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    <title>.hack//G.U.  エロパロスレ　まとめ</title>
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    <title>亮×志乃　</title>
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      509 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/07(火) 17:50:46 ID:hwi3H9kh
時間無いので冒頭だけ。 

AIDAとの戦いからどれくらいたっただろう。 
あの戦い以来スケィスは呼べなくなった。 
志乃たち、『未帰還者』も助けることができた。 


あれから、俺は・・・・・・。 


「・・・・・くそっ。わけわかんねえ。」 
受験勉強中。 
あの事件の間勉強なんてろくにしてなかったからな。 
わかんなくて当然だ。 
（ピンポーン） 
人が勉強してるときに限って来客が来る。 
何？俺呪われてんの？ 
「・・・・・・ちっ。」 
ぼさぼさの頭をかきながら玄関に向かう。 
いらいらしながらドアを 
開けた 
「こんにちわ、ハセヲ。」 
閉めた 
「え・・・・今のって。」 
何度も見舞いに行ってたんだ、見間違えるはずがない 
玄関にいるのは、あの世界で救い出した女性。 

志乃だった。 


522 ：ハセヲ×志乃：2006/11/07(火) 23:33:22 ID:hwi3H9kh
５０９の続き 

（ハァ・・・・。何でこんなことになってんだろ。） 
ハセヲ・・・・・・・三崎亮の家のリビングでは亮のほかに３人。 
志乃・アトリ・揺光である。 
（正確には七尾志乃・日下千草・倉本知香だが・・・・。） 
そう、いつの間にかハセヲの家は 
『志乃先生の大勉強会』になっていた。 
ことの発端は数時間前にさかのぼる。 

・・・・・・・・何で志乃がここに？ 
とりあえずその疑問が俺の頭に浮かんだ。 
ってか何で俺の家知ってんだよ！！ 
とりあえずいつまでも外においとくのもあれだ。 
改めて玄関を開ける。 
「・・・・・・・・・・・・。」 
「・・・・・・・・・・・・。」 
やっぱりいる。 
「・・・・・・・・入れよ。」 
「それじゃあ、おじゃましまーす。あ、勉強してたんだ。」 
手荷物を玄関においてリビングにおいてあった俺の課題を見る。 
そういえば志乃っていくつだっけ？ 
大学生くらいか？ 
「なあ。」 
「なに？」 
とりあえずさっきからの疑問を投げかける。 
「何で俺んち知ってんだよ。」 
「オーヴァンに聞いたの。」 
あの変態ストーカー    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:53:44+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/37.html">
    <title>亮志乃</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/37.html</link>
    <description>
      606 ：亮志乃：2007/01/22(月) 07:01:18 ID:DAnhRKih
お初です。投下していきます。 


誰に向けたわけでもなく「天気予報は…晴れ、だったよな？」と呟きながら、走る。 
しかしその呟いた声は強い雨音にかき消される。 

突然訪れた雨に、久しぶりのデートは台無しになってしまった。 
（―デートと言うより散歩、と言った方が的確かもしれない。他愛の無い話をしながら、川沿いをぶらぶらと歩くそんな時間。） 
小走りで亮の家に着いたときには、二人ともびしょ濡れだった。 
はぁ、と一息つき志乃が呟く。「亮、くちびる青いよ？」 
そう言い微笑む彼女の口も青く、寒さからか小刻みに震えていた。 
「ン…？」かじかむ手でうまく鍵穴に鍵を入れられない亮は、どこか上の空で答える。 
雨は止む気配が無い。季節は冬、濡れた身体に冷たい風が堪える。 

少しの沈黙の後―ようやく鍵を開けられて心に余裕の出来た亮は、ドアを開けまるで執事のような仕草で「どうぞｗ」とおどけて見せた。 
まるで亮らしくない行動ではあったが、先ほどの空返事のことを気にしているかのようであったので 
志乃はくすりと微笑み「有難う、王子様。」とのってみせた。 

