小ネタ9P

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小ネタ9P」を以下のとおり復元します。
<p>こなた「お父さん」<br>
そうじろう「何だ?こなた」<br>
こなた「お父さんの額に『犬』って書いて良い?」<br>
そうじろう「意味、知ってて言ってるのか?」<br>
こなた「もちろん♪」<br>
そうじろう「もちろん、ダメだ。俺はまだ犯罪者じゃない!」 <br>
こなた「(まだ…)」<br></p>
<hr>
こなた「我等が地球を辿りし星々よ、今こそ力を貸し与えたまえ!!」
<p>こなた「月の光が映し出すは人の闇、そして優しさ!月魔法使い、ムーンライトこなた!!」<br>
つかさ「命の水が作り出すは必然という名の奇跡!水魔法使い、マーキュリースプラッシュつかさ!!」<br>
かがみ「在りし物すべてを灰燼と化すこの力!火魔法使い、マーズチャリオットかがみ!!」<br>
みゆき「生み出し育む太古の絆を今ここに!土魔法使い、サターンブローカーみゆき!!」<br>
<br>
ひよりん「それってほとんどセーラー○ーンのパクリですよねぇ?ねぇ?!」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「柊ミラー展開、こなたさんの前へ」<br>
つかさ「え…お姉ちゃんは破損部からいつ溶け出すか…」<br>
みゆき「こなたさんを釘付けにするにはそれしかありません」<br>
つかさ「了…解」<br>
スーパーかがみXⅡvsこなた、その戦いの行く末は!?<br></p>
<hr>
‐ムネ胸ユカイ‐<br>
みなみ「♪小さな胸、胸好きでしょ?」<br>
みゆき「♪大きな胸、胸好きでしょ?」
<p>かがみ「小さいとか大きいとかどっちでもいいわよそんなの」<br>
こなた「ふぅ……だからかがみんはモテないんだよ」<br>
かがみ「悪かったわねっ!」<br></p>
<hr>
<p>かがみ「もー!頭にきたっ!あんたとは口もききたくないわ!」<br>
こなた「いいですよ-だ!かがみなんかとは絶交だよっ!」<br>
つかさ「もう、二人ともケンカやめてよー!」<br>
ゆたか「つかさ先輩、違います。こうです。あきらちゃ~ん!」<br>
あきら「はぁ~い」<br>
ニコッ☆<br>
あきゆた「「ケンカしちゃイヤ!☆仲直りしてぷり~ず☆」」<br>
こなた「はっ!ご、ごめんかがみん!」<br>
かがみ「わ、私こそ大人気なかったわね。ご、ごめんなさい」</p>
<p>つかさ「うわぁ~魔法みたいだねぇ~!」<br></p>
<hr>
<p>みゆき「今日11月11日はもやしの日でもあるそうですよ?」<br>
こなた「……」<br>
ゆたか「……」<br>
みなみ「……」<br>
みゆき「あ、決してそのようなわけでは…すっすいません」<br></p>
<hr>
‐艶めかしいみゆきさん‐<br>
こなた宅<br>
つかさ「わっこなちゃん強~い」<br>
かがみ「ぐっ…また負けた…」<br>
こなた「ウチにあるゲームなら負ける気がしないよ」<br>
かがみ「次はみゆきの番ね…ってみゆき?」<br>
みゆき「スーッ‥スーッ‥」<br>
かがみ「寝てる…」<br>
つかさ「そう言えばゆきちゃん、ここ最近学級委員の仕事でろくに寝てなかったらしいよ?」<br>
かがみ「…いいですよ?あとは私がやっておきますからって言って無理したからよまったく‥にしても」<br>
こなた「襲いたくなるわね」<br>
かがみ「!?違っ、そんなこと思ってないわよ」<br>
こなた「でもさ…無意識に誘ってるよねこの姿」<br>
つかさ「ゆっゆきちゃんがゆきちゃんが危ない!」<br>
