1レス物:ネタ系9P

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1レス物:ネタ系9P - (2007/12/02 (日) 01:40:01) の1つ前との変更点

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<hr> <p>みさお「え?そ、そかなー?私の喋り方ってそんなに変かなぁ~?」</p> <p>みさお「うん?怒ってないってヴぁ~w たまには考え事も・・・」</p> <p>みさお「これでいいのか?」</p> <p>みさお「わかったんだっぜ!お前がそういうなら変えねぇーっつの☆」</p> <p>みさお「あ!?う・・・///」</p> <p>みさお「いきなり何するんだよ!び、びっくりしたって・・・ヴぁ///☆」</p> <p>行間に好きなセリフを入れてお楽しみくださいw<br></p> <hr> <p>こなた「このゲーム面白いよ~?」<br> つかさ「どらむまにあ?」<br> みゆき「楽器のドラムスを模したシミュレーションゲームですか。難しそうですね」<br> かがみ「ふうん、こういうゲームもあるのね。まああんたが普段やってるものに比べれば体も動かせて健全でいいわね」<br> こなた「とにかくやるからさ~ちょっと見ててよ」</p> <p>極東史記/あさき LV68<br> フルコン</p> <p>つかさ「わわわ…す、すごいよこなちゃん!!」<br> こなた「それなりにやってるからね~仙人称号取っちゃうくらいにね~」つかさ(仙人称号?)<br> みゆき「すごいですね!このゲームで頑張ればプロドラマーになれるのではないでしょうか?」<br> こなた「いやこれゲームだから…フライトシミュマニアでもハイジャックが関の山だったし」<br> かがみ「わぁ……ね、ねえ、他にこのあさきって人の曲ないの?やって!」<br> こなた「うーむやっぱかがみん的にヒットしちゃったか…」</p> <p>あさき厨誕生<br></p> <hr> <p>‐かもすぞ☆‐<br> A・こなたー「かもすぞ~」<br> 別名オタク菌、アニメイトやコミケ等によくいる、醸されたが最後オタ人生まっしぐら</p> <p>L・つかさー「えと、あの…かっかもすよ?」<br> ドジッ娘菌、バルサミコ酢を始めとする様々な酢にいる、あと少しのところで醸すのを失敗することが多い</p> <p>D・みなみン「……かもす」<br> 顕微鏡で見た姿からぺたんこ菌とも、乳酸菌と同じく摂取すれば腸内を守ってくれる善玉菌<br> よく寒い場所にいると勘違いされがちだが実際は暖かい場所にいる</p> <p>X・あ・キラー「かもしてプリーズっ☆」<br> 醸すよりも醸されたい、そんな菌、どこに生息しているか正確にはわかっていない<br> 名にキラーとあるのは刺激すると有毒ガスを発するところからで少しでも吸うと死に至る</p> <p>S・かがみン「かっかもすんだからっ」<br> ツンデレ菌、他の菌といると攻撃的になる、チョコなどによくいる<br> 醸されると性格が荒れるのでお菓子の食べ過ぎに注意<br></p> <hr> <p>ふゆき「小早川さんって本当に可愛らしいですね」<br> ゆたか「そ、そんなことないですよー」<br> ふゆき「……」<br> ゆたか「どうしたんですか?ふゆき先生」<br> ふゆき「ごめんね、小早川さん……もう、我慢できないんです」<br> ゆたか「ひゃっ!」</p> <p>ふゆき「ふふふ、思ったとおり……白衣が似合いますね」<br> ゆたか「は、はあ……」</p> <p>ふゆき「小早川さんは動物が好きなんですか」<br> ゆたか「はい。先生は何か好きな動物とかいますかー?」<br> ふゆき「そうですね……私が好きなのは、スナメリ、イリオモテヤマネコ、ノドジロルリインコ、ゴールデンライオンタマリン、ハイイロオオカミといったところですね」<br> ゆたか「な、何かすごくマニアックですね……」<br></p> <hr> <p>「♪ほろり ほろり と泣き虫屋さん」<br> ダダダダダダンっ ダダダっ</p> <p>こなた「・・・かがみん?」<br> かがみ「話しかけないでっ!」<br> こなた「う~ん、まさかこんなにもハマるなんて・・・しかもこの短期間で一気にLv.30台とは・・・」</p> <p>ポプ☆すた<br></p> <hr> <p>そうじろう「今日~人類が初めて~♪」<br> こなた「木星にっ着いったよぉ~♪」<br> ゆたか「ついたー!」<br> つかさ「ピテカントロプスにになる日も~♪」<br> みゆき「近付いぃたんだよぉ~♪」<br> かがみ「…何の歌よ…」<br> そうじろう「あれ?かがみちゃん知らない?たま」<br> こなた「そうそう。たまたま」<br> かがみ「なっ///」<br> こなた「かがみん?何連想した?ニヤニヤ」<br> かがみ「何も連想してないわよ!」<br> つかさ「ゆきちゃん何って何?」<br> みゆき「何はナニですよ?つかささん」 <br> そうじろう「よぉーし!お父さんナニをなにしちゃうぞ~」<br> ゆい「その前に逮捕だ!」<br> かがみ「私以外全員お願いします…」<br></p> <hr> かがみ「こんにちは~」<br> そうじろう「いらっしゃい、こなたなら自分の部屋にいるから勝手にあがってて」<br> かがみ「あ、はいお邪魔しまぁす」 <p>ガチャ<br> かがみ「おーっすこなた、遊びに来たわ‥よって寝てるー!!」<br> こなた「スーッスーッ‥」<br> かがみ「こっこれはひょっとしてチャンス?どうする?どうするのよ私!」<br> 『襲う』『添い寝』『自重』</p> <p>カードの切り方が人生だ!<br></p> <hr> <p>ゆたか「・・・♪」<br> コソ~リ<br> こなた「お、今日は何聞いてるのかな~?」<br> ゆたか「飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~♪」<br> こなた「うわぁ~、えいごちゃんだよ~!渋すぎ!><」<br></p> <hr> みなみ「保健委員の私がいるから大丈夫だよ」 <p>ゆたか「たかが保健委員になにが出来るんだよ調子乗ってんじゃねぇぞ」<br></p> <hr> <p>みさお「あやのには兄貴がいて、柊にはちびっ子がいる。<br>     私には…誰もいない…。<br>     あ!わんこだ!おーい、こっちこーい♪…逃げちった。<br>     うち…帰ろう…」<br></p> <hr> 「ていうか対馬くんじゃなきゃヤダ…」 <p>パティ「Oh!