小ネタ9P

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小ネタ9P - (2007/11/19 (月) 01:51:16) の編集履歴(バックアップ)


こなた「お父さん」
そうじろう「何だ?こなた」
こなた「お父さんの額に『犬』って書いて良い?」
そうじろう「意味、知ってて言ってるのか?」
こなた「もちろん♪」
そうじろう「もちろん、ダメだ。俺はまだ犯罪者じゃない!」 
こなた「(まだ…)」


こなた「我等が地球を辿りし星々よ、今こそ力を貸し与えたまえ!!」

こなた「月の光が映し出すは人の闇、そして優しさ!月魔法使い、ムーンライトこなた!!」
つかさ「命の水が作り出すは必然という名の奇跡!水魔法使い、マーキュリースプラッシュつかさ!!」
かがみ「在りし物すべてを灰燼と化すこの力!火魔法使い、マーズチャリオットかがみ!!」
みゆき「生み出し育む太古の絆を今ここに!土魔法使い、サターンブローカーみゆき!!」

ひよりん「それってほとんどセーラー○ーンのパクリですよねぇ?ねぇ?!」


みゆき「柊ミラー展開、こなたさんの前へ」
つかさ「え…お姉ちゃんは破損部からいつ溶け出すか…」
みゆき「こなたさんを釘付けにするにはそれしかありません」
つかさ「了…解」
スーパーかがみXⅡvsこなた、その戦いの行く末は!?


‐ムネ胸ユカイ‐
みなみ「♪小さな胸、胸好きでしょ?」
みゆき「♪大きな胸、胸好きでしょ?」

かがみ「小さいとか大きいとかどっちでもいいわよそんなの」
こなた「ふぅ……だからかがみんはモテないんだよ」
かがみ「悪かったわねっ!」


かがみ「もー!頭にきたっ!あんたとは口もききたくないわ!」
こなた「いいですよ-だ!かがみなんかとは絶交だよっ!」
つかさ「もう、二人ともケンカやめてよー!」
ゆたか「つかさ先輩、違います。こうです。あきらちゃ~ん!」
あきら「はぁ~い」
ニコッ☆
あきゆた「「ケンカしちゃイヤ!☆仲直りしてぷり~ず☆」」
こなた「はっ!ご、ごめんかがみん!」
かがみ「わ、私こそ大人気なかったわね。ご、ごめんなさい」

つかさ「うわぁ~魔法みたいだねぇ~!」


みゆき「今日11月11日はもやしの日でもあるそうですよ?」
こなた「……」
ゆたか「……」
みなみ「……」
みゆき「あ、決してそのようなわけでは…すっすいません」


‐艶めかしいみゆきさん‐
こなた宅
つかさ「わっこなちゃん強~い」
かがみ「ぐっ…また負けた…」
こなた「ウチにあるゲームなら負ける気がしないよ」
かがみ「次はみゆきの番ね…ってみゆき?」
みゆき「スーッ‥スーッ‥」
かがみ「寝てる…」
つかさ「そう言えばゆきちゃん、ここ最近学級委員の仕事でろくに寝てなかったらしいよ?」
かがみ「…いいですよ?あとは私がやっておきますからって言って無理したからよまったく‥にしても」
こなた「襲いたくなるわね」
かがみ「!?違っ、そんなこと思ってないわよ」
こなた「でもさ…無意識に誘ってるよねこの姿」
つかさ「ゆっゆきちゃんがゆきちゃんが危ない!」

あきら「おはらっきー☆」
ゆかり「おはらっき~☆」
あきら「ほえ?……」
ゆかり「おはらっき~☆(ニコッ」
あきら「……誰?」
ゆかり「あぁん、かわいい~食べちゃいたい!」
あきら「っ!?ちょっ苦しっ☆」
みゆき「すいませんすいません、ほんとすいませんあきらちゃん」