<hr>
あきら「おはらっきー☆」<br>
ゆかり「おはらっき~☆」<br>
あきら「ほえ?……」<br>
ゆかり「おはらっき~☆(ニコッ」<br>
あきら「……誰?」<br>
ゆかり「あぁん、かわいい~食べちゃいたい!」<br>
あきら「っ!?ちょっ苦しっ☆」<br>
みゆき「すいませんすいません、ほんとすいませんあきらちゃん」<br>
<hr>
つかさ「あれ?お財布がない」<br>
つかさ「あ、携帯置いてきちゃった」<br>
つかさ「お弁当…どうしたっけ?」<br>
つかさ「お姉ちゃ…?あなた、誰?」 <br>
つかさ「私、誰?」<br>
<hr>
みなみ「ひより…」<br>
ひより「いっ岩崎さんどうしたっスか?」<br>
みなみ「私、ひよりのことが…」<br>
ひより「えーちょっと、ほんとどうしたっスか?」<br>
みなみ「キス…したい…」<br>
ひより「なっ!?…だっ、ちょっ…」<br>
ゆたか「みなみちゃん!」<br>
ひより「っ!?小早川さんっ!」<br>
みなみ「なんだ来ちゃったんだ…でももう遅いよゆたか…ひよりは私のものなんだから…ん」<br>
ひより「っんー!?」<br>
ゆたか「だっダメー!ひよりちゃんは私のなのー!」
<p>ひより「はっ!…ゆっ夢っスよね?そうっスよね…」<br></p>
<hr>
<p>ひかげ「んっ……ふっ、お姉ちゃん……」<br>
ひなた「ひ、ひかげちゃん……駄目よ、私たち姉妹なのに……」<br>
ひかげ「でも……お姉ちゃんのこと、好きなの」<br>
ひなた「ひかげちゃん、ほんとにお姉ちゃんなんかでいいの?」<br>
ひかげ「……うん」</p>
<p>ひなた「ゆ、夢か……もうちょっと夢見たかったな」<br></p>
<hr>
<p>ゆたか「おーい、みなみちゃーん」<br>
みなみ「残念…そっちは残像…」<br></p>
<hr>
こなた「女はお母さんとかがみだけ」<br>
<hr>
皇帝「よ、よくも朕にこのようなマネを!」<br>
つかさ「チンチンチンチンうるせえな」
<p>つかさ「待ってろよ、チン幣の皆……」<br></p>
<hr>
<p>ゆたか「おーい、みなみちゃーん」<br>
みなみ「・・・・・」<br>
ゆたか「みなみちゃん?おーい」<br>
みなみ「・・・・・」<br>
ゆたか「あれ?もしかしてみなみスクリプト?」<br>
あやの「それはスクリプトではないわ。ゆたかちゃん」<br>
ゆたか「え?だれ?」<br>
あやの「私は峰岸あやの。あやのスクリプトの発明者よ」<br>
ゆたか「あ、あの伝説のあやのスクリプトの……」<br>
あやの「それはただの残像。スクリプトに比べれば足元にも及ばないわ」<br>
みなみ「くっ……」<br></p>
<hr>
こなた「このスレはいらないのよ・・・だってこのスレの代わりはいくらでもあるもの・・・」<br>
かがみ「そんな悲しいこと言わないでよ、ね?」<br>
こなた「・・・ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの・・・」<br>
かがみ「わっ笑えばいいのよ」<br>
こなた「・・・(にこっ」<br>
<hr>
つかさ「あんた、馬鹿ァ~!?」 <br>
かがみ「…つかさ、ちょっと良い?」<br>
つかさ「(あ、あれ?お姉ちゃん?怖いよ?)」 <br>
<hr>
みのる「あっあきら様~おでん買ってきましたぁ」<br>
あきら「はぁ?あたしがおでんなんていつ頼んだのよ?」<br>
みのる「えっ?さっき買ってきてプリーズ☆って・・・」<br>
あきら「あ?あたしが、いつ、言ったって?」<br>
みのる「わっわたくしの勘違いでしたすいませんっ(恐い・・・」<br>