―いつものことながら亮の家には誰もおらず、生活の香りの無いそれは、外と同じような静けさと寒さだった。 
志乃はそんな冷たい（…悲しい、と言うべきだろうか？）亮の家が好きではなかった。 
いつだったか、「気楽でいいぜｗ」と亮は言っていたけれど、家庭の温かさを知っている志乃は黙って微笑むしかできなかった。 

今度は濡れて解けない靴紐と格闘していた亮は、そんな志乃に気付きどうしたのかと首を傾げれば、 
志乃は亮を見、ぽつりと呟いた。 
「ううん、なんでもない。ごめんね、ぼーっとしちゃった。」 

それが寒さのせいであると勘違いした亮は、靴を投げ捨て早足で風呂場へと赴き湯を張り始る。 
投げ捨てられた靴をきちんと揃え、自身の靴と並んだ様を見て志乃は少し幸せな気分になった。 
「亮、一緒に入らない？お風呂。」 


607 ：亮志乃2：2007/01/22(月) 07:07:07 ID:DAnhRKih
―寒そうにしていた志乃を見て、無心で風呂場へ出向いた亮は、湯を張りながら一つ    </description>
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    <title>亮×志乃</title>
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      384 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/27(火) 15:31:06 ID:iluNbIYw
俺たち碑文使いがクビアを倒してから数ヶ月。The worldはあるべき姿、平和な日常を取 
り戻すことができたようだ。PKは少しも減らないが、まあそれもあるべき姿の一つなのだ 
ろう。Auraが言っていたようにこれからも俺たちの手でこのThe worldは作られていく。 
未来はきっと明るい。俺はそう信じている。 
　それから今の俺はこれまでにないほどThe worldを楽しんでいる。カナードのギルドマ 
スターとしてシラバス、ガスパーとショップを開いたり、クーンやパイとクエストをこな 
したり、大火のおっさんや松と修行したりもするし、朔望とアイナと遊んだこともあった。 
他にもアトリと揺光と冒険に行って二人の喧嘩に巻き込まれたり、なつめに襲われたり、 
欅に改造されそうになって逃げ出したり・・・・まあ大変なこともある。 
　昔とは違う。今の俺には仲間がいる。そしてそばに志乃がいる。 

　今俺はThe worldでのハセヲ、リアルでの亮という両方の形で志乃と一緒にいることが 
できる。志乃が目覚めて改めて志乃の大切さを感じさせられた。志乃を助けるために俺は 
変わることができた。そしてこれからも志乃のために変わっていくことができる。志乃が 
誰よりも大切だ。そんな俺にとって志乃との距離をもっと縮めたいと思うのは当然のこと 
だった。 
グリーティングカードはかなり便利だ。聞きにくいこと、簡単には口にできないことも 
相手に伝えることができる。そんなところがまだ青臭いガキなんだろう。 
『よかったら今度、一緒にご飯食べに行こう。』グルメのグリーティングカードのおかげ 
で志乃と一緒に食事に行くことができた。 
『あまり一途にならないで。』フラワーギフトのカードではなんかくやしかった。『ハセ 
ヲ・・・　・・・私はハセヲのこと好きだよ・・・　・・・。』でも・・・うれしかった。 
　俺の好意は志乃に届いていると思う。そして志乃は俺に好意を返してくれている。幸せな 
日々だと思う。それでも未だに消えない壁もある。まだ志乃は俺に対して壁を作っている。 
そしてそれは俺も同じだ。 
　オーヴァンが消えた世界。オーヴァンはいつ    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:52:48+09:00</dc:date>
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    <title>がらす玉</title>
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    <description>
      310 ：がらす玉：2006/11/02(木) 20:54:28 ID:wcP62j/C
最近このパターンが定例化しつつある。 
朔からメール⇒参加しないと何言われるかわからないから承諾⇒ストレスのたまる（？）冒険。 
ハセヲは、アイテム入手をレベル上げも兼ねて行えるためかなりの頻度で参加している。 
しかし問題点がない訳ではない。 
そう、朔だ。 
毎回毎回それはもう羨ましそうで憎らしげにハセヲを睨む。当然悪態の類も飛んでくる。 
アイテム＆経験値がゲットできることと朔の悪態や行動を我慢することがとてつもなくぎりぎりのバランスで両立されていた。 
やはりハセヲも一プレイヤーなので楽しい冒険もしたいのである。 


