「ID:gbf7/9U10氏:みさおちゃん妄想ネタ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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俺マジみさおちゃんに突然「ちょっとキスしてくれない? ちょっとだけ」って言いたいwwwwwwww
そんでみさおちゃんに「ふょう! いきなり何言ってんだよ~」って引かれたいwwwwwwwww
ふょうって何だよwwwwwお前こそ何言ってんだよwwwwww
みさおちゃん冷や汗かいて俺と距離とってんのwwwwwwww
俺「ちょっとだけだってヴァ」って引き下がらないwwwww
したらみさおちゃん「じゃあ甘いもんくれたらいいZE~」って何かはにかみながら言うから「あ、これGOサインだな」って思って
「俺のキッスこそが甘いものだよ」ってちゅってみさおちゃんの唇に吸い付いたら泣かれちゃったよ^^
みさおちゃんって陸上部所属じゃん?
俺陸上部でもないのに大会に行ってみさおちゃんのショートパンツ凝視したいwwwwwwwwww
みさおちゃん俺がいることに気づいてすごいびっくりしてたよwwwwwww
そんで俺がみさおちゃんの足凝視してるのに気づいたらしくショートパンツくいくい引っ張ってたwwwww
俺凝視wwwwwみさおちゃん居心地悪そうにしてたけどそんなの関係ねぇwwwwwwww
したら次みさおちゃん走るっていうから、俺グラウンドまで応援に行ったよ。
「うわぁっ! こんなところまでくんのかよぉっ!」ってみさおちゃん驚いてたwwwwwwww
とりあえず俺「はいこれ差し入れ」ってグリコキャラメル渡したのよ。みさおちゃん警戒してたねwwww
「毒でも入ってるんじゃないだろうなんぬ…」毒は入ってないけど俺の愛は入ってるよ^^
「でも、何でこれなんだよ?」ってみさおちゃん訊いてきた。俺は「一粒300mってね」って笑ってみせたよwwwwwwwww
そしたらグリコキャラメル箱ごと口の中詰められてぶん殴られちゃったよ^^「もう帰れってヴぁ!」
おっぱいなのか脚なのかと訊かれたら俺は迷わず「脚」と答えるねwwwwwwwwwwwww
俺観戦席に戻ってみさおちゃんのレース大人しく観戦してたwwwww
驚くことに、みさおちゃんは速かったwwwww見事1位wwww
俺思わず立ち上がって「L・O・V・E! み☆さ☆お」って叫んじゃったよwww
みさおちゃん肩で息しながら俺のことグラウンドから睨みつけてたwwwwww
「や~え~ば~みゅーんみゅーんんん!」って俺駄目出しwwwwwww
大会が終わったころ俺みさおちゃんが一人になったの見計らって声かけたwwww
「すごかったね!」したらみさおちゃん明らかに不機嫌wwww
「帰れって言っただろぉっ! お前のせいで監督に怒られたんだからなっ!」
サーセンwwwwwwwエフッwwエフッwwwwwwwwwwwwwww
俺へらへらしてたらみさおちゃん突然声を張ったwwwww
「どうせ、私が走ってて、お、お、お、おっぱいが揺れてるところでも見てたんだろぉ!」ってねwwwwww
みさおちゃん顔真っ赤で涙目wwwwww俺そんなつもりなかったんだけどなwwwww
俺は「そんなつもりはなかった」と毅然として答えたよwwwwwww
「嘘つくなってヴぁ!」ってみさおちゃん声大きいっすよwwwwww
「本当だよ」「じゃあ、何で今日きたんだよおっ!」
「そんなの、決まってるって」俺はそれでも毅然としていたwwwwww
「え…?それってさ…」俺の態度にみさおちゃんもしおらしくなったwww「応援してくれてたのかぁ~…?」
俺はきっぱり言ってやったよwwwwww
「いや、みさおちゃんの脚見てた」
俺ははっきり言ったんだけど、その後みさおちゃん子どもみたいに泣きながら帰っちゃったよ^^
放課後教室に一人で居残ってたら偶然にもみさおちゃんがタイミングよく教室に入ってきたwwwwwwwwww俺丁度良かったから
「あ、みさおちゃん。悪いんだけどフック外してくんね? 取れなくってさ」って言ったんですwwwwwww
したらみさおちゃん悲鳴上げてさ「う、うわあああっ!それあたしのブラジャーじゃぬんかぁ!」
「いや、みさおちゃんのロッカー漁ってたら出てきたからさ」
「出典所なんて訊いてねえんだよ!ふざけぬんな脱げ!」
要するに俺人がいなくなったのを見計らってみさおちゃんのブラジャー装着して遊んでたんだよwwwwwww
そしたらつけたはいいもののフックが上手く取れなくてさwwwwwww
「うめえwwみさおちゃんのブラジャーうめえww」
「いいから脱げよぉ(泣)」みさおちゃん号泣してぐいぐい俺が着ているブラジャー引っ張ってきたwwwwww