あきら「ったく」<br>
みのる「あの~せっかく買ってきたんで食べませんか?」<br>
あきら「・・・あんた、気持ち悪い」<br>
<hr>
こなた「みさみさ…みさ…ミサ…ミサきち…ミサミサ…」<br>
みさお「なんだ?呼んだか?」<br>
こなた「みさきちって人の寿命が見えたりしないの?」<br>
みさお「はぁ?なんだそりゃ、なぁ柊、こいつ何言ってるんだ?」<br>
かがみ「アンタのほうが寿命見えてそうだけど?って言ってやりなさい」<br>
<hr>
こなた「最近になってやたら騒いでるじゃん?」<br>
かがみ「何の話?」<br>
こなた「偽装だよ。偽装問題」<br>
かがみ「ああ、次から次へとよく出るわよね」<br>
こなた「そこで私はある結論を導き出した!」<br>
かがみ「結論?」<br>
こなた「私の胸!この胸こそ偽装!」<br>
かがみ「なぁ、言ってて哀しくならないか?」<br>
こなた「…現実って、残酷だよね。かがみん」<br>
かがみ「…まぁ、ね」<br>
<hr>
こなた「みゆきさんのお母さんって若々しいよねー」<br>
みゆき「そうですねぇ」<br>
つかさ「うちのお母さんも見た目若いよねー」<br>
こなた「かがみやつかさのところは声からして若いもんね。永遠の17歳!って感じで」<br>
かがみ「何のこっちゃ?」<br>
こなた「そういえばみゆきさんのお母さんって、何て名前だっけ?」<br>
みゆき「ゆかりですけど、それがどうかしました?」<br>
こなた「ゆかりんかー……魔法主婦リリカルゆかり、始まります――」<br>
かがみ「わけの分からんものを始めるな」<br>
つかさ「ひょっとしたらほんとにお母さんたち、魔法とか使ってたりしてねー」<br>
かがみ「あははは、ないない」<br>
<hr>
そうじろう「こなた、ゆーちゃん。二人に大事な話がある」<br>
こなた「大事な」<br>
ゆたか「話?」<br>
そうじろう「ああ。二人は、その、彼氏はいるのかい?」<br>
こなた「彼氏ってボーイフレンド?いないよ?」<br>
ゆたか「私もいませんけど…」<br>
そうじろう「ほっ。そうか、いないか。お父さんはな、不純異性交遊は認めないけど<br>
      不純同性交遊なら認めるぞ?」<br>
こな+ゆた「うわぁぁ」<br>
<hr>
かがみ「これで、こなたの親公認の仲に…ハァハァ」<br>
<hr>
みゆき「最近また空気になってしまいました…」<br>
<hr>
みゆき「このみゆき様さ!!」<br>
こなた「それもう流行んないからw」<br>
<hr>
みゆき「………」
<p>つかさ「ゆきちゃーん。あれ?あれ?どこにいるの?」</p>
<p>みゆき「………」</p>
<p>つかさ「ゆきちゃーん?おかしいなぁ、さっきまでここにいたのに。まあいっか。」</p>
<p>みゆき「目の前いるのにどうして気付いてくれないんでしょう……」<br></p>
<hr>
‐1111‐<br>
みゆき「皆さん、今日はポッキー&プリッツの日ですよ?おひとついかがですか?」<br>
つかさ「ありがとーゆきちゃん」<br>
こなた「サンキューみゆきさん」<br>
かがみ「いっ今ダイエット中だからやめておくわ…」<br>
みゆき「かがみさん、おひとつ、いかがですか?」<br>
かがみ「いや、だからダイエッ」<br>
みゆき「いかがですか?」<br>
かがみ「はい、いただきます…」<br>
<hr>
みゆき「わかめ、わかめはどこですか~  イタ☆」<br>
つかさ「ゆきちゃん気絶しちゃったよ~」<br>
<hr>
<br>
ただお「ああ、そう君の下着……かもしてるねえ」
<p>そうじろう「な、何だろう、この寒気……」</p>
<hr>
