<hr> みさお「ホラ、名前何だっけあのピンク眼鏡?あれじゃなくって私が最初っからメインだったらもっと人気出たんじゃないかって思うんだZE!」<br> <hr> みさお「人気が出始めたZEい!」<br> かがみ「フーン(´_ゝ`)、良かったじゃない(こなたにしか興味ないし、どうでもいいや)」<br> つかさ「へぇ~日下部さんってすごいね!(背景が調子乗ってきたよw)」<br> <hr> あやの「そういえばレギュラーに変な紫色の姉妹いますよね。何食ったらあんな色になるんでしょうね。まあつまり言いたいのは私をレギュラーにしてくださいってことです」<br> <hr> 峰岸「みさちゃん、人気が出てきて良かったね」<br> みさお「お、未だに背景(笑)のあやのじゃんwwお前ずっと髪下ろしてろYOwww」<br> <hr> パティ「いや~、ニホンのアニメはスバラシイデス!」<br> つかさ「原作でシカトされてる人は別に要らないから喋らなくていいよ。」<br> <hr> 白石「かがみ、ハンカチ落としたぞ」<br> かがみ「嘘、どんだけ~」 <p>かがみ「…(何でアイツ私のこと呼び捨てなのよ…)」</p> <p><br> こなた「かがみーん、ハンカチ落ちたよ~」<br> かがみ「あ、ありがと///」</p> <p>かがみ「…(ハァハァ…このハンカチはもう殿堂入りね…///)」</p> <p><br> みwiki「かがみさん、ハンカチ落としましたよ」かがみ「あ…」<br> つかさ「あ~あwwゆきちゃんに触られちゃったよwwwお姉ちゃんドンマイwww」<br></p> <hr> <p>涼宮ハルヒの激奏後のみんなの心の中</p> <p>こなた「…(感無量)」<br> みwiki「…(凄い盛り上がっていたライブでしたわ。貴重な経験をさせて頂き嬉しいです!)」</p> <p>かがみ「…(ハァハァ…アレでこなたも私にメロメロね…あとちょっとで2人は結ばれ……なーんてね////)」</p> <p>つかさ「…(何あのキモオタ祭りwwwしかもまたお姉ちゃんがレズってたwwwwゆきちゃんとか画面に映ってすらなかったしwww)」<br></p> <hr> <p>つかさ「ゆきちゃん、見て見て~」<br> みゆき「それは…ナイフ?そんな、持ち歩いたら危険ですよ?何に使うんですか?」<br> つかさ「何にって…決まってるじゃない。えい♪」<br> みゆき「きゃ!?……あ、あら?」<br> つかさ「偽物に決まってるじゃない。ほら、刃を押すと引っ込むの。ね?」<br> みゆき「偽…物。つかささん、脅かさないでください…んぐぁ!?」<br> つかさ「こっちは…本物、だよ?えい、えい、えい。本物は違うね、良く刺さるよ♪<br> あはは、ゆきちゃん、出血多量で死んじゃうかも。え~い♪」<br></p> <hr> 5月28日<br> つかさ「こなちゃん、誕生日おめでとー!」<br> かがみ「わ、私はつかさが言わなきゃ忘れてたけどな///」 <p><br> 昨夜<br> つかさ「あ、もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがさ、部屋で『プレゼントは私!なんていくらこなたでもヒくかしらね…』とか言って一人で騒いでてうっさいんだけど~」<br> </p> <hr> <p>7月7日<br> こなた「二人とも誕生日おめでと~」<br> つかさ「ありがとー♪」<br> かがみ「///」<br> こなた「はい、つかさにはバルサミコ酢とマヨネーズ」<br> つかさ「わーい♪」<br> こなた「で、かがみには…」<br> かがみ「え!?プレゼントは私、ですって?…しょうがないわね、貰ってあげるわよ////」<br> こなた「は…?」<br> かがみ「ほら、部屋に来なさいよ!///」<br> こなた「え?え?ちょ、つかさ助けてぇ~!」</p> <p>つかさ「え~…これからこなちゃんと暮らすの?ヤダなぁ…」<br> みwiki「あの…」<br> つかさ「うわwゆきちゃんいたんだww」<br> みwiki「これ、プレゼントなんですけど…」<br> つかさ「いらねーよwwww臭ぇwwww」<br> みwiki「……」<br></p> <hr> <p>10月25日<br> つかさ「セバスチャンが臭くってさ~」<br> こなた「あ~あるあるw」<br> かがみ「…(こなたハァハァ…)」<br> みwiki「あの…」<br> こなた「…何?」