黒いものネタ4P

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黒いものネタ4P」を以下のとおり復元します。
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<p>つかさ「こなちゃんってオタクだからキモイよねー」<br>
つかさ「おねーちゃんガチレズだからキモイよねー」<br>
つかさ「ゆきちゃんって背景以下だよねー」<br>
つかさ「だからわたしが人気No.1間違いなし」<br>
<br>
<br>
みさお「わたしを忘れちゃ困るんだってVA☆」<br>
つかさ「うるせー電波黙れよ」<br></p>
<hr>
<p>つかさはこなたを本気で怒らせました<br>
つかさ「ちょ、こなちゃんやめて!誰かたすけt」<br>
こなた「つかさのくせに!」<br>
<br>
こうしてこのスレに初めて黒こなたが誕生したのである<br></p>
<hr>
<p>ブラックこなた<br>
<br>
こなた「いい歳こいて姉妹揃ってリボン(笑)<br>
まん丸メガネとか今日日流行んねーよwww<br>
無口でクール(笑)ねえねえ小中の時友達いた?<br>
背景(笑)<br>
年増(笑)<br>
夫単身赴任(笑)もう浮気してんじゃないの(笑)<br>
」</p>
<hr>
<p>ブラックこなた<br>
<br>
こなた「ホモ属性とか追加されててざまあwwwww<br>
未だに名字で呼ばれてるってどーなのw<br>
何その髪型ww病弱カニは海に帰れwww<br>
バカキャラ頭ワリイwwwwwwみさおらぽんこつwwうけるんですけどw」<br></p>
<hr>
<p>こなた「親父、秋葉行ってくる。金」<br>
そうじろう「こなた。お小遣いならあげているだろ?それにうちには」<br>
こなた「ごたくは良いんだよ。金出せよ。ないなら同人でも作れ。てめぇ、作家だろ?」<br>
そうじろう「…こなた…」<br>
こなた「あーいらつく!大宮行ってくる!」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「なんかイライラする~」<br>
俺たち「どうしたんですか?つかさ様」<br>
つかさ「そうだ!こんな時はこいつをいじめて、ストレス発散だw」<br>
<br>
~縛り付けられる~<br>
つかさ「ほ~ら、射精る寸前の状態を気が狂っちゃうまでやっちゃうよ~w」<br>
俺たち「つ、、つかさ様、、私は、あなたの奴隷では、、、、うっ」<br>
つかさ「イっちゃだめだよw」<br>
<br>
~20分後~<br>
俺たち「アーアーアーアーアーア!!!もうらめぇえぇぇ、、、壊れちゃうぅ」<br>
つかさ「それは困っちゃったねww」<br>
<br>
~1時間後~<br>
ブチン、、、ブチブチ(縛り付けてある鎖を引きちぎる<br>
つかさ「え、、、えぇ!?」<br>
俺たち「あふぅ~あふぅ~、、、、、うはぁwwwドバババ、ザッブーン!!」<br>
つかさ「ゴボゴボ、、、、何?この量、、、、く、、苦しいよ<br>
    お、、溺れちゃう、、、、、、、ブクブクゴボボ(たすけて)」<br>
<br>
ニュース「本日埼玉県で、なぞの洪水が起きましたなお流れ出た液体は<br>
     現在警察で、検査中との事です。」<br></p>
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<p>つかさ「ゆきちゃん、あの…あれ、売ってもらえるかな?」<br>
みゆき「良いですが、コレは、お持ちですか?」<br>
つかさ「うん。…ほら、○万円」<br>
みゆき「まぁ、どこからそんな。…アルバイトでも?」<br>
つかさ「あはははは、みんなのお財布から…」<br>
みゆき「ばれたらしかられますよ?」<br>
つかさ「ゆきちゃんだって人の事…」<br>
みゆき「…この話はなかった事にしましょう…」<br>
つかさ「じょ、冗談だよ!ゆきちゃん。ごめん、ごめんね?コレがないと私、駄目なの。だから、だから…」<br>
みゆき「…わかりました。それでは、これが今回の分です。つかささん、腕の跡、そろそろ危ないですよ?」<br>
つかさ「あ…本当だ…。ちょっと考えないとね…あはははは」<br>
みゆき「では、○万円、確かに」<br>
つかさ「うん。ゆきちゃんありがとう。最近キレかかっちゃって危なかったんだ。じゃあ、またね、ゆきちゃん」<br>
みゆき「ええ。お気を付けて…つかささん…打ち過ぎです」 <br></p>
<hr>
<p>つかさ「あははは~、ゆきちゃんいかくさ~い♪」<br>
かがみ「みゆき~ニヤニヤ」<br>
こなた「堕ちるとこまで堕ちたね~、みゆきさんも」<br>
みゆき「み、みなさん?わ、私は何も、本当ですよ!?」<br></p>
