こなた「保守と…
そうじろう「保守
こなた「お父さんかっこいー
みさお「はぁ~あ、めんどくせーけど保守してやるかぁ」
こなた「保守よぉ」
みゆき「保守するのだわ」
つかさ「ふんがー」
かがみ「真面目に保守しゃがれですぅ!」
つかさ「保守・・・っと」
かがみ「つかさ~。いつまで保守してるの~?」
つかさ「分かんな~いw
【保守バルサミコ酢~】っと」
かがみ「早く寝なよ?学校あるんだから(あたしも保守したいよ~(´・ω・`))」
つかさ「保守犬可愛いよね~?ウチも保守犬飼おうよ」
という保守
かがみ「こらこらつかさ、単純に軽々しく言うけどね。
躾け、散歩、餌etc面倒見れるの?
子保守犬と成保守犬じゃイメージ違うかもよ?
自分の日記帳じゃないスレの命を失うって、自覚を持ってるの?」
つかさ「そうだよね(´;ω;`)ちゃんと考えなくちゃ駄目だよね(´;ω;`)
そ、それにしてもお姉ちゃん詳しいネ」
かがみ「そ、それは結局あたしも単純てコトよ//
だから色々調べたし//」
つかさ「保守ネタだからこれでいいよね・・・」
保 守
「おねぇちゃん!
保守って……なに?」
「ぶっ‥‥‥‥///
アンタいつ
そんな言葉覚えたのよ!? ダメよ!つかさにはまだ早いのよ!!」
「だってぇ…こなちゃんも保守するのが好きって
言ってたよ?」
「え!?こなたが……!
‥いくわよつかさ!!
こなたを保守しに!!」
「え!?
どんだけーー‥‥‥‥…」
そんな保守です。
つかさ「携帯の使用料が高いって怒られちゃった><」
こなた「そんなに何に使ったの?」
つかさ「ずっと保守してたの」
「こなた、アンタ
ほ…保守が好きなんだっ
てね‥//」
「うん。大好き~~!!」
「ビクン ちょ!!声大き‥
『最近は寝る前必ず保守るんだよネ~~。
ずっと保守ってないと
すぐオチちゃうからねぇ…
だけど最後までいけるとスゴい気持ちいいんだ~!かがみんも一緒に
保守らない?‥‥‥って、
あれ~?かがみんスゴい鼻血だね。どしたの?』
保守…と。
みゆき「ホッシュホッシュ ホッシュホッシュ ホッシュホッシュ ho」
つかさ「みっみゆきちゃんちょっと古いかな…」
みゆき「そっそうですか///私初めてでどうすればいいのかわからなくて」
つかさ「じゃぁわたしがリードするからついて来てね」
みゆき「あっ助かります」
ズン♪ズン♪ズン♪ズン♪
tukasa「セイ!!! ホオオ!!!」
miyuki「HOO!!!」
tukasa「セイ!!! ホオオ!!!」
miyuki「HOO!!!」
tukasa「エヴィバディィィィィィ! セイ!!! ホオオ!!!!!!!」
エブリボデー「ホオオオオオ!!!!!」
miyuki「hっ」
tukasa「イェア!!!カモォォォォォォォン!!! セイ!!! ウォォォ!!!」
エブリボデー「ウォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
miyuki「うぇ!?」
tukasa「HAAA!!!イエス!!! カムカムカムカモォォォォォン!!!セイ!!! ヒャッハァァァァ!!!」
エブリボデー「イィィィヒャッハァァァァァァァァ!!!!!!!」
みゆき「ちょっ」
tukasa「hahahaha セイ A!!!G!!!E!!! AGE!!!AGE!!!」
エブリボデー「アァァァァァァAGE!!!AGE!!!」
みゆき「・・・」
・
・
・
そんな保酢
こなた「よく保守でsageてる人いるけどさ、意味無いよね?」
みゆき「板にもよりますけど、sageでも保守されているんですよ?」
こなた「…え?」
みゆき「そもそもdat落ちの判定にはさまざまなパターンがありまして、
一定時間ごとに決まったスレ番号以下のスレッドを削除する場合と
最終書き込みの時間からどれぐらいレスがないかで判断する場合、
またVIPのようにスレが建ってから一定時間経過すると自動的に落ちる場合など……」
かがみ「こいつら…」
つかさ「保守です」
つかさ「ホッシュポテトっと」
ひより「保守っす!」
ななこ「明日早出やったな。今日は保守せんでおとなしく寝るか、遅れるとあかんし
…睡眠時間優先になってきたんは年取った証拠かなぁ
学生の頃は寝る時間削って保守に走ったけど…」
こなた「皆から、応援FAXが届いてるよー」
かがみ「『保守頑張りなさいよ!』
埼玉県のラノベスキーさんからよ」
つかさ「『落ちちゃやだよぉ』