<br> つかさ「チッ、空気嫁よ」<br> みwiki「今日私の誕生日なんですが…」<br> こなた「へ~おめでと。それでさ、昨日やってたアニメでさぁ…」<br> つかさ「ふ~ん、面白いね~」<br> かがみ「…(こなたハァハァ…)」<br> みwiki「いや、その…」<br> つかさ「何?ゆきちゃん何か欲しいの?花ならこの前机の上に置いといてあげたじゃんw」<br> こなた「はいはい、じゃホラ、このコロネが入ってた袋あげるよ」<br> みwiki「……」</p> <p>かがみ「…(こなたハァハァ…)」<br></p> <hr> こなた「あー今日も暑いね」<br> つかさ「ほんと、汗かいちゃう・・」<br> かがみ「(こなたの汗、いい香りがする・・もうちょっと寄ってみようかな・・)」<br> こなた「なんだよかがみん暑いのに距離近いよ」<br> かがみ「え、あ、べ、べつにくぁwsでfrtgyh」<br> つかさ「なんかこなちゃんの汗いい臭いがするー私も寄っちゃおかな☆」<br> こなた「つかさまで~」<br> myk「本当ですかぁ?では私も少々お近くで臭いを・・」<br> こなた「くっさ!!!」<br> myk「・・・・え・・・?!」<br> こなた「この前のオフ会で会ったキモヲタより臭いんだが」<br> myk「・・・・・」<br> <hr> <div class="mes">教室にて<br> <br> つかさ「だよねーくさいよねー」<br> みゆき「本当にくさいですよね」<br> こなた「おはよー(=ω=.)」<br> つかさ「あ、おはようくさいの」<br> こなた「え・・・(=ω=.)」<br> みゆき「おはようございます。でも気安く話し掛けないでくださいね。くさいので」<br> つかさ「あははーこなちゃんほんとくさいよ」<br> みゆき「うふふ。うんこの食べすぎじゃないですか?」<br> つかさ「あははーこなちゃんいつもうんこ食べてるもんねーくさいよねー」<br> こなた「・・・いや・・あれはチョココロ・・(=ω=.)」<br> つかさ「・・・バカじゃないの?そんなのわかってるから。あははーこなちゃんノリわるいよねー」<br> みゆき「泉さんは本当に空気が読めませんね。」<br> こなた「あ、あはは!ごめんね!昨日ネトゲのやりすぎで睡眠不足でさっ!(=ω=.)」<br> つかさ「・・・そんなこと聞いてないし。それになにその引きつった微妙な笑顔。<br> あははー。こなちゃんがいるとホント空気が冷めるよねー」<br> みゆき「臭いだけじゃなくて空気も悪くするんですね。人として終わってるんじゃないでしょうか?」<br> つかさ「あははー。ゆきちゃん言い過ぎだよー。<br> でも最近、こなちゃん調子に乗りすぎじゃない?」<br> こなた「つ、つかさ・・・どうしたの?(=ω=.)」<br> つかさ「どうしたもこうしたもないよ。あんまり調子乗るなっていってんの。あははー」<br> みゆき「これからは気安くそばによらないでくださいね。くさいので」<br> つかさ「だよねーくさいよねー」 <hr></div> <p>みゆき「何故自分が不人気なのか分析しました。<br> とりあえず髪の色が被るキャラが若干多いようですね。事故を装って抹殺すればいいですね」</p> <p>ゆたか「うるせえそのピンク色のワカメ剃り落とすぞ」<br></p> <hr> <p>こなた「ねぇみゆきさん、なんでブルーハワイって名前付いてるの?」<br> みゆき「そ、それはですね、えっと~その‥‥」<br> つかさ「早くしてよゆきちゃん。そろそろ存在価値を示しとかないと居場所なくなるよ?」<br> かがみ「(こなたの浴衣‥‥ハァハァ)」<br> ゆい「みWiki!みWiki!さっさとみWiki!シバくぞ!!」<br></p> <hr> あきら「邪円斬!!とうっ!」<br> みwiki「くだらない技ですね!」<br> ゆたか「ワカメよけろ~っ!!」<br> みゆき「すみませんゆたかさ・・・ってなにを」<br> ゆたか「知識のないワカメなど必要ない!死ね!!」<br> みゆき「万事休すか・・・」<br> ???「母王拳!!」<br> ゆたか「外した!?」<br> ゆかり「大丈夫ですか?わかめさん」<br> みゆき「助かりました」<br> しかしまた一部の人に母親人気が取られてしまったので<br> どんな願いでも叶う○龍を呼ぶ旅を始めるみゆきであった<br> <hr> みゆき「再び自分の不人気を分析しますね。