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<p>つかさ「おめぇの席ねぇから~」<br></p>
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<p>つかさ「ゆきちゃん、えい!バルサミコ酢パーンチ!!」<br>
バキッ<br>
みwiki「いっ…」<br>
つかさ「あはは、ゆきちゃんの血がぽとぽとぽとぽとぽとぽとぽと♪」<br>
みwiki「……」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「あはは、わたしの武器はバルサミコ酢だけじゃないよ<br>
     わかめって、マヨネーズかけてもおいしいんだよね」<br>
ぶちゅぶちゅぶちゅ<br>
つかさ「今晩のおかずはピンクワカメのマヨネーズ和えだね。<br>
     あは☆あはははははははははははは」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「あはは、ゆきちゃん18位だって、よかったね」<br>
つかさ「まあ私は13位だったんだけどね、あはは」<br>
<br>
CDTV<br></p>
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<p>みゆき「ピンクワカメって誰が言い出したんですか?」<br></p>
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<p>こなた「かがみん12位かぁ、すごいじゃん」<br>
かがみ「あんたはどうだったの?」<br>
こなた「10位だったヨ トップ10だよ」<br>
つかさ「あはは、それ中の人人気だよ?勘違いしちゃだめだよこなちゃん」<br></p>
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<p>かがみ「最近つかさがずいぶん調子に乗ってるわね」<br>
みゆき「ネタSS作者の人にも少し自重s」<br>
こなた「自重したら面白くなくなるし、みゆきさんの影も薄くなるよ」<br>
<br>
みゆき「…」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「あははは、ひーちゃん、バルサミコ酢ー♪あははは♪バルサミコ酢ー」<br>
つかさ「…」<br>
みゆき「バルサミ…痛い、つかささん、やめて、殴らないで、痛い、痛いです」<br>
つかさ「ゆきちゃんのくせに生意気…」<br></p>
<hr>
<p>かがみ「最近臭くってさ~、バルサミコ酢が。」<br>
つかさ「バルサミコ酢の悪口は許さないよ?」ゴゴゴ……<br>
<br>
<br>
みゆき「喧嘩の仲裁ならこのみゆき様さ!」<br>
<br>
つかかが「ギロリ」<br>
<br>
ガスガスガ酢!<br>
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みゆき「そ、それでもこのみゆき様さ!」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「ゆきちゃん、手首見せて?」<br>
みゆき「手首ですか?何でしょう?」<br>
つかさ「ここに、剃刀を当てて」<br>
みゆき「えっ?」<br>
つかさ「えぃ!」<br>
みゆき「痛っ!!!」<br>
つかさ「あははは~、ゆきちゃんがリストカットしてるよ~あははは♪」<br>
みゆき「血、血が…は、早く応急手当てをしないと…」<br>
つかさ「もう片方も、えいっ!」<br>
みゆき「きゃっ!?つ、つかささん!?」<br>
つかさ「ゆきちゃんやばいよ~、あはははははははは~♪」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「ふぅ、今日も疲れた。もう寝よう。…よっと…zzz」<br>
「…(よく眠ってらっしゃる…)」<br>
つかさ「むにゃむにゃ…ゆきちゃんのくせに~」<br>
「…」<br>
つかさ「…あはははは、ゆきちゃん臭いよ~…むにゃむにゃ」<br>
「…(腹立たしいですね。ですが、もう終わりです。えい!)」<br>
つかさ「ふん!ぬるいわ!」<br>
「!?(真剣白刃取り!?)」<br>
つかさ「甘いよ、ゆきちゃん…眠い…もうだめ…」<br>
みゆき「…」<br>
『本日未明、ここ鷲の宮で殺人事件が起きました。被害者は柊つかささん(17)とみられ、頭部が犯人に持ち去られたもよう…』<br>
プチ<br>
みゆき「これは実験の材料ですよ?ねぇ、つかささん」<br>
つかさ「ウン…ユキチャン…」<br>
みゆき「うふふふふ…」<br></p>
<hr>
<p>こなた「お前のノートなんて・・・こうだ!!」<br>
みゆき「あぁ、チョココロネが!コロネっ!あああああ!!!」<br>