埼玉県のあかり似の女さんからだよ」
みゆき「これからもどんどん保守くださいね。 回線が混んでますので何回かやりなおしてから送信してください」
こなた「皆さんからの暖かい保守」
4人「お待ちしてます」
24時間保守
こなた「イマイのイマイのロボダッチ♪」
かがみ「古すぎて誰も分からんわ!!」
そんな保守
こなた「即効魔法!バーサーカー・ソウル!」
みのる「バーサーカー・ソウル?」
こなた「手札を全て墓地に捨て…効果発動!このカードは、モンスターカード以外が出るまで何枚もデッキからカードをドローするカード…そのモンスターを墓地に捨てる事で、攻撃力1500以下のモンスターで攻撃する事が出来る!」
みのる「攻撃力1500以下!?」
こなた『私は翻弄するエルフの剣士を攻撃表示で召還!』
みのる「まさかあの時!泉の奴…そこまで計算して…」
こなた「さぁ行くよ!まず1枚目、ドロー!モンスターカード、ホシューズ・ナイトを墓地に捨て…翻弄するエルフの剣士でダイレクト・アタック!」
みのる「ぐわあああ!」
こなた「2枚目ドロー!モンスターカード」
みのる「!?」
エルフ「とりゃあ!」
みのる「ぐわあああ!」
こなた「3枚目!モンスターカード!」
みのる「あきら様ーっ!」
こなた「4枚目!モンス…」
みさお「もうやめろ!」
こなた「HA☆NA☆SHI☆TE!」
みさお「とっくに白石のライフは0なんだってVA☆」
こなた「言え!かがみんはどこだぁぁぁぁぁ!!」
そんな☆
つかさ「きーたぞ!我等ーのーホ酢ートラーマーン♪」
みなみ「ゼロ…教えて…私達は後何人殺せばいい?」
あきら「地獄への道連れは多い方がいいな!」
かがみ「ガンダムを見た者を…生かして返すわけにはいかないわ…」
ゆたか「今日は話していられない…私の方が、不利だから…!」
こなた「私の望みは決闘だ!」
みさお「人々が目覚めると…私は信じている!」
あやの「さよならは言わないよ…みさちゃん…」
パティ「モノゴトハスベテelegantニ、デース!」
そんな☆
こなた「まだ私の保守は終了してないよ。」
ズバババ!ズバババ!チュドーン!
こなた「うわっ!…後の保守は…まかせたよ…かがみん…」
かがみ「あんたを置いて保守なんて出きるわけないでしょ!?目を、目を開けなさいよ!こなた!こなたぁー!」
カチャ
かがみ「!?」
みゆき「見付けましたよ」
かがみ「あんた…」
みゆき「さようなら、かがみさん」
かがみ「…死なば…もろともよ…」
ズドーン!!
つかさ「宿題が終わらなくて保守できないよぅ」
少年B「問題ない。保守しろ。」
つかさ「バルサミ保守~♪」
つかさ「秋の夜空はお星ゅ様が綺麗だね」
こなた「保守…と…」
かがみ「ねぇ…それやってて楽しいか?」
こなた「楽しいとかそういう問題じゃないのだよかがみん…」
そんな☆
こなた「ゆーちゃん、ゆーちゃん」
ゆたか「なぁに?こなたお姉ちゃん」
こなた「今からかがみ達と遊んでくるから保守よろしくね」
ゆたか「えっと…わたしも今からみなみちゃんと…」
こなた「保守よろしくね」
ゆたか「みなm…」
こなた「趣味はインターネットでしょ」
ゆたか「ぷぅっ!おねーちゃんのいじわる!」
こなた「じゃよろしくねー」
ゆたか「えっと…保守です。あと>>1さんお疲れ様」
みなみ「…ゆたか、遅い」
ゆたか「>>1は大変な保守をしていきました。」
ゆい「…?」
ゆたか「このスレを守るためです。」
ゆたか「皆さん、気軽に遊びに来てくださいね。」
つかさ「仲良く盛り上げて欲しいな。」
こなた「人いないネ」
つかさ「そうだねー」
かがみ「…」
こなた「…ふたりっきりだネ」
つかさ「そだねー」
かがみ「……グスッ」
こなた「…ねぇ、つかさ…?」
つかさ「…なぁに?こなちゃん…」
かがみ「ヒック…うわあああん(走り去る)」
こなた「…保守、しちゃおっか?」
つかさ「ねーねー、ゆきちゃん。保守って何?」
みWiki「Wikiれ」
三☆ ∑(=ω=.) ☆三
こなた「しまった逃げ場が!!」
そんな☆
みさお「45分ルールだよ、45分ルール。朝は45分までに保守すれば落ちないんだってヴァ」
ゆい「1時間近く放置しても落ちないなんて、お姉さんびっくりだ」
つかさ「保守、及び視聴部隊総員に告ぐ!本日は全裸待機にて臨む事!以上!質問はバルサミコ酢!」
『ホシュベント』
こなた「お父さん!行って!」
ソウジロリータ「ホォォォシュゥゥゥ!!!」
ソウジロリータは保守ったゾ!
