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いつかお宅に伺ってもいいですか - (2010/11/14 (日) 20:36:41) のソース

和文の状況は、
> 私とあなたの会話中に、「私」から「あなた」への発言。
親しみの度合いなどは不明なので、当たり障りの無い感じで表現する方向性。

この場合、"will/would/can/could"で丁寧に伺う表現が使えそうか。
丁寧度はwill -> couldで、couldが最も丁寧だったと記憶している。
とはいえ、今は主語をIに決めれば、will/wouldは何か気持ち悪い感じ
がするので、can/couldのどちらかを選ぶ。
和文から丁寧さが感じられるので、書き出しを"Could I"とする。
"Do you mind if I"も使えそう。

中学校レベルで何も考えずに書くと、
> Could I visit your house some day?
とでもなろうか。
"the house"だと、住宅としての家の機能が強く出てくる感じがするので、
"your home"とした方が、テリトリーとしての意味もあって良さそうだ。

ポイントは述語か。visit/come/callあたりがここでは使えそうな述語だが、
相手のテリトリーに入っていくなら、comeが適当ぽい。
> Could I come to your home some day?
ただ、"come to"だと、"reach/get to"みたいな感じがする。
模範解答は・・・"come and see"
ついでに、助動詞はmayを選択してあった。