したら当然の如くぶちって切れてさwwwwまあ俺に装着している時点でかなり無理してたからなwwwwww
みさおちゃんさらに号泣ですよwwwwww
「ふざけぬんな!ふざけぬんな!」いつになく剣幕wwwwwww
俺さすがに土下座させられたwwwww上半身裸でwwwwww
「もうお前ほんといいかげんぬしろよなあっ!」みさおちゃんすっかり泣きやんで大激怒wwww
俺ちょっと泣いたわwwwwwwww
「どうすんだよこれ」知りませんwwwwサーセンwwwwwwwwwフヒヒwwwwwそこで俺一計を案じるwww「じゃあ弁償するよ」
「おお!それはいいなぁ。じゃあ明日までに新しいの勝手こいよお」ありがとうございますwwwwwwwおれは続けたwww
「でも、趣味とか良くわからないから、一緒についてきてよ」
言いながらもさすがにこれはねえなって思ったよwwwwwww
年頃の娘が年頃の男と自分の趣味の下着を買いにいくなん(略「んじゃあそうすっかあ☆」俺ガッツポーズwwwwwww
「あれえ?ジャージがないなあ~」とりあえず鞄に詰めておいたみさおちゃんのジャージは俺がいただくとするよ^^
俺マジ当たり前のようにみさおちゃんのスカート捲りたいwwwwwwwwwwwwww
「白だね^^」って微笑みかけたいwwwwwwww
そんで「ぎゃあああああっ!」って悲鳴あげるみさおちゃんにずん殴られたいんぬwwwwwwwww
んでその後クラス中の女子に非難されたいwwwwww
「死ねこの豚野郎」って罵倒されたいwwwwwww
そして「日下部に謝れ!」という柊の言葉で俺はみさおちゃんに「みさおちゃん」
「……何ぬだよ」「ごちそうさまでした^^」って言ってみさおちゃんの美しい流線を描く日焼けした脚で踏みつけられたいwwwwwwwwwww
でもやっぱり最後は「ごめんねみさおちゃんもうしないから」ってまじめに誤ってみさおちゃんを赤面させたいwwwwwww「もうすんぬなよ…」
まあ夏休みに入るとするじゃん?それじゃあみさおちゃんに会えなくなっちゃうから俺当然のように毎日学校に行って陸上部の部活動見学したいwwwwwwwww
「また来てるよあいつ…」って女子陸上部の人たちに白い目で見られたいwwwwwwwwww
そんで練習終わりには必ずみさおちゃんに白いタオルとスポーツドリンクを渡したいwwwwwwwwwwみさおちゃん近寄ったときこそ迷惑そうな顔するんだけど、
いつも渡すときはちょっと赤面してお礼いってくれるwwwwwwww「…いつもわりいな」
んでいつしか当然のように練習が終わって喉がカラカラのみさおちゃんいクラッカーだけを渡したいwwwwww喉パサパサになるっちゅうねんwwwwwww
みさおちゃん習慣で受け取ってから驚愕するwwwwww
「何ぬだよこれ、いらねえよこんなのっ!飲み物はねえのかよっ!」って訊かれたら熱々のお茶を差し出したいwwwwwwww
そして「本当は良い奴だと思ってたのに、やっぱりお前最低だな…」って失望されたいwwwwwwwwwwでも俺は最後に
「ごめんごめん嘘だよ」っていつもの様にいつもの二品を渡すんだよwwwwwwwwww
「あ、ありがとんぬ…」「どういたしましてんぬ」そんな部活終わりの夕暮れに俺は蝉の声を聞きたい。
俺まじみさおちゃんに「みさおちゃんって滑舌悪いよね~^^」って言いたいwwwwwww
みさおちゃん怒ってんのwwwww
「うるせえってヴぁ!」「うるせえってヴぁ(笑)」「うわああああああ!!」
後日、俺は、滑舌の悪さは、みさおちゃんにとって密かなコンプレックスなのだと柊に聞いた。最低だ俺って。だから謝ることにします。
「みさおちゃんこの間はごめんね」「……反省してんなら許してやるよ」「ほんとゴメンってヴァ^^」「ああああああああああ!!」
俺まじみさおちゃんと回転寿司食べにいきてえwwwwwwwwwwww
本当は陸上部の打ち上げ何だけど俺勝手について行ってるwwwwwwwww
みさおちゃんに舌打ちされたけどマグロうめえwwwwwwww
そんで「みさおちゃん、これ美味しいよ」ってみさおちゃんに寿司配膳してえwwwwwwww
「あ、ありがとんぬ」みさおちゃん食べ物の前じゃ少しアホの子wwwwwwwww
だけどみさおちゃんちょっとわさびが多めに入った寿司食べちゃって涙目wwwwwwうけるwwwwwヒーッwwwwヒーッwwwww
そして涙目になったみさおちゃんに熱いお茶出してあげて感謝されたい。
俺マジみさおちゃんに突然「ちょっとキスしてくれない? ちょっとだけ」って言いたいwwwwwwww
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みさおちゃんって陸上部所属じゃん?