萌えマスね」<br> こなた「実際にこんなことを言うことがあるのかなぁ?」<br> パティ「こなたはマダシタコトナーイデスかぁ?」<br> こなた「んー異性とはね」<br> パティ「?」</p> <p><br> かがみ「ハックシュ…風邪ひいたかしら?」</p> <hr> つかさ「あるぇー?ここどこー?お姉ちゃーん!」 <p>質の悪い外人「オイシソウデスネ!!イタダキマース!!」<br> つかさ「え!?やだ!!助けてー!」</p> <p>???「待てい!!」</p> <p>「「!?」」</p> <p>???「花の美しさがわからぬ者に、宝の価値などわかりはせん!真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさのこと。人それを、豊穣と言う」</p> <p>質の悪い外人「キサマ ナニモノデース!?」</p> <p>こなた「貴様に名乗る名前はない!トアァァー!!」<br> こなた「サンダー!ボルトスクリュー!!」ドガッ</p> <p>ドガガガガガガガガカ!!</p> <p>こなた「奥義を受けろ!ゴッドハンドスマッシュ!!」ズガーン!!<br> こなた「成敗!!」<br> 質の悪い外人「………」ガク<br> つかさ「あ、ありがとうございます!」</p> <p>それが、つかさとの出会いだった(嘘)</p> <hr> <p>こなた「リ~チ!」<br> つかさ「ぇえっ!?早いよこなちゃんまだ4巡目だよ~」<br> こなた「んふふっ一発で引いちゃうよん?」<br> かがみ(くっ…こなたの奴調子に乗っちゃって…!!)<br> こなた「あれれ~かがみん長考?」<br> かがみ「うるさいわねっ!ちょっと黙ってなさいっ!」</p> <p>こなた捨て牌 <br> 南南南南リーチ</p> <p>かがみ「わかるかこんなの~っ!!ていっ!」たんっ!<br> こなた「『御無礼』な~んて。ロ~ン!やっぱかがみから出たね~」<br> かがみ「……こうゆう場面で麻雀漫画かなんかの決めゼリフとか言われるのすんごいムカつくわ」</p> <hr> <p>つかさ「う~ん・・・」<br> かがみ「は、はやくしなさいよ!(さっさとこなたから回収しなくちゃ!)」<br> こなた「まあまあ、おちつきたまへ~、かがみんや~」<br> かがみ「うるさい!つかさ!はやく!」<br> つかさ「ご、ごめん、お姉ちゃん。たぶん、それかな?平和とー、一色とー・・・」<br> かがみ「へ?ちょっと、見せなさいよ!チョンボは5000罰符よ?って・・・」<br> こなた「おぉ~!これは九連宝燈九面待ち!!!」</p> <p>かがみ死亡・・・</p> <hr> <p>つかさ「ロ、ロンッ!」</p> <p>223344九九九345 2</p> <p>2ロン</p> <p>かがみ「わお、初めてなのにちゃんと理牌できてるじゃん。イーペーコーかぁ」<br> つかさ「えっへん!ありがと~」<br> こなた「(うわぁちょっとこのテンパイは……)え、えっとギリギリ1300点だね、ほい」<br> つかさ「わたしって麻雀の才能あるのかな~?えへへへへへ」<br> みゆき「あれ、これって5で上がれば四暗刻単騎という二倍役満で64000点でしたね。惜しかったですね!」</p> <p>222333444九九九5</p> <p>つかさ「ガーーーン……64000点が1300点…」<br> こなた「ドンマイドンマイ」</p> <hr> <p>つかさ「できたよ!」<br> こなた「おー!ん?これはなんだ?いーぺーこー?」<br> 8866 5555 4433 33<br> つかさ「ちがうよ。こやって、こうやって」<br> ば る さ み こ す ぅー<br> 88663333554455<br> ゆたか「うわ!つかさ先輩すごぉーい!」<br> つかさ「役満だよ☆」</p> <hr> !敵増援が各拠点に到着<br> こなた「えーちょヤバいって!肉まん肉まんー」 <p>かがみ「さぁていっちょヤってあげるわっ!」<br> !味方増援部隊かがみ軍到着<br> こなた「かがみんキター!助かったよぉ(るー」<br> !こなた軍士気上昇<br> みさお「敵将討ち取ったZE!」<br> !みさお軍敵将みのるを撃破、味方全軍士気上昇、敵全軍士気低下<br> こなた「みさきちやるねぇ、私もがんばらなくちゃ」<br> あきら「あのバカ、やられやがって…よぉしあきらがんばっちゃうぞっ☆」<br> !あきら軍敵本陣より出撃、敵全軍士気上昇<br> かがみ「うそっ!あきらが出てくるなんて聞いてないわよぉ」<br> !味方全軍士気低下<br> !敵将あきら200人斬り、あきら軍士気上昇</p> <hr> <p>世界は100個あってそれぞれの世界にこなたがいる<br> そしてあるこなたが100個の世界のすべてのこなたを吸収し、唯一無二のこなたとなったとき何かが起こる<br> だがそれを許さないこなたが1人いた<br> 100人目のこなたは立ち向かう。98人を吸収した強大な自分に</p> <p>木曜ほにゃらら劇場<br> ザ・こなた</p> <hr> <p>こなた「せーがたーさんしろー♪せーがたーさんしろー♪」<br> ゆたか「セーガサターンしろー♪」<br> こなた「流石ゆーちゃん!飲み込みが早い!」<br> ゆたか「えへへへ♪」<br> かがみ「(ゆたかちゃん・・・)」</p> <hr> こなた「そういえば、サクラ大戦のCMにも出てたよね?」<br> ゆたか「うん、桜の樹々の下で、さくらさんと追いかけっこしてるやつだよね」<br> ゆい(ゆたか……) <hr> こなた「かがみん、かがみん、これのコスチーム着てみてよ?」<br> かがみ「何これ?ってアホか!こんな恥ずかしいの着られるわけないでしょ!」<br> つかさ「プリティサミー?」<br> みゆき「小さい頃TVでやってましたよね」<br> こなた「かがみん、ツインテールなんだし、ぴったりじゃん」<br> かがみ「髪の毛青いし、小さいし、どうみてもあんたでしょうが」<br> こなた「そう言えば・・・って事は、かがみはピクシーミサだね♪」<br> かがみ「やらんわ!」 <hr> そうじろう「そろそろ寝るかな?っとその前にトイレっと・・・<br>       あれ?入ってる・・・しばらく待つか。<br>       ・・・5分・・・出ない・・・10分・・・まだ・・・<br>       具合、悪いのか?(コンコン)おーい、大丈夫か?おーい・・・<br>       返事がない・・・お腹、痛いのか?・・・どうしたんだろ?<br>       まさか・・・寝てる?」