<br></p>
<hr>
<p>つかさ「はい、はい、いらっしゃいませ~、お一人様5000円ですよ~。あ、ありがとうございます」<br>
みゆき「つかささん?私の家の庭で何をされているんですか?それにこの人達は…」<br>
つかさ「あれ?ゆきちゃん聞いてないの?今日ゆきちゃんちで、ゆきちゃんのストリップショーやるんだよ?<br>
    この人達はそのお客さん。いらっしゃいませ~ぴちぴちの女子高生!ぼいんちゃんな美少女ですよ~」<br>
みゆき「つかささん!止めてください!ストリップなんて出きるわけないじゃないですか!?」<br>
ゆかり「ごめんなさい、みゆきちゃん。言いそびれちゃった。でも、契約は契約だから…ね」<br>
みゆき「お母さん!?」<br>
つかさ「いらっしゃいませ~、はい5000円です。ありがとうございます。ゆきちゃん、ファイト!いらっしゃいませ~♪」<br></p>
<hr>
<p>白石「他に文化祭の出し物について……あ、では高良さん」<br>
みwiki「はい。桐箪笥の歴史について調べて展示するのはどうでしょうか。」<br>
白石「はぁ…」<br>
こなた「うわ…」<br>
つかさ「ねーよwwwwww自重しろメガネwwwwww」<br></p>
<hr>
<p>ヅカ喫茶の衣装完成<br>
ひより「フヒヒwwwおふたりさんよくお似合いでwww」<br>
みなみ「……」<br>
ゆたか「あはは…(ねぇみなみちゃん、そろそろこのメガネぶっ飛ばしたいんだけど?)」<br>
みなみ「……(OK、後でフルボッコ決定)」<br></p>
<hr>
<p>田村長男「フヒヒwwデュクシwwww」<br>
田村次男「あだww何をする兄上殿wwww」<br>
田村長男「お主ww拙者の大事なフィギュアを持っていったなwww許さんぞwwデュクシwデュクシwwww」<br>
田村次男「兄上殿誤解wwあだwwwあだwwやめていただきたいwwww」<br>
ひより「サーセンwww自分が資料のために借りたでありますwwwww」<br>
<br>
<br>
ゆたか「何この臭い家」<br>
みなみ「……」<br></p>
<hr>
<p>ひより「真の主役はこのひより様さ!! 異論は認めねえ!! 関係ねえ!!」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「皆さんにふさわしいあだ名を考えました。<br>
泉さんは『ボサボサロン毛チビ』<br>
つかささんは『柊不良品』<br>
かがみさんは『柊変態』さんがぴったりですよね」<br></p>
<hr>
<p>かがみ「黙れ虫歯牛」<br>
<br></p>
<hr>
<p>みゆき「このみゆき様がルールさ!」<br></p>
<hr>
<p>かがみ「みゆき?誰それw」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「大見解戦法!」<br></p>
<hr>
<p>みWiki「つかささん。大見解くらいでいい気になっているようではまだまだですよ」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「ゆきちゃんは胸が邪魔でボタン押せないもんね」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「そんなことないですよ。胸でも押せますから、ネオアコHの無理押しもばっちりですよ」<br></p>
<hr>
<p>こなた「・・・」<br>
カチカチ・・・カチ・・・<br>
こなた「!ふふ・・・」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「美しい雪のようだからみゆきなんですよ」<br>
つかさ「うん。泥と排気ガスの混ざった茶色い雪みたいだよゆきちゃん」<br></p>
<hr>
<p>つかさ「こなちゃんはいつまでお母さんに甘えてた?」<br>
こなた「え…その…」<br>
つかさ「ねぇこなちゃん、いつまで?」<br>
こなた「…」<br>
つかさ「ねぇ」</p>
<hr>
<p>つかさ「ねえゆきちゃん、マヌケってどんな人のこと?」<br>
みゆき「マヌケとは、何か伝えたいことがありながら、それをわけのわからない長ったらしい方法で伝えようとするため、<br>
その話を聞いてる相手に伝えたいことを理解してもらえない人のことをさします。わかりましたか? 」<br>
つかさ「ぜんぜんわかんないや」<br>
<br>
――こういうネタって受け入れてもらえているのだろうか</p>
<hr>
<p>こなたが事故に遭い病院に入院したので、つかさがお見舞いに来た。<br>
<br>
つかさ「こなちゃん、早く元気になってね」<br>
こなた「ぐっ……むぐっ……」<br>
つかさが近づいたとたん、こなたが苦しみだした。<br>
