力はないが、飛行している物体に隣接して出現可能なため問題なし。
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”」という声を出す。また第一の手下、息子の俊雄君は上半身裸で白塗りである。

特殊能力 
1息子の怨霊・俊雄、飼い猫の怨霊・黒猫、夫の怨霊・剛雄ほか、殺した人間の怨霊を使い魔にして自在に操る
2テリトリーである練馬区の旧佐伯邸に入った者や伽椰子やその手下の俊雄・黒猫を目撃した者、及びその家族・友人・関係者全員を例外なく無条件で殺害する(呪いの効果範囲の広さ)
3生身の人間に憑依することができる。4無限に分裂して複数同時展開可能。5時間軸操作能力あり。その場の過去・未来の状況を融合できる。
6幻覚作成能力あり。相手の戦意を喪失させ発狂させる。7テレビ、携帯電話など電気機器に干渉できる。8妊婦の胎内に入って転生できる。
9瞬間移動は距離的・空間的に制約なし。無限および無制限。10殺した人間の怨霊を使えるため、人間を殺せば殺すほど強くなる。 
【長所】無敵・防御不可、発動条件がほぼ無条件、呪殺対象の数が膨大、時空無視・効果範囲無限、呪いの永続性、複数同時展開、手下の無限増殖、幻覚作成能力、憑依能力、転生能力
【短所】1人間以外の物を物理的に破壊することはあまりしないが、対象が人間で、しかもその人間に隣接して出現可能なのでたいした欠点にならない。
    2直接相手に触れなければ殺せない。間接的攻撃や飛び道具は持たない。しかしそれを補う特殊能力を多数兼ね備えている。
【戦法】素早く殺すのではなく、「恐怖を与えて殺す」ことを明らかに目的としているので、いかに恐怖を与えるかを常に考えているようだ。
    そのため、ありとあらゆる恐怖効果を狙ったトリッキーな攻撃をする。
    例)寝ている布団の中に(上ではなく)突然現れる、仏壇の中から出てきて引きずり込む、出産中の妊婦の産道から現れて攻撃する、などなど。 

某所から拾ってきた物だが、あくまでも作中は何の霊能力や戦闘力を持っていない虐殺劇なので
多少どころかかなり誇張もあるが、調べた限りでは霊能力者を三人(うち一人は日本有数の能力者で母親)抵抗させることなく瞬殺しているので、かなり上位能力者でなければ無理っぽい。
外見:普段は少女時代の伽椰子だが本気形態などは大人に戻る。
ただ姿は例え近親者でも気づかないほど変える事も出来て相手に化ける事が可能
装備:なし…?
操作許可指定:ご自由に
設定操作許可指定:ご自由に

伽椰子とは生前の夫・剛雄に不義の疑いをかけられて殺された若い女の怨霊である。
伽椰子は生前からストーカー癖など人格的に異常であり、怨霊となってその異常な性格が最大限に発揮された。
伽椰子の根城は、練馬区の旧佐伯邸、特にその天井裏である。それは殺された伽椰子の死体が天井裏に放置されていたことに寄る
伽椰子のスタイルは、A、全身黒塗りで黒い霧をまとい、普通に立って歩く姿→通常移動モード
B、白塗りに血だらけで髪ざんばら、はいずって移動する姿→殺害モード(本気モード)の2種類。Bの時

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最終更新:2012年12月27日 20:22