<br> その頃、トイレの中では、ゆたかが静かに寝息を立てていた・・・。<br> そうじろう「おーい・・・(ぐはぁぁぁ、やばい!漏れる!漏れるぅぅぅぅぅl!!!)」 <hr> みなみ「♪シャングリラ~幸せだって叫んでくれよ」<br> ゆたか「♪時にはボクの胸で泣いてくれよ」 <p>こなた「萌え~特に胸で泣いてくれってとこ萌え~」</p> <hr> <p>‐ロード・オブ・ザ…‐<br> つかさ「今頃故郷は春だよ?こなちゃん」<br> 彼女達は歩き続ける…<br> こなた「つかさ…君と一緒でうれしいよ最高の友達だ」<br> 滅びの山の火口に指輪を投げ入れるために…<br> みさお「くっ!すまなかったなチビっこ…指輪の力に負けるな…」<br> 次々と失われる大切な仲間たち…<br> かがみ「指輪をよこしなさいっ!」<br> あきら「こなたさんこっちだよ?はやくぅ☆(あの人の所までつれていけば指輪はあきらのものよ)」<br> 指輪の力に惑わされる仲間たち…<br> ゆたか「みなみちゃん!あいつを射って!なんとしても止めないと!」<br> 激化するオークたちとの戦闘…<br> 彼女達に平和が戻るのか?<br> みゆき「お先に行きなさい…」<br> こなた「みゆきさぁーん!!」<br> 2008年春全世界同時上映開始!!</p> <hr> こなた「あなたが落としたのはこの」<br> かがみ「ちょっ!どこつかんでんのよっ!はっ放しなさいよっ!聞いてるのっ!無視するなーっ!放してーっ!」<br> こなた「ガラの悪いかがみんですか?それともこの」<br> 善かがみ「こんにちは、私柊かがみっていいます、よろしくね?」<br> こなた「心の透き通ったかがみんですか?」<br> つかさ「あ、あの…えと…」<br> かがみ「つかさー!はやくこっちだと言いなさいっ!助けてー!」<br> つかさ「こっちのお姉ちゃんです…」<br> こなた「こっちじゃわかりません」<br> つかさ「え、えと、その‥がっガラの悪いお姉ちゃんです‥」<br> かがみ「よく言ったわつかさっ!ありがとー」<br> こなた「あなたは正直者ですね、そんな正直者なあなたにはこちらの心の透き通ったかがみんを差し上げましょう」<br> つかさ「ふぇ?」<br> かがみ「え?うそ!ちょっ、待っ!」<br> こなた「こちらのガラの悪いかがみんは私がいただきます…」<br> かがみ「いやっ、ちょっ、つかさ!助けてぇぇぇぇ」<br> つかさ「お姉ちゃんっ!…消えちゃった…」<br> 善かがみ「つかさちゃんって呼んでもいいですか?」<br> つかさ「え?あ、え?どっどうしよー(るー」 <hr> 「あ~、やっぱしミーティアは強いなぁ。」<br> 「でもクリアできたんだからいいでしょ、大体アンタ・・・」<br> 「だってこの機体が一番使いやすいんだもん。そういうかがみだって・・・」<br> 「ジャスティス使う奴に言われたかないわ!」<br> 「それはそうと乱入されたみたいだよ、ノワール使いのかがみんや。」<br> 「かがみん言うな!」 <p>ステージ:レクイエム内部<br> Aチーム1:ジャスティス(560)/アスラン(こなた)<br> Aチーム2:ストライクノワール(450)/スウェン(かがみ)<br> Bチーム1:グーン(270)/ツカサ<br> Bチーム2:レジェンド(590)/レイ</p> <p>「ちょwwwwつかさwwwwwww」<br> (みゆき・・・アイツもか・・・・・・)</p> <hr> <p>ー収録前ー<br> みさお「なぁなぁ、うちらの衣装ってどんなのかな?」<br> あやの「何の話?みさちゃん」<br> みさお「CD出すじゃん。私達も。そん時の衣装だよ。あいつらアイドルみたいの着たって言ってたじゃん?」<br> あやの「ああ。でも、派手派手なのは私、恥ずかしいな」<br> ー収録当日ー<br> みさお「え…、衣装は、ない?」<br> あやの「はぁ…。制服のまま…ですか」<br> みさお「ジャケットは雑踏に紛れてる私達…」<br> あやの「がんばろうよ?みさちゃん。ね?」<br> みさお「みゅ~」</p> <hr> みさお「逆ミートボール丼って、学食にねえよなぁ~?」<br> かがみ「は?何それ?」<br> あやの「知らないの?柊ちゃん?」<br> かがみ「え!?そんなに有名なの!?」<br> みさお「あのなぁ、ミートボールを丼に20個くらい入れてぇ、<br>     その上に、ご飯をちょこんと乗せるんだってヴぁ!」<br> あやの「みさちゃんの好物なのよ」<br> みさお「う~、考えてきただけでよだれが・・・」<br> かがみ「うへ、考えただけで吐き気が・・・」 <hr> 授業!<br> つかさ「それは、聞き流すもの!」<br> 授業!<br> こなた「それは、睡眠時間!」 <br> 授業!<br> みゆき「それは、あ、あの、よ、予習の復習!」<br> 授業!<br> かがみ「それは、みんなに会えない!」<br> こなた「かがみん…」<br> つかさ「お姉ちゃん…」<br> みゆき「かがみさん…」<br> かがみ「同情するならBにいれてよ!」 <hr> みのる「あきら様~…ってあれ?いないのか…ん?こっこれは!あっあきら様のしっ下着!?」<br> ガチャ<br> あきら「はぁ~あきらお疲れ~☆ん?白石なにしてんの?☆」<br> みのる「え?あ、そのなっなんでも……あ」<br> あきら「ほえ?なにか落ちたよ?…ってこれ……」<br> みのる「すっすいませんつい魔がさしたというか、あきら様のなら男として当然というか、ってなっなに言ってるんすかね俺、ちっ違うんですよその」<br> あきら「しぃらぁいぃしぃ…」<br> みのる「はっはいぃぃぃ!」<br> あきら「てめぇこのヤロっぶっころす!!殺劇舞荒拳!」<br> みのる「ぐはっ!ぶへっ!どはっ!…」 <p>あきら「いっちょあがりぃ☆」<br> 51Hit!!☆<br> あきらのレベルがあがった<br> あきら「成長期って感じぃ☆」</p> <hr> <p>テレビ「ゴムゴムのピストルゥゥゥゥ!」<br> テレビ「108ポンドホゥ!」<br> テレビ「ムートンショット!」<br> かがみ「ねえ、こなた」<br> こなた「なに?」<br> かがみ「なんでこういうバトルアニメのキャラクターって、攻撃のときに技名をいうの?」<br> こなた「技名を言わないと、技を使えないからじゃない?」<br> かがみ「じゃあ、敵が技名を言ってる間に攻撃すればいいじゃない」<br> こなた「ほら、アレだよ。鎌倉時代の武士は真剣勝負の前に名前を名乗るでしょ?