つかさ「こなちゃん大丈夫? しっかりして!」<br>
つかさはあわててナースコールを押し、こなたを励ましたが、<br>
こなたは傍らの紙に何かを記して、そのまま息を引き取った。<br>
<br>
葬式のすんだあと、こなたが書いたメモを皆で読んだ。<br>
メモにはこう書いてあった<br>
<br>
<br>
『つかさ、チューブから足をどけて』</p>
<hr>
<p>つかさ「ゆきちゃんは外で寝てね^ ^」</p>
<hr>
<p>そうじろう「<a href=
"http://p2.chbox.jp/read.php?host=wwwww.2ch.net&amp;bbs=news4vip&amp;key=1190359301&amp;offline=1&amp;ls=264">&gt;&gt;264</a>のIDがLO!!LOハァ(;´Д`:)ハァ」<br>

かがみ「LO…ロリ…ロリと言ったらこなた…こなたハァ(;´Д`:)ハァ」<br>
つかさ「リボン…リボンが気持ち良いヨォ…どんだけ~」<br>
みゆき「眼鏡ですのに…ただの眼鏡ですのに、あぁ、レンズが、レンズがぁぁぁん」<br>
こなた「さて、鉈も買ったことだし…」  </p>
<hr>
<p>こなた「つかさって端から見たらただのかわいこぶりっこだよね」<br>
つかさ「黙れヲタ女」</p>
<hr>
<p>つかさ「私の可愛いさは異常♪」<br>
みゆき「…」<br>
つかさ「ゆきちゃんのうざさも異常だよ♪」</p>
<hr>
<p>つかさ「お姉ちゃんなんて3人もいらない♪」<br>
いのり「!」<br>
まつり「!」<br>
かがみ「!!」<br>
<br>
<br>
俺の黒系のセンスの無さは異常</p>
<hr>
<p>みゆき「誰がいらないとか、止めにしませんか?あまり気持ちの良い話じゃないですよ」<br>
こなた「…ま、確かにそうだよね(自覚あるんだwww)」<br>
かがみ「そう言われたら誰だって傷つくものね(みゆきマジで凹んでるwww)」<br>
つかさ「いらな子なんているわけないもんね♪(ゆきちゃん耐えられないんだwww)」<br>
みゆき「ええ、もちろんです♪(私は違います、私は違います、私は違います、よし!)」</p>
<hr>
<p>つかさ「今日のお昼は豚丼なんだ~」<br>
みゆき「美味しそうですね」<br>
つかさ「うん♪…あ…」<br>
かがみ「どうした~?箸でも忘れたか~?」<br>
つかさ「うううん。…脂身が…」<br>
かがみ「げ…、結構あるわね…」<br>
つかさ「これじゃ豚丼じゃなくてみゆき丼だよ~」<br>
みゆき「…」<br>
かがみ「プ」<br>
こなた「ブフォ…あっ、チョコが…」 <br>
つかさ「ゆきちゃん、これあげるよ。かわりにゆきちゃんのお弁当もらうね?」<br>
みゆき「……はい…」<br>
つかさ「あんむ。さすがゆきちゃんのお弁当、すごく美味しいよ~♪あはははは~♪」</p>
<hr>
<p>『はーい二人組つくってー』<br>
<br>
こなた「最近こういうスレ多いよねー」<br>
かがみ「あるある」<br>
つかさ「ねえねえ、私たちの中で二人組つくったらどうなるのかなー?」<br>
みゆき「えーと、まずは……みなみさんと小早川さんですね」<br>
かがみ「あやのとみさおでしょ」<br>
こなた「それから田村さんとパティで」<br>
つかさ「じゃあ残るは私たち4人だけど……」<br>
こなた「うーむ、二人組……かがみがどっちつかずだねえ」<br>
かがみ「いやいや、普通に考えれば私とつかさになるでしょ」<br>
こなた「じゃあ私とみゆきさんかあ」<br>
みゆき「え?あ、あの何か私に問題点でもあるんですか?」<br>
こなた「そうじゃなくって、私とみゆきさんって接点がないからさ」<br>
かがみ「そういえばそうかもしれないけど」<br>
こなた「何か余り者同士の組み合わせじゃん。まるで私とみゆきさんだけいらない子みたいな感じで」<br>
つかさ「そ、それは考えすぎだよぉ」<br>
こなた「大体出番がまともにない、ゆい姉さんと黒井先生、桜庭先生と天原先生だって対になってんじゃん」<br>
こなた「アンタどさくさにまぎれて言いたい放題ね……」<br>
みゆき「あ、あの……でしたら私とみなみさん、こなたさんと小早川さんという組み合わせにすればバランスが取れると思うんですが」<br>
こなた「おお!さすがはみゆきさん、これぞ逆転の発想!」<br>
かがみ「変わり身早っ!」<br>
こなた「みゆきさんってカップリングつくる才能があるんじゃない?」<br>
かがみ「みゆきまでそっちの道に引き込むなっ!」<br>
つかさ「よかったー、私こなちゃんとゆきちゃんがいらない子だったらどうしようと思ってたよ」<br>
こなた・かがみ・みゆき「え!?」</p>
<hr>

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