ID:74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達

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ID:74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達 - (2007/07/10 (火) 22:13:30) の編集履歴(バックアップ)


ここは埼玉県春日部、陵桜学園高校3年B組。
いつもの用にあの四人が昼休み弁当を食べている。

こ「あいかわらずかがみが作ったお弁当は質素だね~」
か「う、うるさいわね。料理が下手で悪かったな!!」
つ「お、お姉ちゃん落ち着いて!」
み「泉さんとかがみさんは仲が良いですね」
いつもの用なやりとり。だが、今日は少し違う日になる事はこの四人は知るわけもなかった…


場所は変わって、天界。
そこには若い青年とお着きとみれる女の人が居た。
何やらあせっているようだ。
神「くっ、もうこんな所まで来ているのか、ヤツは!」
女「はい。ヤツらはすでに地上に降りるすんぜんです!」
神「くっ、どうしたら・・・もう結界も効かない所まで・・」
女「そうだ!地上の人に力を与えて地上を守らせましょう!うん!決まりね!」
神(い、いいのかな~?ま、いっか。)
こんな強引なやりとりがあり、なんやかんやで地上の人四人に力が与えられる事に…

そして神は指さした。(適当に)
そこがこなた達のいる、陵桜学園だった。

神「pgjakdagmgajag(ry」
神が中2病っぽい事を言うと、指さきから光がはなたれた。
神「届け!我が力!ペペロンチーノ!!」
ボシュウウウウウウと言う音と共に地上に降りる光そして。

か「そうだよね~くさいよね~」
ボシュウウウウウウウゥ・・・!!
突然空から光が降って来た!
こか「な、何!?」
二人が叫んだ時にはもう四人は光に包まれていた。

気付けば暗闇の中。何も見えない。
か「こなた!つかさ!みゆき!どこ?」
こ「痛たた…ここにいるよ。」
つ「あじゃぱぁ~」
み「眼鏡、眼鏡はどこですか?ああ、イタ☆」
どうやらみんな無事の用だ。ここは、何処なんだろうか?
気付けばそこには変な格好の男がいた。


予告編

いきなり天から降ってきた光に道びかれ神と出会う四人。
世界の中から選ばれた四人に与えられし力とは!?そして新の敵は!?

次回!!選ばれし四人の戦士達自覚編!!
お楽しみに!!
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