<br> アレと同じようなもんだよ」<br> かがみ「ご都合主義にも程があるわね……」</p> <hr> I Pod「I SAY YES ずっと~君を守りたいよ(ry」<br> I Pod「冒険でしょでしょ ホントが~ウソに(ry」<br> こなた「さて、この2つの歌の共通点はなんでしょうか」<br> かがみ「ラノベが元になっているアニメのアニソンでしょ?」<br> こなた「ぶー。答えはガチホモ転校生がいるアニメのOPアニソンでした~」<br> かがみ「なんだその微妙な答えは」 <hr> です☆めた<br> NEMESIS <p>みなみ「ヴィィヴォォクディスエ゙ァス<br> ヴィズヴァイア゙インナヴエ゙ァァァズ<br> ア゙イ゙フォゥイ゙ンナ゙ア゙イ゙<br> ヴィィア゙ァネ゙ッメ゙ッジィズッ」<br> ゆたか「ヴィィア゙ァヴィッヂュゥ゙<br> ゴヴン゙ドォレ゙ズヴェズヂャヂャウッ<br> ヴァイド! ヴァイディングヴィィア゙ッ<br> ユ゙ンナ゙イ゙デッドヴィィア゙ァ」</p> <hr> ただお「そうじろう・・・」<br> そうじろう「柊さん、やめてくれ俺にはかなたしか」<br> ただお「そんな言葉で俺のあついリビドーを・・・ふん!とめられると思うのかい?」<br> 「ふん!」と同時にただおの衣服は破れて散った。<br> そうじろうの目の前にいるのは上半身裸の柊ただおである。<br> そうじろうは後ずさることしかできなかった。<br> そして、壁際に立つことでそれすら許されなくなったのだ。<br> ただおはにんまりと笑い、うなだれたそうじろうの肩に手をかける。<br> ただお「そういえば娘さんの名前はなんていったかな」<br> そうじろうはゆっくりと顔をあげた。<br> ただお「-そう、こなたちゃん、だったかな?今ごろはうちの娘と仲良く<br> そうじろう「きさまあああああああああああ」<br> ただお「!!き、きさま、まさか!」<br> そうじろう「そう、俺はおだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた宇宙最強の物書き」<br> ただお「・・・そうじろうぉぉおおおおお!」<br> そうじろう「違うな。スーパーそうじろうだ」 <hr> ー泉家の朝ー<br> 「そう君、ご飯できたよ…て、寝てる?」<br> 机に突っ伏し、そうじろうは寝息を立てていた。<br> 「また徹夜?」<br> つけっぱなされたモニター上に、魚達が泳いでいる。<br> 何の変哲もない、普通のスクリーンセイバー。<br> 「仕事、進んでるのかな…」<br> かなたは何気なくマウスを動かすと、途端魚達は消え<br> 奥に潜むきらびやかなモノが姿を現した。<br> 仕事ではない。そうじろうの、いわゆる娯楽。趣味。<br> エロゲー。<br> 顔が赤くなるのと同時に、またか!とかなたは堪え様のない悔しさに陥った。<br> そうじろうの置いた罠、好奇心を餌に、何度引っ掛かった事だろう。<br> そして必ず<br> 「かなたのエッチぃ~」<br> と、声がかかるのだ。無論今日も。<br> 振り向くと、してやったりとにやけるそうじろうの顔があった。<br> 「おはよ、かなた。あれ?顔が赤いぞ?」<br> 恥ずかしさに、かなたはぷるぷると震えていた。<br> その日、朝食。<br> そうじろうの口にした物、コーヒー1杯。<br> 「かなた~、許してくれよ~」<br> 「お昼まで我慢!」<br> 久しぶりにかなたは怒ってみた。<br> 「今度やったらデータ消すからね!」<br> 1週間後、そうじろうのPCから、セーブデータが消えていた。<br> それは、クリア間近、苦労に苦労を重ねた最大級の好条件データであった。<br> 翌週早朝、再びかなたは罠にはまっていた。<br> 「かなた…おはよ♪」<br> そうじろうは1杯のコーヒーを大事に飲み干すのだった。 <hr>
<hr> <p>みさお「え?そ、そかなー?私の喋り方ってそんなに変かなぁ~?」</p> <p>みさお「うん?怒ってないってヴぁ~w たまには考え事も・・・」</p> <p>みさお「これでいいのか?」</p> <p>みさお「わかったんだっぜ!お前がそういうなら変えねぇーっつの☆」</p> <p>みさお「あ!?う・・・///」</p> <p>みさお「いきなり何するんだよ!び、びっくりしたって・・・ヴぁ///☆」</p> <p>行間に好きなセリフを入れてお楽しみくださいw<br></p> <hr> <p>こなた「このゲーム面白いよ~?」<br> つかさ「どらむまにあ?」<br> みゆき「楽器のドラムスを模したシミュレーションゲームですか。難しそうですね」<br> かがみ「ふうん、こういうゲームもあるのね。まああんたが普段やってるものに比べれば体も動かせて健全でいいわね」<br> こなた「とにかくやるからさ~ちょっと見ててよ」</p> <p>極東史記/あさき LV68<br> フルコン</p> <p>つかさ「わわわ…す、すごいよこなちゃん!!」<br> こなた「それなりにやってるからね~仙人称号取っちゃうくらいにね~」つかさ(仙人称号?)<br> みゆき「すごいですね!このゲームで頑張ればプロドラマーになれるのではないでしょうか?」<br> こなた「いやこれゲームだから…フライトシミュマニアでもハイジャックが関の山だったし」<br> かがみ「わぁ……ね、ねえ、他にこのあさきって人の曲ないの?やって!」<br> こなた「うーむやっぱかがみん的にヒットしちゃったか…」</p> <p>あさき厨誕生<br></p> <hr> <p>‐かもすぞ☆‐<br> A・こなたー「かもすぞ~」<br> 別名オタク菌、アニメイトやコミケ等によくいる、醸されたが最後オタ人生まっしぐら</p> <p>L・つかさー「えと、あの…かっかもすよ?」<br> ドジッ娘菌、バルサミコ酢を始めとする様々な酢にいる、あと少しのところで醸すのを失敗することが多い</p> <p>D・みなみン「……かもす」<br> 顕微鏡で見た姿からぺたんこ菌とも、乳酸菌と同じく摂取すれば腸内を守ってくれる善玉菌<br> よく寒い場所にいると勘違いされがちだが実際は暖かい場所にいる</p> <p>X・あ・キラー「かもしてプリーズっ☆」<br> 醸すよりも醸されたい、そんな菌、どこに生息しているか正確にはわかっていない<br> 名にキラーとあるのは刺激すると有毒ガスを発するところからで少しでも吸うと死に至る</p> <p>S・かがみン「かっかもすんだからっ」<br> ツンデレ菌、他の菌といると攻撃的になる、チョコなどによくいる<br> 醸されると性格が荒れるのでお菓子の食べ過ぎに注意<br></p> <hr> <p>ふゆき「小早川さんって本当に可愛らしいですね」<br> ゆたか「そ、そんなことないですよー」<br> ふゆき「……」<br> ゆたか「どうしたんですか?