つかさ「あれ?お財布がない」
つかさ「あ、携帯置いてきちゃった」
つかさ「お弁当…どうしたっけ?」
つかさ「お姉ちゃ…?あなた、誰?」 
つかさ「私、誰?」

みなみ「ひより…」
ひより「いっ岩崎さんどうしたっスか?」
みなみ「私、ひよりのことが…」
ひより「えーちょっと、ほんとどうしたっスか?」
みなみ「キス…したい…」
ひより「なっ!?…だっ、ちょっ…」
ゆたか「みなみちゃん!」
ひより「っ!?小早川さんっ!」
みなみ「なんだ来ちゃったんだ…でももう遅いよゆたか…ひよりは私のものなんだから…ん」
ひより「っんー!?」
ゆたか「だっダメー!ひよりちゃんは私のなのー!」

ひより「はっ!…ゆっ夢っスよね?そうっスよね…」


ひかげ「んっ……ふっ、お姉ちゃん……」
ひなた「ひ、ひかげちゃん……駄目よ、私たち姉妹なのに……」
ひかげ「でも……お姉ちゃんのこと、好きなの」
ひなた「ひかげちゃん、ほんとにお姉ちゃんなんかでいいの?」
ひかげ「……うん」

ひなた「ゆ、夢か……もうちょっと夢見たかったな」


ゆたか「おーい、みなみちゃーん」
みなみ「残念…そっちは残像…」


こなた「女はお母さんとかがみだけ」

皇帝「よ、よくも朕にこのようなマネを!」
つかさ「チンチンチンチンうるせえな」

つかさ「待ってろよ、チン幣の皆……」


ゆたか「おーい、みなみちゃーん」
みなみ「・・・・・」
ゆたか「みなみちゃん?おーい」
みなみ「・・・・・」
ゆたか「あれ?もしかしてみなみスクリプト?」
あやの「それはスクリプトではないわ。ゆたかちゃん」
ゆたか「え?だれ?」
あやの「私は峰岸あやの。あやのスクリプトの発明者よ」
ゆたか「あ、あの伝説のあやのスクリプトの……」
あやの「それはただの残像。スクリプトに比べれば足元にも及ばないわ」
みなみ「くっ……」


こなた「このスレはいらないのよ・・・だってこのスレの代わりはいくらでもあるもの・・・」
かがみ「そんな悲しいこと言わないでよ、ね?」
こなた「・・・ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの・・・」
かがみ「わっ笑えばいいのよ」
こなた「・・・(にこっ」

つかさ「あんた、馬鹿ァ~!?」 
かがみ「…つかさ、ちょっと良い?」
つかさ「(あ、あれ?お姉ちゃん?怖いよ?)」 

みのる「あっあきら様~おでん買ってきましたぁ」
あきら「はぁ?あたしがおでんなんていつ頼んだのよ?」
みのる「えっ?さっき買ってきてプリーズ☆って・・・」
あきら「あ?あたしが、いつ、言ったって?」
みのる「わっわたくしの勘違いでしたすいませんっ(恐い・・・」
あきら「ったく」
みのる「あの~せっかく買ってきたんで食べませんか?」
あきら「・・・あんた、気持ち悪い」

こなた「みさみさ…みさ…ミサ…ミサきち…ミサミサ…」
みさお「なんだ?呼んだか?」
こなた「みさきちって人の寿命が見えたりしないの?」
みさお「はぁ?なんだそりゃ、なぁ柊、こいつ何言ってるんだ?」
かがみ「アンタのほうが寿命見えてそうだけど?って言ってやりなさい」

こなた「最近になってやたら騒いでるじゃん?」
かがみ「何の話?」
こなた「偽装だよ。偽装問題」
かがみ「ああ、次から次へとよく出るわよね」
こなた「そこで私はある結論を導き出した!」
かがみ「結論?」
こなた「私の胸!この胸こそ偽装!」
かがみ「なぁ、言ってて哀しくならないか?」
こなた「…現実って、残酷だよね。かがみん」
かがみ「…まぁ、ね」

こなた「みゆきさんのお母さんって若々しいよねー」
みゆき「そうですねぇ」
つかさ「うちのお母さんも見た目若いよねー」
こなた「かがみやつかさのところは声からして若いもんね。永遠の17歳!って感じで」
かがみ「何のこっちゃ?」
こなた「そういえばみゆきさんのお母さんって、何て名前だっけ?」
みゆき「ゆかりですけど、それがどうかしました?」
こなた「ゆかりんかー……魔法主婦リリカルゆかり、始まります――」
かがみ「わけの分からんものを始めるな」
つかさ「ひょっとしたらほんとにお母さんたち、魔法とか使ってたりしてねー」
かがみ「あははは、ないない」