311 ：がらす玉：2006/11/02(木) 21:05:29 ID:wcP62j/C
だが、今日の冒険は普段と趣を異としていた。 
エンデュランスがいなかったのである。 
朔と二人で草原フィールドを歩く。 
「今日は何でエンデュランスがいないんだ？」 
ハセヲの二歩先をさっさと歩く朔に向かって聞いた。 
「風邪なんやて…はぁ、ツイてへんなぁ…」 
普段なら『何でそないなことハセヲに教えなあかんねん』などと言って睨みをプレゼントするはずの朔が、妙に素直になっている。 
ハセヲは、 
（エンデュランスが来ないからか？　それなら中止にすればいいだろうに） 
と思ったが、敢えて口には出さなかった。 


312 ：がらす玉：2006/11/02(木) 21:19:31 ID:wcP62j/C
戦闘を繰り返すこと数十分。特に話をするでもなく（エンデュランスがいた場合、話というより悪態が先につく）苦戦しながらもモンスターを狩っていく。 
宝箱を幾つか開けアイテムを回収すると今回のミッションであるボス討伐に取り掛かった。 
通常のバトルとは違い、かなりてこずる。何故か朔ばかりに攻撃が行くためそれをフォローする。 
何とか勝利をおさめた二人。 
「無茶しすぎだ朔」 
武器を仕舞いつつ言う。 
ハセヲやエンデュランスは朔より若干レベルが高い。それに（主にエンデュランス）レベルを合わせる為、当然朔は苦労することになる。 


350 ：がらす玉：2006/11/03(金) 21:16:30 ID:YFn    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:52:22+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/34.html">
    <title>KANNNA</title>
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      594 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/01(日) 22:53:28 ID:gMEqbl/I
「あー、今日から一人暮らしか…。かったるいな…」 
今しがた設置したばかりのベッドに寝転がりながら、三崎亮は天井を眺めていた。 
お昼過ぎには荷物の搬送が終わって、アパートの管理人への挨拶も済ませている。 
今は、特に何もする気が起きないので、そのままぼんやりとしていたのだが… 
「腹へった…」 
時刻はもうじき午後６時に差し掛かろうとしている。 
本来ならば、そろそろ夕食を作らなければならない頃合だが、いかんせんやる気が全くといっていい程出ない。 
仕方がないので、近所のコンビニにでも行こうかなどと考えていると、不意に玄関のドアがノックされた。 
コンコン、コンコン 
「はーい。今出まーす」 
起き上がって、玄関に向かう。 
今日引っ越してきたばかりの自分に来客というのは少し変だが、どうせ管理人か誰かだろう。 
お昼に挨拶に行った時に、言い忘れていた事があったとか… 
「どちらさまですか？」 
ドアの向こうに声を掛ける。 
返事はすぐに返ってきた。 
「えと、隣に引っ越してきた者ですけど…」 
管理人さんの声じゃなかった。 
まだ若い、自分と同じくらいの年齢の女性の声だ。 
そういえば、隣の部屋の住人も昨日引っ越してきたばかりらしい。 
まだ会ってはいないが、挨拶の際に管理人さんがそんな事を言っていたのを思い出した。 
けど、隣の住人が俺に何の用なんだろう…？ 
「失礼ですけど、どのようなご用件で？」 
「そのですね…引越しのご挨拶も兼ねて、牛丼を持ってきたんですけど…」 
疑問はあっさりと氷解した。 
丁度、お腹がすいている時にこの偶然はとても嬉しい。 
けど、引越し蕎麦の代わりに牛丼を持ってくるなんて、隣の住人は少し変わった人の様だ。 
蕎麦と牛丼、どちらが食べたいかと言われれば、今は牛丼の気分だけど…。 
「分かりました。今、開けます」 
ドアノブに手を掛けて、外側に開く。 
重い鉄製の扉がゆっくりと開いて、目の前には、手に袋を提げた女の子が――― 
「えーーーーーーっ！？」 
「こんにちは、ハセヲさん。これからどうぞよろしくお願いしますｗキョッキョ♪」 
アトリ、もとい日下千草がいた。     </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:51:57+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/33.html">
    <title>ハセヲ×揺光　リアル</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/33.html</link>
    <description>
      343 ：ハセヲ×揺光　リアル：2006/09/04(月) 00:08:53 ID:ZH9G63j0
ネットゲームで仲良くなった（惚れた）人がたまたまリアルでの年齢が近く、進学校に通っていたため、勉強を教えてくれと頼んだのだ。 
テストが近い事と、リアルの彼を見たかった、彼と仲良くなりたかったという理由で。 
そして了承してくれた･･･のは嬉しかったのだが、いきなりこれは無いだろう。 
図書館とかで教えてくれるかと思いきや、彼は家に誘ってきたのだ。 
あまりに動揺してしまった為、二つ返事でＯＫしてしまった。 
この展開は･･･いきなりそこまで？･･･と期待と不安を胸にその後日程や家の場所などを確認しつつ、 
彼女は期待していた。若い男女が部屋で二人きり。このシチュエーションはきっと･･･ 