ふゆき先生」<br> ふゆき「ごめんね、小早川さん……もう、我慢できないんです」<br> ゆたか「ひゃっ!」</p> <p>ふゆき「ふふふ、思ったとおり……白衣が似合いますね」<br> ゆたか「は、はあ……」</p> <p>ふゆき「小早川さんは動物が好きなんですか」<br> ゆたか「はい。先生は何か好きな動物とかいますかー?」<br> ふゆき「そうですね……私が好きなのは、スナメリ、イリオモテヤマネコ、ノドジロルリインコ、ゴールデンライオンタマリン、ハイイロオオカミといったところですね」<br> ゆたか「な、何かすごくマニアックですね……」<br></p> <hr> <p>「♪ほろり ほろり と泣き虫屋さん」<br> ダダダダダダンっ ダダダっ</p> <p>こなた「・・・かがみん?」<br> かがみ「話しかけないでっ!」<br> こなた「う~ん、まさかこんなにもハマるなんて・・・しかもこの短期間で一気にLv.30台とは・・・」</p> <p>ポプ☆すた<br></p> <hr> <p>そうじろう「今日~人類が初めて~♪」<br> こなた「木星にっ着いったよぉ~♪」<br> ゆたか「ついたー!」<br> つかさ「ピテカントロプスにになる日も~♪」<br> みゆき「近付いぃたんだよぉ~♪」<br> かがみ「…何の歌よ…」<br> そうじろう「あれ?かがみちゃん知らない?たま」<br> こなた「そうそう。たまたま」<br> かがみ「なっ///」<br> こなた「かがみん?何連想した?ニヤニヤ」<br> かがみ「何も連想してないわよ!」<br> つかさ「ゆきちゃん何って何?」<br> みゆき「何はナニですよ?つかささん」 <br> そうじろう「よぉーし!お父さんナニをなにしちゃうぞ~」<br> ゆい「その前に逮捕だ!」<br> かがみ「私以外全員お願いします…」<br></p> <hr> かがみ「こんにちは~」<br> そうじろう「いらっしゃい、こなたなら自分の部屋にいるから勝手にあがってて」<br> かがみ「あ、はいお邪魔しまぁす」 <p>ガチャ<br> かがみ「おーっすこなた、遊びに来たわ‥よって寝てるー!!」<br> こなた「スーッスーッ‥」<br> かがみ「こっこれはひょっとしてチャンス?どうする?どうするのよ私!」<br> 『襲う』『添い寝』『自重』</p> <p>カードの切り方が人生だ!<br></p> <hr> <p>ゆたか「・・・♪」<br> コソ~リ<br> こなた「お、今日は何聞いてるのかな~?」<br> ゆたか「飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~♪」<br> こなた「うわぁ~、えいごちゃんだよ~!渋すぎ!><」<br></p> <hr> みなみ「保健委員の私がいるから大丈夫だよ」 <p>ゆたか「たかが保健委員になにが出来るんだよ調子乗ってんじゃねぇぞ」<br></p> <hr> <p>みさお「あやのには兄貴がいて、柊にはちびっ子がいる。<br>     私には…誰もいない…。<br>     あ!わんこだ!おーい、こっちこーい♪…逃げちった。<br>     うち…帰ろう…」<br></p> <hr> 「ていうか対馬くんじゃなきゃヤダ…」 <p>パティ「Oh!萌えマスね」<br> こなた「実際にこんなことを言うことがあるのかなぁ?」<br> パティ「こなたはマダシタコトナーイデスかぁ?」<br> こなた「んー異性とはね」<br> パティ「?」</p> <p><br> かがみ「ハックシュ…風邪ひいたかしら?」</p> <hr> つかさ「あるぇー?ここどこー?お姉ちゃーん!」 <p>質の悪い外人「オイシソウデスネ!!イタダキマース!!」<br> つかさ「え!?やだ!!助けてー!」</p> <p>???「待てい!!」</p> <p>「「!?」」</p> <p>???「花の美しさがわからぬ者に、宝の価値などわかりはせん!真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさのこと。人それを、豊穣と言う」</p> <p>質の悪い外人「キサマ ナニモノデース!?」</p> <p>こなた「貴様に名乗る名前はない!トアァァー!!」<br> こなた「サンダー!ボルトスクリュー!!」ドガッ</p> <p>ドガガガガガガガガカ!!</p> <p>こなた「奥義を受けろ!ゴッドハンドスマッシュ!!」ズガーン!!<br> こなた「成敗!!」<br> 質の悪い外人「………」ガク<br> つかさ「あ、ありがとうございます!」</p> <p>それが、つかさとの出会いだった(嘘)</p> <hr> <p>こなた「リ~チ!」<br> つかさ「ぇえっ!?早いよこなちゃんまだ4巡目だよ~」<br> こなた「んふふっ一発で引いちゃうよん?」<br> かがみ(くっ…こなたの奴調子に乗っちゃって…!!)<br> こなた「あれれ~かがみん長考?」<br> かがみ「うるさいわねっ!ちょっと黙ってなさいっ!」</p> <p>こなた捨て牌 <br> 南南南南リーチ</p> <p>かがみ「わかるかこんなの~っ!!ていっ!」たんっ!<br> こなた「『御無礼』な~んて。ロ~ン!やっぱかがみから出たね~」<br> かがみ「……こうゆう場面で麻雀漫画かなんかの決めゼリフとか言われるのすんごいムカつくわ」</p> <hr> <p>つかさ「う~ん・・・」<br> かがみ「は、はやくしなさいよ!(さっさとこなたから回収しなくちゃ!)」<br> こなた「まあまあ、おちつきたまへ~、かがみんや~」<br> かがみ「うるさい!つかさ!はやく!」<br> つかさ「ご、ごめん、お姉ちゃん。たぶん、それかな?平和とー、一色とー・・・」<br> かがみ「へ?ちょっと、見せなさいよ!チョンボは5000罰符よ?って・・・」<br> こなた「おぉ~!これは九連宝燈九面待ち!!!」</p> <p>かがみ死亡・・・</p> <hr> <p>つかさ「ロ、ロンッ!」</p> <p>223344九九九345 2</p> <p>2ロン</p> <p>かがみ「わお、初めてなのにちゃんと理牌できてるじゃん。イーペーコーかぁ」<br> つかさ「えっへん!ありがと~」<br> こなた「(うわぁちょっとこのテンパイは……)え、えっとギリギリ1300点だね、ほい」<br> つかさ「わたしって麻雀の才能あるのかな~?