黒いものネタ5P

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黒いものネタ5P - (2007/10/23 (火) 22:01:23) の編集履歴(バックアップ)



つかさ「ついにセバスチャンのCDが発売されたね」
こなた「ああ、あの真っ白のヤツね」
つかさ「みんな立掛けられてたからね、別のCDの上に置いちゃった♪」
こなた「おお、平積みとは…売り上げに貢献してますな。何の上に置いたの?声優?アニメ?
    置かれた人涙目だねwww」
つかさ「えへへへ、ゆきちゃんのキャラソンだよ♪ゆきちゃんのCDはシークレット♪」
こなた「レ、レア物か…」
みゆき「…あの、…つかささん、どこの…お店でしょうか?」
つかさ「んーと、あそことあそことあそこと、あそこもかな?えへへへ、いっぱいあるよ?」
みゆき「そう…ですか」
つかさ「あはははは、ゆきちゃん激レア~♪」

こなた「かがみ~宿題見せて~」
みゆき「宿題でしたら私が(ry」
かがみ「しょうがないわね~。たまには自分でやりなさいよ」
こなた「ありがとかがみ~さすが私のかがみだね~」
かがみ「あんたの物になった覚えはない」
みゆき(泉さん……私を避けてるのでしょうか)

※グロ注意
みゆき「つかささん・・・見ててください・・・えい!」
つかさ「ひぎぃぃぃぃ!!!」
裂かれた腹から真っ赤な血が溢れ、みゆきの手を染めていく。
なすがままのそれはまさに虫の息であった。
みゆき「くす、頭は煮たり、また焼いても美味しいのですよ♪」
そして遂に、凶刃が首を斬り落とした。
更に捌かれていく肉、肉、肉。
みゆき「・・・ふふふふふ・・・」
つかさは怯え、横で友の行為を見守るしかできないでいた。
数時間後
みゆき「みなさん、出来ましたよ。本マグロのお刺身、それとお頭は煮付けにしてみました♪」
親戚から送られた新鮮マグロ、今日はみゆきの家でお食事会が行われていた・・・
こなた「やふー!こんなの初めてだよ!みゆきさん!」
ただお「私達まで呼んでいただいて・・・んーお酒と良く合う」
みゆき「みなさん、心行くまでご賞味ください♪」
グロ・・・マグロ・・・

みゆき「えっ、いかれてるぜ、あんた」

つかさ「こなちゃん、こなちゃんに特製コロネを作ってきたの。食べてみてよ」
こなた「特製コロネ?普通の変わらないみたいだけど…」
つかさ「えへへ、見た目はね。いいから食べて食べて♪」
こなた「うん。ほんじゃ、いただきます。あ~む…ん…!?何これ!?」
つかさ「えへへ~、つかさ特製、めんたいコロネだよ♪めんたいことチョコの奏でる素敵なハーモニー、美味しいでしょ♪」
こなた「…な、なんとも、独創的なお味で…」
かがみ「(こなた…冷や汗かいてる…)」
みゆき「(こなたさん、涙目ですね…)」
つかさ「こなちゃん、涙溜めて、そんなに美味しいんだ。明日も作ってくるね♪」
こなた「!?」
かがみ「(うわぁ…死亡フラグね…こなた…)」
みゆき「(こなたさん、御武運を!)」
こなた「(違う!違うよ!?つかさ!?)」
つかさ「明日は2本作ってくるよ。こなちゃん♪」
こなた「(もう…だめ…かも…)」

ななこ「黒い影とか呼ぶからきてみたんやけど。黒井影!なんちて」
こなた「帰ってください」

こなた「ったく先生ったら何を言いだすのかと思ったら」
ななこ「泉ぃ~」
こなた「あれ?先生まだ帰ってなかったんでs…」
グサッ!
ななこ「先生なぁちょっとは自信あったんやけどなぁ」
こなた「せ‥んせ……?…痛………」
グサッ!
ななこ「んー?なんや聞こえへんで?大きな声ださな泉ぃ」
グサッ!グサッ!
かがみ「ごめーん、こなたー待っ…こなたっ!先生!何してるんですか!」
ななこ「あー見られてもうたかぁ…」
こなた「か……み……ん…」
かがみ「こなたっ!しっかりして!」
ななこ「そんな心配せーへんでもすぐ泉と一緒にさせてやるからなぁ」


【社会】「お父さん、ごめんなさい」いじめを苦に、高3女子自殺…埼玉
24日午前7時頃、埼玉県内の少女の自宅で少女が首を吊っているのを父が発見し、119番通報をしましたが、
死亡が確認されました。
少女の机からは日頃からいじめにあっていたという内容に加え、父への謝罪、
いじめを行った生徒達の名前が綴られた遺書が発見されたとの事です。
学校側はこれから、該当生徒、教師達から聞き取りを始める模様。 
……
かがみ「やばいわね…」
つかさ「自首…した方が良いのかな…」
かがみ「馬鹿!これはこなたの思い込みよ!私達は…そう、ちょっとからかっただけじゃない!」
みゆき「まさか自殺されるなんて…計算違いでしたね」
かがみ「何か、何か案はないの?みゆき」
つかさ「ゆきちゃん!」
みゆき「名前が出ていると言うのが痛手ですが、そうですね、ここはいじめの認識を出さず、
    からかい半分を押し通すか、或いは事実の捏造を行う、これしかないかと」
かがみ「そうね…、つかさ、あんた、こなたにいじめられてたって事にしなさい。
    誰も知らない所でこなたにいじめられ続けていた。そこで私が止めに入って」
みゆき「私が仲裁に入ったところ、非が泉さんにあることを知り」
つかさ「4人の関係は最悪になった…」
かがみ「よし、それでいくわよ!」 
みゆき「食い違いのないよう、ストーリーをしっかり構築しないと。いいですか(ry」
つかさ「(大丈夫…かな)」
かがみ「(ミスは許されないわ。私は悪くない…私は悪くない…)」
みゆき「(…)」
リアルでもありそうだ。ごめん、こなた
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