<p>みき「次回コンクールのお題は、『おねがい☆ティーチャー』ね。最優先事項よ(はぁと)」</p> <hr /><p>みなみ「コンクール……コンクール……」<br /> ひより「どうしたんすか?みなみちゃん」<br /> ゆたか「コンクール……コンクリート……田村さんコンクリート詰め事件……」<br /> ひより「ゆ、ゆーちゃん?」<br /> パティ「……荒川ノ河川敷デ、ひよりんの詰まったドラム缶が発見サレマス……」<br /> ひより「い、色々ヤバいっすよ……」</p> <hr /><p>つかさ「さあ、コンクールも後半戦。みんなの調子はどうかな?」<br /> かがみ「これから書き始めるって人も、今まさに追い込み真っ最中って人も、気持ち切らさずに頑張りなさい」<br /> こなた「お題通りに、失敗したぁぁぁっ!なんて事無いように、保存はこまめにね!石投げてるかい!?」<br /> みゆき「でも、あまり恨を詰めすぎると、お体に障りますので、適度に休憩を挟んで、頑張ってくださいね」<br /><br /> 四人『それでは…May The Force, Be With You!』</p> <hr /> こなた「コンクールも後少しだね~」<br /> かがみ「そうね、滑り込みする作者も頑張りなさいよ!」<br /> つかさ「時間はないかもしれないけど焦らないで書いて欲しいな><」<br /> みゆき「焦って書きますと、ミスでさらに時間が無くなるので気をつけてくださいね」<br /><br /> 4人「みんな頑張れ!(頑張ってください!)」 <hr /> 「それでは、第十回コンクール、お題は『失敗』。第一位は、ID:kMHlbj20さん作『空蝉』です」 <p><br /> 「「「「おめでとうございます!!」」」」</p> <p><br /> 「いやー今回も色々あったねぇ」<br /> 「そうね~。お題が『失敗』だもんね。あんな失敗やこんな失敗。恥ずかしかったわ」<br /> 「かがみは特にね。ぷふー」<br /> 「何か言ったか……?」<br /> 「なな、何も言ってませぇ~ん」<br /> 「ふふ。はい。今回は泉さんも言ったように色々ありました。<br /> どういうわけか、作品内に留まらず、このSSスレへの書き込みに失敗がよくありましたよね」<br /> 「それはね、ゆきちゃん。呪いなんだよ~」<br /> 「……呪いですか?」<br /> 「そうだよ! ピンク」<br /> 「ばか! なんでもないのよ。みゆき」<br /> 「そうそう。みゆきさん続けて続けて」<br /> 「そうですか? ……。えー、そんな中、たくさんの作品を投下し、楽しませていただきました作者の方々、」</p> <p><br /> 「「「「ありがとうございます!」」」」</p> <p><br /> 「それと同時に、まとめて下さっている方々、作品を読んでくださる読者の方々にも感謝が絶えません。<br /> どうか末永く、よろしくお願いしたします。皆様!」</p> <p><br /> 「「「「お疲れ様でした!」」」」</p> <p><br /> 「では、次回、お題は『高翌良み」<br /> 「バルサミコ酢!」<br /> 「……」</p> <p>「柊つかさ……恐ろしい子っ」<br /> 「やめぃ……」</p> <hr />