えへへへへへ」<br> みゆき「あれ、これって5で上がれば四暗刻単騎という二倍役満で64000点でしたね。惜しかったですね!」</p> <p>222333444九九九5</p> <p>つかさ「ガーーーン……64000点が1300点…」<br> こなた「ドンマイドンマイ」</p> <hr> <p>つかさ「できたよ!」<br> こなた「おー!ん?これはなんだ?いーぺーこー?」<br> 8866 5555 4433 33<br> つかさ「ちがうよ。こやって、こうやって」<br> ば る さ み こ す ぅー<br> 88663333554455<br> ゆたか「うわ!つかさ先輩すごぉーい!」<br> つかさ「役満だよ☆」</p> <hr> !敵増援が各拠点に到着<br> こなた「えーちょヤバいって!肉まん肉まんー」 <p>かがみ「さぁていっちょヤってあげるわっ!」<br> !味方増援部隊かがみ軍到着<br> こなた「かがみんキター!助かったよぉ(るー」<br> !こなた軍士気上昇<br> みさお「敵将討ち取ったZE!」<br> !みさお軍敵将みのるを撃破、味方全軍士気上昇、敵全軍士気低下<br> こなた「みさきちやるねぇ、私もがんばらなくちゃ」<br> あきら「あのバカ、やられやがって…よぉしあきらがんばっちゃうぞっ☆」<br> !あきら軍敵本陣より出撃、敵全軍士気上昇<br> かがみ「うそっ!あきらが出てくるなんて聞いてないわよぉ」<br> !味方全軍士気低下<br> !敵将あきら200人斬り、あきら軍士気上昇</p> <hr> <p>世界は100個あってそれぞれの世界にこなたがいる<br> そしてあるこなたが100個の世界のすべてのこなたを吸収し、唯一無二のこなたとなったとき何かが起こる<br> だがそれを許さないこなたが1人いた<br> 100人目のこなたは立ち向かう。98人を吸収した強大な自分に</p> <p>木曜ほにゃらら劇場<br> ザ・こなた</p> <hr> <p>こなた「せーがたーさんしろー♪せーがたーさんしろー♪」<br> ゆたか「セーガサターンしろー♪」<br> こなた「流石ゆーちゃん!飲み込みが早い!」<br> ゆたか「えへへへ♪」<br> かがみ「(ゆたかちゃん・・・)」</p> <hr> こなた「そういえば、サクラ大戦のCMにも出てたよね?」<br> ゆたか「うん、桜の樹々の下で、さくらさんと追いかけっこしてるやつだよね」<br> ゆい(ゆたか……) <hr> こなた「かがみん、かがみん、これのコスチーム着てみてよ?」<br> かがみ「何これ?ってアホか!こんな恥ずかしいの着られるわけないでしょ!」<br> つかさ「プリティサミー?」<br> みゆき「小さい頃TVでやってましたよね」<br> こなた「かがみん、ツインテールなんだし、ぴったりじゃん」<br> かがみ「髪の毛青いし、小さいし、どうみてもあんたでしょうが」<br> こなた「そう言えば・・・って事は、かがみはピクシーミサだね♪」<br> かがみ「やらんわ!」 <hr> そうじろう「そろそろ寝るかな?っとその前にトイレっと・・・<br>       あれ?入ってる・・・しばらく待つか。<br>       ・・・5分・・・出ない・・・10分・・・まだ・・・<br>       具合、悪いのか?(コンコン)おーい、大丈夫か?おーい・・・<br>       返事がない・・・お腹、痛いのか?・・・どうしたんだろ?<br>       まさか・・・寝てる?」<br> その頃、トイレの中では、ゆたかが静かに寝息を立てていた・・・。<br> そうじろう「おーい・・・(ぐはぁぁぁ、やばい!漏れる!漏れるぅぅぅぅぅl!!!)」 <hr> みなみ「♪シャングリラ~幸せだって叫んでくれよ」<br> ゆたか「♪時にはボクの胸で泣いてくれよ」 <p>こなた「萌え~特に胸で泣いてくれってとこ萌え~」</p> <hr> <p>‐ロード・オブ・ザ…‐<br> つかさ「今頃故郷は春だよ?こなちゃん」<br> 彼女達は歩き続ける…<br> こなた「つかさ…君と一緒でうれしいよ最高の友達だ」<br> 滅びの山の火口に指輪を投げ入れるために…<br> みさお「くっ!すまなかったなチビっこ…指輪の力に負けるな…」<br> 次々と失われる大切な仲間たち…<br> かがみ「指輪をよこしなさいっ!」<br> あきら「こなたさんこっちだよ?はやくぅ☆(あの人の所までつれていけば指輪はあきらのものよ)」<br> 指輪の力に惑わされる仲間たち…<br> ゆたか「みなみちゃん!あいつを射って!なんとしても止めないと!」<br> 激化するオークたちとの戦闘…<br> 彼女達に平和が戻るのか?<br> みゆき「お先に行きなさい…」<br> こなた「みゆきさぁーん!!」<br> 2008年春全世界同時上映開始!!</p> <hr> こなた「あなたが落としたのはこの」<br> かがみ「ちょっ!どこつかんでんのよっ!はっ放しなさいよっ!聞いてるのっ!無視するなーっ!放してーっ!」<br> こなた「ガラの悪いかがみんですか?それともこの」<br> 善かがみ「こんにちは、私柊かがみっていいます、よろしくね?」<br> こなた「心の透き通ったかがみんですか?」<br> つかさ「あ、あの…えと…」<br> かがみ「つかさー!はやくこっちだと言いなさいっ!助けてー!」<br> つかさ「こっちのお姉ちゃんです…」<br> こなた「こっちじゃわかりません」<br> つかさ「え、えと、その‥がっガラの悪いお姉ちゃんです‥」<br> かがみ「よく言ったわつかさっ!ありがとー」<br> こなた「あなたは正直者ですね、そんな正直者なあなたにはこちらの心の透き通ったかがみんを差し上げましょう」<br> つかさ「ふぇ?」<br> かがみ「え?うそ!ちょっ、待っ!」<br> こなた「こちらのガラの悪いかがみんは私がいただきます…」<br> かがみ「いやっ、ちょっ、つかさ!助けてぇぇぇぇ」<br> つかさ「お姉ちゃんっ!…消えちゃった…」<br> 善かがみ「つかさちゃんって呼んでもいいですか?」<br> つかさ「え?あ、え?どっどうしよー(るー」 <hr> 「あ~、やっぱしミーティアは強いなぁ。」<br> 「でもクリアできたんだからいいでしょ、大体アンタ・・・」<br> 「だってこの機体が一番使いやすいんだもん。そういうかがみだって・・・」<br> 「ジャスティス使う奴に言われたかないわ!」<br> 「それはそうと乱入されたみたいだよ、ノワール使いのかがみんや。」<br> 「かがみん言うな!」 <p>ステージ:レクイエム内部<br> Aチーム1:ジャスティス(560)/アスラン(こなた)<br> Aチーム2:ストライクノワール(450)/スウェン(かがみ)<br> Bチーム1:グーン(270)/ツカサ<br> Bチーム2:レジェンド(590)/レイ</p> <p>「ちょwwwwつかさwwwwwww」<br> (みゆき・・・アイツもか・・・・・・)</p> <hr> <p>ー収録前ー<br> みさお「なぁなぁ、うちらの衣装ってどんなのかな?」<br> あやの「何の話?みさちゃん」<br> みさお「CD出すじゃん。私達も。そん時の衣装だよ。あいつらアイドルみたいの着たって言ってたじゃん?」<br> あやの「ああ。でも、派手派手なのは私、恥ずかしいな」<br> ー収録当日ー<br> みさお「え…、衣装は、ない?」<br> あやの「はぁ…。制服のまま…ですか」<br> みさお「ジャケットは雑踏に紛れてる私達…」<br> あやの「がんばろうよ?みさちゃん。ね?」<br> みさお「みゅ~」</p> <hr> みさお「逆ミートボール丼って、学食にねえよなぁ~?」<br> かがみ「は?何それ?」<br> あやの「知らないの?柊ちゃん?」<br> かがみ「え!?そんなに有名なの!?」<br> みさお「あのなぁ、ミートボールを丼に20個くらい入れてぇ、<br>     その上に、ご飯をちょこんと乗せるんだってヴぁ!」<br> あやの「みさちゃんの好物なのよ」<br> みさお「う~、考えてきただけでよだれが・・・」<br> かがみ「うへ、考えただけで吐き気が・・・」 <hr> 授業!<br> つかさ「それは、聞き流すもの!」<br> 授業!<br> こなた「それは、睡眠時間!」 <br> 授業!<br> みゆき「それは、あ、あの、よ、予習の復習!」<br> 授業!<br> かがみ「それは、みんなに会えない!」<br> こなた「かがみん…」<br> つかさ「お姉ちゃん…」<br> みゆき「かがみさん…」<br> かがみ「同情するならBにいれてよ!」 <hr> みのる「あきら様~…ってあれ?いないのか…ん?こっこれは!あっあきら様のしっ下着!?」<br> ガチャ<br> あきら「はぁ~あきらお疲れ~☆ん?白石なにしてんの?☆」<br> みのる「え?あ、そのなっなんでも……あ」<br> あきら「ほえ?なにか落ちたよ?…ってこれ……」<br> みのる「すっすいませんつい魔がさしたというか、あきら様のなら男として当然というか、ってなっなに言ってるんすかね俺、ちっ違うんですよその」<br> あきら「しぃらぁいぃしぃ…」<br> みのる「はっはいぃぃぃ!」<br> あきら「てめぇこのヤロっぶっころす!!殺劇舞荒拳!」<br> みのる「ぐはっ!ぶへっ!どはっ!…」 <p>あきら「いっちょあがりぃ☆」<br> 51Hit!!☆<br> あきらのレベルがあがった<br> あきら「成長期って感じぃ☆」</p> <hr> <p>テレビ「ゴムゴムのピストルゥゥゥゥ!」<br> テレビ「108ポンドホゥ!」<br> テレビ「ムートンショット!」<br> かがみ「ねえ、こなた」<br> こなた「なに?」<br> かがみ「なんでこういうバトルアニメのキャラクターって、攻撃のときに技名をいうの?」<br> こなた「技名を言わないと、技を使えないからじゃない?」<br> かがみ「じゃあ、敵が技名を言ってる間に攻撃すればいいじゃない」<br> こなた「ほら、アレだよ。鎌倉時代の武士は真剣勝負の前に名前を名乗るでしょ?<br> アレと同じようなもんだよ」<br> かがみ「ご都合主義にも程があるわね……」</p> <hr> I Pod「I SAY YES ずっと~君を守りたいよ(ry」<br> I Pod「冒険でしょでしょ ホントが~ウソに(ry」<br> こなた「さて、この2つの歌の共通点はなんでしょうか」<br> かがみ「ラノベが元になっているアニメのアニソンでしょ?」<br> こなた「ぶー。答えはガチホモ転校生がいるアニメのOPアニソンでした~」<br> かがみ「なんだその微妙な答えは」 <hr> です☆めた<br> NEMESIS <p>みなみ「ヴィィヴォォクディスエ゙ァス<br> ヴィズヴァイア゙インナヴエ゙ァァァズ<br> ア゙イ゙フォゥイ゙ンナ゙ア゙イ゙<br> ヴィィア゙ァネ゙ッメ゙ッジィズッ」<br> ゆたか「ヴィィア゙ァヴィッヂュゥ゙<br> ゴヴン゙ドォレ゙ズヴェズヂャヂャウッ<br> ヴァイド! ヴァイディングヴィィア゙ッ<br> ユ゙ンナ゙イ゙デッドヴィィア゙ァ」</p> <hr> ただお「そうじろう・・・」<br> そうじろう「柊さん、やめてくれ俺にはかなたしか」<br> ただお「そんな言葉で俺のあついリビドーを・・・ふん!とめられると思うのかい?」<br> 「ふん!」と同時にただおの衣服は破れて散った。<br> そうじろうの目の前にいるのは上半身裸の柊ただおである。<br> そうじろうは後ずさることしかできなかった。<br> そして、壁際に立つことでそれすら許されなくなったのだ。<br> ただおはにんまりと笑い、うなだれたそうじろうの肩に手をかける。<br> ただお「そういえば娘さんの名前はなんていったかな」<br> そうじろうはゆっくりと顔をあげた。<br> ただお「-そう、こなたちゃん、だったかな?今ごろはうちの娘と仲良く<br> そうじろう「きさまあああああああああああ」<br> ただお「!!き、きさま、まさか!」<br> そうじろう「そう、俺はおだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた宇宙最強の物書き」<br> ただお「・・・そうじろうぉぉおおおおお!」<br> そうじろう「違うな。スーパーそうじろうだ」 <hr> ー泉家の朝ー<br> 「そう君、ご飯できたよ…て、寝てる?」<br> 机に突っ伏し、そうじろうは寝息を立てていた。<br> 「また徹夜?」<br> つけっぱなされたモニター上に、魚達が泳いでいる。<br> 何の変哲もない、普通のスクリーンセイバー。<br> 「仕事、進んでるのかな…」<br> かなたは何気なくマウスを動かすと、途端魚達は消え<br> 奥に潜むきらびやかなモノが姿を現した。<br> 仕事ではない。そうじろうの、いわゆる娯楽。趣味。<br> エロゲー。<br> 顔が赤くなるのと同時に、またか!とかなたは堪え様のない悔しさに陥った。<br> そうじろうの置いた罠、好奇心を餌に、何度引っ掛かった事だろう。<br> そして必ず<br> 「かなたのエッチぃ~」<br> と、声がかかるのだ。無論今日も。<br> 振り向くと、してやったりとにやけるそうじろうの顔があった。<br> 「おはよ、かなた。