ソウジロリータのファイナルベントは「カナタ・フォーエバー」だ!
ソウジロリータがひたすらかなたとの思い出話をしてくれるゾ。
ハンカチ必須の最終奥義、敵の戦意は喪失だ!
こなた!止めの一蹴は卑怯だゾ!
つかさ「ほし…っと、」
こなた「いやぁ保守のプロフェッショナルがいると安心だねぇ」
かがみ「なんの話よ」
みゆき「でも投下が無くては意味ありませんよ?」
こなた「そだね…そう言えば今日つかさは?」
かがみ「なんか保守しなきゃいけないから休むって、なんなのよ保守って」
こなた「…そう」
つかさ「ふわぁ、お星さまがいっぱい…ムニャムニャ…寝逃げでリセット~」
こなた「あ、落ちた…」
みなみ「☆」
みさお「ほらー。3日ルール、3日ルールゥ。明日の朝にはスレが落ちちゃうんだってヴぁ」
つかさ「まだ私の保酢は終了してないよ~」
みさお「まだ私の保守は終了してないんだってヴァ」
かがみ「まだ私の保守は終了してないわよ」
ななこ「泉、泉~。なんや遅刻か」
こなた「ストーップ! 遅刻じゃないですぅ。世話をしないといけないものがあったんです。わたしが見てないとすぐ落ちそうになって――」
ななこ「で、昨日は徹夜で保守しとったんか」
そんな保守
かがみ「なんで私しかいないの?5分レスないと落ちちゃうじゃないの」
そんな☆
かがみ「別に…寂しくなんか…」
☆
つかさ「お姉ちゃん、私こなちゃんの家行ってくるから☆お願いね~」
かがみ「…こなたの家、私も行きたかったな…」
☆
かがみ「しょ、しょうがないじゃない。保守しないと……、その………。な、何よ、私はまじめに言ってんの!………え?ち、違うわよ!なに言ってんのよ!?ちゃんと聞いてよねっ!もうっ。………私はただね、その、私は…………………、私はこの板が落ちて欲しくないの!」
と言う保守
つかさ「そういえば、らき☆すたってLucky StarのことだけどLucky Starって何のことなんだろう?」
???「ご説明しましょう。それは私のことです」
かがみ「外から声が…って、なによあれ」
みゆき「お星様がしゃべっていらっしゃいますね」
こなた「うぉう!あれは!!」
幸運の星「私は幸運の星。アニメではラッキー星と呼ばれている」
かがみ「はぁ?こなた、あれなんなのよ」
こなた「ラッキーマンの出身星」
かがみ「また、古いネタを…」
保守
つかさ「ほしゅ?
ほしゅ~
あははほしゅ~」
つかさ「お姉ちゃんってほんとにお母さんにそっくりだなぁ~」
つかさ「ていうことは………お母さんも若い頃はツンデレだったのかなぁ~」
つかさ「あ、いけない。ほっしゅほっしゅと………」
つかさ「バル酢部隊保守の応援に来ました!」
ひより「保守は私の使命っす」
くじら「保守」
ひかげ「保守っと……」カタカタ
ひなた「…(ひかげちゃんもやっと染まってきてくれたみたいでお姉ちゃん嬉しいわぁ♪)」
つかさ「酢!酢!」
かがみ「うるっさい!」
こなた「ゆーちゃん、ちょっとスレ立てといて~」
ゆたか「あ、うん。えーっと、これとこれを記入して…よし、出来た!」
こなた「ふんふふん♪ゆーちゃん、どう?立てといてくれた?」
ゆたか「お姉ちゃん…ごめんなさい…」
こなた「ん?立てられなかった?」
ゆたか「私、やっちゃいけない事やったみたい…」
こなた「?…うわっ!?凄い荒らされ様…何何?
らき☆すた SS ~みゆき先輩の美貌は世界一~…(原因はこれか…)」
みゆき「定間隔での書き込み、皆さんどの様な仕事をされてるのでしょう」
こなた「家でできる仕事とか?うちのお父さんみたいな」
かがみ「ん~、お店とかじゃない?よくパソコンいじってたりするし」
みゆき「夜勤の可能性もありますよね」
つかさ「無職じゃないかな。引き篭りとか。ニートだよ、ニート」
かがみ「ちょ…(あえてスルーしたのに…)」
こなた「ネット廃人…懐かしい響だ…」
みゆき「き、きっと色々と事情があるんですよ」
つかさ「ゆきちゃんの未来かも~、あはははは~♪」
かがみ「(…案外こなたの未来かも…いや、私がさせないわ!絶対に!!)」
かがみ「ったく世話がやけるわね…次からは自分で保守しなさい」