1レス物:ネタ系7P

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1レス物:ネタ系7P - (2007/10/17 (水) 21:19:41) の編集履歴(バックアップ)



ひかげ「あの、私に渡したい物って」
ななこ「うん。この前な?ひかげちゃん誕生日やったやん」
ひかげ「あ、はい。その節はご馳走様でした」
ななこ「ううん、ええんよ。それでな、その時プレゼントあげられなかったやろ?」
ひかげ「え…」
ななこ「だからな、はい。誕生日プレゼントや♪」
ひかげ「え…これを、私に?」
ななこ「うん♪きっと驚くで」
ひかげ「…あ、ありがとうございます!開けても良いですか?」
ななこ「もちろん♪」
ひかげ「…!?…これ…、DS?」
ななこ「そや。たまたま見つけてな?是非ひかげちゃんにあげたい思うてな?」
ひかげ「あ、あの!…その…、嬉しいですけど、頂け…ません」
ななこ「え」
ひかげ「こんな高価な物…」
ななこ「ひかげちゃんは気にせんでええんよ?私の気持やし、な?」
ひかげ「ですけど…、家に持って帰ったら、お姉ちゃんにどう思われるか…」
ななこ「あ…そっか。そうやねんな。ひかげちゃん、お姉ちゃんと暮らしてるんやもんな。下手な心配させられへん」
ひかげ「ごめんなさい」
ななこ「ええって。うちが迂濶だっただけやし。ひかげちゃん、ほなら、何か欲しい物ある?プレゼント、何かあげたいねん」
ひかげ「…じゃあ、あの、新しい…文房具…」
ななこ「文房具?…そんなもんでええの?折角の誕生日や、もっとええもんでもええんよ?」
ひかげ「あの、今使ってるの、入学した頃から使ってて、もうボロボロで…」
ななこ「そか。ひかげちゃんが欲しいんやもんな。買ったるで!時間、まだ平気?大丈夫なら今からでも」
ひかげ「お姉ちゃん、お仕事で遅いから…」
ななこ「よっしゃ!なら、今から行くで!」
ひかげ「はい!」
ひかげちゃんへのプレゼントはDSの1/10程度やったけど、ひかげちゃんはめっちゃ喜んでくれた。
まあ、ひかげちゃんの笑顔が見れたから万々歳やね。 
ちなみに、DSはうちとひかげちゃんの共有物になってん。今度はうちの分も買って対戦や!     

こなた「この前ね、泣く泣く同人誌、売りに行ったんだけどね」
かがみ「あら、珍しい」
こなた「そしたらね、『この本は○十円買取り』『この本は買取れません』が沢山あったよ」
かがみ「うわ…しょぼ」
こなた「店頭に出す際は10倍以上の値段つけるくせに…ていうか元々この店で買ってるのに買取り不可って何事!?」
かがみ「…酷いわね」
こなた「らし○ばんには失望した!」

まつり「ルルル~ルルル♪」
かがみ「まつり姉さんなにやってるの?」
まつり「前にパエリア作った時あんた私の貝食べたでしょ?だから名前書いてるの」
かがみ「何もそこまでしなくても…言われれば食べないわよ」
まつり「一応よ、一応。情熱の赤い薔薇~♪」

つかさ「じゃあ私も誰かに使われないようにバルサミコ酢に名前書いとこうっと」
まつり&かがみ「あんたのは誰も使わねーよ。そもそもいつ買ったんだ」

「危ないところでしたわね!」
突如、私の目の前に現れた全身ピンク色の女の子!
「あ、あなたはだれ!?」
私は咄嗟に身構えた。アレは何だろう?服もスカートもマスクもマントもピンク色!
恥ずかしくないのかなぁ?
「ふふふ、美少女女子高生格闘宇宙刑事みwiki様さ! さぁ、ツカサリオン止めを刺すのよ!」
「ぴ、ピンクワカメ・・・。う、うん。わかった!私やるね!」
そう言ってベルトに結んだ万能学生カバンから小瓶を取り出す。
そう、私の大切な黒色の小瓶。
「いくよ!? パワーアーーップ!」
小瓶の中身を一口で飲み干す。口いっぱいに強烈な酸味と柔らかな甘みが広がる!
「巫女酢パワー全開!スーパーバルサぱぁーんち!」
どっが~~~んっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やった!やったよ!お姉ちゃん!今日も子供をいじめる悪の組織KUROOOIをやっつけたよ!
「やりましたね、つかs、、、いいえ、ツカサリオン!!!」
「ありがとう!ピンクのワカメの人!とっても助かったわ。でも、あなた、もしかして・・・」
「では、また、ごきげんよう!」
そう言って、ピンクの変な子は帰っていったの。とても助かったわ、ありがとうね。
「でゅわっ!・・・だったかな?」

ありがとう!美少女女子高生格闘宇宙刑事ツカサリオン!ありがとう!ピンクのワカメの人!

ひより「説明するッス!><
    ツカサリオンは黒の小瓶に入った謎の液体『バルサ巫女酢』を飲むことで
    瞬間的に身体能力を本来の10倍近くまで引き上げることが出来るッス!
    その力は右手だけで軽々と秋葉を闊歩するコスプレ勘違い野郎を持ち上げることが出来るッス!
    ・・・・・・なんか、微妙ッスね^^;」

かがみ「おーい、こなたー…って、寝てる?」
つかさ「昨日、また徹夜したんだって」  
かがみ「ふーん…(徹夜でナニしてた?こなた…)」
つかさ「こなちゃんが、『寝てるからって悪戯しないでよ?』だって♪」
かがみ「…(い、悪戯…悪戯ハァハァ…こなたに悪戯…ハァハァ)」
つかさ「お姉ちゃん、どしたの?そんなに汗かいて」
かがみ「…(こなたに…こなたで…こなたと…落ち着け…落ち着け私…)」
つかさ「お姉ちゃん?涎、涎垂れてるよ!?」
かがみ「ハァ…ハァ…だ…大丈夫。勝ったわ…」
つかさ「?」
みなみ「南の島か……。行ってみたいかな……」