<p>西暦2307年<br>
人類は枯れることのないエネルギーを手に入れていた<br>
一方こなたはギャルゲ攻略に夢中だった</p>
<hr>
<p>ななこ「ジェネレーションギャップってあるんやなぁ・・・」<br>
こなた「せ、せんせ?せんせー!は、刃物はやめましょー!」</p>
<hr>
<p>こなた「そろそろ寝なきゃね。かがみにまた怒られちゃうよ!<br>
     それにしても、今日はよい日でござった。ふぉふぉふぉ」</p>
<p>かがみ「くしゅん!さむ!風邪?・・・寝よ・・・」</p>
<hr>
<br>
つかさ「ふぁーーっ!!ふぁーーっ!!」
<p>みゆき「うるさいですね。つかささん、ついに頭が」</p>
<p>つかさ「ふぁーーーっ!!…あ」</p>
<p>ゴッ</p>
<p>みゆき「ぎゅ!!」</p>
<p>つかさ「あははははw危ないって言ったのにw」</p>
<p>らき☆ごる</p>
<hr>
<p>かがみ「あれがハニカミ姫のつかさね」</p>
<p>つかさ「みこす~//」</p>
<p>かがみ「どう打つのかしら…」</p>
<p>つかさ「バル!サミ!コーーーっっ!!」</p>
<p>らき☆ごる</p>
<hr>
<p>こなた「みゆきさん!だいじょぶ!?」</p>
<p>みゆき「ぷぁら…なんらかすごい衝撃が…」</p>
<p>こなた「あぁ…頭にまともにゴルフボールが…」</p>
<p>つかさ「ふぁー」</p>
<p>ゴキッ</p>
<p>みゆき「ぢん!!」</p>
<p>こなた「あ…みゆきさんに当たってカップイン」</p>
<p>つかさ「あははははwナイ酢ショットーw」</p>
<p>らき☆ごる</p>
<hr>
<p>つるや「みさにゃん、彼氏出来たにょろ?」<br>
みさお「いや~、そんなんじゃねってヴぁ~///」<br>
つるや「またまた~wうらやましいっさ~www」<br>
みさお「でも、鶴屋はもてそうだけっどなぁ~」<br>
つるや「あぁ、男友達はめがっさいるけど、彼氏は作らない主義なのっさ!」<br>
みさお「そ、そ、そうなのか・・・」<br>
つるや「そうだ!みさにゃんにこの間の続きを教えてあげるにょろ!」<br>
みさお「い、いいってヴぁ!あ、あ・・・あぁ・・・」<br>
つるや「いつそーゆーことがあってもいいように勉強は大事にょろよ!w」</p>
<p>ななこ「えぇなぁ、あいつら、えぇなぁ~(泣)ウチにも彼氏作ってくれへんかなぁ~(涙)」</p>
<p>きば☆すた<br></p>
<hr>
<p>ななこ「ウチなんで幼女趣味なんやろ?おかしぃなぁ~、ぜったいおかしぃよなぁ~・・・あ!ひかげちゃんや!(はぁと)」<br></p>
<hr>
みさお「んあ?あやの~、何か落としたゾ~」<br>
あやの「え?」<br>
みさお「何だこれ。薬かなんかか?輪っかみてーのが入ってるみたいだけど」<br>
あやの「!?なななななんでもないよ?そ、そう!お、お薬なの。あはははは///」<br>
みさお「?何慌ててんだ?」
<hr>
ななこ「泉~、ちゃんと宿題やってきたか~」<br>
こなた「もちろんです!全部自分の力でやりとげました!」<br>
ななこ「…泉、アサヒっちゃ、あかんで?」<br>
こなた「すいません、でも!先生は生徒を信じないんですか!?悲しくて私、アベしちゃいますよ!?」<br>
ななこ「…泉、日本語は正しく使おうな」<br>
こなた「あれ?」
<hr>
こなた「あちゃー」<br>
かがみ「ほちゃー」<br>
つかさ「げんまいちゃ」<br>
<hr>
「はじめまして。蜂岸あやのです」<br>
「ちーっす!日上部みさおだ。よろしくな!」<br>
かがみ「(こいつら…)」<br>
みさお「(偽物だZE!)」<br>