そして当日、彼女はハセヲの家に来ていた。もちろん精一杯お洒落して。 
インターフォンを鳴らすと、彼が出てきた。以外に格好よかった。それを口にすると、彼は照れて、そっぽを向いた。 
正直進学校に通っているというからもっと大人しい感じの人かと思っていた。（しかもガンプラが趣味の人らしいからなおさらだった） 
しかしまあゲームであれだけ叫んでおきながらそれは無いか、と妙に納得出来たのも事実。オタクに対する認識を彼女は改めた。 
彼の事で頭が一杯の彼女は、自分のことをスルーされたことに気付く事は無かった。 

彼の部屋のドアを開けると別世界が待っていた。 
ガンダム？と思われるもののプラモデルが棚に所狭しと並べられていた。１００を超えるであろうＭＳに圧倒されつつ、 
「ね、ねぇ、何であんなに同じ物を並べてるの？」 
とポーズ以外ほとんど見分けがつかない彼女は聞く。が、 
「何言ってんだ？ぜんぜん違うガンプラだぞ？ほら、あれは～」 
と当然のように言い、聞いてもいないのに種類まで言ってくる。まるで見分けがつくのが当然のように。 
さらに敬礼する蛙？（漫画のキャラっぽいがよく分からなかった）のヌイグルミ(何故かぼろぼろ）も一つだけあったのが頭を混乱させる。 
「あ、あれは？」 
「ん？ああ！あれは敵だ。俺の希望を打ち砕いた敵」 
よく分からない。彼の部屋は綺麗で、特に机には進学校生らしく学校の教材を丁寧に並べてある。一部分だけオタクっぽいのが    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:51:39+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/32.html">
    <title>モノクローム</title>
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    <description>
      191 ：モノクローム：2006/08/17(木) 23:33:09 ID:8V/L5S4C

志乃は気付いていた。 
自分が恋をしていることに。 
そしてその恋が実ることすらないことに。 

モノクローム 

穏やかな風が薄い桃色の髪を撫でる。 
現実には吹いていない、その風に志乃は何気なく髪を押さえた。 
けれど意味の無い行動だと思ってしまうと酷く切なく感じた。 

ここは『The world』 
電脳の世界ではあっても、現実とは全く異なる。 
「それくらい、分かってるのにね」 
ぽつりと呟いて空を見上げる。 
ロストグラウンドの空は厚く灰色の雲で覆われ、志乃一人を包み込んでいた。 
誰もいない静けさに耐えられずワープゾーンまで歩く。 
約束の時間を30分も過ぎたのに、未だ待ち人は来ない。 
忙しい人だとは分かっている。 
「でも…」 
ここ数週間リアルにばかりで会えずにいる。 
それが志乃にとってどれだけ寂しく辛いことか、きっとオーヴァンは知らない。 
いや、絶対知らない。 
何故なら志乃自身が恋心を悟られないように振舞っているから。 
「落ちちゃおうかな」 
リアルの世界では最早西の空が赤く染まり始めていた。 
パソコンから目を離し、紅色の空を見上げる。 
「それは、困るな」 
意識がリアルにそれた途端に降り注いできた大好きな声。 
「オーヴァン！」 
弾かれたように顔を上げる。 
何時もと同じ、落ち着いた冷静な声だった。 
けれど内心はとても嬉しかった。 
「遅くなってすまない、待っただろう」 
自分を気遣ってくれる声だけで待っていた疲れはどこへやら。 
「気にしないで、構わないから」 
嬉しい。 
その気持ちだけが志乃の心をゆっくり満たしていく。 