みなみ、水着を着る自分を思い浮かべる。

みなみ、自分の胸に手を当てる。

みなみ、偉人の言っていた「需要はあるさ」の言葉を思い出す。

みなみ、冷静になる。

みなみ、ゆたかに出会う。

みなみは今日もゆたかと一緒にいるのだった。

つかさ「じゃいじゃいじゃいっ」
みゆき「いんとぅざないっ」
つかさ「かもんあんとらいとらいとらい」
みゆき「はねー」
つかさ「じゃいじゃいじゃいっ」
みゆき「いんとぅざないっかもんな」
つかさ「ほっほっほーはね…」

つかさ&みゆき「ざっつおーらいっm9(゚∀゚)」

分からない人はJIVE INTO THE NIGHTかじゃいじゃいで検索しよう保守

こなた「みゆきさん。南の島に別荘持ってない?」
みゆき「私の家にはありませんがみなみさんのお宅は島ごと所有していますよ」
こなた「今度みんなで是非!」


南の島到着

ゆたか「ここがみなみちゃんの家の島なんだぁ」
かがみ「へぇ、なかなかいいとこじゃない。…ってなにあれ」
みなみ『ようこそ』
ゆたか「み、みなみちゃんがいっぱい!?」
みゆき「ご説明しませんでしたでしょうか?ここはみなみさん製造工場のある『みなみのしま』ですよ」

かがみ「今日は私の弁当当番ね」
かがみ「とりあえず冷蔵庫の卵を…面倒ね、ゆで卵にするか」

 ピッ、ピッ、ピッ

つかさ「お姉ちゃん、おふぁよ~。今日のお弁当何作ってるの?」
かがみ「今ゆで卵つくってるとこよ」

 かがみの指差す先には電子レンジ

つかさ「うわぁぁぁぁぁ@*+!%$&>!!お、お姉ちゃんそれはだめぇぇっっっ」

 四次元カタストロフ発動!!

そうじろう「ゆいちゃん!これ、どういう事!?」
ゆい「え、な、何?おじさん?」
そうじろう「これだよ!この記事!」
ゆい「き、記事?…ああ、心交社の…」
そうじろう「ゆいちゃん、これは断じてポルノじゃない!警察の横暴だ!」
ゆい「あ、あの、私に言われても…ねぇ…」
こなた「2人とも、どったの?」
そうじろう「こなたぁ…かくかくしかじか…ってなわけなんだ」
こなた「前々から言われてたけど…ついにきたって感じだね。でもこれって、児ポの定義に当てはまらないんじゃないの?」
そうじろう「だよなあ!?そうだよな!こなた!」
ゆい「う、上が決めた事だし、私にはどうしようも…」
そうじろう「ゆいちゃん!拳銃貸して!話つけてくる!」
ゆい「ちょ、おじさんまで犯罪者になってどうするのよ!?」
そうじろう「じゃあ俺は!…俺はどうすれば(泣」
ゆい「…綺麗な白でも黒く塗り潰す、これも警察の仕事だから…」
こなた「(…)」
そうじろう「うわぁぁぁぁぁぁん!!!(泣」
こなた「あ、部屋行っちゃった」
ゆい「あちゃ~、大丈夫?」
こなた「こりゃしばらく篭るね。姉さん達もほどほどにしないと、危ないよ?」
ゆい「あはははは、これからは後ろにも気を付けないと…」

かがみ「ねえみゆき。こなたのことで相談があるんだけど」
みゆき「泉さんのことですか?」
かがみ「うん。最近、こなたの調子が変でさ。人の話を聞いてないというか、語彙がなさ過ぎるというか。
一時はこなたに言語障害があるんじゃないかと疑ったことすらあったわ」
みゆき「私には泉さんの調子がおかしいとは思えないのですが、何かありましたか?」
かがみ「それが……」



かがみ「こなたが私の告白を受け入れてくれないのよ!」

特訓
ゆたか「ばるさみこすー!」
つかさ「ううん、こうだよ。バルサミコ酢~♪」
ゆたか「こ、こうですか?バルサミコス~!」
つかさ「そうそう、その調子だよ♪バルサミコ酢~♪」
ゆたか「バ、バルサミコ酢~!」
つかさ「ばっちりだよ、ゆたかちゃん。バルサミコ酢~♪」
ゆたか「は、はい!バルサミコ酢~♪」
つかさ「バルサミコ酢~♪」※
ゆたか「バルサミコ酢~♪」※
※×100
つかさ「バルサ♪」
ゆたか「ミコ酢~♪」

かが「つかさー帰るわよ」
つか「あ、お姉ちゃん、ごめん今日あたし先生に呼ばれてて…だから先に帰っていいよ」
かが「またぁ?なぁんか最近アンタあたしと帰るの避けてない?」
つか「そそっそんなことないよぉたまたま、たまたまだよぉ」
かが「まぁこれ以上疑ったってもしかたがないからやめとくけど…遅くなりそうならメールしなさいよ?」
つか「う、うんごめんねお姉ちゃん」



つか「先生に呼ばれてるなんて嘘なの…ごめんお姉ちゃんにはまだ話せないや…」
生徒「バルサミコ酢、教祖様遅かったじゃないですか」
つか「あ、バルサミコ酢~、すいませんちょっと遅れてしまいました、では始めましょうか」

『バルサミコ~バルサミコ~…』

つか「いいですね皆さん、そのままもっと愛を持って」

『バルサミコ~バルサミコ~…』


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