そうじろう「こなた、ゆーちゃん。二人に大事な話がある」
こなた「大事な」
ゆたか「話?」
そうじろう「ああ。二人は、その、彼氏はいるのかい?」
こなた「彼氏ってボーイフレンド?いないよ?」
ゆたか「私もいませんけど…」
そうじろう「ほっ。そうか、いないか。お父さんはな、不純異性交遊は認めないけど
      不純同性交遊なら認めるぞ?」
こな+ゆた「うわぁぁ」

かがみ「これで、こなたの親公認の仲に…ハァハァ」

みゆき「最近また空気になってしまいました…」

みゆき「このみゆき様さ!!」
こなた「それもう流行んないからw」

みゆき「………」

つかさ「ゆきちゃーん。あれ?あれ?どこにいるの?」

みゆき「………」

つかさ「ゆきちゃーん?おかしいなぁ、さっきまでここにいたのに。まあいっか。」

みゆき「目の前いるのにどうして気付いてくれないんでしょう……」


‐1111‐
みゆき「皆さん、今日はポッキー&プリッツの日ですよ?おひとついかがですか?」
つかさ「ありがとーゆきちゃん」
こなた「サンキューみゆきさん」
かがみ「いっ今ダイエット中だからやめておくわ…」
みゆき「かがみさん、おひとつ、いかがですか?」
かがみ「いや、だからダイエッ」
みゆき「いかがですか?」
かがみ「はい、いただきます…」

みゆき「わかめ、わかめはどこですか~  イタ☆」
つかさ「ゆきちゃん気絶しちゃったよ~」


ただお「ああ、そう君の下着……かもしてるねえ」

そうじろう「な、何だろう、この寒気……」


西暦2307年
人類は枯れることのないエネルギーを手に入れていた
一方こなたはギャルゲ攻略に夢中だった


ななこ「ジェネレーションギャップってあるんやなぁ・・・」
こなた「せ、せんせ?せんせー!は、刃物はやめましょー!」


こなた「そろそろ寝なきゃね。かがみにまた怒られちゃうよ!
     それにしても、今日はよい日でござった。ふぉふぉふぉ」

かがみ「くしゅん!さむ!風邪?・・・寝よ・・・」



つかさ「ふぁーーっ!!ふぁーーっ!!」

みゆき「うるさいですね。つかささん、ついに頭が」

つかさ「ふぁーーーっ!!…あ」

ゴッ

みゆき「ぎゅ!!」

つかさ「あははははw危ないって言ったのにw」

らき☆ごる


かがみ「あれがハニカミ姫のつかさね」

つかさ「みこす~//」

かがみ「どう打つのかしら…」

つかさ「バル!サミ!コーーーっっ!!」

らき☆ごる


こなた「みゆきさん!だいじょぶ!?」

みゆき「ぷぁら…なんらかすごい衝撃が…」

こなた「あぁ…頭にまともにゴルフボールが…」

つかさ「ふぁー」

ゴキッ

みゆき「ぢん!!」

こなた「あ…みゆきさんに当たってカップイン」

つかさ「あははははwナイ酢ショットーw」

らき☆ごる


つるや「みさにゃん、彼氏出来たにょろ?」
みさお「いや~、そんなんじゃねってヴぁ~///」
つるや「またまた~wうらやましいっさ~www」
みさお「でも、鶴屋はもてそうだけっどなぁ~」
つるや「あぁ、男友達はめがっさいるけど、彼氏は作らない主義なのっさ!」
みさお「そ、そ、そうなのか・・・」
つるや「そうだ!みさにゃんにこの間の続きを教えてあげるにょろ!」
みさお「い、いいってヴぁ!あ、あ・・・あぁ・・・」
つるや「いつそーゆーことがあってもいいように勉強は大事にょろよ!w」

ななこ「えぇなぁ、あいつら、えぇなぁ~(泣)ウチにも彼氏作ってくれへんかなぁ~(涙)」

きば☆すた


ななこ「ウチなんで幼女趣味なんやろ?おかしぃなぁ~、ぜったいおかしぃよなぁ~・・・あ!ひかげちゃんや!(はぁと)」


 

 

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