1レス物6P

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1レス物6P - (2008/08/02 (土) 22:22:43) のソース

<p> 泉こなたは、居酒屋の一室で、すっかり酔いつぶれて寝ている親友の柊かがみを眺めていた。<br />
 今日は、かがみを誘って二人だけで飲んでいたのだった。<br />
 かがみは、普段は酒癖は悪い方ではない。みゆきやみさお、あやのと一緒のときは、常に節度を守っていた。家族と一緒のときもそうだと聞いている。<br />
 酔いつぶれるまで飲むのは、こなたと二人きりのときだけだった。<br />
 酔いが回ったかがみは、仕事の愚痴をたれたり、破局した交際相手のことを罵ったりあるいは涙ながらに延々と語ったり……そして、最終的には酔いつぶれてしまうのだ。<br />
 こんな弱味を見せるのは、こなたの前でだけだ。<br />
 プライドの高いかがみは、友人にも家族にも、こういう弱味を見せたがらない。<br />
 逆に言えば、それだけこなたが信用されているということでもあり、また真の親友だということでもあった。<br />
 それはそれで嬉しいことではあるのだが、</p>
<p>「こういうところを男の前でも見せられるようになれば、もっとうまく行くと思うんだけど」</p>
<p> プライドが高いがゆえに甘え下手なのだ、かがみは。<br />
 交際相手にも弱味を見せないということは、すなわち、その男を信用してないということにほかならない。<br />
 口に出さなくてもそういうのは相手に伝わってしまうものであり、かがみがいくら努力しても破局してしまうことは避けようがなかった。<br />
 でも、それを指摘することはできない。<br />
 それはもろにかがみのプライドを侵すものであるからだ。それをしてしまったら、彼女の逆鱗に触れて、友人の縁を切ることになるだろう。</p>
<p> こなたは、会計をすませると、かがみをおんぶして、居酒屋を出た。<br />
「う……うん……」<br />
「目が覚めたかい、かがみん」<br />
「ご、ごめん……」<br />
「いいよ。かがみんは、たまにこうやって内に溜め込んでるものを吐き出さないと」<br />
「ごめん……こなた……」<br />
 かがみは、そうつぶやくと、また寝てしまった。<br />
「いい女は難儀なもんだね……」<br />
 こなたのつぶやきは、誰にも聞かれることなく、夜の闇に吸い込まれていった。</p>
<hr /><p>みのる「♪~」<br />
あきら「ほぇ?白石、なに作ってるの?」<br />
みのる「あ、あきら様、これですか?チョコレートですよチョコレート、もうすぐバレンタインですしね」<br />
あきら「バレンタイン…チョコ…男が?てか白石が?」<br />
みのる「そんな軽蔑のまなざしを向けないでくださいよ、最近は女の子の友チョコがあるように男の子でもチョコを渡すことがあるんっすよ」<br />
あきら「ふ~ん、で?それ誰に渡すわけ?」<br />
みのる「そうっすね~自分が一番好きな人に渡したいけれど受け取ってもらえるか…」<br />
あきら「白石の好きな人ってだぁれ?☆」<br />
みのる「え、あ、いや、それは…」<br />
あきら「むぅ~教えてプリーズっ☆」</p>
<p><br />
高校生と中学生ってどうなのよ…</p>
<p>こなた「ありでしょ」<br />
かがみ「いやないでしょ」</p>
<hr /><p><font color="#FF0000"><strong>444</strong></font>:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2008/07/07(月) 23:31:26.58<br />
「こなちゃん達、遅いね……」<br />
「そうね……」<br />
 今日は私達姉妹の誕生日ということで、こなたとみゆきが祝ってくれるべく、家に来るはずなんだけど……。予定の時間が過ぎても二人は未だ現れない。仕方なく私の部屋でつかさと遊んでいたのだ。<br />
「何かあったのかな?」<br />
「馬鹿ね、ちょっと遅れてるだけでしょ。もう少し経てば――」<br />
 ストン。と壁に貼ってあった写真が落ちた。あれは確か修学旅行で撮った私達四人の写真だ。何だろう……急に落ちるなんて気味が悪い……。<br />
 私は写真を元の位置に戻した。ふと気になり、窓の外から下を見ると、庭に黒猫がこちらをジッと見つめていた。<br />
「あれ? 救急車のサイレンが聞こえるよ」<br />
「え……」<br />
 耳を澄ますと、確かに救急車独特の音が聞こえて来た。何なの? さっきから不吉な事ばかり……。<br />