<br> 最近のかがみさんのように同性愛に目覚めるのは人間として間違っていますね。<br> じゃあ眼鏡キャラを減らしましょうか。まずは18話あたりからやけにでしゃばっる痛い子を…」 <p>ひより「私コンタクトにしたッス」<br></p> <hr> <p>こなた「みんなの中で怒りが大爆発したら一番怖いのって誰かな?」<br> かがみ「あんたの大爆発は全然怖くないかもね」<br> みさお「やっぱあやのじゃねーの?」<br> あやの「ちょっとみさちゃん、本当に怒るよ?」<br> ただお「は?俺に決まってんじゃん」<br> つかさ「あははゆきちゃんって本当に大爆発しそうだよね~物理的に」<br> ゆたか「うーん……ゆいお姉ちゃんかな?お巡りさんだし……」<br> みなみ「……黒井先生」<br> ななこ「岩崎、後で職員室こい」<br> ひより「ふだんおとなしい人が怖そうッス。ピンクワカメ先輩とか」<br> みゆき「このみゆき様さ!」<br></p> <hr> つかさのストレスが爆発しそうなようです <p><br> つかさ「私の奴隷にしてあげるから眼鏡割らせて」<br> みゆき「だが断る」<br></p> <hr> <p>パティ「小早川サン、岩崎サン、あのメガネはアナタ達で気持ち悪い妄想してマンガ書いてマス。キケンなので近寄ってはダメデース。」<br></p> <hr> ゆたか「ねぇ岩崎さん、やおいって何かなぁ?」<br> みなみ「わからない…。あの最近私たちにやたら絡んでくるうっとうしい眼鏡に聞いてみたら…?」<br> ゆたか「えぇ~ヤダよぉ~、何かあの人生理的に受け付けないもん。」<br> <hr> ゆたか「…って感じで最近眼鏡がウザくってさ~」<br> つかさ「へ~、ウザい眼鏡ってどこにでもいるんだね♪」<br> <hr> 長期休暇中 <p>つかさ「最近受験勉強ばっかで遊んでないよね~」<br> かがみ「…」<br> つかさ「あ…(お姉ちゃんがそろそろヤバい状態に…)」</p> <p> </p> <p><br> こなた「やっほー♪つかさ、急に遊ぼうってどうしたの?」<br> つかさ「あ、こなちゃんとりあえずそこの部屋に入って」<br> こなた「ここ?いいけど何…」<br> つかさ「えい!」<br> ドンッ<br> こなた「え!?」<br> バタン!ガチャガチャ…<br> こなた「ちょ、つかさ何で鍵閉めるの?開けてって!」<br> かがみ「こ…な…た…」<br> こなた「え?かがみ、何でここに…」<br> かがみ「あああああぁこなたああああああ!」<br> こなた「え!?ちょ、かがみ落ち着い」<br> かがみ「こなたああああああああああ!!」<br> こなた「え?え?…ぎゃあああああ!たすけてぇぇぇぇぇぇ!!」</p> <p> </p> <p><br> つかさ「さて、餌付けも終わったしゆきちゃんに送るカミソリでも買ってこよっと♪」<br></p> <hr> <p>みwiki「私は明日から家族でヨーロッパに行くんですよ」<br> つかさ「飛行機…」<br> みwiki「え?」<br> つかさ「飛行機、墜落しないかなぁ…」<br> みwiki「……」<br></p> <hr> こなた「ピンク色とかありえないよね」<br> つかさ「だよねーwwどんだけーw」<br> かがみ「くさいわよねー」<br> みゆき「このみゆき様さ!」 <p>みさお「青、紫、ピンクとか派手すぎてきめえwwwwww」<br> ひより「日本人どころか宇宙人レベルwwww黒髪最高www」<br> みなみ「地味色シャラップ」<br></p> <hr> <p>つ「へぇ~、精神障害者が殺人犯すと罪が軽くなっちゃうんだ…ゆきちゃん」<br> み「え、ええ、障害の度合いによって、きゃ!?」<br> つ「あはははは~♪気○いに刃物だよ~♪あはははは~♪」<br> み「つかささん!止めて?色々な意味で危ないですから、ね?」<br> つ「あはははは~♪バルサミコ酢ぅ♪」<br> み「んぐぉふ!」<br> つ「あ…刺さっちゃった…どうしよう…。あ、あはははは~♪私はキ印だから無罪だよ~♪あはははは~♪」<br></p> <hr> つかさ「こなちゃんくさーい」<br> みwiki「泉さんって臭いですね」<br> こなた「うぅ…」 <p>かがみ「ハァハァ…こなたいい匂い…」<br> こなた「何かこれはこれでヤだな…」<br> (=ω=;)´Д`;))))<br></p> <hr> <p>つかさ「あははゆきちゃん熱湯かければ体積増えるかな~」<br> みゆき「熱っ!