あやの「(偽物ね…)」<br>
かがみ「(2Pキャラか!?)」 <br>
<hr>
ななこ「ひかげちゃんにハァ(;´Д`:)ハァ」
<hr>
ななこ「赤ちゃんにハァハァ‥‥」
<hr>
ひかげ「ハアハアって…何ですか?」
<hr>
こなた「修理に出していたノートパソコンを秋葉原から持ち帰る途中で変な鏡にすいこまれた/(=ω=.)\」
<hr>
あやの「ふふふ、みさちゃんは私のものよ‥‥!」
<hr>
こなた「わ・た・し、ミ・ン・ト♪12歳♪魔法のエンジェル♪」<br>
<hr>
みゆき「みなさん今スイーツ(笑)というのが流行ってるらしいですよ」<br>
つかさ「ゆきちゃん(笑)」<br>
かがみ「みwiki(笑)」<br>
こなた「みwikiさん(笑)」<br>
みゆき「なんですか・・・この昔のノリ」
<hr>
みのる「土曜の夜の楽しいサタデーナイトフィーバーはまだまだ続くぜ!」
<hr>
そうじろう「今年も長年の夢の透視術を得ることはできないのか・・・」<br>
ただお「やっぱ神通力すげええww娘の成長のはやさに嫉妬wwww」
<hr>
かがみ「来年で卒業、そしてこなたと結婚…くすくす」
<p>かがみ「あ、その前に法律を変えなきゃ・・・くすくす合理的にね」</p>
<hr>
ひより「スネーク完了ッス!!さ~ぁ、今からどんな展開が‥‥ジュルリ」
<hr>
ただお「そうじろうさん、知ってますか?お尻の穴にフリスクをですね」ガチャ<br>
ただお「電話を切られた」
<p>そうじろう「なんで柊さん家のただおさんは毎晩こんな電話してくるんだ…」</p>
<hr>
かがみ「このポケモン名前なんだっけ」<br>
みさお「ズヴぁット」<br>
かがみ「じゃあこれは」<br>
みさお「ヴぁりヤード」<br>
かがみ「ゴキブリとるなら」<br>
みさお「コンヴぁット」<br>
かがみ「百人乗っても大丈夫!」<br>
みさお「いなヴぁ物置!!!」
<hr>
<p>かがみ「峰岸、日下部、私達の中学の制服って青いブレザーだったじゃない?」<br>
みさお「そうだったな」<br>
あやの「それで?」<br>
かがみ「半ズボン履いて蝶ネクタイつけて『名探偵コ〇ン』とかしなかった?」</p>
<p><br>
みさお「………………」<br>
あやの「……………へえ~……」</p>
<p>かがみ「ああああああっ!!」</p>
<hr>
ただお「最新曲、歌いませんか?」<br>
そうじろう「いいねぇ~、それじゃ…」<br>
ただお「~ハナマル♪」<br>
そうじろう「笑顔が♪」<br>
ただ+そう「ぷん♪ぷん♪ぷーん♪」<br>
ただお「イェーイ!」<br>
そうじろう「ヒャッホー!」<br>
ななこ「…最悪や。…むしろ殺意沸くわ。うちも、ぷん!ぷん!ぷーん!」 
<hr>
みさお「ヴぁンデモン」
<hr>
<p>つかさ「おやつの時間だ~かじかじかじかじかじかじかじかじ」<br></p>
<hr>
<p>テレビ「中に誰も居ませんよ…」</p>
<p>つかさ「あっはは、面白そ☆今度こなちゃんにやってみよっと」</p>
<hr>
<p>ななこ「ω←ひかげちゃん」<br></p>
<hr>
<p>みさお「ヴぇノムヴぁンデモン」</p>
<hr>
<p>つかさ「上を向~いて♪あ~るK…ふんぎゃ!」<br>
かがみ「どしたの…つかさ」<br>
つかさ「えへへ、上を向いて歩いてたら、コケちゃった///」</p>
<hr>
<p>かがみ「こなたを剥~いて♪歩こおおぉぉぉぉぉぉ」<br>
こなた「か、かがみ?」<br>
かがみ「自分で脱ぐ?それとも私が脱がす?どっちが良い?」<br>
こなた「いや、だから」<br>
かがみ「そ、私に脱がされたいのね?こなた、万歳して?バンザーイ」<br>