 心配になった私は、携帯を取り出し、慣れた手つきで電話を掛ける。<br />
 早く出なさいよ、馬鹿……。<br />
「こなちゃんもゆきちゃんも電話に出なかったよ」<br />
「え?」<br />
 つかさがぽつりと言う。既に電話をしたという事か? 確かに、さっきから全然繋がらないし……。頭の中に何度も最悪のパターンが横切る。いや、あの二人に限ってそんなことは……。</p>
<p>ピンポーン!</p>
<p>「あ、来たかな……?」<br />
「……」<br />
 つかさは私の前を通り過ぎ、一人玄関へ向かう。私は……嫌な予感が絶えず頭から離れる事が出来ず、その場から動くことは出来なかった。しばらくして。<br />
「やっほー、遅れてごめ――ぉぅ?」「すみません、連絡しようと思ったら携帯を忘れて――かがみさん?」<br />
 気が付くと二人に抱き着き泣いていた。</p>
<p> </p>
<p>心配性なかがみでした。</p>
<hr /><p>こなた「……お母さん」</p>
<p>こなた「お母さんは今、空の上にいるんだよね」</p>
<p>こなた「私はもう……お母さんに会えないんだよね」</p>
<p>こなた「……うん、わかってる。これはわがままなんだ。死んじゃったお母さんに会いたい、なんて」</p>
<p>こなた「……ううん、大丈夫。ちゃんと友達もできたし、お母さんがいなくてもそこまで寂しくはないよ」</p>
<p>こなた「それに、友達とかゆーちゃんの前じゃ弱々しい私なんか見せられないしね」</p>
<p>こなた「でも、たまには……今日みたいに、一人でいる時くらいは……いいよね……」</p>
<p>こなた「えぐ……お母さん……会いたい、会いたいよぉ……」</p>
<p> </p>
<p>つかさ(……こなちゃん、お墓の前で泣いてる……)</p>
<p>みゆき(……見なかったことにしておきましょう。明日からは……いつもの泉さんに戻ってるでしょうから……)</p>
<p>つかさ(……うん)</p>
<p> </p>
<p>友達の知らない部分を見られて、ちょっとだけ嬉しくなりました。</p>
<p>こなちゃんは、いつもはハチャメチャな人だけど……</p>
<p>ちゃんと、女の子らしいところもあるんだってことがわかった。</p>
<p>大丈夫。私は、私達は、ずっとこなちゃんの側にいるからね……。</p>
<hr /><p>こなた「ふう」</p>
<p>今日はなんだか朝から気分が優れない。仰向けに横たわって、空を流れる雲を見つめる。<br />
……公園の芝って、こんなに気持ちよかったんだ。</p>
<p>こなた「……」</p>
<p>風に流されて、視界の左側へと動いていく雲。<br />
それらは抵抗することもなく、風に押されるがまま進んでいく。</p>
<p>……時間とおんなじだ。</p>
<p>抗うことのできない時の流れに押されていく人達。その流れに逆らえる者などいない。<br />
未来の行き先がわからないまま、人は進んでいく。過去に戻りたくても、流れに押されて戻れない。</p>
<p>こなた「……あ」</p>
<p>朝から感じていた、胸のモヤモヤがわかった気がした。<br />
私は、怖いんだ。時の流れに逆らえないことが。<br />
もう半年もしたら、私達は卒業を迎え……みんなと離ればなれになる。それがたまらなく怖い。<br />
生まれて初めてできたと言っても過言じゃない、親友という名の存在……。もっと長くいたいと思うけど、それは叶わぬ願――</p>
<p>みゆき「泉さん?」</p>
<p>突然、視界にみゆきさんの顔が入ってきた。日除けのためかサンバイザーを使っている。</p>
<p>こなた「みゆきさん……」<br />
みゆき「ちょっと遠くまで散歩に来てみたら、泉さんが芝生で横たわっていたもので」</p>
<p>みゆきさんの笑顔を見てると、さっきまでのモヤモヤは一瞬で消え去った。</p>
<p>そうだ、何を怖がっていたんだろう。<br />
いくら時間が経って離ればなれになってしまったとしても、私達が親友同士であることに変わりはない。<br />
電話をすれば――忙しい時でない限り、長話ができるだろう。<br />
今とは少し変わってしまうかもだけど、それでも……</p>
<p>みゆき「泉さん?さっきから、何を……」<br />
こなた「ん?いや、みゆきさんって相変わらず胸がおっきいなって」<br />
みゆき「ひぇ!?」</p>
<p>……やっぱり、私はこうやってた方がいいや。<br />
卒業まで半年ちょっと。それまで、もう二度と来ないこの生活を存分に楽しもうと思った。</p>
<hr />
‐ゆーちゃんのリボン‐<br />
ゆたか「おはよう、みなみちゃん」<br />
みなみ「おはよう、ゆたか」<br />
ゆたか「?、どうしたの?なんだか今日は元気ないよ?」<br />