192 ：モノクローム2：2006/08/17(木) 23:33:42 ID:8V/L5S4C

「それで、用事って何？」 
志乃はゆっくりと問いかける。 
二日前、どうしても会いたいとメールを寄越したのはオーヴァンのほうだった。 
「いや、その、頼みが一つ、」 
歯切れが悪い。 
目も合わせず言葉を選ぶようなオーヴァンの姿に志乃は首を傾げる。 
「女性の、喜びそうな贈り物を、選んで欲しいんだが」 
少し照    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:51:12+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/31.html">
    <title>ハセタビ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/31.html</link>
    <description>
      777 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/19(日) 00:28:20 ID:YDM0fBZb


「さて、と…。」 

学校から帰って来て、まずする事はＰＣの前に座ってのメールチェック。 

「お、…志乃からだ」 

一件の未読メールが目についた 
それは待ちに待った差出人からのメールだった 

「何だろう…」 

期待に胸が弾み、しかしそれを誰にでも無く悟られない為に、ワザと冷静にマウスをクリックした 

カチカチッ 


『件名：ハセヲへ 

本文：ごめんね、今日はちょっと仕事が忙しくてTheWorldに行けないや… 
明日は大丈夫だから。 
また明日、遊ぼうね。 
本当に、ごめんね。』 


「………」 

途端に襲い来る脱力感 

「そうか…志乃、今日はインしないのか……。」 


チラリ、と横目でTheWorldのコントローラーを見つめる 

「…俺も今日インすんの、辞めようかな…」 

不意に壁に掛ったカレンダーが目に入る 
明日は日曜日。 
まさしく今日こそゲーム・ディ。 

「……レベル上げでもするか」 

そう呟いた瞬間、コントローラーを片手でたぐり寄せ、もう片方の手でマウスをクリックさせた。 

カーソルはもちろん 
【Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ】 




　　　　　ＭoratoriuＭ 


778 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/19(日) 00:30:02 ID:YDM0fBZb


━━悠久の古都　マク・アヌ━━ 


青い輪に包まれてこの黄昏の街に降り立つ『俺』の分身、『ハセヲ』 


「さて、……何処か適当なエリアでも行って……」 

今日は何処へ行こうか？ 
ダンジョンに潜って武器を手に入れるか 
それとも草原にボスを討伐しに行くか 
クエストに挑戦してみるのも良い 

色々と今日のプランを練っていると、すぐ隣に青い光の輪が現れた 

「あ！」 

その瞬間、聞き覚えの在る高い声がドームに響いた 

「…」 

ゆっくり顔を上げると、其処に居たのは 

「タビー…」 
「ハセヲ～！偶然だねっ＼(&#039;∇&#039;)／　今インしたの？アタシはね、今インしたんだよ～！！」 
    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:50:46+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/30.html">
    <title>カラシ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/lozeo/pages/30.html</link>
    <description>
      199 ：カラシ：2007/03/03(土) 00:49:12 ID:3OxHXOTd
第三次ネットワーククライシスから６年がたち、オーヴァンが発動させた『再誕』の影響もほぼ完全に消え去った。 
今もなおオーヴァンのリアルの人物-犬童雅人は未だに意識は戻ってはいないそうだ。 

今現在俺-三崎亮は23になり、仕事で忙しいがそれでもまだThe Worldを続けている。 
そういえば今でもシラバスはほとんど毎日のようにログインしてたな、時間の割り振りの参考にしたいぜ。いや、マジで。 