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「でも、何でこれなんだよ?」ってみさおちゃん訊いてきた。俺は「一粒300mってね」って笑ってみせたよwwwwwwwww
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俺は「そんなつもりはなかった」と毅然として答えたよwwwwwww
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「いや、みさおちゃんの脚見てた」
俺ははっきり言ったんだけど、その後みさおちゃん子どもみたいに泣きながら帰っちゃったよ^^
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「ごめんごめん嘘だよ」っていつもの様にいつもの二品を渡すんだよwwwwwwwwww
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俺まじみさおちゃんに「みさおちゃんって滑舌悪いよね~^^」って言いたいwwwwwww
みさおちゃん怒ってんのwwwww
「うるせえってヴぁ!」「うるせえってヴぁ(笑)」「うわああああああ!!」
後日、俺は、滑舌の悪さは、みさおちゃんにとって密かなコンプレックスなのだと柊に聞いた。最低だ俺って。だから謝ることにします。
「みさおちゃんこの間はごめんね」「……反省してんなら許してやるよ」「ほんとゴメンってヴァ^^」「ああああああああああ!!」
俺まじみさおちゃんと回転寿司食べにいきてえwwwwwwwwwwww
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みさおちゃんに舌打ちされたけどマグロうめえwwwwwwww
そんで「みさおちゃん、これ美味しいよ」ってみさおちゃんに寿司配膳してえwwwwwwww
「あ、ありがとんぬ」みさおちゃん食べ物の前じゃ少しアホの子wwwwwwwww
だけどみさおちゃんちょっとわさびが多めに入った寿司食べちゃって涙目wwwwwwうけるwwwwwヒーッwwwwヒーッwwwww
そして涙目になったみさおちゃんに熱いお茶出してあげて感謝されたい。
「みさおちゃん」
休み時間、俺は机に座るみさおちゃんに声をかけたんだww
すると机に突っ伏して寝ていたみさおちゃんは不機嫌そうに俺のことを見たwww
「ぬんだよ…お前、話しかけてくるなよな。あとちゃんづけやめろ、うざい」
そんなこと言われても俺はちっともめげないwwww予め用意していた券をぺらりと取り出すww
「みさおちゃん、甘いもの好きでしょ」
「まあ普通にね。ってか話しかけぬなよ」
「じゃあさ、今度皆でケーキバイキングいかないかな。丁度、無料券を持っているんだ、四枚。
でこっぱち(峰岸)とか、つり目(柊)とかで」
俺の言葉で、みさおちゃんは餌に反応する猫みたいに、俊敏な動作で顔を上げたwwww
「まじかよぅっ!」
「まじやで^^」
「やったー!」
と、そこまではしゃいでから、みさおちゃんは恥ずかしそうにしながら、急に静かになったwww
そしてどこか凄むような雰囲気で、俺を上目遣いに睨むww
「皆で行くんだな?」
「うん」
「当日お前と私以外の全員がドタキャンして二人っきりになるとかそういう追い詰められた大学生の苦肉の策みたいなことはないよな?」
「なす^^なんちって(笑)」
みさおちゃんは小声で「うざっ…」と言ったけど、その後俺はしっかり約束を取り付けることに成功したwwww
俺はうきうき気分で自分の席に戻ったwwwwすると、泉こなたに声をかけられたwwww
「ね、ねえ、ケーキバイキングの無料券、返して欲しいんだけど…つかさとか、みゆきとか、かがみとか、
皆で行くために、折角用意したんだけど…」
「お前別のクラスだろ、戻れよ」
「いや、だから返してほしいんだけど…もう皆と約束しちゃってるし…」
「ごめん、無くしたんだ。許して><」
「絶対嘘じゃん!さっきじゃん取ってったの!」
俺は適当に泉をあしらいながら、ふと名案を思いついたwww
「じゃあ泉、返してほしいんなら、協力してくれ。断ったらお前のアホ毛を引っこ抜いた上でアルゼンチンバックブリーカーを食らわす」
「え、ええ~…神はいないのか…」
無料券の締め切りが数日後だと言うことで、俺たちはさっそく次の土曜日にケーキバイキング店へ出かけたwwww
しかしwww待ち合わせ場所に現れたのはwww俺とみさおちゃんの二人wwww
「嘘だろ…」
「あれwwwwwwwwwwwおかしいねwwwwwwwwww皆来ないねwwwwwwwww」
超テンション上がるwwwwwwみさおちゃんはそんな俺を物凄く怖い目で睨んだwww
「お前、嘘ついたな、ふざけぬんなっ!」
「いやいや、嘘なんて、そんな」
「今から峰岸とか、柊呼んでやるっ!」
「ああ、二人は来ないと思うよ、永遠に」
「お前何したんだよぉぉぉぉっ!!」
そんな風に和やかな雰囲気で、俺たちはケーキバイキング店に向かったwww
途中で何度もみさおちゃんは帰ろうとしたけど、土下座したらしぶしぶついてきてくれたよww
みさおちゃん優しいねwwwww