みなみ「そう?いつもどおりだけど…(実は昨日ちょっと凹んだんだけれどゆたかの前では元気でいなきゃ…)」<br />
ゆたか「う~ん、そっか、気のせいみたい、でも気を付けてね?元気が一番だよみなみちゃん!」<br />
みなみ「う、うん…」<br />
ゆたか「さぁ今日も学校学校!」<br />
みなみ「……。」<br />
ゆたか「どうしたのみなみちゃ~ん、置いてっちゃうぞ~!(ニコッ」<br />
みなみ「あ、うん、ごめん」
<p>♪元気な君が好き~今は遠くで見てるよ、笑顔がううん君には、やっぱり似合ってる~</p>
<p>みなみ「(ゆたかの笑顔に負けないように私もがんばらなくちゃ!)」<br />
ゆたか「そうそう、昨日ねこなたお姉ちゃんが…」</p>
<p>らき☆すた</p>
<hr />
こなたが2ちゃんでスレを建てる話<br /><br />
「んー」<br />
泉こなたは、悩んでいた。<br />
2ちゃんねるの一角、ニュース速報(VIP)に入り浸るようになってから早二年。<br />
そろそろスレでも立ててみようか、そう思い立ったはいいがなかなか行動に移せない。<br />
無論、彼女は「叩かれるのではないか、レスが付かずに落ちるのではないか」などと不安を感じるほどにセンシティブな感性を持ち合わせているわけではない。<br />
納得のいく本文・スレタイが思いつかないのだ。<br />
かれこれ二時間は、ネタの捻出に力を注いでいる。<br />
「その情熱をもっとまともな方向に向けろ」、かの薄紫のツンデレなら恐らくはこんなことを言うのだろう。何に情熱を注ぐかは人の勝手だ、という気もするけれども。<br />
兎にも角にも、「二時間考えてどうにもならないんじゃ、あと十時間考えてもどうにもならないだろう」、そう考えて、彼女はアプローチの仕方を変えてみることにした。<br />
即ち、三人寄れば文殊の知恵。一人で考え込むことほど愚かなことはない。<br />
「ねーお父さん」<br />
「何だ? こなた」<br />
泉そうじろう。泉こなたの父親にして泉こなたを所謂「オタク」に仕立て上げた張本人。&quot;その道&quot;に関しては誰にも引けを取らない筋金入りのヲタ。<br />
しかし、彼女は別に何らかのアドバイスを貰おうとしているわけでは無かった。一人で考え込むのは愚行、とは言ったが、結局最終的にネタを出すのは自身。<br />
彼女はただ、「参考」を得ようとしているだけだ。<br />
「お父さんはVIPでスレ立てしたこととか、ある?」<br />
「もちろん、あるぞ」<br />
ここまでは、彼女の予想通り。この人がスレ立てをしたことが無いはずがないと、彼女は分かっていた。<br />
ここからが、本題。<br />
他の追随を許さぬほどのヲタで、そして、小説家としてそれなりの成功を収めている彼が立てたスレとは、一体どんなものなのか。<br />
そこに、何らかのヒントがあるかもしれない。それに、彼女は期待したのだ。<br />
「じゃあさ、いちばん最初に立てたスレって、どんな感じ?」<br />
「確か……ちょっと待ってくれ、今思い出す。えーとだな……あ、あれだ、&quot;ロリ巨乳は邪道&quot;。本文は――」<br />
「邪道なのはあなたの脳髄だ」<br />
思い切り、言い放った。<br />
全力で、彼女はそうじろうの台詞を遮った。遮らずには、いられなかった。<br />
予測出来ない台詞だったわけではない。<br />
この人ならそういうことも有り得るだろうとは、彼女も思っていた。しかし、こうもはっきりとそんな変態チックなことを言われると、ああそうですかと黙って聞き流すことはできなかった。<br />
「お父さんてやっぱり、変態なんだね」<br />
「ははは、何を今更」<br />
確かに、今更。彼女は自分の父親がどんな人間なのか知っているつもりだったし、実際彼女の父親は彼女が思っている通りの人間だった。<br />
もっとも、彼女自身も、父親を変態扱い出来るほどにまっとうだとは言えないのだが。まあ、そんなことは些事だ。<br />
ともかく、彼女は曲がりなりにも目的は果たしたわけで。「ま、ロリ巨乳が邪道ってとこには同意しておくよ」と捨て台詞を残し、自分の部屋に戻った。<br />
そして、パソコンの前に座る。もう、立てるスレは決まっていた。<br />
ただ感情の赴くままに、いや、この場合は欲望の赴くままに、か?<br />
いずれにせよ、蛙の子は蛙、ということで。<br />
「ドジっ娘ウエイトレスさんの可愛さは異常……っと。本文は……ただし二次元限定」<br />
カタカタとキーを叩き、そして、書き込みボタンをクリック。――が、弾かれた。<br />
「……まあ、いっか。かがみんに話せばいいや」<br />