こなた「ちょ、止めてって、かがみ。もぅ、かがみの事嫌いになっちゃうよ!?」<br>
かがみ「な!?…そっか、そうだよね。ごめん。こなた」<br>
こなた「…ふぅ」<br>
かがみ「だから万歳して?バンザーイ」 <br>
こなた「…」</p>
<hr>
みさお「鶴屋はいいよなー」<br>
つるや「ん?どうしたんっだい?みさにゃん」<br>
みさお「だってさー、スタイルはいいし、かわいいし、<br>
    なんといっても私たちの神様と同じ色の髪の毛!」<br>
つるや「まあねw実はめがっさ自慢にょろ!私のモデルが神様らしいよ!」<br>
みさお「え!まじでか!?」
<p>ラム「誰か呼んだっちゃ?」</p>
<p>※ホントかどうかは知りませんw</p>
<p>きば☆すた</p>
<hr>
ー電車の中ー<br>
ゆたか「んんん」<br>
みなみ「ゆたか、眠いの?」<br>
ゆたか「ん…えへへ、体育で疲れちゃったみたい」<br>
みなみ「いいよ…着いたら起こしてあげる」<br>
ゆたか「ん…ごめん…ね…」<br>
次は~幸手~幸手~<br>
ゆたか「zzz」<br>
みなみ「zzz」<br>
次は~終点~<br>
みなみ「ごめん…ゆたか」<br>
ゆたか「えへへ、いいよ。いっぱいみなみちゃんといられるもん」<br>
みなみ「///」<br>
次は~終点~<br>
ゆたか「zzz」<br>
みなみ「zzz…あれ」
<hr>
かがみ「こなたってさ、アニソンしか知らないの?」<br>
こなた「失礼な、私だって普通の曲くらい知ってるよっ」<br>
かがみ「じゃあ、なんか歌ってみてよ」<br>
こなた「いいよ。“How deep is your heart?<br>
         Deep inside the darkness 誰も知らない特別な<br>
         Want to feel...”」<br>
かがみ「それもアニソンじゃないの!!」
<hr>
こなた「みゆきさん出身地どこなの? 私は地元(埼玉)だけどwwwwww」<br>
みゆき「東京です」<br>
こなた「・・・え・・・!?」<br>
みゆき「東京です」<br>
こなた「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」<br>
みゆき「どうかしましたか?」<br>
こなた「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・・ガクガク(足が震える)」<br>
みゆき「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと首都なだけですから^^」<br>
こなた「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(大小両方漏らす)」<br>
みゆき「ちなみにブルジョアです」<br>
こなた「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!(破裂)」<br>
<hr>
かがみ「うん、私も最近「萌え」ってのがだいぶ理解できるようになってきたわ! これでこなたももっと私を好きになるはずよね!?」
<hr>
こなた「はぁーあ、最初はちょっと「オタク仲間が増えたらいいな~」的な感じでコミケに付きあって貰ってただけなのに‥‥いつの間に素で「萌える」なんて言うようになったんだろ、かがみん・・・
ってゆーかそろそろ私も迷惑なんだよねー・・・」
<hr>
<p> </p>

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