熱い熱い熱い」<br> かがみ「増えるワカメって水につけるだけでふえるじゃない」<br> こなた「乾燥したまま食べると胃の中で膨張して大変なことになると思ってたよ」<br> かがみ「こなたの口から溢れたワカメなら食べてもいいわ」<br></p> <hr> こなた「一万年と二千年前から愛してる~」 <p><br> つかさ「(映像出てきたwwwwやっぱりアニソンかよwwwwwwっうぇwwww)」<br> みゆき「(ポカリ飲みたい)」</p> <p><br> かがみ「(きゃ、今こなたがこっち見た!この歌、もしかして私への告白!?)」<br></p> <hr> つかさの部屋<br> つかさ「ゆきちゃん、いらっしゃい。あ、飲み物持ってくるよ。ちょっと待っててね」<br> みゆき「すいません。…さて、つかささん、こんなにおリボン持ってたんですね…ジョキ…ジョキ…ジョキ…ジョキ…うふふふ♪」<br> <hr> 台所・ミキサー<br> つかさ「ゆきちゃんのシェーキには、蝮の毒を少々と擦り潰したゴキブリを入れて…完成!」<br> <hr> みゆき「今日のお題はこのみゆき様さ!みゆき様が最高にハッピーになる作品を」<br> ゆたか「ごめんなさい、この人頭おかしいからほっといてあげて?」<br> <hr> こなた「みゆきさんって夢とかある」<br> みゆき「ゆめですか?一応医療系の職につきたいと思っています」<br> つかさ「きっとゆきちゃんならなれるよ」<br> こなた「くろうしないだろうね、みゆきさんなら」<br> かがみ「さりげなく苦労してるんだからみゆきだって」<br> みゆき「いえ、みなさんそんな、お恥ずかしい」 <p><br> つかさ「ところでゆきちゃん今のわかった?」<br> みゆき「え?何がですか」<br> こなた「縦だよ縦、つかさこんなことしなくてもストレートに言っちゃえばいいのにwww」<br></p> <hr> <p>お誕生日<br> 「皆さん、私なんかの為に…これはつかささんからですね。<br> 『お料理に使ってね byつかさ』…これは、植物?この形…トリ…カブト?つ、つかささん、何を…<br> こちらはかがみさん。『目指せ美人医師!がんばれよ!』小瓶…何か書いてありますね。青酸カリウム…<br> こなたさんは、本と、炭?『完全自殺マニュアル。と、練炭セット!今後の生活にお役立て下さい』…<br> …皆さんには…お返しをしなければなりませんね。皆さんから頂いたプレゼントを使って…。うふふふふ」 <br></p> <hr> みゆき「すみません。こんな所にお呼び出しして…」<br> こなた「コンクリートの密室…みゆきさん…これって…」<br> みゆき「はい。こなたさんにしか頼めない用事ですので。あっ!すいません、忘れ物をしてしまいたした。少々お待ちを。…(鍵をかけて、完了♪)」<br> ……<br> みゆき「つかささん、お茶を入れました。良かったらどうぞ」<br> つかさ「わぁ、ゆきちゃんありがとう。ちゅぴ…あ、珍しい味。ゆきちゃん、これ、な…に…んんんん!?」<br> みゆき「うふふふふ♪」<br> ……<br> みゆき「かがみさん、カレーを作ってみたんですが、味見して頂けます?」<br> かがみ「カレー?わ、美味しそうじゃない。頂くわ♪」<br> みゆき「ありがとうございます。さぁ、どうぞ」<br> かがみ「それじゃ、頂きます。あむ。あら、美味しい!流石みゆき…!!!げはっ!!げは!!げは!!みゆき…何を…」<br> みゆき「プレゼントのお返しです♪喜んでいただけましたか?」 <br> <hr> こなた「最近わたし達以外のサブキャラも出番増えてきたよね~」<br> つかさ「ね~、背景のくせに調子乗っててウザいよね~」<br> みwiki「そうですよね、私も同意です。うふふ」 <p>こなた「……チッ」<br> つかさ「…(は?背景どもより出番少ないヤツが何言ってるの?)」<br> かがみ「…(こなたハァハァ)…」</p> <p>みwiki「あれ?皆さん急に黙ってどうしたのですか?」<br></p> <hr> つかさ「あはははは♪今日の晩御飯は、ゆきちゃんの串焼きだよ~♪脂肪ばかりで食べられる所少ないよ~♪あはははは~♪」<br> <hr> つかさ「お姉ちゃん、こなちゃんのお刺身、美味しい?…えへっ♪良かった~♪でも本当はゆきちゃんのお肉だよ~♪」<br> <hr>