こうして、彼女のスレ立ては適当で適当な結末を迎えたのだった。
<p>終わり</p>
<hr />
中学を卒業してから迎えた初めての春、高校生、女の子、連絡用に…そんなただおの心配で携帯を持たされた柊姉妹<br />
プルルル…<br />
かがみ「はい、もしもし?なんだ日下部か、なに?うん、うん、うーん」<br />
つかさ「お姉ちゃんもう携帯に友達の電話番号が入ってるんだ…私は…」<br />
【登録件数5件】<br />
お母さん、お父さん、まつりお姉ちゃん、いのりお姉ちゃん、お姉ちゃん<br />
つかさ「……はぁ…。」
<p>そんな時、私はこなちゃんに会ったんだ…</p>
<p>こなた「だいじょぶ?まったく危なっかしぃ外人だよねぇ、ま、私の無限コンボにゃ負けるけど」<br />
つかさ「あ、ありがとう(この子なら聞けるかな、携帯番号…)」<br />
こなた「んじゃね、また襲われないように気を付けなよ~」<br />
つかさ「あ、あの…」<br />
こなた「……(テクテクテク」<br />
つかさ「あ、あのっ!」<br />
こなた「ん?まだなんか用?」<br />
つかさ「あ、あの、よかったらその…」<br />
こなた「?なに?」<br />
つかさ「えと…」<br />
取り出した携帯を優しく包んでいた手はだんだんと緊張を現していった<br />
こなた「(携帯握り締めてなにしてんのこの子、Σっ!あぁ、そっか)ねぇ、携帯番号交換しようよ、またいつ襲われても私が助けてあげる」<br />
つかさ「え…あ、う、うん!」</p>
<p>つかさ「で、家族以外で初めて登録したのはこなちゃんなんだぁ」<br />
かがみ「でもこいつ携帯すぐどっかやって放置するでしょ?連絡つかないじゃない」<br />
こなた「むぅ、失敬な、放置じゃないよ、私はかわいい携帯に旅をさせて」<br />
かがみ「携帯が旅?あのねぇ…」<br />
こなかが「ぺちゃくちゃ…あーでもない、こーでもない」</p>
<p>つかさ「……。」<br />
【登録番号06、こなちゃん】<br />
つかさ「えへへ」</p>
<hr />
夏の暑さにご用心
<p>「あっつー……さすがにこの暑さで、かがみんちまで自転車こぐのはきついなぁ。……気持ち悪い。ちょっと休憩しよう……」</p>
<p> 09:49</p>
<p>「こなちゃん、遅いね」<br />
「また寝坊でもしたんでしょ。ほっときなさい」</p>
<p> 10:00</p>
<p>「早く行かないと……かがみに怒られちゃうな……」</p>
<p> 10:04</p>
<p>「電話してみる」<br />
「どうせ出ないわよー、家に忘れてるだろうから」</p>
<p> 10:11</p>
<p>「あ……でん……わ……」</p>
<p> 10:12</p>
<p>「おじさんが、こなちゃん9時半ぐらいに家出たって……」<br />
「え……?」<br />
「お姉ちゃん! 探しに行こう!」<br />
「う、うん……」</p>
<p> 10:15 </p>
<p>「――、午前10時半ごろ、12歳前後と見られる少女が路上で死亡しているのが発見されました。死因は熱中症とみられており。現在――」</p>
<p> 11:27</p>
<p><br />
「心配かけてごめんよー」<br />
「ったく! 人の家に来る途中でゲーセン行くってどういうことよ!」<br />
「いやぁ、すっごい気分悪くなっちゃって、どこか涼しいところを……って見回したらそこにゲーセンがね」<br />
「だったら、電話ぐらいかけてきなさい!」<br />
「家に忘れちゃってねー。気づいたときには対戦中で」<br />
「このバカ!」<br />
「あたーっ!」<br />
「お、お姉ちゃん」<br />
「暴力……はんたぁ~い……」<br />
「熱中症で死ぬ人だってたくさんいるのよ……人に散々心配かけて……」<br />
「……ごめんなさい」<br />
「もう、いいわよ」<br />
「でも、お姉ちゃんぎりぎりまで心配してなかったよね。どうせ寝坊だーって」<br />
「う……」<br />
「へーぇ」<br />
「そ、それはその、あんたが普段からちゃんとしてないから……その……ごめん」<br />
「よいよい、事実だしねー」<br />
「ね、こなちゃん。アイス作ってあるんだけど食べる?」<br />
「おー! さすがつかさ」<br />
「ちょっ、聞いてないわよ!? 私も!」<br />
「待っててね! 今もってくるからバルサミコアイ酢」<br />
「……かがみ」<br />
「大丈夫……あんたは一人じゃないわ」</p>
<hr />
ツールボックス

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