あれ?顔が赤いぞ?」<br> 恥ずかしさに、かなたはぷるぷると震えていた。<br> その日、朝食。<br> そうじろうの口にした物、コーヒー1杯。<br> 「かなた~、許してくれよ~」<br> 「お昼まで我慢!」<br> 久しぶりにかなたは怒ってみた。<br> 「今度やったらデータ消すからね!」<br> 1週間後、そうじろうのPCから、セーブデータが消えていた。<br> それは、クリア間近、苦労に苦労を重ねた最大級の好条件データであった。<br> 翌週早朝、再びかなたは罠にはまっていた。<br> 「かなた…おはよ♪」<br> そうじろうは1杯のコーヒーを大事に飲み干すのだった。 <hr> ‐バスタイム‐<br> ゆたか「お姉ちゃん、お風呂入れるよー?」<br> こなた「ん、今入るよ‥そだ!ゆーちゃんも一緒に入ろうよ」<br> ゆたか「う、うんいいよ」<br> そうじろう「こなた、俺は?」<br> こなゆた「……(遠い目」<br> そうじろう「じょ冗談だよ、ははは…」<br> こなゆた「……(遠い目」<br> そうじろう「‥ははは……すまんかったっ!!」<br> こなた「さっ入ろうゆーちゃん」<br> ゆたか「うん」 <p>P.S.1ヵ月ろくに話してくれませんでした そうじろう</p> <hr> ‐み雪合戦‐<br> こなた「ゆーちゃん危ないっ!」<br> ゆたか「きゃっ(パコッ」<br> みなみ「ご、ごめん大丈夫?ゆたか…」<br> かがみ「隙ありっ」<br> みなみ「あ!(パコッ」<br> かがみ「油断大敵よ?」 <p>みゆき「つかささん!泉さんが狙ってます!気を付けて下さい!」<br> つかさ「へ?ふぎゅ(パコッ」<br> こなた「つかさ討ち取ったりぃ」<br> かがみ「あとはみゆきだけね」<br> みゆき「相手はかがみさんと泉さん、こちらは私だけ…2対1ですか…しかたありません少し本気を‥」<br> かがみ「くらいなさいっみゆきっ!」<br> こなた「かがみんっ!危ないっ罠だっ!」<br> かがみ「え?きゃぁぁぁ(ドゴッ」<br> みゆき「さて、あと1人ですね?(にこっ」<br> こなた「かがみぃんっ!今雪玉の当たった音じゃなかったよね?大丈夫?」<br> みゆき「泉さん?隙だらけですよ?」<br> こなた「うわあ!あっ危ないっ!こうなったらこっちも本気ださなきゃ」</p> <p><br> つかゆた「うわぁ…なんかすごいねぇ」<br> みなみ「2人とも動きが見えない…」</p> <p>こなた「わわっわっ!」<br> みゆき「ほらほらほらほらぁっ!」</p> <hr> みwikiのメンテナンス中って<br> みwikiさんの知識低下中になるよね<br> そのときのみwikiさんってどんなかんじなんだろう?<br> <hr> こなた「ネトゲーっていうのはね、ネットゲームの略のことなんだよ。」<br> みwiki「そうなんですか、勉強になります。」 <hr> メンテナンス中みゆき <p>こなた「う~、意味が解らない…、みゆきさ~ん!」みゆき「………」</p> <p>こなた「みゆきさん?」<br> みゆき「…!あ、はい!何でしょうか?」</p> <p>こなた「いやさ、さっきの授業で意味不明な言葉が出て来てさ~」<br> みゆき「……言葉ですか?」</p> <p>こなた「初期微動計測時間って言うんだけど、あれって何かな?」<br> みゆき「………ごめんなさい」</p> <p>こなた「へ?」<br> みゆき「よく分からないのですが……、なんだか調子が悪いようで、普段解ることが解らないんです……」</p> <p>こなた「えぇ!?大丈夫?保健室行こうか?」<br> みゆき「はい、お願いします……」</p> <p>こなた「なぁに、みゆきさんにはいつもお世話になってるし、これくらいお安い御用だよ☆さ、行こ」<br> みゆき「泉さん……、ありがとうございます」<br></p> <hr> ‐エスカレーター‐<br> かがみ「にしてもこうやって買い物にくるのも久しぶりねぇ」<br> つかさ「テスト週間だったってのもあるけどね」<br> こなた「私はそんなに久しぶりじゃないけど」<br> かがみ「アンタはまた一夜漬けか!」<br> つかさ「あ、エスカレータあったよ?」<br> かがみ「えーと6階だったわね」<br> こなた「…でたよ、この右を空けるという行動」<br> つかさ「皆がしてるからついこっちに立っちゃうよねぇ」<br> かがみ「別に空けなくたっていいわよね」<br> こなた「まぁ世間の常識というやつだよ、かがみんは非常識だけど」<br> かがみ「悪かったわね!」『毎度ご来店頂きましてありがとうございます、エスカレーターでは手摺りに掴まり黄色い線の内側にお立ちください<br> また、小さいお子さまは安全のためお子さまの手をとり、中央にお乗せください』<br> かがみ「ほら、こなた、ちゃんと私の手握って真ん中に立ちなさい」<br> こなた「うぐっ…こっ子供扱いしないでよっ!」<br> かがみ「さっきのお返しよ」<br> つかさ「お姉ちゃん…」 <hr> ‐12人の妹‐<br> みゆき「あ、あの兄上様?なっなにかご用ですか?」 <p>ゆたか「いっいいってばあにぃ、じっ自分で歩けるからぁ‥おろしてよぉ」</p> <p>あきら「兄チャマ~あきら欲しいものがあるの~買ってプリ~ズっ☆」</p> <p>かがみ「にっにいさま、はっはいこれ‥忘れ物!じゃっじゃあいってらっしゃい」</p> <p>みさお「ア~ニキっ、遊ぼうZE?ってあやの、アニキ独り占めすんなよぉ~」</p> <p>みなみ「あの、その‥こんなこと頼めるのお兄さまだけ‥だから…////」</p> <p>こなた「お兄たまぁ今月の新刊、一緒に読もうよぉ~あ、あれ予約したぁ?」</p> <p>つかさ「おっお兄ちゃん!ちっ違っ、違うの!これは、えと、その、あ、あのねえ~とえ~と…」</p> <p>あやの「兄くん、この前髪どうかな?え?これくらいが好き?そっか‥え?ううん、なんでもないよーっだ」</p> <p>ひより「兄君様、またネタをちょうだいしにきたっス、いやぁやっぱり兄君様のネタが一番っスねぇ」</p> <p>ひかげ「お兄ちゃまだってまだ子供じゃないっ!フンっだ!」</p> <p> </p> <p>黒井先生は大人の女性としてしか見れない…わけでもない<br> ななこ「お~い兄や~、一緒に酒飲まへんかぁ?」</p> <p>……飲んだくれ妹誕生です<br></p> <hr> <p> </p> <p> </p>

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