何もしないでいると特に意味も無く何か考え事をしてしまう。 
ん、The Worldはしないのか？ だと？ 
今はやらない。ていうか俺はできない状況下にいる。 


実を言うとつい先日バイクで家に帰る途中に車と接触事故を起こしてしまった。 
原因は飲酒運転によるものだった。もちろん俺が飲んだわけじゃないぞ！　運転手側に非があるはずだ。 

とりあえず被害はバイク一台大破と右腕剥離骨折だ。それでもって２週間の入院することになった。 
右腕が使えないと食事が大変ですげー困る。The Worldは片手でできるが･･･。 

サルバドル愛原みたく病院内にこっそりM2Dを持ち込めば良かったのに緊急入院のためそれはできそうになかった。 
そのせいでThe Worldには５日ほどログインできていない。 
とりあえず携帯はあったのでリアルでも多少の交流がある千草や志乃に連絡をいれて俺の知り合いには通告してもらった。 


「ふあ～……暇だ」 
欠伸も出るは独り言も出るは、重症だな俺は。 
一応ここは相部屋のはずだが２日前に前多という人が退院してから４人部屋の中に１人だけが入院している状況になっている。 
だがそんな入院生活もこの日を境にがらりと変わった。 


200 ：カラシ：2007/03/03(土) 00:49:51 ID:3OxHXOTd
コンコンッとノックの音と共に「失礼します」と言って看護師が入ってきた。 
とりあえず入り口側に目を向けるといつもと違う看護師が立っていた。 
「こんにちわ、亮さん」 
「どうも……」 
一応返事はしたが特に会話をする気も無くただぼんやりしていたが、 
「反応薄いな～……私が誰か分かりますか    </description>
    <dc:date>2007-11-25T10:50:25+09:00</dc:date>
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    <title>アトリ受</title>
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      164 ：アトリ受１：2006/12/02(土) 22:33:59 ID:YNQtuI+X
レスありが㌧！投下するな 


「んなわけね～だろこのバァ～カッ!!電波！電波！痴女！電波！」 

「う、うぇえ…ほんとだもん…ほんとにほんとに見たんだもぉん…！」 

それはある日曜日のこと。今日も今日とて軽くヒッキー、彼女いない歴生まれて 
から今まで、の優一がログインすると、マク・アヌのショップどんぐりでは、店 
番中の電波二人が仲良く言い争っていた。 

「どうしたの、二人ともーケンカはやめなよー(&gt;_&lt;)」 

うるっせんだよこのガキどもが！とは心の三角コーナーにしまい込んでシラバス 
が尋ねると、ハセヲが息まいて話しかけてくる。 

「おいシラバス！シラバスも嘘だと思うよな！こいつ、さっきドル・ドナで、お 
魚くわえたドラ猫追っかけて、裸足で飛び出してく愉快なオバサンＰＣ見たとか 
ぬかすんだぜ！」 

「嘘じゃありませんー！！私、本当に見たんですー！ハセヲさんが信じないだけ 
ですー！」 

えーと…。 
お前ら二人ともバカだろ？ 
とは思ったが、そこはシラバス、苦笑テクスチャをポリゴンに貼り付けてにこや 
かに応対した。 

「あはは…やめなよーケンカはよくないよーそんなことどーだっていーじゃない 
」 

「なっ！よくねーよ！そんなサザ●さんみたいな愉快なオバサンＰＣがいてたま 
るかよ！イ●ラちゃんがちゃーんとハーイ以外の言葉を喋ってるぐれー不自然だ 
ろっ！！」 

「そんなことないです！あれは確かにサ●エさんでした！ハセヲさんが私を疑い 
過ぎなんです！私、嘘つきじゃありません！」 

「何言ってんだ！お前の妄想信じてどーするよ！」 

「ひ、ヒドい…も、妄想だなんて…っ」 

アトリが二三歩よろめく。そうして。 

「妄想してるのは揺光さんだけです！私は一度だってオーハセなんて…っ！てゆ 
ーかハセヲさんのインポォ――――――――――――!!!!!!!」 


シーン… 


165 ：アトリ受２：2006/12/02(土) 22:34:31 ID:YNQtuI+X
それだけを叫ぶとアトリはダーッと走り抜けていってしまう。 
後にはインポー…イ    </description>
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